自己愛性人格障害の人はなぜ周りの人を潰してしまうのか?

こんにちは

今日は、

自己愛性人格障害の人は

なぜ

人を潰してしまうことを

やめられないのか?

と言うことについて

お話ししたいと思います。

 

あなたがいくら

自己愛性人格障害の人と

うまくやっていこうと努力を重ねても

どうしてもあなたを苦しめる事を

やめてくれません。

 

しかも努力をしているのは

あなたの方なのに

あなたの方が悪く思われてしまったり

何もしていないのに

あなたが責められることが多いと思います。

 

相手があなたの旦那様だったり

恋人だったりした場合は

とても辛いですよね?

 

別れたくないから

必死で努力していると思うのですが

彼から見たら

あなたが

彼の気持ちをわかっていない

と言われてしまったり

傷つけていると

思われてしまうのは何故なのでしょうか?

 

そもそも

自己愛性人格障害でなくとも

人は

他人から存在を

認めてもらいたいものです。

 

人間の中にある

承認欲求というものなのですが

それはあなただけでなく

誰でも持っているものだと思います。

 

その承認欲求が悪いものだとは

思いませんが、

自己愛性人格障害の人は

その承認欲求があなたよりも

数千倍強く持っているので

あなたが少しでも

自分を認めて貰いたい

気持ちを出してしまうと

自己愛性人格障害の人の

敵対心を無駄に煽ってしまうのです。

 

つまり、自尊心が

極端にない自己愛性人格障害という

病気の原因は

ありのままの自分を

受け止めてもらえないままに

育ってきているので

その恐怖心から

自分を必死で尊大で価値ある人物だと

異常に強く見せようとします。

だからもし、あなたが

自己愛性人格障害の人よりも

目立ってしまっていたり、

大切にされているところを

見られてしまったりすると

あなたの方に他人がいってしまい

自分の存在価値が

なくなってしまうのではないかと

異常な恐怖心をいだきます。

 

本当はそんなことはないのですが、

自己愛性人格障害の人は

自分でも意識せず

勝手にそう思ってしまうのです。

 

可哀想だと言えば可哀想なのですが、

自己愛性人格障害の人は

自分以外の人間が

認められる事を異常に嫌います。

 

だから、

自己愛性人格障害の人のそばに居ると

勝手に敵対心を向けられたり、

あなたが何もしていなくても

ただ周りの人から

人気があったりするだけで

それを潰そうと

あなたが悪く思われるような

言動をとったりしがちです。

 

ただ、人を潰すほど

自分を認めてもらいたい

強烈な自尊心を持っていますので

自分が嫌われることには

ひどく臆病でいい人でいることもやめません。

 

だから滅多に

悪い人には見られる振る舞いをしないため

自己愛性人格障害の人が

あなたを落とし入れようと

している言動をとっているとは

周りにいる人たちからは

気づかれづらいのです。

 

そのため、本当に

あなたの方が悪いと思われてしまったり

惨めに思われてしまうので

あなたの信頼性は

自己愛性人各障害の人に

知らない間に

落とされていってしまうのです。

 

それは

恋人や夫婦でも同じことです。

 

だからあなたが

いくら

自己愛性人格障害の人を思っていようと

大事にして居ようと

それは当たり前で

あなたは彼を

よく見せるだけの

道具に使われるだけですから

いいことがありません。

ましてそんな彼から

常にあなたが悪いと

周りの人にわからないように

見せ続けれられるために

長い時間をかけて

あなたは何もしていないのに

周りから信じてもらえなくなって

しまうかもしれません。

 

あなたが周りの人と

うまくいかないのはそのためです。

 

もしかしたら

あなたは

周りの誰からも

認めてもらえなくてもいいから

自己愛性人格障害の彼からだけは

認めてもらいたいと

考えているのかもしれませんが

それは叶わない夢なのです。

 

あなたの彼がもし

自己愛性人格障害だったとしたら

そばにいれば初めのうちは

天国のような気持ちを

見せてもらえるかもしれませんが

後で、

地獄のような苦しみを

味あわされることになるのです。

 

悲しいですが、

自己愛性人格障害とは

そういう病気です。

 

自己愛性人格障害の人本人にも

どうすることもできないのです。

 

あなたにできることは

あなた自身を守る事だけです。

 

自己愛性人格障害の人と

一緒に幸せになることはないのです。

 

あなたは

自分を守ってくれる人と一緒にいますか?

 

安心感を持って

その彼と一緒にいられるでしょうか?

 

もし一緒にいて

苦しい思いばかりをしているのなら

思い切ってそこから飛び出すことも

重要になってくるでしょう。

 

自己愛性人格障害の人はあなたの物を全て奪うためにあなたに近づいてくる

こんばんは

今日は、自己愛性人格障害の人は

あなたのものを全て奪うために

あなたに近づいてくる

ということについて

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害の人は

とてもじゃないけど悪い人には見えない

ということが多いと思います。

 

特に

出会ったばかりの初めの頃は

むしろ他の人よりもいい人に見える、

ということがほとんどです。

 

あなたに好かれるために

とても親切にしてくれたり

面倒をみてくれたりするでしょう。

 

周りの人から見ても

あなたはとても

大切に扱われているように見えるので

あなた自身も

とても嬉しく思ってしまうと思うのですが、

付き合いが深くなるにつれて

本当に少しづつですが、

あなたの事を突き放したり、

まるで気にも止めていないような

態度にでることが出て来て

あまりのギャップにあなた自身も

「あれ?」

と思うことが出てくるでしょう。

 

ですが、その態度に

もっともらしい理由をつけたり

またはまた突然親切になったりして

あなたはほっとしたり

不自然に思うことが出てくると思います。

 

気のせいかな?

と思うこともあると思うのですが

後になってから気づくことですが

それは気のせいではありません。

あなたと自己愛性人格障害の人が

そのまま恋人同士になったり

友達になったりすることは

よくあることなのですが、

気づいたら

あなたの友達も仕事も

恋人や両親まで

あなたよりも彼のことを

信じるようになっていたりしませんか?

 

その行為は

あなたの大切な人たちと

良い関係を保ってくれるということなので

それは、いいことなのかもしれませんが

それだけでなく

あなたの周りの人たちが

あなたを信用するよりも

彼のいうことを

信じるようになってしまうのです。

 

彼もあなたのことを

大事にしてくれるのなら

それはそれでいいことだと思うのですが、

相手が自己愛性人格障害の場合、

あなたが何もしていなくても

周りの人から

信じてもらえなくなるように

してしまいます。

 

あなたに関係の深い

あなたの大切な人たちが

あなたを信用しなくなるように

洗脳していくのです。

 

彼の方が

あなたの周りの人から信用されたり

大事にされることで

あなたはどんどん自分の大切な人を

奪われていきます。

 

あなたが何か変だな、

と思い始めたときには

あなたは

周りの人たちからの信用を失っていたり

そんざいに扱われても仕方のない人間と

思われるようになってしまっていて

取り返しがつきません。

 

自己愛性人格障害の人は

たとえあなたのことを

好きだとしても

まわりのひとが

彼よりもあなたのことを

好きになることもどうしても許せないので

あなたの悪口を言わないように

あなたが悪く思われるような

言い方をするのがとてもうまいので

自然に彼の方が好かれて

あなたの立場が落ちてしまうようなことを

平気でしてしまうのです。

 

それでもあなたが

彼を信じてしまっている場合には

さらなる悪ことが待ち受けています。

 

自己愛性人格障害の人は

あなたが周りの誰かと話していて

楽しそうにしていたり

誰かと仲良さそうにしていると

機嫌が悪くなると思いますが、

それは

普通の恋愛関係におけるやきもちでは

ないのです。

 

あなたの方に恋愛感情があると

あなたはつい

自分のことを好きだから

やきもちを妬いているのかな

と思ったりして

彼のことを思って

他の人と話さないようにしたり

少し嬉しく思ったりすることも

あるかと思うのですが、

そうではないのです。

 

自己愛性人格障害の人は

その自尊心が低すぎるために

たとえ恋人でも

周りの人から好かれてしまうと

本当はそんなことはないのですが

自分が惨めな存在だと

言われているような気になり

どうしても

周りの人から

あなたが好かれないようなことを

してしまうのです。

 

