自己愛性人格障害の人の正しい扱い方

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の人の

正しい扱い方について

お話ししたいと思います。

 

今もTiaraの周りには

自己愛性人格障害の人が

数名みえますが、

自己愛性人格障害という症状が

分かるようになってからは

彼らの行動が見え見えで

あまり怖くありません。

 

たまに怒っていたりしても

その心理も分かるし、対処法も分かるので

そんなにびっくりしません。

 

 

今日も自己愛性人格障害の人は

怒鳴っていましたが

最近Tiaraの行動を見て

マネをする人も増えてきているので

この自己愛性人格障害の人が

やりにくくなってきているのが分かります。

 

今日はTiaraにも少し絡んできました。

 

Tiaraは会社で経理の仕事を

していますので、

この自己愛性人格障害の人に

書類の締め切り日を聞かれました。

今日が締切日だったのですが、

最悪、明日提出してくれても

Tiaraがあわてて処理をすれば

間に合います。

 

でも、それでは

必死なってやらなければいけないので

できれば、今日出してほしいのですが

今はどの部署も仕事が忙しいので

少し融通を聞かせてあげようかなと思い、

「今日が締め切りです。でも、最悪明日でも

間に合わせますので、大丈夫です。」

と言ってしまいました。

 

「何言ってるか、分かんない。」と

冷たく言い払われてしまいました。

 

自己愛性人格障害の人は

普段は尊大な自分を演じていて

それが本当のように見えるため

頭がよさそうに思えます。

 

でも、実は単純なことしか

理解できないのです。

 

それと同時におなかの中に

怒りがパンパンに膨れ上がっていて

それをぶつけて人より優位に立ちたくて

仕方がない、という願望も

隠し持っています。

 

「何言っているか分かんない。」と

目も合わせず

冷たく言い払われると

とても冷たい印象と同時に

怖さも感じられますし、

共依存のような自分に自信のない人が

こういわれると

自分の話し方が悪かったのではないかと

自責の念にとらわれます。

 

Tiaraはもう自己愛性人格障害の人が

分かっているので

しまった、と思いました。

 

自己愛人格障害の人は

単純な話しか理解できず、

そしてそれを隠して

Tiaraを悪く見せたいばかりなので

もう融通を利かせるのをやめようと

すぐに思いました。

 

そして

その自己愛性人格障害の人に聞こえるように

「●●さんが分からないみたいなので

やっぱり今日締め切りなので

今日で伝票を切って

本社に送ります。

 

それ以降に提出された方の分は

追加分として本社に連絡しておきます。」

と上司に報告しました。

 

もちろん敵対心なく淡々と話しました。

 

その自己愛性人格障害の人は

自分から「来月分で結構です。」

と言ってきました。

 

親切心を出してはいけないのです。

 

話も「締め切りはいつですか?」

と聞かれれば

「今日です。」のように

単純な単語だけ話したほうがいいです。

 

自己愛性人格障害の人は

尺度、というものが分からず

YESかNOくらいしか判断できません。

 

あいまいなものや

人の気持ちなどを

理解することができないのです。

自己愛性人格障害の人の言い方は

冷たいですが

そこでおろおろしたり、

「ゴメンナサイ!」といって

悪そうに謝ったりすると

あなたのその気持ちを利用します。

 

そしてあなたが本当に悪いように

仕向けるのです。

 

例えば親切で言った明日までだったら

頑張って処理してあげようかな、

という気持ちは

「あいまいな話をして分かりにくい」

などと言って

あなたが悪く取られやすいように

言われます。

 

Tiaraはそのあと何も言いませんでしたが

聞こえるようにほかの人と

その問題を話しています。

 

自己愛性人格障害の人に

直接話せば、

どれだけでも悪く言えたでしょう。

 

親切心を出さず、「今日まで」と

言い切ったほうが、本当に今日までだし

自己愛性人格障害の人も

文句のつけようがないのです。

 

自己愛性人格障害の人と

直接話し合おうとしたり

分かり合おうとしたりすると

その人がターゲットになってしまうのです。

 

自己愛性人格障害の人は

優しい人しかターゲットにしません。

 

優しい人でなければ

ターゲットにしようがないのです。

 

そのあとその人がいつも

ターゲットにしている後輩が

パソコンを見ながらもうひとりの人と

仕事の進捗など話をしていました。

 

すると、どこかに怒りをぶつけたかったのか

突然その自己愛性人格障害の人が

その後輩の名前を大きな声で

怒鳴りつけたのです。

 

 

一瞬シーンとなり

自己愛性人格障害の人の声が

響き渡りました。

 

「おい!パソコン見てしゃべるな!

