自己肯定感が高いとどうなるか

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こんにちは♡

今日は、自己肯定感が高くなるとどうなるか

ということについて

お話ししたいと思います。

 

精神的な安定の上で、よく

大切なこととして話される

代表的なものの中に

自己肯定感というものがあります。

 

これがあるかないかで

精神的な安定感がまるで違います。

 

Tiaraは、自己愛性人格障害の彼と

お付き合いをしている頃までは

周りの人の目をとても気にしていました。

 

例えば自分のせいじゃないとわかっていても

彼を怒らせないようにしようとか、

例えばランチに行ったお友達の会話の中に

自分を否定してくるような言葉を言われた時は

機嫌が悪くなったり、

会社に行って、明るく挨拶をしたのに

無視をされたことが気になったりと

周りの人からどう思われているのだろう?と

考えていた時期が、ありました。

 

学生の頃くらいまでは、

よく怖いもの知らずと言われていましたし、

行動的で、

周りの反応に構うことなく

わりと好きな人生を歩んでいたような気がします。

 

少なくともおとなしい感じではなく、

どちらかというと、

クラスのリーダー的存在だったと思います。

 

ところが、これが変わったのは、

結婚をして、

子供ができたくらいから

徐々に変わっていきました。

 

自分だけではなく、

自分のしたことで

子供の環境が悪くなることを恐れていましたし、

なにより、いいお母さんになろうとして、

時間がないのに役員の役を引き受けてみたり、

(強引に、仲のいいママ友から一緒にやってよ!

と強くお願いされたこともありましたが)

何より、悪く思われないために、

断れない性格になっていましたね。

 

ランチでも町内の集まりでも

本当は忙しくてたまらないのに

断って、付き合いが悪い、と思われないかだとか、

次に会った時に仲間に入れなくなると困るなどの理由が

自分の中にあったのか自分でもよく分からないのですが、

温和で優しいお母さんにならなきゃと必死でした。

 

学生の頃とは明らかに違う、

周りに合わせる良いお母さんであろうと

必死だった気がします。

 

そして、自分に自信がなく、

1人になるのが怖いという理由で

若い頃からずっと彼氏を欠かしたことがありませんし、

もし、1人になったら

次にTiaraのことを好きになってくれる人が

いるかどうか分からない、という理由から

別れがこわい、という気持ちが

どこかにあった気がします。

 

これが自己肯定感というものなのかどうかは

わかりませんが、

まあたまたま

恋人を切らすこともありませんでしたし、

元旦那様と別れたときは、

本当に家を出たくて別れたので、

1人になってしまいましたが、

それでも自分でもまだ若く、

すぐに誰か好きな人ができるだろうと

考えていました。

 

ですが、現在のTiaraは

自己愛性人格障害の彼と別れてから、

あまりお付き合いをしたいと思わなくなりました。

 

全然お付き合いの機会がなかったかというと

そうでもないのですが、

付き合ってもいいかなと思って付き合ってみても

あまり気がのらず、

相手の方が本気で考えていればいるほど、

悪いなという思いが出てきてしまい、

別れてしまいます。

 

色気がなくなったのかというと

それもあるかもしれませんが、

それよりも何よりも

1人でいることの不安がなくなった、

というのが非常に大きいと思います。

 

これは、

自己愛性人格障害の

元彼の強いところを見ているので

その頃に、

自分に自信があればパートナーは

いらないんだということが

体感でわかるようになりましたし、

お付き合いをしていた頃は、Tiaraもまだまだで、

そんな強い精神力の元彼がいれば大丈夫と

全面的に自己愛性人格障害の元彼を

精神的に頼っていた安心感、

というものもありました。

 

ところが、そこまで元彼に

全面的に寄りかかっていたTiaraが

元彼は精神的に虐待することを止められない

自己愛性人格障害という病気だということに気づき、

この人がいれば大丈夫と思っていた彼が

実は自分をわざわざ故意に傷つけていた、

と気づいた時の恐怖と不安は

今までの人生で味わったことがないほど

恐ろしいものでしたので、

1人になっても離れた方がいいと気づき、

自分の精神を離していく事と寂しさに耐えること、

今までの優しかった彼もただ単に

Tiaraを依存させるためのものだっと知り、

なんとか離れることに必死になったおかげで

その時の時折くるフィードバックと、

やっぱり

離れてよかったんだと思う気持ちを繰り返しながら

半年から1年かけて、

心を離した経験から、

幸せじゃなければ1人の方がむしろ安心だと

思えるようになりました。

 