自己愛性人格障害の人も

あなたをおとめようとしているというよりは

自分がよく思われることに

尋常でないくらい必死すぎて

必死で自分が惨めな存在にならないように

彼の周りにいる人すべてが

よく思われる事を許せないのです。

 

だから

自己愛性人格障害の人のそばにいるのは

恐いのです。

 

自己愛性人格障害の人は

とても魅力的に見せる事を

常にしていますので

才能があったり

優しかったり

面白かったりしそうで

ついついその魅力に惹かれて

そばにいる人が集まってきたりするのですが

その中で誰かが楽しそうにしていたり

人気が出そうな人が出てくると

とたんに不安になり

その人が

絶対に好かれないようなことを

常にしてしまうので

それを見て信じてしまった人が

被害者をだんだんと避けるように

なっていってしまうのです。

 

それと同時に

自分が嫌われることには

ひどく臆病なので

自分が被害者に

ひどいことをしているようには

見えないように

被害者だけが

悪く思われるようにしてしまうので

それを信じてしまった周りの人に

結果、被害者は悪く思われたり、

無能に思われたり

ぞんざいに扱ってもいい存在だと

だんだんと周りの人に

思われるようになってしまうのです。

 

 

それをされるくらいなら

自己愛性人格障害の人に

周りの人から好かれていると思われない方が

ずっとマシです。

 

魅力のない、誰からも相手にされない人

と思われていれば

自己愛性人格障害の人から

悪い評判を立てられたりしませんので

意外と普通にすごせたりするのです。

 

そんな特徴からTiaraは

被害者の人たちは

元々は普通の人よりも少し

魅力的な人たちだったのではないかと

思います。

 

現に

Tiaraの恋愛相談室を訪れた方たちは

みなさんお綺麗な方たちばかりです。

 

なぜ、

こんなにもステキな人が

惨めな思いをするの?

と不思議に思うほどの

人たちばかりだったのです。

 

Tiaraはこの仕事をするまでは

気づかないでいました。

 

被害者はむしろ魅力的な人達ほど

ひどい目にあっているのです。

何も知らない周りの人たちは

魅力的な自己愛性人格障害の人を信用して

被害者を自然な形で信用しなくなり

自分で判断して

被害者が悪いと思い込むようですが

本当はそれは

自己愛性人格障害の人に

コントロールされているのです。

 

ただ、魅力的な人たちがすべて

自己愛性人格障害というわけではなく

人を潰したり、

立場を追い詰めたりすることがなければ

魅力的な人でも普通の人はいっぱいいます。

 

だからちょっとだけ

普通の人よりも魅力的な人でも

他人を潰すことさえなければ

本当にただの

魅力的な才能あふれる

ステキなひとなのです。

 

自己愛性人格障害の人の怖さは

身近にいる人を

自分の存在価値を上に上げるために

他人を限度なく

潰してしまうところにあります。

 

自己愛性人格障害の

被害者になった人たちは

どうしても

その場にいられなくなるほど

追い詰められ、

会社をやめたり

仲間に入れなくなったり

惨めな存在だと

周りから軽く扱われることになります。

 

どんなに努力しても

認めてはもらえないのです。

 

離れることが、一番手っ取り早いですが

そんなことをしていたら

会社は辞め続けなければなりませんし、

結婚していても

離婚をしなければいけませんし、

仲間がいても

そこを離れなければなりません。

 

とてもつらくて

我慢できない人も大勢見えますが

一番楽になる方法は

悪人になることです。

 

これは

本当に悪人になるわけではなく

周りの人にも、自己愛性人格障害の人にも

一生懸命わかってもらおうとしたり

認めてもらおうとしないことです。

 

悪人だと思われていても

本当に悪人になるわけではないので

分からない人には仕方ないと

割り切ってしまえると

本当に楽になります。

 

それに自己愛性人格障害の人は

悪人に仕立てようとしてきますので

それに堪えてしまうと

攻撃が効いていると

気分が高揚して更に

あなたを追い詰めることに

喜びを感じてしまうのです。

 

あなたが堪えなければ

一人でしていることになりますので

一生懸命あなたを貶めようとしたり

あなたよりも

自分の方が価値があると

振る舞う事をやめられないのですが、

その目的は

あなたに嫌がらせをすることではなく

あなたの惨めな姿をみることなのです。

 

だからあなたが

惨めな気持ちになっているところを

見せなければ

自己愛性人格障害の人は

共感力がないので

あなたが本当は

辛い思いをしているということが

わかりません。

 

わからないと気分も高揚しないので

何のために

あなたに嫌がらせをしているか

わからなくなるのです。

 

もともと

自分が人を嫌うことはいいのですが

人から嫌われることに

極端に恐怖心を持つ

自己愛性人格障害の人にとって

あなたに嫌がらせをしていることが

周りの人にバレてしまうことを

ひどく恐れます。

 

自己愛性人格障害の人も

あなたの惨めな姿を見て

それより自分の方がまし、と

少しでも自尊心を上げるために

嫌がらせをしているだけなので

嫌がらせをすること自体が

目的ではありません。

 

それなのに

あなたが悪人だと思っていればいいよ、

と余裕の表情をして普通にしていたら

自分のしたことが恥ずかしくなるのです。

 

あなたが惨めな思いをしたり

悪人だと思われることで

周りの人も自己愛性人格障害の人を

信じてしまうので、

あなたが普通にしていたら

自己愛性人格障害の人の行動の方が

不自然に浮き立ってくるのです。

 

だから自己愛性人格障害の人のいうことが

本当になってしまわないためにも

あなたは

自己愛性人格障害の人に

振り回されて

取り乱してはいけません。

 

あなたが取り乱すと

本当にあなたの方が悪く見えてしまうので

取り乱すことなくあなたには

普通にしていて欲しいのです。

 

悪人になる覚悟を持つことで

あなたの心に余裕ができるので

だんだんと冷静になってきて

気持ちが楽になります。

 

そのためにも無関心になることが

大切なのです。

 

あなたが落ち着いていると

周りの人も何かおかしいと

気づき出すので

自己愛性人格障害の人の言うことを

疑いだします。

 

そうなると

敏感な自己愛性人格障害の人は

その変化に即座に気付いて

自分が悪く思われるのが怖いので

急におとなしくなります。

 

おとなしくなったからといって

安心してまたいつものあなたに戻ると

また攻撃を仕掛けてきて

同じことを繰り返しますので

あなたの態度をゆっくりと戻していき

完全には元に戻さずに

少しだけ

いつも常に

自己愛性人格障害の人と

以前より距離を置くようにしてください。

 

その距離を決して戻してはいけません。

自己愛性人格障害の人は戻ると

以前より必ず強くなります。

 

自己愛性人格障害の人は

だんだんと強くなりますから

対処をした後は

絶対に後戻りはしてはいけないのです。

 

それを踏まえて繰り返していると

自己愛性人格障害の人と

だんだんと距離が離れていきますので

そうなると

いつの間にか自己愛性人格障害の人は

あなたに攻撃を仕掛けても

あなたが反応をしないと満足できないので

反応をしてくれる次のターゲットに

自然に移っていきます。

 

それでやっとあなたは

自己愛性人格障害の被害者から

脱出できるのです。

自己愛性人格障害の人は嫌われることが極端に怖い

こんにちは

今日は、自己愛性人格障害の人は

人から嫌われることが極端に怖い

というお話をしたいとおもいます。

 

あなたもどちらかというと

もちろん人から嫌われるに

恐怖感を抱いていると思います。

 

なぜなら、人には

ふつうに承認欲求というものが

あり、他人から自分を認めてもらいたい

と考えていることは

とても自然なことだと思います。

 

最近では

「嫌われる勇気」で話題となった

アドラー心理学のようなものが

流行って来ているので

あまり承認欲求を持つことは

良くないとされてきていて

昔よりは少し

変わってきているのかもしれませんが

そもそも人から好かれたい、

認められたいと思うことは

とても自然な事です。

 

ですが、自己愛性人格障害の人は

あんなにも堂々としていて

人のことには

興味がないないように見えて

実は普通の人よりも極端に

人から嫌われることに

怯えているのです。

被害者であるあなたも

できれば人から認められたい、とか

好かれたい、と思っていると思うのですが

被害者になるような人や

普通の人は

他人を蹴落としてまで

自分をよく見せたい、とまでは思いません。

 

