あなたのレベルは本当に低いのか?

こんにちは♡

今日は自己愛性人格障害の人に

あなたのレベルが低いので、

僕の話は理解できない、

といわれるわけについて

お話したいと思います。

 

自己愛性人格障害の人は

よくこの手のセリフを

口にするそうです。

 

自己愛性人価格障害の人にも

個性はありますから、

相談室に来る方の、話を聞いていても

年上の彼、年下の彼、

アウトドアで社交的な彼に

友達が1人もいない、

なんていう彼もいるようです。

 

でも、なぜか話を聞くうちに

皆さんが口にされるのが、

同じ人と付き合っていたんじゃないかと

口をそろえて言うことです。

 

初めのころは、

本当に驚きましたが、

自己愛性人格障害の人の

脳の構造を考えれば、

分かりやすい特徴となります。

 

Tiaraも彼の話を理解していない、

とよく言われました。

 

よく似た意味の言葉だと

思いませんか?

 

要するに彼の言葉は正論だけど

あなたのレベルが低いから

理解できない、と

言っているわけです。

 

 

あなたの話が分からないと

彼に伝えたところで

こういわれてしまえば、

なんとなく、

彼の言っていることがニュアンスで

正しいことをいっている、

というふうに聞こえます。

 

言葉のマジックですよね。

 

自然に彼のほうが正しいと

聞こえてしまう言葉。。

 

他にも自己愛性人格障害の人の言葉で

よくできているものが多数あります。

 

何か、相手の批判をするときに

「申し訳ないんだけど。。」と

つける。

 

例えば、

「申し訳ないけど、

こんなことばかりしてちゃ

誰にも信じてもらえないよ?」

とか

「申し訳ないけど、

遅刻はダメだよね。。」

とか。。

 

これはあなたが一人の時も

言われるかと思いますが、

周りに人がいるときに言うと、

よりパワーを発揮します。

 

あなたも、周りの人も、

あなたがダメな人だ、という印象を

持ちます。

 

ニュアンス的に

ちょっと言いにくいこと言うけど

あなたのためを思って

言ってるんだから

素直に聞いてね。

と言われている印象さえ与えます。

 

そして被害者自身も

納得してしまうような

言い方ですよね。

 

だんだんと

申し訳ないんだけどさ‼、

と強めにいうようになります。

 

あなたも、周りの人も、

申し訳ないんだけどさ、

と言われることに慣れてきて、

まただ、

言われても仕方ないなという

印象に変わっていきます。

 

あの子いつも言われてる、

彼に怒られても

しょうがない、という空気に

変わってくるのです。

 

否定されたことが、本当のことだと

とらえられてしまいます。

 

あなたが悪い。

 

「はい。」ということによって

自分の非を認めたことになり

聞いている人も

別に自己愛性人格障害の人の

言っていることが、

ひどいことだとは、

思わないでしょう。

 

でも、それに味を占めて

事あるごとに

「申し訳ないんだけど、」とつけて

その人の揚げ足を取ることを

頻繁にしだします。

 

すると、あなたは

謝らなくてはいけなくなり
(当然共依存なので、

おおむねあやまるとは思いますが)

周りも

多少自己愛性人格障害の人が

強めに言っても

仕方ないな、と

誰も何も言わなくなってしまう

魔法の言葉です。

 

 

でも自己愛性人格障害本人が、

失敗した場合は、彼の言葉は、

あなたが失敗したときと

違うことを言います。

 

なにもいわないか、言っても

「しょうがないよね?

そういう時もあるよね?」と言って

自分で、自分をフォローします。

 

周りで聞いている人も

そうだよね、

失敗するときもあるよね、

と納得してしまい

自己愛性人格障害の人が

怒られることは

あまりありません。

 

でも、両者の失敗の度合いは

同じなのです。

 

なのに、聞いた印象が、

自己愛性人格障害の人は、

失敗しても仕方がない、

そういう時もあるよね?

 

とらえられがちなのに対して

(彼のは失敗ではない、

もしくはゆるされてしまう)

被害者は、また失敗したの?

ちゃんと見てないからだよ、

という風にとられます。

 

それを繰り返すうちに

自己愛性人格障害の人は

小さなことでは笑って

許してもらえるようになり、

いつも怒られて素直に謝る

共依存の人は

周りからだんだんに

信用を失っていきます。

 

これが、

自己愛性人格障害の人が優秀に見え

ターゲットになった人が

落ちぶれて見えるようになる、

自己愛性人格障害の人の

話術なのです。

 

ごまかして自分のミスを隠している

自己愛性人格障害の人と

自分の過ちをきちんと認め、

謝る被害者のほうが

だんだんと悪く見えるように

なってくるのです。

 

自己愛性人格障害のひとが

あんなにも優秀に見えるのは、

彼の失敗は失敗ではなく、

ちょっとしたこと、

被害者の失敗は、失敗で

できが悪い、ととらえられます。

 

自己愛性人格障害のひとが

話術で、

人の心理を操作していますが、

そのことにみんな気づいていません。

 

Tiaraは今、

自己愛性人格障害という病気の

特徴に気づいたので、

自己愛性人格障害のひとが、

そういうことをしていることが

見えています。

 

あなたも、よく考えてみてください。

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