きちんと紙で出して話せ!」

 

以前ならその後輩も

その先輩に怒鳴られると

あわててプリントアウトしたり

焦っている行動が目に見えて分かったり

「すいません!」とおどおどして

謝ったりしていました。

 

でも、最近は少し違うのです。

 

Tiaraも少し入れ知恵はしていますが、

怒鳴られてもその後輩は

ちらっと自己愛性人格障害の人を見ただけで

その人との話をやめようとしませんでした。

 

もう一人の人も

ビビってはいるものの、

ちらちら自己愛性人格障害の人を

気にしながら話を続けています。

 

すると、自己愛性人格障害の人の声が

もっと大きくなりました。

 

「おい!○○!(その人の名前)

紙で出せっていてるだろうが!

パソコンをな、見ながら話をする人は

よっぽど頭のいい人だ!

きちんと紙で見て話して

きちんと指をさしながら

説明しろ!」

 

あなたはどう思いますか?

Tiaraはどっちでもいいと思います。

 

確かにそのほうが分かりやすいのかも

しれませんが

怒鳴って怒られることをしたわけでは

ありませんよね?

 

紙で出したほうが分かりやすいんじゃない?

という程度のアドバイスくらいで

良かったと思います。

 

いかにももっともらしいことを

言っていますが

果たして本当にそうでしょうか?

 

話してる二人が見にくかったら

紙で打ち出せばいいだけのことです。

 

でもそれはその人たちの問題で

自己愛性人格障害の人に

わざわざ遠くから

怒鳴られるようなことでしょうか?

 

この後輩くんは

悪いことしてます?

 

はっきり言って関係ないですよね?

 

でも、自己愛性人格障害の人を

怖がる人の中に

自己愛性人格障害の人の肩を持つ人が

いました。

 

その人は一緒になって

「○○。(その後輩の名前)

先輩があそこまでいってくださってるんだから

素直に一回紙で出してみたらどうだ。」

 

Tiaraは

あ、便乗組だな、と思いました。

 

ほかの人は触らぬ神にたたりなし

ってところなのか、

誰も何も言いませんし

気を使っているのか、

事務所の中にいる人全員が、

シーンとしています。

 

そこへTiaraがすっとぼけた調子で

入っていき、通るときに

「ちょっとごめんなさいね~」

と言ってその空気を一気に和ませました。

 

すると止まっていた周りの人が

はっと気づいたようになって

ばたばた仕事をし始めたり

電話をし始めたりしました。

 

この後、たまたますれ違いざまに

その自己愛性人格障害の人の顔を見たら

顔を少し赤くして

恥ずかしそうに

下を向いていました。

 

周りの人が

どうして仕事を止めてまで

主役となった自己愛性人格障害の人の

もっともらしい話を

聞いていなければならないのかと

気づいてくれのかどうかは

分かりませんが、

後輩君も一緒に話していた人も

空気の流れが変わったことで

助かったと思います。

 

だって、上司は自己愛性人格障害の人に

便乗していましたが

はっきり言って

どうでもいいことだと思いませんか?

 

話し合っている二人が

印刷するかどうかは

決めることです。

 

どうして自己愛性人格障害の人が

怒鳴ってまでも怒って言うことでしょうか?

 

後輩くんは、何か悪いことしていたと

思いますか?

 

悪いことをした、出来が悪い、

要領が悪い、そんな感じに受け止めた人も

多いと思います。

 

でも、よく考えてみて下さい。

 

正直、自己愛性人格障害の人にとっても

ビビッて空気を読んで

しーんとしていた周りの人たちも

手を止めてまで聞かないといけないメリットが

あったでしょうか?

 

今、仕事はみんなめちゃめちゃ

忙しいんです。

 

冷静に考えてみると分かりますよね。

 

不思議なことに

この世の中は

怖い人に気を使う人が

驚くほど多いのです。

 

そしてこの後輩くんのように

まじめで気の弱い人の味方をする人の

なんと少ないことか。。

 

ましてや便乗した上司なんて最悪です。

 

この上司のような人が増えると

自己愛性人格障害の人が

虐待をやりやすい世の中が育ち、

いじめなども発生しやすくなります。

 

気づいている人が多ければ多いほど

自己愛性人格障害の人はやりにくくなるので

そういった虐待や怒りをぶつけることを

やらなくなります。

 

 

どちらが平和な世の中なのか

もうそろそろ気づいても

いいのではありませんか?