ですが、自己愛性人格障害とは

幼い頃に

ありのままの自分を

認められなかったので

その反動で

極端に自己を愛する気持ちが

飛躍してしまっていて

どうしても他人のことを認められません。

 

だからどうしても

嫌がらせをしてしまい

自分のそばに

惨めな存在を作ることで

自分の方がマシだと

安心できるのですが、

それもその一瞬だけで

すぐに

自分は本当は価値がない

と思い込んでしまいます。

 

 

その辛さから抜け出すために

常に尊大な自分を見せつけ

周りの人から称賛されたいがために

同時に惨めなだめな存在を作り

周りを下に下げて

同時に自分を上に見せることで

コスパよく、

自分の才能や魅力や実力以上に

見せるのがとても上手いのです。

 

だから自己愛性人格障害の人は

極端にいい人に見えたり

有能に見えたりするのは

そのためです。

 

そして

自己愛性人格障害の人は

被害者を惨めな存在にすることだけで

満足するわけではなく

その辛そうな状態を常にみていないと

落ち着いていられません。

 

極端に共感力が低いために

その表情や言動を見ていなければ

相手の気持ちを想像することが

出来ないのです。

 

だから被害者が

自己愛性人格障害の被害に気付いて

逃げ出してしまうと

その惨めな姿をみられなくなるので

途端に不安になり

また自分がわかる範囲で

被害者を作り出してしまうのです。

 

だから

自己愛性人格障害の人の

そばにいることは

危険なわけですが

被害者がまだ

自己愛性人格障害の人を

魅力的に感じていて

被害に気付いていないうちは

辛い思いをしながらも

それは

自己愛性人格障害の人のせいではなく

自分が悪いために

起きている出来事だと信じ切っていて

自己愛性人格障害の人から

離れようとはしません。

 

それがわかっているからこそ

Tiaraは自己愛性人格障害の人と

距離を置くわけですが、

自己愛性人格障害の人は

初めのうちは

距離を置かれたことがわからず

また引きつけようと

Tiaraの視界に入るところに入ってきて

立派な事をいっているところを聞かせたり

人に親切にしている所を見せたりして

Tiaraの方から

(あ、やっぱりこの人はいい人なんだ。。)

と思って近づいて来ることを期待しますが

ただ、自分がいい人に思われるように

期待しているだけなので

本当に立派なわけでもないし

本当に親切なわけでもないことを

Tiaraは知っています。

 

だから、そんなことをしても

自己愛性人格障害の人に

もう一度なつくことはないのですが、

そうなってくると

今度はTiaraの行動や言動の

真似をし出したりします。

 

それをみて

自己愛性人格障害を知らない人なら

(あ、やっぱりわたしと

仲良くしたいのかな?)と

思ってみたり

(本当はいい人なのかも)と

思ってみたりするのですが、

そうではないという事も

Tiaraは知っています。

 

今までは

そんなキャラで

まったくなかったにも関わらず

平気で恥ずかしげもなく

自分の言動も態度も

ころっと変えてしまうので

ここで自分がないことが

とても良くわかります。

 

ただ

自己愛性人格障害という病気を

知らない人や

優しい人や

相手の気持ちになって考えられる人ほど

この自己愛性人格障害の特徴を

本当はいい人なんだ

と勘違いしてしまうのです。

 

この特徴がわかるようになり

どんなに自己愛性人格障害の人が

態度を変えても

謝ってきても

変わらず相手にしないでいると

あんなにも人には流されないような

強い意思を持っていたように見えた

自己愛性人格障害の人が

今度は怯え出したり

嫌われないように自分の存在を消したり

おとなしくなったり

黙り込んだりして

自分の存在を隠そうとします。

 

これは

自分がひどいことをしていたことが

バレることが極端に怖いので

隠そうとしたり、

これ以上被害者に嫌われないように

何もしてこなくなります。

 

Tiaraは

自己愛性人格障害の被害者の方々に

これを目指して欲しいのです。

 

 

ここまで

自己愛性人格障害の人が

人の気持ちが病気でわからない、

という事が分からず、

いつかわかってくれると希望を抱いて

ズタズタにされた被害者を

Tiaraは何十人も見てきました。

 

あなたにもそんな1人には

なってほしくないのです。

 

自己愛性人格障害の人の罪を

あなたが受けてはいけません。

 

あなたが

人の罪までも自分のせいだと

考えるような

自責の念が強い

責任感の強い人だとわかっていて

自己愛性人格障害の人は

安心して

あなたに嫌がらせをしているのです。

 

こんなに酷い話はないと思いますよ?

 

それに

自己愛性人格障害の人は弁が立つ人が多く

人を

自分の思い通りに

コントロールすることができてしまうので

本当は、自分がひどいことをしていても

平気であなたを悪者にしてしまいますから

あなたは

周りの人からも悪く思われてしまい、

味方がいなくなってしまうのです。

 

あなたがどんなに

思いやりをかけたとしても

自己愛性人格障害の人は

あなたに感謝をすることはありません。

 

いいことは全て自分のせいだと思い、

悪いことは全て

あなたのせいだと思い込むのです。

 

自己愛性人格障害の人のそばにいれば

あなたはどんどんひどい目にあい

限度がありません。

 

しかし、

あなたが自己愛性人格障害の人を

近づけなければ

極端に臆病な

自己愛性人格障害の人は

あなたに嫌がらせをしにくくなるのです。

 

自己愛性人格障害の被害者は

自分から

自己愛性人格障害の被害に

遭いに行っています。

 

あなたを少しでも傷つける人は

あなたに近づくことを

許してはいけないのです。

自己愛性人格障害の人はあなたから何もかも奪うつもりで近づいてくる

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は

あなたから

何もかも奪うつもりで近づいてくる、

ということについて

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害の人は

本人も意識してしませんが

まず試し行為をして

あなたが優しい人だと言うことが分かると

急速に近づいてくることがあります。

 

自己愛性人格障害の人は

常に、尊大な自分を

見せつけていなければいけないので

魅力的な人が多く、

そんな人に近づいてこられたら

あなたはとても嬉しいかもしれません。

 

自己愛性人格障害を知らないと

恋に落ちてしまう事もよくあることで

気づいたら

彼から離れたくない、

とおもうようになっていた、

という事もめずらしいことではありません。

 

ところが、あなたが

彼から離れたくないと思えば思うほど

安心して嫌がらせをするようになりますが

自分が嫌われることには

ひどく臆病な自己愛性人格障害ですから

優しさは見せながら

あなたが離れていかないように

洗脳していきます。

 

さも、

あなたの事を思っているようにしながら

あなたを想っているからこそ

あなたのこんなところが許せない、とか

あなたを思っているからこそ、

心配になってこんなことを言うんだ、

などと言い

あなたの自尊心を

傷つけるようなことを言ったり

突き放し行為を行ったりします。

 

あなたにも、

あなた自身が悪いと思わせながら

自分の都合のいいように

感情をぶつけたり、

せいいっぱい、

あなたに惹きつけ行為を行いながら

嫌がらせを分からないようにして

離れていかないあなたを見て

自尊心を満足させていきます。

 

とても無理なことを

していますよね。。

 

ですが、

本当は心の奥底で

自分がひどいことをしていることは

知っているので

臆病な自己愛性人格障害は

あなたを孤立させていき

あなたが他にいかないように

彼だけを信じて

彼のところから離れていかないように

コントロールしています。

 

だから付き合っていても

気づかないんですよね?