それまでのTiaraは金銭的にも、

精神的に何かあった時は誰かに支えてもらったり、

話を聞いてもらったりしないと生きていけない、

と思っていたのが反転して

自分のことは自分でなんとかする、

世の中そんなに難しくない、と

明らかに考え方が変わった瞬間でした。

 

子供と犬がいる、というのもありますが、

1人はもう独立していて、

もう1人ももうすぐ家を出ようとしています。

 

愛犬と1人と1匹の生活になっても

大丈夫と思えるメンタルは

やはり、自己肯定感が上がったからだと

言わざるをえません。

 

それまで、人に嫌われたらどうしようとか、

1人になるのがこわいと思っていた気持ちも

自己愛性人格障害という病気を知ったことで

こちらが何もしていなくても

自信を喪失させるような行動をとってくる人は

その人なりの精神状態があって、

こちらにはなんの責任もない、

ということを知ったことで

挨拶を無視されたところで、

こちらが何もしていない場合は、

そうやって自分の方が優位に立ちたい人なんだな、

とわかるようになりましたし、

変に気にしたり落ち込んだりしなくなりました。

 

普通の人はそんなことはしないのです。

 

自己愛性人格障害の人は自分を守るために

どうしてもそうやって

自分より下の存在を作ってしまうので本人にも

どうすることもできないので

それがわかるとほっておけるようになります。

 

自分のベースがしっかりしてくると

ただの不安から誰かと一緒にいたい、とか

他人に認められたい、という気持ちがなくなります。

 

例え周りに誰もいなくなったとしても

Tiaraは自分1人でもとても幸せですし、

普通の人とは普通に付き合いができます。

 

もし仮に今、

自己愛性人格障害の被害にあったとしても

自分に責任がないことがわかるので

そこでその人の行動に

いちいちメンタルがぶれることもありません。

 

自己愛性人格障害の特徴を知っただけで

自分への信頼感と満足感が上がったのです。

 

上がったというか、気づいたというか。。

 

他人から称賛されたり認めてもらったり、

たとえば「愛してる」や「好きだよ」

と言ってもらえなくても

自分は自分のことが好きですし、

自分に自信も信頼もあります。

 

そうなると他人にどう思われるかなんて

気にならなくなるので

いくら周りがざわついても、

どんな状況になろうとも

自分だけは大丈夫なのです。

 

これがもし、

自分で自分のことを認めることができないと

周りに人に「愛してるよ。」

と言ってもらえないと不安になるし、

例え言ってくれたとしても

自己肯定感の低い人は

「いつか気持ちが変わってしまうに違いない。」

と他人のことも信用することができないので

幸せになることは難しくなってしまいます。

 

そしてその不安からもし、

周りに愛のある状況だとしても

不安がつきまとい、

「もっともっと」となってしまって

欠乏感から無駄にものを

追いかけてしまうということにも

なりかねないのです。

 

実は人生においていまのTiaraの精神状態は

「無敵状態」ということになります。

 

まず、物質やお金や、恋人よりも

人に振り回されず、どんな状況でも

自分の幸せを生きることができる状態なのです。

 

まず、あなたの中の

自己肯定感を上げていきましょう。

 

これも練習なので、

毎日自分を認める言動を

繰り返していくことです。

 

それによって、

本当に自分のことを信じられるようになります。

 

自己愛性人格障害が相手の場合は

あなたが反省をしても仕方がありません。

 

そういう精神状態の人がいることを学び、

あなたには

なんの責任もないことがわかるようになると

いちいち人に振り回されなくなります。

 

そこからあなたの人生が始まります。

 

あなたにとって本当に良いものだけを

引き寄せていきましょう。

自己愛性人格障害の人から自分を守ろう

こんばんは♡

久しぶりの投稿をします。

 

毎日仕事も忙しく、

土日も、子供達が遊びに来るので

なかなか更新できませんでしたが、

最近、残業制限がかかったので、

あなたに有益な情報をお届けしようと思います。

 

自己愛性人格障害の人って

思ったより多いと思いませんか?