自己愛性人格障害の人はそもそも感覚が普通の人とは違う

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の彼と

平和だと思って過ごしていたころを

思いだしたので

少しお話をしてみようかと思います。

 

Tiaraの元彼は

自己愛性人格障害でした。

 

長い間付き合っていたのですが、

普通と感覚が違うことになかなか気づきにくく

普段は本当に平和だったので

幸せな日々を過ごしていました。

 

仕事では素敵な彼も

家にいるときは気が抜けるのか

寝ていることがとても多かったです。

 

頭痛持ちだと言っていたので

寝ているときは

ほとんど頭が痛いんだなと思っていたのですが

起きているときは

どちらかというとインドア派で

ゲームをしたり動画を見たりしていることが

多かったです。

 

Tiaraもインドア派ですが、

ゲームはあまり得意ではなく

小さいころから弟のするゲームを

見て育っていますので

自分ができないゲームを

彼がやっているのを隣で見ているのが

とても好きでした。

 

 

あまりおしゃべりな彼ではなかったのですが

楽しそうに遊んでいるところを見ているだけでも

Tiaraはとても幸せだったんです。

 

退屈と言えば退屈な人もいるのかもしれませんが

Tiaraは特に、どこかに連れてって、

というよりはお家でまったり過ごすほうが

好きだったので

あまり気にならなかったのかもしれません。

彼もそれで、特に不満だと

いう様子はありませんでした。

 

本当に付き合って

4年くらいたったころに

ゲームをしていて上手くできず、

コントローラーを投げたことが

1度だけありましたが、

その時はびっくりしましたが

コントローラーをバシッと投げるのは

元旦那さんもしていましたし、

弟も子供のころ、

勝てないとよく怒って投げていたので

そんなには驚きませんでした。

 

元旦那さんも弟も

自己愛性人格障害ではありません。

 

でも、投げた回数は明らかに元旦那さんのほうが

多いですし、

怒りのぶつけ方の怖さなら

弟で見慣れています。

 

 

弟は自己愛性人格障害ではありませんが

弟もまた気難しいところがあります。

 

それでも

激化したときは

自己愛性人格障害の彼のほうが

尋常ではない怖さでした。

 

意味の分からない行動をしているのに

まだ紳士的にふるまい続けているのが

尋常でなくおかしいことに

気づいてしまったのです。

 

普通なら自分から別れを切り出しておいて

別れるなんて言ってないよ!なんていえません。

 

それもドラマさながらに縋り付くのです。

 

行動や言っていることが

あまりにも不自然で

さすがに普通ではないと気付きました。

 

怖い人なら怖いままなのです。

 

優しい人なら優しいまま。

 

普通の人でも

ケンカをするときもありますが、

それでも気持ちは分からなくても

なんとなくその人がなぜ怒っているのかは

分かります。

 

不自然すぎてびっくりする、

ということはなく

普通にTiaraも怒っていると思います。

 

理不尽なことで責め続けたりなんてしませんし

コロッといかにもそんなことはしていない、

という事を突然言い出すこともありません。

 

一定の感情の流れがあるのです。

 

腹の立つでき事があって

腹を立てる。

 

ののしるから怒る。

泣く。しばらく時間をおいてからどちらかが謝る、

仲直りをする。

と感情に自然な流れがあるのです。

 

不自然に怒って無視をしていたのに

無視をしていた側が、泣きついたり、

愛の言葉を投げかけてきたりしません。

 

人間は感情の生き物ですので

怒ったり、イライラしたりすることは

誰にでもあるでしょう。

 

でも、不自然さがないのです。

 

今まで拒否していたのに

急に熱烈な愛の言葉を向けてきて

必死にすがりつく。

 

コロッと手のひらを返したように

真逆のことを言い出しても

これは自己愛性人格障害の人の場合、

嘘をついているわけではなくて

常に尊大な自分を魅せつけ続けているので

あなたを虐待できる、と思えば

あなたを責め続け、

あなたの上位に立とうとします。

 

あなたが離れていきそうになり、

まずい、と思うと

優しく寛大であなたにすがり付く

かわいそうな男を演じて、

あなたの気を必死で引こうとするのです。

 

 

これは、自己愛性人格障害の人が

全く普通の人の感覚では

考えられない感覚をしているので

悪いとかひどいとか言っても

自己愛性人格障害の人には

まったく分からないのです。

 

だから自己愛性人格障害の人を責めても

理解できないので

話しても仕方がありません。

 

あなたが分かってもらおうと

話し合いをすればするほど

あなたは追い詰められていくのです。

 

普段、どんなに穏やかでも

いざ、という時に

普通の人とは全く違う反応を

するのです。

 

自己愛性人格障害の人とは

どんなに分かり合おうと

思っても分かり合えないのです。

 

まったく別の感覚の人間が

いることを知らないので

あなたはショックを受けるでしょうが

それは仕方のないことなのです。

 

自己愛性人格障害の人は

普通の人が傷ついたり悲しんだりしても

その気持ちを分かろうとはせず、

またわかろうとしても

もともとないものなので

分かるはずもないのです。

 

自己愛性人格障害のひとはとても疲れやすい

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとは

非常に疲れやすいと

いうことについて

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害のひとは、

自尊心がないために

それに耐えられない恐怖をかかえて

生きています。

 

そして、自分はそんな人間ではないと

思い込みたいがために

常に尊大な自分を演じ続けなければ

怖くて人前にでることもできません。

 