 

自己愛性人格障害の彼のことを

素敵な人だと想っている人が

ほとんどです。

 

自己愛性人格障害の人が

酷いことをしているのに

悪く見えないところは

こういった特徴からきています。

 

彼の気持ちが分からなくて

調べているうちに

Tiaraのサイトに来たあなたは

あなたの彼が

自己愛性人格障害の可能性が

非常に高いのです。

 

もし、彼が

自己愛性人格障害でなかったら

付き合っている人が

一番その人のことをわかると思うので

ケンカをしたにしろ、揉めたにしろ

本人同士が話し合うことが

一番の解決方法になりますし、

話し合っていくことで

お互いがお互いを知ろうと

前向きな気持ちがある場合

すこしづつ絆は深まっていくのです。

 

何年も付き合っていて

急に彼が分からなくなったりする時が

定期的にあるようだと

残念ながら、結婚をしたとしても

永遠に長続きする可能性は

低くなります。

 

でももし、

あなたが彼に1つも逆らわず

一方的に

我慢することができるのでしたら

必ずしも、別れなければならないと

いうことはありません。

 

ですが、あなたも人間なので

1つも逆らわない、

なんて言うのは無理でしょうし、

その間にされる嫌がらせ行為に

耐えられる心臓も

持ち合わせてはいないと思います。

 

ましてやあなたの彼が

自己愛性人格障害だった場合、

大人になってからだと

治る見込みは

限りなく0に等しい確率となります。

 

 

自己愛性人格障害の人も

自覚があれば

治す事も可能ですが、

そもそも自覚することにもひどく

傷ついてしまいますので

自覚する事も無意識のうちに

全力で逃げてしまいます。

 

そもそも自覚できないから

病気なので

自覚できて改善することができれば

病気とは言わないのです。

だから

本人にもその自覚がないまま

臆病な性格からどうしても

あなたを孤立させてしまうし、

あなたは彼から、

魅力的な部分を

見せつけられているので

それに気付く事も出来ません。

 

お互いが自覚のないままに

状況は

どんどん悪くなっているのです。

 

気付いたら

あなたは周りの人からも

信頼を失っていますので

親友も恋人も

あなた自身を救ってくれる人も

仕事も、驚くほど

いなくなっているのです。

 

どんなに好きでも

それはあなたが洗脳されているからで

気づいたら恐ろしいことになっている事も

あり、

あなたは後悔すると思います。

 

こういった自己愛性人格障害の特徴から

どうしても

被害者を孤立させてしまいますので

周りの人のあなたの評判を落して

あなたを

信用させないようにしていきます。

 

そうすることによって

あなたの言うことが周りの人から

信じてもらえないようにしなければ

自分が周りから

ひどい奴だと思われてしまうので

そうならないように

あなたの信頼を奪ってしまうのです。

 

気付いた時には

あなたの周りの人から

あなたは信用されなくなってしまいますので

そうなる前に

自己愛性人格障害の人から離れないと

あなたを離したくないと思えば思うほど

あなたの評判を落としてしまうのです。

 

普通の人とやることが逆なので

自己愛性人格障害を知らないと

取り返しのつかないなってしまいます。

 

あなたの周りの人に相談したとしても

あなたの周りの人も

自己愛性人格障害のことを知らないと

反対のアドバイスをしてしまうので

あなたの方が悪く思われてしまうのです。

 

例えばあなたがそれを

知り合いに説明したとしても

そんなことわかる訳ないので

あなたが

不思議な人に思われてしまいます。

 

自己愛性人格障害とは

そんなせけんの常識では

分からない病気なので

あなた自身がその事を知って

対処するしか方法がありません。

 

 

あなたがこのサイトに

たどり着いたことは

本当にラッキーで

もし、自己愛性人格障害という

病気を知らなければ

あなた自身も

なぜ自分がなぜ

そんなひどい目に遭わされたのか

分からず

落ち込んでしまうと思いますが

あなたが悪いわけではないのです。

 

自己愛性人格障害の人は

他人の目をあざむいて

常に素敵な人物を演じ続け、

それをやめないので

被害者がいなければ

本当にいい人だと思われてしまいます。

 

そして被害者は

常に信頼されないように

巧妙に常に信じてもらえないように

評判を落とされてしまっていますから

気づいた時に必死で周りに訴えても

訴えれば訴えるほど

あなたは変な人だと

思われてしまうのです。

 

自己愛性人格障害と言う病気は

自分の事を信じてくれたいい人を

ターゲットにしますから

いい人が評判を落とされて

すべてを奪われ

その訳の分からないショックから

病気になってしまう人も大

勢おみえになります。

 

また精神科でも

どちらが悪いか分からないので

被害者をうつ病扱いする精神科も

大勢おみえになります。

 

自己愛性人格障害を知っていないと

本当に後悔することになるのです。

自己愛性人格障害の人は反省するのか?

こんにちは

今日は

自己愛性人格障害は反省するのか

と言うことについて

お話ししたいと思います。

 

前回のブログでお話ししたように

自己愛性人格障害の人には無関心になれ、

といっていますが、

もしあなたが自己愛性人格障害の人に

ひどいことをされたり

怒られたりした場合、

あなたが反省したり

許してもらおうとすると

自己愛生人格障害の人は

あなたを自分よりも下だとみなします。

 

普通の人は揉めたり

喧嘩になったり、

意見が合わなかったりする時に

相手の人が謝ってくれたり、

寄り添ってくれたりすると

分かってもらえたんだ、とほっとして

気持ちが分かってもらえた、とうれしくなり、

その人とより仲良くなったり、

絆が深まったりすると思います。

 

ですが、自己愛性人格障害の人は

普通の人と違っていて

相手の人が誤ったり、反省をしてきた時に

相手を自分よりも

下の人間だと見なすようになり

より調子に乗ってきたります。

 

自己愛性人格障害の人には共感力がなく、

対人関係においては

どちらが上なのか下なのか、

またどちらが勝ちか負けなのかしかありませんから

あなたが謝ってくることに対して

絆が深まることはありません。

 

むしろ、自分の方が勝ったと思い

あなたを下の人間だと見下していきます。

 

だから自己愛性人格障害の人に

謝る必要はありません。

 

あなたが明確に悪い場合でないかぎり

むしろ謝ってはいけないのです。

 

あなたが

自己愛性人格障害という病気を

知らない場合には

相手との絆を深めたくて

より相手をしろうと努力をする事でしょう。

相手を理解する事で

より深い関係を向上しようとしていることは

わかるのですが

自己愛性人格障害の人は

そのような感情は

持ち合わせていませんので

あなたが後から

ショックを受けることになります。

 

それだけではなく

自己愛性人格障害の人に

寄り添おうとすればするほど

あなたは、

自己愛性人格障害の人から

攻撃を受けることになり

また

何もしていないのに

周りからの信用をなくすことになるのです。

 

自己愛性人格障害の人は

極度の人間不信のため

それくらい周りにいる人を蹴落としながら

自分を持ち上げる事で

自分の立場を特別にしておかなければ

不安で不安で生きていけない病気です。

 

だから話し合いは成立しないのです。

 

あなたの身を守る方法は

あまり自己愛性人格障害の人と

近い関係にならない事です。

 

少し離れた関係なら

自己愛性人格障害の人は

あなたが自分よりも上なのか下なのか

わかりませんから、

貴方を蹴落としても大丈夫なのか分からず

不安なので

手出しはして来ないはずです。

 

だから気をつけなければならないことは

自己愛性人格障害の人には

良くも悪くも興味をもたれないことが

肝心です。

 

嫌われてももちろんいけませんが

好かれることも結果的には

惨めな存在になるまで

完全に社会的に抹消されるまで

攻撃をやめませんから

自己愛性人格障害の人には

好かれてもいけないのです。

 

好かれてしまうと

こだわりを持たれてしまい

少しでも逆らったり断ったりしたら

安心している存在ほど

怒りを持たれますので

本当に恐ろしいことになります。

 

だからできるだけ早く

彼から興味を持たれないようにすることが

肝心なのです。

自己愛性人格障害は

表面上あまり分からず

あなたが元の立場に戻れなくなるほど

攻撃を強めてしまうので

できるだけ早い段階で

自己愛性人格障害の人からは

興味をもたれないことが

なによりも肝心です。

 

Tiaraは人間関係の酷い悩みは

すべて自己愛性人格障害の問題だと思っています。

 

普通の人とも色々とあるとは思いますが

そこには解決できる悩みが

ほとんどだと思っています。

 

むしろそこは悩まないといけないと

思っています。

 

ただ、

自己愛性人格障害の悩みに関しては

自己愛性人格障害の人は

何もなくても

むしろ、いい人や、極端な善人、

相手の気持ちを考える優しい人

何もして居ない人をこじつけで

何度も攻撃し、さらに

そこで相手の事を考えてばかりいる人を

より一層苦しめていなければ

我慢できない人たちなので

悩む必要はないと思っています。

 

むしろあなたの人生の邪魔しかされず、

あなたが心を無駄に

披露させていくだけでしかありません。

 

しかも一生懸命相手の事を

考えがえているにも関わらず

あなたが悪者にされ、

最悪の場合、あなたの場所や

友人を失いますので

近づいていいことが全くありません。

 