 

特にあなたがもし、

被害者になりやすいタイプの人だったとしたら

周りにいる自己愛性人格障害の人たちから

あなたは取り合いになってしまうので

普通の人よりもさらに

自己愛性人格障害の人が多いと

感じてしまうことだと思います。

 

自己愛性人格障害の人を知っている

Tiaraがみていても

被害を受けない人は全然受けないんだけど、

被害に遭いやすい人は

男女を問わず、

必ず自己愛性人格障害の人が

被害に遭いやすい人のそばをうろうろしだします。

 

Tiaraが自己愛性人格障害に気づいたのも

元彼と雰囲気の似た人が

自分によってくることを感じ取ったからです。

 

初めは、元彼と似たような年齢の

男の人だけがわかるようになったのですが、

そのうちに女の人も

自己愛性人格障害の人が多く存在していて

またタイプのまったく違う自己愛性人格障害の人も

根本的なところは同じなので

だんだんわかるようになってきました。

そして、自己愛性人格障害の人は

まともに相手にしていればしているほど

被害に遭いやすいということも

とてもよくわかりますし、

どんなに初めの印象がよくても

しばらくすると、

少しづつ、奇妙な行動を取り出し、

そしてそんな時に限って他の人には

異様に親切にしたり、素敵に振舞ったり、

明るく周りを虜にしてしまうような魅力を振り撒くので

被害にあっている人物以外には

なかなかバレにくいということも

体感してわかるようになりました。

 

恋愛だと被害者になりやすいタイプの人が

自己愛性人格障害の人に惹かれてしまうことも

とてもよく分かりますし、

そしてまた、どんなに被害者が拒否しようとしても

異様にしつこく魅力を魅せながら近づいてくるので

初めはなんとも思っていないとしても

抗えないほど心を奪われてしまうこともわかります。

 

知っていても、

だんだん心臓がドキドキしてくるのがわかりますが、

この人は素敵なやさしい人なのではなく、

自己愛性人格障害なのだから

自分の事を異様に気にしてもらわないと

気が済まないので近づいてきているだけだ、

とわかっていても、

どんなに避けても向こうから

ちょっとしたきっかけを作って近づいてきます。

 

視界に入るような場所で、

こちらが気になるような大きな声で

周りの人とわきあいあいと話をしたり、

真剣に誰かの相談にのっていたり、

異様に親切にしているところを見せたり、

または直接親切にしてきたり、

たまにニコッと笑って近づいて来たり、

帰りに「バイバイ」と言って振り返って来たりします。

 

これも自然にしていることではなく

自分が素敵に見えるような

最高の笑顔を作って見せてきている

とわかっているから惹かれませんが、

自己愛愛性人格障害を知らなければ

普通に恋に落ちてしまう方が自然でしょう。

 

そんなことを繰り返し、しつこくしてくるので

相手が素敵な異性ならば、

ほとんどの人はどうしても

好きになってしまうと思います。

 

これは、結婚していてもしていなくても

関係ないので、不倫関係になってしまう人も

いると思います。

 

本当にどんなに拒否してもやめないのです。

しかも、

はっきり口説いてくるとは限りませんから

「近づかないで!」とか

「しつこい!」と口に出していってしまったら

「何を勘違いしているの?」と言われかねないので

はっきりと拒否をすることはできないのです。

 

態度で避けたり、

あまり相手にしないようにしていても

決して諦めたりしない粘り強さが

自己愛性人格障害の人にはあり、

それが、異様にしつこいので

自己愛性人格障害について知らないと

どうしても心を奪われてしまうのです。

 

あなたにどうしても近づこうとしてくるので

中には

初めはなんとも思っていなくても

自己愛性人格障害の人が自分のことを好きだと

勘違いしてしまい、

意識してしまう人も多くいると思います。

 

こういう様子をみていると

被害者の方が、

自分が相手を好きになった、

と思っている人もいるようですが、

自己愛性人格障害の人は

相手にそう思わせることが

とても得意なのです。

 

好きになってしまうと夢中になってしまい、

初めのうちはとても大事にされるのですが、

だんだんと

あなたが気づかないように

あなたの方が悪いと責めたり、

あなたが悪いからやっていけない、などと

あなたを責めるようになりますが、

付き合う前から、

自己愛性人格障害の人が

だんだんとそうなることは

Tiaraには分かっているのです。

 

だから、被害者の人から

彼にフられた相談を聞いていると

彼のことが忘れられない、だとか、

やり方次第でなんとか彼と

もう1度やっていけないだろうかと

聞かれることも少なくないのですが、

あなた辛い思いをするだけで

自己愛性人格障害の人とは

絶対に幸せにはなれないのです。

 

これは

結婚できるできないの問題ではありません。

 

