自己愛性人格障害の人は対処によっておとなしくなる

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は治るのか?

ということについてお話ししたいと思います。

 

Tiaraがいつも考えることは、自己愛性人格障害のひとは

状況がひどくなり、

自分のやっていることが周りのばれてしまうと

自己愛性人格障害の人は

おとなしくなるのかということについてです。

 

自己愛性人格障害の人は

基本治らないと言われています。

 

自己愛性人格障害とは育つ過程で

ありのままの自分を受けれられなかったことから

その状況が辛すぎて、がんばったけど

その緊張の糸が切れて

パタっと倒れてしまったことから起きます。

 

子供は大人よりも感覚的に何もかもが敏感で

痛覚も心の痛みも大人以上に感じます。



その状態で誰もが純真無垢に生まれてくるわけですが、

たとえば、親同士の仲がとても悪く

自分に愛情を向けてもらえなかっただとか

家庭環境が元々悪く、

父親が母親をモラハラするところを近くて見て育ち、

なんとか助けようと必死になって大人と戦っていた子供も

どうしても敵わない大人の力に

ある日絶望感を覚え、

共感力を使って生きていると辛過ぎると

ある日ぱたっと共感力を使わなくなります。

 

その生き方を覚えてしまうと

そのほうが楽で、

自分に都合の良いようにしか考えられなくなるので

自分でも気づかないままに

自己愛性人格障害になります。

 

それでも頑張って自分がいることで笑わせようと

頑張っておちょけて見せたり、

自分が母親の気持ちをわかろうと必死になり、

共感力を最後まで捨てずに

頑張って真面目に生きてきた人が被害者体質になります。

 

このどちらになるかは紙一重で

原因はどちらも同じようなものなのです。

 

一旦共感力を使わなくなると

子供の脳なので共感力が育たなくなり

それの生き方が当たり前になります。

 

だから、自己愛性人格障害は

途中で病気になったというよりは

元々共感力が育たなかった病気なので

元々持っていないものは治りようがありません。

 

だから自己愛性人格障害は治らない、

と言われているのですが、

自己愛性人格障害の心の奥底には

人から嫌われることが異様に怖いので

どうしても好かれようと

行動してしまいます。

 

これが

自己愛性人格障害の人があまり嫌われない原因ですが、

一旦激化して関係性がひどくなり、

関係が壊れるとなぜこんなことになったのか。。

と悩むことがよくあります。

 

悩んだ自己愛性人格障害の人が

Tiaraのところに相談に来るケースもあるのですが

その言葉を聞くと反省しているように感じられます。

 

反省している、というよりは

また同じことになるのがこわい、

という間隔に近いと思うのですが

自己愛性人格障害の人も

関係性が壊れることが怖いのです。

 

自己愛対策をしていると

自己愛性人格障害の人が大人しくなることがよくあります。

 

元々は極端に人から嫌われることを恐れるため、

Tiaraが引き気味の態度をとっていると

近づいてきてやたら笑いかけてきたり、

わざわざ仲のいい話し方をして

周りの人にTairaと仲のよいところを見せようとしてきます。

 

そんなときはわざわざ敵対視せずに

Tiaraも普通に返すのですが、

以前に比べて直接的にあまり関わってこようとしません。

 

ですが、たまに顔を見せると

Tiaraには話しかけずにTiaraの視界に入るようなところで

穏やかに和やかに誰かと延々と会話を続けていたり

ちょっとした頼みを電話でしてくることがあります。

 

普通に引き受けると嬉しそうで

以前のような脅しや、逆に妙に誘って来たり

不自然にTiaraにばかり寄って来たりしなくなりました。

 

全然受け入れないTiaraに嫌われたと思って怖くなり

調節をしているように見えるのです。

 

今のところ、

周りの人ともトラブっている様子も見られず、

みんなに穏やかに接しているようにも見えます。

 

おとなしくなったな、という印象を持ちます。

 