あなたのせっかくの努力を

すべて無駄にされ

あなたがまるで無価値な人間かのように

扱われていくのです。

 

人生は本当にあっという間に流れます。

 

自己愛性人格障害の人に

あなたの人生を潰していい権利は

どこにもありません。

 

病気だからといって

いいとは思わないのです。

 

自己愛性人格障害の人も

やめられないと思いますので

あなたにできることは

あなた自身の意思で逃げることです。

 

そうすればあなたは

あなたの人生が歩めますし、

無駄な揉め事に関わる必要もありません。

 

自己愛性人格障害に気づいたら

どうかバレないように

少しづつ距離を撮ってください。

 

他の人の誤解を解きたいとも

思わないことです。

 

あなたが誤解を解こうと

ジタバタすればする程

あなたがおかしく見える仕組みに

なっているのです。

堂々として

自分のしていることに

自信を持っていればいるほど

自己愛性人格障害の人は

ちかづいてこなくなります。

 

自己愛性人格障害でない人を

選んで付き合うようにすると

あなたの周りから

解決不可能な悩みは

ほとんど入らなくなると思います。

自己愛性人格障害の人はとても自分に自信があるように見える

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は

とても自信があるように見えることについて

お話ししたいと思います。

 

以前のブログでも

お話ししたことがあると思うのですが、

自己愛性人格障害の人は

とても自分に自信があるように見えます。

 

これは、自己愛性人格障害の特徴として

尊大な自分を常に

見せ続けていないといられないので

どうしても自分の得意な面を

大袈裟なほど

みんなにわかるように

アピールし続けることをやめられません。

 

または本当はできないことまでも

いかにも自分にはできるかのように

振る舞ってしまっている場合も含めて

周りの人から見たら

とても自分に自信があるように

見えると思います。

ですが、本当に長い間、

そばにいる人にしかわからないのですが、

本当は自分というものがなく、

常にその場で都合のいいように

くるくると言動を変えるので

自分というものがありません。

 

ですが、常にその場で

一番都合の良い行動をとってしまうので

周りの人から悪く思われる可能性が

極端に低くなってしまうのです。

 

その人をよく知っている人や、

深い関係にある人は

この前と言っていることが違う、

などと気づくことも多いと思うのですが、

余り深い関係でない方が、

あまり意識もせず、

なんとなく

自己愛性人格障害の人の言っていることが

聞こえているくらいの人たちにとっては

知らず知らずのうちに意識していないうちに

自己愛性人格障害の人を

信じてしまうようになる、

という特徴を持ちます。

 

これは

他人のことは

あまり気にしていない人たちから見ると

自己愛性人格障害の人の印象が

だんだんとよくなっていってしまうのです。

 

なんとなく聞こえている、

からですよね。

 

だから自己愛性人格障害の人は

知らない人を味方につけることが

非常に得意です。

 

これが自己愛性人格障害の人の

怖さなのです。

深く関わっている人たちよりも

周りにいる、あまり深い関係のない人達を

自然に味方につける特徴を持っていますが、

本当は

大袈裟に自分を良く

アピールしているだけなので

嘘も

被害者を悪者にしている場合も

大いにあるのです。

 

ただ、この自己愛性人格障害の人の

常に人から好かれるように

振る舞っていないと気が済まない性格は

自己愛対策に非常に効率的に

使うことができるのです。

 

自己愛性人格障害の人は

自分が人を見下すほど

極端にバカにしていないといられないほど

極端に自尊心が低いのですが、

そのため他人をよく馬鹿にしたりする、

嫌ったりすることがよくあります。

 

ですが、自己愛性人格障害の人は

自分が他人を嫌うのは良いのですが

自分が他人から嫌われることには

ひどく臆病なので

あなたにひどい扱いをしていたとしても

あなたから嫌われることには

非常に臆病なので

この気持ちを使うと

あなたへの攻撃を

抑えることができるかもしれないのです。

 

優しい人やまた

ちょっとしたことは少々いやな気はしても

何かあったんだろうな、と

分かってあげようとしたり、

または、ちょっとしたことくらいなら

水に流してあげるようなおおらかなひとほど

自己愛性人格障害の人から

ターゲットにされているところをよく見ます。

自己愛性人格障害の人は

そういった優しい人にほど

安心して悪者にすることができますので

そうやって水に流しているうちに

あなたが悪者になってしまっていることは

よくあります。

 

普通ならそんなことは

罪悪感があってできないのですが、

自己愛性人格障害の人は

極端に共感力がないので

他人がどうなろうとどうでも良いのです。

 

だからターゲットになる人ほど

いい人が多いのに

自己愛性人格障害の人はターゲットを

悪く見せて

同時に自分をよく魅せることを

やめられずにいますので

自己愛性人格障害の人の方が

いい人で魅力的に見えることもよくあるのです。

 

そして善人ほど、ターゲットになって

周りの人からは悪者だと思われていることも

珍しくないのです。

 

Tiaraは

そういった自己愛性人格障害の人の特徴を

よく知っていますので

どちらが善人で本当はどちらが

コントロールして自分を良く見せている方か

よくわかります。

 

 

ですが世間にはそれがわからない人が

多すぎるのです。

 

だから逆に見ええていることも多く

それはとても恐ろしいことなのです。

 

本当はいい人で

自己愛性人格障害の人を

信じてしまった人たちが

大変な目に合っていることを

よく耳にします。

 

あなたがそうならないためには

周りに分かってもらうことよりも

あなた自身がまず

ターゲットにならないようにすることが

大切なのです。

 

自己愛性人格障害の人は

自分を信じてしまった人に

安心して攻撃をすることができますので

そういった信用できる人間を探すために

常にためし行為を行っています。

 

だからそこで

嫌なことをされた時に

ちょっとしたことなら水に流してあげたり

わかってあげようとすればする人程

後からあなたの気付かないうちに

悪者にされてしまうか

必要のない人間にされてしまうかの

どちらかなのです。

 

そして

自己愛性人格障害の人は

自分でひどいことをしているその人にまで

親切にすることをやめられませんから

被害者が気付いていないことも

多くあります。

 

ですが、あまりにも理不尽な状況が

重なってくるがために

被害者の方が

どんなに優しい人でも

だんだんにストレスがたまってきて

イライラしたり、

長い間の不満が募って

自分の身近にいる人に不満をぶちまけたり、

愚痴を言うことがやめられなくなって

だんだん周りの人に

迷惑な存在になっていくことが

よくあるようです。

そのため

自分をよく見せる自己愛性人格障害の人は

知らん顔をして

その周りの人が揉めている、

という状況もよくあります。

 

あなた自身がそうならない為にもまず、

自己愛性人格障害の人に

できるだけ早く気づいて

心から相手にしないことが肝心なのです。

自己愛性人格障害の被害を受けにくい人の特徴

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の被害を

受けにくい人の特徴について

お話ししたいと思います。

 

 

毎日、いろいろな

自己愛性人格障害の被害についての

相談を聞いていますと

自己愛性人格障害の被害に遭っている人は

たいていの場合

自己愛性人格障害の人について

何かおかしい、と思いつつも

それでもそんな人いるはずがない、

という思いの間に

挟まれているような気がします。

 

自分の不快な気持ちを信じ切れない

と言いますと分かりますでしょうか?

 

自己愛性人格障害の

被害に遭っている人というのは

そもそもそんな風に嫌な思いをする

自分のほうがおかしいのでは?

と思ってしまっていて

自分よりも相手のほうが正しいのでは?

と考えてしまう

自分に自信の持てない人が多いんですね。

 

 

自分でも相手がおかしいと思っているからこそ

Tiaraの恋愛相談室を訪れていると思うのですが

お相手の方の特徴を聞いて

Tiaraが

「分かりやすい自己愛性人格障害ですね。」

というと

「え?そうなんですか?」

という反応を示す方が

おみえになります。

                                

明らかに何もしていない被害者が

理不尽に傷つけられているにも関わらず

でも、何か事情があるのでは?