だから常にりっぱな寛大な才能のある人間を演じ続けます。

子供の頃からずっとそんなふうに

生きているので

それが癖づいていて

周りの人から見ると

ほんとうに立派な人物に見えます。

 

常に演じ続ける癖がついているので

自己愛性人格障害のひとも

ほんとうに自分がそんな人間だと

思い込んでいます。

 

だから

自己愛性人格障害のひと本人には

自分が演じている自覚がないのです。

そしてまたそんな外見からは

想像もできないほどの

大きな怒りを常におなかのなかに

かかえて生きています。

 

尊大な自分を演じ続けなければいけないため

ふだんはそのことを

隠していますが、子供の頃から尊大な

自分を演じ続けているため

精神的には常に極度に疲れています。

 

自己愛性人格障害のひとは

疲れていることが多く、

家にいるときは1日中、

寝ているときもあります。

 

持病を持っていることも多く

常になにかの薬を持っているひとも

多いでしょう。

 

はたからみて常に紳士的で

好印象で居続けることは

想像を絶するほど疲れるのだと

思います。

 

でも、尊大な自分を演じ続けることを

やめることはできないのです。

等身大の自分でいることは

できません。

 

自己愛性人格障害の人にとって

一人の時間は唯一の

ほっとできる時間なのかもしれません。

 

Tiaraはよく彼に意味もなく

会いたくない、と言われたことがありますが、

それは嫌がらせのほかにも

こんな理由があったのかもしれません。

 

人を傷つける恐ろしい病気ですが

本人にとっても

とても辛いのです。

 

普段そんな風に見えないのは

極端に高いプライドで守られた

自己愛性人格障害の

弱い自分を誰にも見せない様に

虚勢を張っているためなのかもしれません。

 

周りにいる人も傷つけて生きている自己愛性人格障害ですが

本当の姿は本当にもろく

自己愛性人格障害の人の思い込みによって

極端に傷つき続けているのかもしれません。

 

自己愛性人格障害の人が

ふとしたときに魅せる臆病な姿は

彼の本当の姿なのかもしれません。

 

かといって

同情してしまうと

恐ろしいことになるので

そっと離れて1人にしてあげるのが

自己愛性人格障害の人にとっても

最高の思いやりなのかもしれません。

自己愛性人格障害の人は本当の幸せを持っていることに気づいていない

こんばんは♡

今日は、

自己愛性人格障害の人が

怯えていることについて

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害とは

幼いころに当たり前に受ける愛情を

何らかの形で受けることができず

自尊心が傷ついてしまったことが

原因だと言われています。

母子家庭で育ったり

または

単身赴任で父親が不在がちだったりと

両親がそろっていないという

状況が原因だと言われたり、

しつけが非常に厳しく

そのままの自分では

認めてもらえないことが

原因だと言われていたします。

 

また

逆に何をやっても

怒られなかったという

甘やかされた環境で

子供のころの無敵感を持ったまま

大人になってしまった、

という人もいるようです。

 

Tiaraは

どんな環境だろうが

そばにいる人が大事に育てて

愛情をかけてくれて

悲しい時には一緒に泣いて

うれしい時には

一緒に喜んでくれる人がいれば

環境は関係ないと思っています。

 

自己愛性人格障害ではなくても

自己愛っぽい人は結構いて

他人の幸せが素直に喜べなかったり

嫉妬や妬みの強い人は

周りにたくさんいると思います。

 

 

ただ、わざわざやるのが

自己愛性人格障害だと

Tiaraは思っていて

二人の間が今、幸せなはずなのに

わざわざもめるようなことを

引き起こしているのが

自己愛性人格障害の人だと

考えています。

 

 

妬みや嫉妬は

他人の幸せが喜べないのではなくて

人の幸せなところを見ると

自分がいかにみじめで価値の

ない存在なのかと

考えてしまい、

その価値のない自分を

認めることができずに怯えて

その恐怖から

他人をつぶしてしまうのです。

でも、自己愛性人格障害の人が

考える恐怖とは

実際にはないもので、

人が幸せそうにしていたところで

自己愛性人格障害の人の価値が

なくなるわけではないのです。

 

少なくとも

Tiaraの周りにいる被害者の人は

全員、自己愛性人格障害の人に

強い愛情を向けていて

とても大切にしていた人たち

ばかりです。

 

それほどの強い愛情は

普通の人でもなかなか持てないことも

あるので、

自己愛性人格障害の人は

むしろ普通の人には持てないほどの

強い愛情を

受けているのです。

 

でも、そのことに気づけず

全力で他人をつぶして生きています。

 

自己愛性人格障害の人は

そのものの考え方から

どうしてもトラブルを

起こしてしまうのです。

 

本当はそんなことはない

妄想の恐怖と懸命に戦っていて

本人にはそのつもりはないのに

自己愛性人格障害の人と

その周りの人の関係を

壊してしまうのです。

 