このままいけばいいなと思うのですが、

おそらく、

Tiaraの見ていないところで出ていると思います。

どこでも出ていないといいなあとは思うのですが、

自己愛性人格障害の人は人から

嫌われることを普通の人よりも極端に恐れるので

この人にはばれているかも、と思う人には

その症状を出さないようにしますが、

自己愛性人格障害を知らない、

どんな人とでも仲良くやろうとするような人や

自己愛性人格障害の人が怒るのは、

必ずなにか理由がある、

と常識的に考えて

自己愛性人格障害の人だけが悪いわけじゃないはず、

と考えるような素直な人にこそ、

その正体を見せます。

今、Tiaraには気をつけている自己愛性人格障害の人ですが、

この人は今、Tiaraをターゲットにすると

Tiaraにバレてしまうことを恐れて

自己愛性人格障害の怒りや嫌がらせを完全に引っ込めて

優しくて楽しい雰囲気を一生懸命出しています。

 

この人は自己愛性人格障害である、

と知っているTiaraが見ても

なんの嫌な感じもしません。

 

地位の高い人たちと一緒にいる時も

真面目でとても従順で

そしてとても柔らかい雰囲気を出しているところも

よく目にします。

 

たまたま今Tiaraは、

会社でもトップクラスの人たちが

大勢いるところで仕事をしていますので

特に幹部クラスやお客様などの対応が多く

その打ち合わせや会合などに

その上司も出席するので

とても従順で有能なところをよく目にするのです。

 

そういった意味では、

この人は他の人にはない能力を持っていて

若い子達を辞めさせてしまう怖さを出せないようなところでは

とても頑張っているようにしか見えないのです。

 

そういうところを見ると

ずっと自分の感情を抑えているのは大変だろうな、と思いますし、

彼がとてもがんばっている所を見ていますので

心の中ではどうしても応援をしてしまいます。

 

でもTiaraには必要以上には近づかないでね!

とは思っているのですが。。

 

自己愛性人格障害の人の対応とは普通の人からは

考えられないようなことで

憧れていて、応援はしていても

決して仲良くしすぎず、

どれだけ仲良くしているように見えても

ここからは入り込ませない、という境界線を

ある一定のところで持つようにするとうまくいくのです。

 

周りからは、この上司とTiaraは

お互いにとても仲が良いように思われていると思いますが、

Tiaraの方で一線を引いているので

自己愛性人格障害の上司から見ると

Tiaraには、どこか用心をしないといけないオーラが

でていると思われます。

 

それで気を使ってもらって

この雰囲気の良さなのです。

 

本当はTiaraの方も普通に仲よくしたいです。

 

ですが、こういった感情を持つことは

相手が自己愛性人格障害の場合とても危険なのです。

 

この人が本当は

とても怖くてめんどくさい人だということは

バレていますし、

みんなも近づきすぎ何人が多いので、

いまのところうまくいっているように見えますが、

彼のことを余り知らない新人の人や、

彼と今まで面識のある部署にいなかった人は分からず、

普通に話しやすくていい人、有能そうだから仲よくしてれば

何か徳があるかも知れないと考えているような人は

普通にやられると思います。

 

また外見もよく、話し上手なので

女性で彼に話しかけられることが嬉しいと感じてしまうような人は

狙われる可能性が大だと思います。

 

このように

自己愛性人格障害の人は自分を信じた人を

ターゲットにしてしまうのです。

 

今でもこの人がおとなしくなったとは到底思えませんので

どこでその感情を出しているんだろう?と

不安になりますが、どこでも出せないと

彼の中にストレスが溜まり、

苦しくなるので

必ずどこかでは出ているだろうと思われます。

 

自己愛性人格障害とは悲しい病気です。

 

本人のせいではないのにこのように育ってしまい、

お腹の中の怒りをどこかで出して

そして、自分が関係を作らなくてはいけない人たちとは

しっかりと関係を結んでいく。

 

でもそれは本物ではないのです。

 

人から見たら魅力的に見える外見も才能も

周りの人達との仲のよさも

決して本物ではなく、

本人も苦しいですし、また

どこかで自己愛性人格障害の人の犠牲者になって

存在を潰されている人がいる中で成り立っているのです。

 

見た目の良さに惑わされず、

しっかりと見極めていくことが

あなたの身を守る唯一の方法なのです。



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