と相手のことを第一に考えてしまっていて

自分がとても理不尽な思いをしているのに

自分のほうがおかしい、と思ってしまいます。

 

そして周りの方のお話を聞いてみても

被害者のほうがおかしい、と

自己愛性人格障害の人の話を

うのみにしてしまっている人がいるので

自己愛性人格障害の人の話を

信じてしまっているうちに

自分でもその話が

本当だと思い込むようになってしまっています。

 

こうして自己愛性人格障害の人の話が

被害者本人にも

周りの人にも埋め込まれていって

マインドコントロールにかかり

被害者のほうが悪いと

世間に信じ込まれるように

なってしまっています。

 

それでTiaraが

被害者の方が悪くないとか

きちんと人の話を聞いて対応する人だよ、

と伝えると

「え?そうなんですか?」と

自分では知らなかった被害者の人の

正当性に気づくところを見るシーンにも

多く遭遇します。

 

なぜ、悪者の気持ちを分かってあげようという

風習が身についてしまっていて

被害者のほうが加害者の気持ちを

分かってあげることが

美徳とされる世の中に

なってしまったのでしょう?

 

 

そのために世の中は

非常に自己愛性人格障害の人の

都合のいいように

できてしまっています。

 

ただ、その場で

きちんと判断する能力を持っている人がいると

Tiaraの言っていることと

同じことを感じ取ってくれるため

自己愛性人格障害の人の話がおかしい、

ということに周りの人たちも

気づき始めます。

 

ただ、自己愛性人格障害に気付けば気づくほど

自己愛性人格障害の人は

自分が隠している悪いことが

ばれてしまったことに気づき

普通の人よりも人から嫌われることに

極端に臆病な自己愛性人格障害の人は

どんどん親切に優しくなっていきます。

 

そうなることで自己愛性人格障害の人の被害は

一時的になくなりますが

そんな自己愛性人格障害の人の行動を見て

また周りの人が

自己愛性人格障害の人を信じだすと

その中で本当に人を疑うことを知らない

心の優しい、本当にいい人が

また徐々に自己愛性人格障害の人から攻撃を受けて

だんだん自尊心を無くしていき

苦しくなって

存在がなくなっていってしまいます。

                                   

このようなことを繰り返し

自己愛性人格障害の人はその時々に対応して

なかなか気づくことが

できなくなるんですよね。。

 

だから、本当のことを見抜く目が大事になります。

 

これが相手に極端な思いやりを持つ優しい人ほど

本当のことが見えなくなっていて

優しさから相手をかばい

自分の方に原因があると

思い込んでしまうんですね。

 

そうでなくても

自己愛性人格障害の人が

何か事情があって

イライラしているんだろう、とわかってあげたりする

思いやりの気持ちが極端に大きい人ほど

被害に遭っていることが分かります。

 

 

 

優しい、優しくない、

思いやりがある、ないにかかわらず

真実をきちんと見る目がある人は

自己愛性人格障害の被害に遭いにくいだけでなく

きちんと真実を見分ける目を持っているのです。

 

こういった事例をいくつも見ているうちに

自己愛性人格障害の被害に

遭いにくい人、というのは

真実をきちんと見分ける目と

どんなに相手に事情があろうとも

正しい判断ができる人だと

いうことが分かってきました。

 

 

そして、気づいてしまったのです。

 

被害者は被害に遭っているだけで

本当はとても優しい人だということに。

極端なほど善人だということに。

 

そして、自己愛性人格障害の人に。

 

そして自己愛性人格障害の人が怖くて

自分は被害に遭いたくなく

無意識に、

強いと思われる人の方に

傾いてしまっている人たちがいることに。

 

そして、そんな人たちに

本当はしてもいないようなことで

悪く思われてしまっている人たちがいることに。

 

「あの子、嫌われているよね。」

と噂している人たちが

世の中の本質を見ようともせず

自分の身を守るために

良く調べもしずに

自分が悪く思われないほうに

付こうとしている人たちがいることに。

 

物事の本質が分かってくると

すべてが見えるようになってきます。

 

本当にいい人。

 

ほんとうはいい人に見えるけど

誰かを悪者にしている人。

 

極端に人気者で羨ましいほど

周りの人たちに囲まれている人たちが

本当にいい人なのか

本当は人を見下すことばかりを考えて

自分のために周りをコントロールし

本当はとてもひどい人たちがいることに。

 

悪く見ていて

周りに誰もいないひとの中に

本当は何もしていなくて

ただ、自己愛性人格障害の人たちから

見え方をコントロールされている人たちがいることに。

 

うつ病になってしまった人、

おかしく思われている人たちが

本当は被害者だったのかもしれない、ということに。

 

取り巻きがたくさんいて

魅力的で極端な人気者が

本当はいい人だと限らないことに。

 

気づいたら何も怖くなくなりました。

 

ただ、自己愛性人格障害の人から逃げろ、

と言っているのは

怖いからではありません。

 

理不尽なことで

本当は悪いことをしている

自己愛性人格障害の人たちから

悪く思われて

自尊心を失う必要がないから、

自己愛性人格障害の人は

変わることがないから

そのそばにいて

何もしていないのに

悪者にされる必要がないから。

 

そして自己愛性人格障害の人は

分かってもらおうとして

話し合ったところで

話しが通じないことが変わることがないので

いずれ何もしていないのに

極悪人のように思われ

居場所がなくなってしまう必要がないので

人の罪は背負わないようにすることで

罪悪感を持つ必要がないことに

気づいてしまったのです。

 

真実を知ってしまうと

人から悪く思われることが

必ずしも自分が悪いということではないこと

そんな人に分かってもらおうとする必要がないこと

自分のことを本当に分かってくれているわけではない人と

コミニュケーションを突必要がないことに気づくと

人からどう思われるかなんて

どうでもいいことだと気付くことができるのです。

 

そして世の中に

これだけの数の被害者がいる、

ということはその中に

本当に自分のことを分かってくれる

友達候補や旦那さん候補がいることに気づくと

今までと違った

本当に自分に合う人を

見つけられることができるのです。、

 

それはいずれ

自分から人との関係を壊してしまう

自己愛性人格障害の人よりも

被害者のほうが希望が持てることに

気づくと怖いものは何もなくなるのです。

 

い麻、最悪だと思っているあなたが

幸せになる日は

そんなに遠い日ではないでしょう。

                                       

自己愛性人格障害の被害者にならないためにぶれないメンタルを作る方法

こんばんは♡

久しぶりにブログを更新します。

 

 

以前のようにブログを毎日更新しておりませんが、

Tiaraのサイトにはたくさんの相談者様からの

お申し込みが殺到しております。

 

Tiaraは今自己愛性人格障害の人から

徹底的に逃げておりますので

自己愛性人格障害の方のことで

悩むということはありません。

 

そこで、自己愛性人格障害から

精神的に離れたら

また、元のような生活に戻れるのかと

実験をしている、

ということを以前のブログでお話ししたのですが

結果、自己愛性人格障害の人がいなくなる、

ということはありませんでした。

 

やはり気づくと

どこにでも自己愛性人格障害の人はいます。

 

Tiaraほど明確に自己愛性人格障害について

知っている人はいないのですが

そういう面倒くさい人がいる、

ということには気づいている人も結構いて

Tiaraのように自己愛性人格障害の人と

お付き合いをした、とまではいかなくても

以前の職場で

そのような経験をして

初めてそういうことがあると知った、

という人は結構います。

 

「それは病名で言うとなんていうの?」

なんて聞いてくる人もいます。

 

やはり被害には遭いたくないようで

教えたわけでもないのに

その人なりの自己愛対策のようなものをしている人も

目につきます。

 

ですが、自己愛性人格障害の

被害に遭いたくないからと

自分の気配を消して、

自分を殺して

おとなしくしているようなのですが、

自己愛性人格障害について

よくわかるようになると

そこまでしなくてもいい方法があるよ、

と教えたくなります。

 

Tiaraは、今まで元旦那さんや

(元旦那さんは自己愛ではありませんが)

自己愛性人格障害の元彼に尽くすことで

あまり自分のことに目を向けてきておらず

現在は、今までできなかった

すべてのことをしてやろうと

自分がしたいこと全部に挑戦しています。

                                   

おそらく人のために尽くすことで

自分に価値を生み出そうと

特に意識をせずにしていたと思うのですが

自分には何の結果も出せず、

やりたいこともすべて

我慢してきていました。

 

ですが気づくと、この年になって

自分でこれだけは成し遂げてきた、

と自信を持って言えるものが

何もなかったのです。

 