何とか自分がこの上ない幸せを

持っていることに気づいて、

自己愛性人格障害の人を愛する人を

大事にすることができれば

この上ない幸せを持っていることは

周りの人から見たら一目瞭然です。

 

それなのに

その愛情に気づけない

悲しい病気なのです。

 

いつか真実を見る目が生まれたら

自分がどれだけ幸せだったのか

知ることができるでしょう。

 

本当は自己愛性人格障害の人が

怯えているようなことは

実はなに1つないのです。

 

それには、

自分で気づいて周りの人との関係を

穏やかに保とうとしなければ

本当に何もかも

無くしてしまうのです。

自己愛性人格障害の拒否と否定について

こんばんは♡

今日は

自己愛性人格障害の

拒否と否定について

お話ししたいと思います。

 

もう気づいていらっしゃるかと

思いますが

自己愛性人格障害の嫌がらせの

やり方は、

あなたを夢中にさせてからの

拒否と否定です。

 

彼といると幸せになれると

あなたが思いだした頃

彼の小さな拒否や無視が

始まります。

 

まず、あいさつをしなかったり

話をしているときにあいづちを

打たなかったりして

あれ?と思います。

 

たまたま聞いていなかっただけなのかと

思うほど小さなことです。

 

あなたが少しでも気づくと

普通に話し出すので

気のせいか、とあなたは思います。

 

そしてそれは

少しづつ強くなっていきます。

 

気のせいなんかではないのです。

 

彼のほうから約束をしておいて

当日になるとすっかり忘れている、

ということもたびたび起こります。

 

それも気のせいか、と思うほど

小さなことです。

 

またすぐにいつもの

優しい彼にもどるので

考えすぎかな?と思いだします。

 

それを少しづつ強めていくので

あなたは気づかないのです。

 

気づいた時には

どんなに理不尽なことをされても

あなたは自分が悪いのかな?

と思うようになります。

 

そうやって少しづつ

コントロールしていくのです。

 

話し方は関係ありません。

 

どれだけ穏やかでも

紳士的にふるまっていても

静かに話しても、強めに話しても

やっていることは

あなたへの拒否と否定です。

 

あなたのやることが

まるでその場に合っていないように

あなたが、何も考えていないように

あなたのレスポンスが悪いように

話します。

 

そして、

あなたを駄目だと言っているのです。

そして、そんなあなたを

心の優しい寛大な彼が

面倒をみてあげていると

あなたにも、周りのひとにも

映るように振る舞います。

 

それは、自己愛性人格障害の

あまりの自尊心のなさに

自分の価値がなくなってしまう事への恐れを

あなたを下にみることで

自分の方が上だと思うことによって

ほんの少しだけ安心するのです。

 

でも、それはごまかしでしかなく

すぐに極度の不安状態に

おちいってしまうので、

あまりの恐怖に

常に、誰かを蹴落とすことを

やめようとはしません。

 

それは、彼のなかの

極度の恐怖心の現れなのです。

 

あまりの恐怖心に耐えることができず

徐々に怒りを

強めていってしまいます。

 

それはあなたとの力関係によって

変わります。

 

あなたが受け入れれば

受け入れるほど

彼のなかの

怒りをぶつける速度は加速し、

そして勢いを強めていきます。

あなたが優しければ優しいほど

あなたが寛大であればあるほど

あなたが彼を愛すれば愛するほど

彼は安心して

彼のなかの怒りをあなたにぶつける

速度は

加速していきます。

 

激化してからでは遅いのです。

 

あなたの彼が

自己愛性人格障害だと気づいたら

徐々に心を離していってください。

 

急に離れると

あなたがいなくなる不安から

強烈なしがみつき行為をみせます。

 

まだ自己愛性人格障害について

よく知らない人は

彼の熱烈な愛の言葉を聞いて

戻ってしまうこともあるのですが

戻ると、以前よりも

モラハラが強くなってしまうのです。

 

自己愛性人格障害にも程度があるので

まだ軽いうちはいいのですが、

戻るたびに徐々に加速していき

最後は本当に多くの人を巻き込み

とんでもない修羅場になることも

あるのです。

 

彼がそうなってしまうのかは

一番そばにいるあなたには

わかると思います。

 

これ以上、彼と一緒にいることは

危ないと感じたときは、

彼と別れる準備を心のなかで

徐々に始めていってください。

自己愛性人格障害の人の被害者は、何もしていないのに、どうして悪者になってしまうのか

こんにちは♡

今日は、

自己愛性人格障害の被害者は

何もしていないのに

どうして悪者になってしまうのか、

ということについて、

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害の人の

被害にあってしまう人は

なぜか悪者にされてしまうので

今まで、何もしていなくても

トラブルに見舞われることが

多かったでしょう。

 

トラブルの多い人、

と思われていることも

多いと思います。

 

でも、

本当はそうではないのです。

 