ただ、尽くすことで、

子供たちには優しさというものを

無意識に教えることができたので

子供たちは本当にいい子に育っています。

 

Tiaraにとってそれだけが

自信を持って言えることなのですが、

人生も半分以上のところに差し掛かってきて

何もない、というのは

あまりにもさみしいことです。

 

それで、昔、得意だったことや

自分がやりたいと思っても

しばらくやめていたことや

したくてもできなかった事に

挑戦しているのですが

現在、Tiaraの周りには

今まで出会ったことのないような

びっくりするほど素晴らしく

仕事のできる、

これだけは誰にも負けない、という

素晴らしいものを持った人たちに

囲まれています。

 

この人たちの中では

Tiaraが一番、

1つでも自信を持ってできる!、

と言えるものがないのですが、

まんべんなくほどほどに

すべてのことに経験がある、

という立場にいます。

 

これをすべてスキルアップすれば

自分に自信を持つことができる、

と思って頑張っていますし、

今はそんな自分の時間があります。

 

周りの人たちは年齢はそれぞれ違いますが

みなさんびっくりするような

経験を持っていますので

とてもいい刺激になります。

 

まだまだ追いつくことはできませんが

必ずしも追いつけない、

とは思っていないので

素晴らしい仲間に囲まれながら

アドバイスをもらいながら、

それでもTiaraのほうが

人の心情には詳しいので

それをお礼として教えながら

とても刺激的な毎日を送っています。

 

ただ、自己愛性人格障害の人は

必ずいますので

初めは気づかなくても

知り合って1か月くらいたつと

あれ?と違和感を持つような人に

出会うことがあります。

 

今は、周りの人たちに教えながら、

自分の自己愛対策をしていますので

実践で見せている状態ですが

年齢を重ねてしまった人ほど、

今まではそんな人に出会ったことがない、

と思って驚いて

怖がって逃げようとします。

 

ですが、逃げなくても

隠れながら生きる、という方法を使って

自分の魅力や才能を磨くことは

できるのです。

 

現在、Tiaraは

自己愛性人格障害の人をくらましながら

自分のしたいことに挑戦する、

ということに集中しています。

                                         

自己愛性人格障害の人も

試し行為をしながら

ターゲットになる人を探していますから

Tiaraがターゲットになりにくいと悟ると

次のターゲットを探します。

 

いろいろな人に嫌がらせ行為をしながら

ビビったり怖がったり従ったりする人を

探しているのです。

 

だからTiaraがいつも皆さんに

お伝えしていることは

必ず

「絶対にビビっちゃだめだよ。」

と言っています。

 

中にはびっくりするくらい強い人もいて

自己愛性人格障害の人の行動に気づくと

「聞いてもいないのに

人のせいにされても困るわ!

私の責任じゃないから!」と

はっきり言う人もいます。

 

こういう人はターゲットには

なりにくいと思うのですが

これには本当にぶれない強さが必要です。

 

 

おそらくこの子は大丈夫ですが

本当は心の中でビビったり、

怖いと思っているのに

態度だけビビっていない態度をとると

無理をしていることがばれた瞬間に

ターゲットになることもあります。

 

ただ、あまりにもその人が

勝ち目のないほどの経験を持っていたり

才能を持っていると

自己愛性人格障害の人も

なかなか攻撃しにくい

というところがあるのですが、

そういう人にも次々に忘れたころに

フッと攻撃を仕掛けているところを

見かけます。

 

ここでビビると

本当は才能があるにもかかわらず

他のことで迷惑をかけている、と言われたり

性格的に問題がある、と言われたりするので

よほどきっぱり言わないと

そういう強い人でも

ターゲットにされることがあります。

 

才能のある人たちは

自己愛性人格障害の人の

嫉妬心に火をつけてしまい

ターゲットになることがあるので

才能は

自己愛性人格障害の人以外の人の前でだけ

出す必要があります。

 

自己愛性人格障害の人の前では、欠点も

羨ましがられるようなことも

出してはいけないのです。

 

自己愛性人格障害の人は

自分の自尊心を保つために

人が輝けないようにすることに必死です。

 

今は、Tiaraの周りは

才能にあふれた人に囲まれていますので

Tiaraが一番ターゲットになる可能性が

高いのですが、

Tiaraも全くできないわけではなく

すべてのことにおいて

普通の人よりも分かるレベルには

いるのですが

その姿を見せていません。

 

要は(できないのでは?)

と思われている範囲なんです。

 

ですが、まったくできないわけではなく

今関わっているすべてのことに

少しづつ知識を持っています。

 

今、Tiaraの周りにいる人たちは

その中で1つ、

ダントツでずば抜けた才能を

持っているのですが

すべてのことに理解があるわけではなく

他のことはまったく専門外なのです。

 

この専門家の人たちは

専門以外のことを言われると

叩かれる可能性があるのですが

そこでビビってしまうと一気に

「使えない」、と言われてしまいます。

 

ただ、

今、そばにいる自己愛性人格障害の方は

そんな特別な才能のある方ではないので

対処すればいくらでも勝つ方法はあります。

 

 

先輩なので仕事は一通りできますが

そんなに長いわけでもないようで

それを聞いたら

一気に先輩感が薄れました。

 

ただ、自己愛独特の

尊大な自分を魅せつける、という行為を

していたにすぎないのです。

 

女性なのでしなやかで優雅な話し方をし、

男性の中では「優しい」というイメージを

持っている方もおられるようですが、

話し方が重要ではないのです。

 

顔もきつめで化粧も濃く、

印象も強く、

年齢もある程度、高齢の方なので

何十年とやっていたように見えますし、

周りを仕切っているように見えます。

 

ですがよく見てみると

教えてもいないことで失敗したように怒ったり、

迷惑をかけられている、

と周りの人に言っているだけで

彼女に関わった人間が立て続けに

1か月から3か月未満で辞めているので

よく考えればおかしいということに

容易に気づきます。

 

それにターゲット候補は

あちこちにいるようで

男性でも女性でも

彼女のことを怖がっている人は

水面下でたくさんいると見受けられます。

 

ただ、スキルアップをするには

日本ではなかなかないほどの

大変恵まれた環境にいるので

みなさん辞めたくないようですし、

今、Tiaraの周りのいる人たちは

とても平和です。

 

個性的な人が多いので

確かに目立つ存在ですが、

みなさん才能に満ち溢れているのです。

 

自己愛性人格障害の人に潰されないためには

ずば抜けた才能とぶれない自信が必要です。

 

自己愛性人格障害の人に攻撃をされても

絶対にぶれない自分を持っていると

自己愛性人格障害の人は

攻撃しても効果がないことを悟り

そして自分の攻撃が効かないことにも

大変極端に傷つくので

そういった人にはだんだんと

攻撃をしてこなくなります。

 

自己愛性人格障害の人から逃れても

必ずどこかに1人はいるので

あなただけの才能を磨くことと

ぶれない自信をつけることが

自己愛対策にとって

最も重要なことなのです。

                                         

自己愛性人格障害の本当の怖さ

こんにちは♡

今日は自己愛性人格障害の

本当の怖さについて

お話ししたいと思います。

 

Tiaraのところには

毎日、自己愛性人格障害の彼と

別れたくないとか

何とかやっていけないか

アドバイスしてほしいという相談が

あります。

 

自己愛性人格障害のひとは

自分のことを信用してもらうために

初めに何年かかけて

素敵な気分を味わわせて

くれますから

彼が変わってしまったことには

何か原因があり

それを改善して

また元のような幸せな関係に戻りたい、

と思うことは

自然なことだと思います。

 

 

ですが、自己愛性人格障害のひとは

すべてが普通の人と逆で

本人も

わざわざ意識しているわけではないのですが

心のどこかで

自分がどれだけひどいことをしても

相手に受け入れられるという服従関係を

願っていて

それほど極端な

関係の持てる相手がいることでしか

自分の存在を認められないほど

自尊心のつぶれた心情の中

苦しんでいます。

だから無意識のうちに

自分が優位に立てる存在を見つけてしまい

初めはとても臆病なので

自分の良いところを見せたり

少しだけ相手が気づかない程度に

嫌な思いをさせて

それでも相手が許してくれて

次の瞬間に普通にしゃべってくれたり

逆に相手の方から

自分に気を使ってくれるところを見て

この人には

自分が少しくらいひどいことをしても

許してくれる寛大な心の持ち主だと

安心しています。

 

そしてその安心できる存在に

自分のことを最大限

好きになってもらうために

いろんなプレゼントをしたり

思いやりを見せたり

「君のことを全力で守る」と

ドラマのワンシーンのようなことを

言ったりして

女の子を信用させていきます。

 

ほとんどの被害者が

自己愛性人格障害のひとのことを

悪く言うことはなく

またそういう人に限って

どんどんびっくりするほど

ひどい目に遭っていきます。

 

女の子をさんざん本気にさせ

そしてまるで女の子の方に原因があるから

冷めたり、冷たくなったりした、

というようなスタンスをとっていきますが

自己愛性人格障害のひとに限っては

そうではなく

あなたが何をしようとも

何もしまいとも

同じような結果になり

あなたの自尊心を

ズタズタに傷つけていきます。

 

その傷つけ方が

尋常ではなくひどいのです。

 

それは女の子が仮に

何かしてしまったから

お別れすることになってしまったとしても

今まであれほど「あなたしかいない」

と言っていたのに

何もなくても急に

本当にちょっとしたことをきっかけに

それほどひどい態度になる?と

驚くほどひどいことになるのです。

 

 

そしてそれはたいていの場合

何度も繰り返されるので

周りの人からは

分からないかもしれませんが

やられている本人は

さすがに何かおかしい、と気づいて

Tiaraのサイトにたどり着くのです。

 

また自己愛性人格障害の被害に

遭う人もまた

彼が病気だと気付かないうちは

心当たりがないとしても

こじ付けて、自分の悪いところを

何とか導き出そうと自らがしてしまい

勝手に必死で努力していきます。

 

 

そしてどれだけ努力をして

彼に寄り添おうとしても

自己愛性人格障害のひとのほうが

あなたに寄り添う気はまったくないので

最後には本当にごみのように

捨てられてしまいます。

 

そしてそのあとも

自己愛性人格障害のひとは

紳士的な雰囲気を貫き通し

まるで自分は何もしていないかの行動を

とるのです。

 

恋愛だけでなく

このような男性を

何度も見てきているので

あれだけ残酷なことをしていたにも関わらず

「どうしたんですか??」

というような態度の男性を見かけると

すぐにこの人は自己愛性人格障害だと

分かります。

 

自己愛性人格障害のひとは

恋愛に限らず

こういった態度を

あらゆる場面でとり続けているのです。

自己愛性人格障害のひとは

はたから見てあからさまに分かるような

大声を上げる、とか

暴力を振る、とか怒鳴り散らす、

というようなことはほとんどせず

行動と雰囲気だけで

相手を追い込むことができるので

本当に近くで

少しでも関わっている人にしか分からず

しかも近くで関わっている人も

気づいていたとしても

ほとんど口に出すことがないので

いくらでもごまかしがきくのです。

 

自己愛性人格障害のひととはそうやって

自分を頼ってくる人を限界まで追い込んで

その場にいられないようにし

その姿を見ることで満足するために

なんの罪もない人を

落とし込み続けているので

できるだけそばにいないようにしましょう。

 

そしてあなたの心を守るためにも

あなたのせいではなく

どうしてもそうしてしまう

自己愛性人格障害という

病気の人がいるということを

理解しておくことが大切なのです。

自己愛性人格障害の被害に遭いやすい人はもっと自分軸で物事を考える癖をつける

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の

被害者の人が考えるべき

自分軸と他人軸について

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害のひともそうですが、

実は自己愛性人格障害の

被害に遭うような人も

自己肯定感がとても低い人が多いです。

 

Tiaraは自分で

自己肯定感が低いとは思いませんが

ふとした時に

幼いころ親から適当にあしらわれたり

話しを聞いてもらえなかったことが

よみがえり

他人に対して思いを

はっきり言えないことがあります。

 

きっとそんなときは

自己愛性人格障害のひとから

狙われやすいのだと思います。

 

ですが、

いつもはっきり言えないわけではなく

自分が自信を持って

思っていることを言える場所

というものがあります。

 

それは自分を受け入れてくれている

と感じる場所です。

 

昔からの友達と一緒にいるときや

Tiaraのいいところも悪いところも

分かってくれている

友達しかいない場所、

新しいところでも、

Tiaraの意見を積極的に

聞いてくれる人がいる場所や

話しを否定したり、無視したりせず

きちんと相手と向き合うような人が

いる場所では

はっきりと自分の思っていることや

できること、できないことを

はっきりということができるのです。

 

簡単に言えば

自己愛性人格障害のひとがいない場所や

モラハラ体質の人がいないところでは

Tiaraがありのままの姿でいても

平和な時が流れていきます。

 

自己愛性人格障害や

モラハラ体質ではない人、

というのは

自分にしっかりと自信を

持っている人たちのことです。

 

 

自分に自信を持っているからこそ

他人の意見がきちんと聞けるし

他人を認めることができるのです。

 

もし、誰か、強い立場や

有能なところを持っている人がいるとしても

それは自分の個性とは

まったく関係のないもの、として

とらえることができるので

相手をきちんと認めることができ

称賛し、ほめたたえますが

自分は自分だと自分にも

自信を持っているのです。

 

それは他人からどう見られるか

ということに焦点を絞った生き方ではなく

自分軸がしっかりとしているから

他人のことも受け入れる余裕があるのです。

 

自己愛性人格障害のひとというのは

そんな風に見えませんが

実は自分にまったく自信がないのです。

 

 

もしかしたら被害者の人よりも

自信がないのかもしれません。

 

だからこそ、

被害者のほうが目立ってしまうことに

恐怖を覚え

先に潰しておくことで

自分が活躍しようとします。

 

そうやって人から認めてもらっていないと

怖くてたまらないのです。

 

 

その恐怖が普通の人と違って

とても極端なので

人のことがまったく考えられません。

 

だから被害者を嫌いなわけでもなく

被害者をみじめな立場に立たせようと

しているわけでもなく

人のことを考える余裕がないだけで

自分のことに必死なだけなのです。

 

自分軸を

しっかり持っているように見えるのに

実は自分に自信がないので

他人からどう見られるか、

ということを基準に自分の立場を

見ようとするのです。

 

他人から見た自分、というもので

自分の立場が上か下かを判断して

人よりも上の立場に立っていないと

安心していられないのです。

 

だから、

そうやって常に

自分のそばにいる人の上に

立とうとするために

結果的に人を潰してしまうことを

やめられず、

被害者を潰してしまうので

あとから後悔をすることもあります。

 

ですが、その時は自分のことしか

考えられないのです。

 

 

そして自己愛性人格障害のひとは

それが他人だけでなく

自分の恋人や奥様、

また自分の子供にまで同じような

嫉妬のような気持ちを持ってしまうので

家族間の関係性まで

壊してしまうことも多いです。

 

ですが、被害者が奥様や子供だった場合

簡単に離婚して出ていく、

ということができないために

それが長い年数、

家の中で行われることになり

奥様やお子様の心が

病んでいってしまうことも

とても多いのです。

 

特に、子供は嫌な思いや

理不尽な思いをしていたとしても

自己愛性人格障害の相手が

両親のどちらかだったりすると

もちろん出ていくこともできませんし

それでも親なので

信じていることも多いです。

 

 

そして幼いころから

そんな環境に育ってきてしまっているので

それがおかしいとは思わず

当たり前だと思って

育ってしまうことも多いのです。

 

モラハラの過程に育った子供たちは

結果的にモラハラ体質か

モラハラの被害に遭いやすい子供に

なってしまうかのどちらかになります。

 

 

そして同じように

モラハラの家庭で育ってきた子供が成長して

モラハラの子供のターゲットに

なってしまうのです。

 

あなたがもし、

自分の旦那様が

自己愛性人格障害かもしれないと

思っている場合は

旦那様に頼ることなく

自分でも生活していける力を

身につけたほうがいいです。

 

そしていつか旦那様と一緒にいなくても

生活していける自信がついたときは

もし旦那様に理不尽なことを言われても

もう少し自分に

自信を持つことができるでしょう。

 

あなたが判断すべきは

あなたの方も自分に自信を持つことで

他人から振り回されたりせず

相手の気持ちにこびて

辛い思いをしなくて済みますし

そうなると

自己愛性人格障害のひとから

ターゲットにされることも

なくなっていくのです。