自分の責任でないことも

自分の責任ではない

とはっきり表現することが

できないために

または、相手を怒らせるのは

自分に原因があるのではないか、

という考え方をしてしまう人が

自己愛性人格障害の人の

犠牲になってしまっているのです。

 

それは、

人の責任を押し付けられているだけで

本当は何もしていないのです。

 

それなのに

自己愛性人格障害の人の責任を

すべて背負ってしまい

逆に被害者のほうが

悪者にされてしまっています。

 

それを日本の美学だととらえる人は

少ないのです。

周りから見たら

とても分かりにくいのです。

 

そして誰にも分かってもらえずに

辛い思いをしていることが多く、

誤解をされているのに

会社や地域など、

そのコミュニティに

いられなくなってしまう人も

大勢います。

周りの人からも

悪く思われてしまっていることも

多いのですが

それは被害者の人が、

何も言えないから

ゆがんだ事実が

真実になってしまっているのです。

 

体を傷つけることは

罪になりますが、

心を傷つけることは

罪にはならないため

自己愛性人格障害の人には

それが悪いことだと分かりません。

 

そして世間体が

人を傷つけることよりも

勝っていることに

気づいてしまいました。

世の中の人は

人の気持ちよりも

世間体を気にすることのほうが

大きくなってしまっている人が

多いことに気づいたのです。

 

その代表的なものが夫婦ですが

離婚をするくらいなら

旦那様が奥様を傷つけることは

我慢しなければならないという人が

多いと思います。

 

世間体を

優先させてしまっているのです。

 

そのために昔から

奥様が自己愛性人格障害の人の

犠牲になっていることは

当たり前とされてきました。

 

本当はどちらが悪いのか

分からなくなっているのです。

 

そしてそれが長年続くことにより

奥様は、自分の気持ちを

何も言えなくなってしまい、

我慢して耐えています。

 

そこにどれほどの

精神的犠牲があると思いますか?

 

そこに自己愛性人格障害の

旦那様がいたら

どんどん潰されてしまうのです。

 

そして自己愛性人格障害の人は

とても弁が立つ人多く、

他人をいとも簡単に

信用させてしまいます。

 

それが

自己愛性人格障害の人の

犠牲になる人を

どんどん信用させなくなってしまう、

原因になっているのです。

 

自己愛性人格障害の人は

とても頭がいい人が多いので

自己愛性人格障害の人は

信用されてしまい

何もしていない被害者が

どんどん悪者になってしまうのです。

 

 

そろそろそのことに

世間が気づいても

いいのではありませんか?

 

そんな理不尽な世の中が

続くのは

もう、終りにしましょう。

自己愛性人格障害の人の浮気の特徴について

こんにちは♡

今日は自己愛性人格障害の人の

浮気の特徴について

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害の人は

自分がいい人でなければ

極度の不安状態に

おちいってしまうので

普段はとてもいい人を演じています。

 

 

本人は演じているつもりは

ありませんが

自然に、無意識に

いい人でありたい一心で

そうなってしまうのですが。。

 

でも、

そのため,

とてもコミニュケーション能力が高く

周囲の人にとてもいい人だと

思われています。

 

自己愛性人格障害の人は

なぜか自分の思い通りになりそう人を

自然に見つけることができて

本人も無意識に

そういう人に近づいていきます。

 

自己愛性人格障害の人と

共依存の組み合わせは、

だんだんひどい状態に

なってしまうことが

多いのですが

初めはお互いに魅力的に見えてしまい

強烈に惹かれあうことが

とても多いです。

もし、共依存の人ではなく、

思い通りにならないような人だと

自己愛性人格障害の人、

自らが離れていってしまい、

近づくことはありません。

 

だから自己愛性人格障害の人は

共依存の人に怒りをぶつけますが

そういった人でないと

自己愛性人格障害の人の

好みではないのです。

 

そして

自分から愛想を振りまいて

近づいてきて

あなたを夢中にさせます。

 

その先があるのかと思って

期待し出した頃、ふと心変わりをして

ほかの女性に移ったりするのです。

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その女性との仲を

あなたに魅せつけたりして

あなたを傷つけます。

 

自分から引き寄せておいて

わざわざ傷つけるのです。

 

そしてその女性との仲を

見せつけられていて

ショックを受けて泣いていると

また不意に優しさを見せて

近づいてきたりします。

 

そしてその女性と別れないままに

深い仲を強要されたりと

いったことをしていくので

あなたが理不尽なことを

許していくよう

徐々に

コントロールされていくのです。

 

そして束縛と突き放しを

交互に行います。

 

それが

どれだけ残酷なことか

分かりますよね?

 

そういったことを

平気でしているのです。

 

自己愛性人格障害とは

外見上はとても穏やかで

いい人に見えますが

実は普通の人なら

恐ろしくて出来ないような

残酷なことを平気でしています。

 

その行為によって

あなたが傷つくことに

尋常ではないほどの喜びを見せる

究極のサディストのような事を

無意識のうちに

何の悪気もなくゲームのように

しているのです。

誰にも分かってもらえない自己愛性人格障害も被害者同士なら驚くほど分かり合える

こんにちは♡

今日は、昨日開催された

Tiara新年会について

お話ししたいと思います。

 

昨日、初めてこちらのサイトに

集まってくださる方々の

新年会を開催しました。

 

 

新年会というには少し

遅めの開催となってしまいましたが

初めて被害者同士で

話し合いができるという

貴重な経験ができ

参加の方がたには

厚くお礼を申し上げます。

 

普段、個別に「Tiara恋愛相談室」に

お申込み下さった方の

相談にはのらせていただくのですが

数人で集まって話をするのは

初めてだったので

とても楽しみにしておりました。

時期が悪く、

インフルエンザにかかってしまって

参加できない方が

数名お見えになったので

次回はもう少し温かい時期に

開催したいと考えております。

 

会の雰囲気は、終始とても和やかな

雰囲気で行われました。

 

とても驚いたことは

やはり当たり前なのかもしれませんが

周囲の方になかなか理解されない

自己愛性人格障害の問題を

みなさん

理解されていらっしゃる事です。

 

みなさんが同じように

気持ちが分かり合え

こんなにも和やかに

分かりあって話せるのかと

とても驚きました。

 

 

普通の人が普通の話を

しているかのように

みんなうなづいたり

言ってることのほとんどが

同じことなので

理解しあいがら

話ができたことでした。

 

ふだん、自己愛性人格障害の問題は

被害者が加害者扱いされたり、

友達にも

「本当にそんなことあるの?」

と言われたり

「彼がそんなに怒るなんて

あなたが何かしたんじゃないの?」

と言われてしまい

理解してもらえなくて

苦しい思いをしている方が

おおぜいいると思います。

 

自己愛性人格障害の人に

言われて悔しかったこと、

やってもいないことで責められたり

愛情を向けても

愛情が分かってもらえなかったり

することで

辛い思いをされている人が

大勢いるのですが、

被害者同士なら

普通に分かり合えるのです。

これは精神衛生上

普通なら当たり前に

できることができず、

被害者の方が

自分を責めてしまう原因にも

なっていることですので

分かり合うことで、

自分の見方が

間違っていたわけじゃない、

ということが分かって

すっと胸のつかえが

降りていくのです。

 

こんな機会ができて

とてもうれしく思います。

 

そして

世間の人に理解されない

自己愛性人格障害だからこそ

被害者の人は被害者の人同士で

話し合うことは大切だと感じました。

 

昨日参加されたかた

本当にありがとうございます。

 

そして参加できなかった皆様にも

またそういった機会を

作っていきたいと

思いますので

もうしばらくお待ちください。

自己愛性人格障害の彼との穏やかな関係

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の彼と

やっていけるのか、

ということについて

お話ししたいと思います。

 

 

みなさんの相談を受けているとき

時々、考えるんですよね。

 

自己愛性人格障害の彼と

やっていけないのかって。

 

Tiaraの元彼はきっと

途中で自分の性格に気づいていて

(というか彼が

そう言っていたんですが)

自分の性格を直そうと思ったんです。

 

以前の彼女に振られたときに

すごくショックを受け、

死に物狂いで性格を変えたんだ

って言っていました。

 

Tiaraと一緒にいるときの彼も

ときどき本当に抑えているんだな、と

感じたことは何回もあって、

彼が努力していたのは

感じていました。

 

それでも、最後に

激化したということは

何かのきっかけで

彼の中のタガが外れ、

自分の中の感情を

止められなくなったんだと

思います。

 

自己愛性人格障害の彼と

やっていくには

どちらかが、あるいはお互いに

変わっていく必要があります。

 

いろいろ試してみましたが

結局、自己愛性人格障害の人は

自分で抑えていても

感情の動きがほかの人と違うので

何かの拍子に爆発してまうと

相手が悪いわけではなくても

どんどんと力を強め、

相手を潰してしまいます。

 

そして、あとで後悔しても

もう遅いのです。

 

では、あなたが変わった場合は

どうなるのでしょうか。

 

どれだけ虐待を強められても

ずっとそれに耐えていては、

自己愛性人格障害の症状は

結局強まってしまいます。

 

それでは、あなたのこころか命が

もたないでしょう。

 

 

 

Tiaraは自分の、

彼と一緒にいたい感情を押さえ

反応を抑え、

そして離れていくことで

結果、安定した関係になることが

できましたが

それは彼から離れてしまう、

ということになってしまいました。

全然彼と関係のないところで

彼のことだけを思って生きる、

という少し離れた関係でなら

穏やかで彼から攻撃を受けないで

いられるのです。

 

常識で考えれば

Tiaraもよく言われることなのですが

もういいじゃん、という話ですよね。

 

まあ、本当のことを言って

もういいんです。

 

ただ、自己愛性人格障害という

不思議な特徴を持った人の

存在を知ったことで

Tiaraの雰囲気も

がらりと変わってしまいました。

 

はたから見ると

すべてを否定しているような

拒否しているような

そんな人に見えているようですが

本当はそんなことないのです。

 

でも、これが平和だから

こうやって生きていくしかない。

 

被害者の人も

また普通には生きられないのかな?と

思いました。

 

ただ、被害者の人も

相手が普通なら

自分の感情を出してもよくて

自分の感情を出したところで

怒られるわけでも、嫌われるわけでも

ありません。

 

だからこれは、

ただの相性の問題で

お互いが安定して一緒にいられたら

いいだけの話ではないでしょうか。

ただでさえ、現代社会では

いろいろな問題も多く

一生懸命生きていかなければ

いけません。

 

せめて近くにいる人とは

穏やかな関係でいたいものです。

 

仕事がら、いろんな人に

お会いしますが、

たまに本当に話がお互いに

理解できる人と会うと

びっくりします。

 

 

それが普通なのかもしれませんが

そうやって普通の世の中を

生きている人もいるのです。

 

そしてそんな普通の人にも

それぞれ悩みがあり、

決して楽して

生きているわけではないんだなと

わかると

わざわざ人のことを否定しなくても

羨ましがらなくても

みんながそれぞれ

悩みをかかえながらも

それでも友達や仲間がいて

楽しい時を過ごしているんだなと

分かります。

 

 

穏やかな人間関係で

苦労をしながらも

お互いが認め合っていけたら

いいですよね。

 

自己愛性人格障害のひとと

穏やかな関係を築いていくには

少し離れたところから

最低限の関わりをもつことでしか

保てないのです。

自己愛性人格障害の人のやり方は否定と拒否

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の人の

否定と拒否について

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害の人は

自分から惹きつけておいて突き放す、

ということを繰り返し行います。

 

そしてそれは

その人を潰すことになるのですが

自己愛性人格障害の人は

そんなことを考えてはいません。

 

自己愛性人格障害の人は

極端な考え方しかできないので

勝つか負けるかしかありません。

 

相手がなにもする気がなくても

自分が負けるかもしれないと恐れて

全力でつぶしてきます。

 

 

自己愛性人格障害の人は

考え方が両極端に広がっていて

中間がないのです。

 

だから怖いのですが

自己愛性人格障害の人の恐ろしさを

消すには

考え方を中間の普通にする努力が

必要ですが

中間が分からないので

そんなことしようと思いません。

 

ま、いっか、と許す気持ちや

水に流す気持ちは

あなたではなく

自己愛性人格障害の人のほうが

持たなくてはいけないのです。
 

例えば彼から熱烈に

あなたを口説いてきて

別れ話を出すという行為は

典型的です。

 

惹きつけておいて

あなたを拒否するのです。

 

そしてまた惹きつけて

また突き放します。

 

惹きつけて拒否をし、

あなたから自信を無くさせるのです。

 

これを繰り返ししだしたら

自己愛性人格障害だと思って

まず間違いないでしょう。

 

あなたが

自己愛性人格障害に

狙われたくなかったら

まず自分に自信をつけることです。

 

あなたは

自己愛性人格障害の彼が言うほど

劣ってはいません。

 

魅力的な部分を持っているのです。

 

そして自己愛性人格障害の人は

その魅力に

最初は惹きつけられていきますが、

だんだんとそのあなたの魅力にも

嫉妬をし出すのです。

 

初めてお付き合いをした彼が

初めての彼だった場合は

気づきにくいかもしれませんが

あなたには人を引き付ける魅力が

あります。

 

そして謙遜もしてはいけません。

 

普通の人は

謙遜だということが分かりますが、

自己愛性人格障害の人は

共感力というものがないため

自分を低くいって相手を立てる、

という行為そのものが

理解できず、

本当にあなたが下だと思い込みます。

 

もちろんへりくだっても同じです。

 

彼は目にしたものを

そのままにしか

とることができないので

本当にあなたが低い人間だと

思います。

 

それを

自己愛性人格障害の人にみせることが

どんなに危険なことか

想像することができます。

 

絶対に自分が低い人間だと

思われてはいけないんです。

 

女性の強さとは凛とすることです。

 

女性の凛とした優しさを

身につけましょう。

 

 

女性の強さは何も

本当に強い必要はありません。

 

自分に信念をもって

自分を信じていれば

それが自信につながります。

 

そして本当にどんどん自分に

自信を付けるよう

自分の中身を磨いていってください。

 

あなたが自分に自信を

持つようになれば

彼から突き放されたとしたら

彼が突き放すことが妥当なことなのか

判断することができるでしょう。

 

嫌なことをされているのに

無理にすがることも

なくなるでしょう。