自己愛性人格障害の人で結婚している人も

大勢いますが、

おそらくその奥様は、

常にイライラして

毎日を過ごしているか、

心が病んでしまい、

つらくてつらくてたまらない生活を

送っていることがほとんどです。

何もかも奥様のせいにされて、

全然相手にもしてくれず、

いいことは全て自己愛性人格障害の人のおかげで

悪いことはすべて奥様の人格のせいだと

拒否され、否定されて、

たとえ、結婚していも幸せではありません。

 

浮気をする自己愛性人格障害の人もよく聞きますが、

普通の人が浮気をしているときは

奥様にバレないようにするものですが、

自己愛性人格障害の人は

あえて少しだけバレるように痕跡を残したり、

ひどいときは悪びれることもなく話したりして

奥様の心を傷つけます。

 

自己愛性人格障害の人にとって

浮気はバレないと意味がない、

と言っても過言ではありません。

 

普通に浮気相手に夢中になっている時もありますが、

あえてバラすことで、相手を傷つけ、

傷ついて苦しんでいる姿を見てみることが

浮気をしている以上に心が高揚するのです。

 

またタチが悪いことに、

相手の傷付く姿を見ることで

高揚感が増し、さらに傷つけようとして

追い討ちをかけてくるので

感じたことがないようなストレスを受け続け、

やがて、眠れなくなったり

涙が出てきたり、

夫婦関係を修復しようと思って

何も言えなくなり、

鬱になっていく、ということも起きます。

 

そして浮気相手も

奥様を傷つけているときは

奥様を傷つけるために

とても幸せに大事に扱ってもらえるかもしれませんが、

自己愛性人格障害の人の都合により

ターゲットが変わることがよくあります。

 

そのときはすべてを浮気相手のせいにされたり、

簡単に捨てられてしまったり、

また結婚をしていることを内緒にしてある場合も多くあり、

今まで夢のような幸せな日々を送っていたにも関わらず、

突然、彼がいなくなってしまった、

と嘆き悲しむ人も大勢みえます。

 

これだけ多くの相談を聞いてきたTiaraには

自己愛性人格障害の人と一緒にいるように

おすすめすることは到底できないのです。

 

ましてや、自分が悲しい思いをするのは

嫌なので

自己愛性人格障害の人がどんなに素敵だろうと

どんなに有能だろうと

どんなに優しくされようがどんなに楽しそうだろうが

それは見せかけだけのものに過ぎず、

自分を素敵に見せることだけに

全力を注いでいることを知っているので

心を入れないように表面上だけで付き合っています。

 

にも関わらず、

Tiaraがそんなことまで知っているとは誰も思いもしないので

自己愛性人格障害の人はその性質上、

当然のようにTiaraに気にしてもらえるように

しつこく魅力を見せてきたり、

女性の自己愛性人格障害の人は、

Tiaraのそばで周りの人と

わきあいあいと楽しそうに話をして

自分に興味を持つように仕掛けまくりの毎日です。

 

知らなければ、

あーあの子は周りの人と仲良くやっているんだなと

まわりとうまくやれる人ととってしまいそうですが、

それは、Tiaraの方から仲良くなりたい!と

近づいていった時に、

冷たい態度を取って相手にしなかったり

舐めた態度をとって笑い物にしたりするために

前もって準備をしていることなので

Tiaraの方から近づいていかなければ

1人でしていることになります。

 

もちろんTiaraは

その人が周りの人たちと本当に仲が良い、とか

本当に周りの人たちとうまく人間関係をやっている、

とは思いません。

 

だから羨ましくもなんともないですし、

近づいていっても時間の無駄です。

 

逆に、

自己愛性人格障害の人の

そんな振る舞いを信じた人たちが

近づいていき、傷付く事によって

自己愛性人格障害の人は、

自分はそんなに相手にもしていないのに

周りから憧れられるような魅力的な人

とみえてしまうのです。

要は被害に遭う事によって

自己愛性人格障害の人をよく見せる事に

協力させられてしまっているのです。

 

だからもちろんTiaraは自己愛性人格障害の人に

憧れの眼差しなんて向けませんし、

むしろ、本当に一生懸命やっている人や

自分を犠牲にしてでも

相手を助けてあげようとする人も見えているので

そういった人たちの方を尊敬し、

協力します。

 

そうすると、

自己愛性人格障害の人は意地になって

もっと素敵なところを見せようと

Tiaraには近づいて来ずに

Tiaraから見えるところで

穏やかに談笑をしているのですが、

その長さが異常なのです。

 

 

長いと2、3時間、

「そうだよね?あははは。。

うん。

俺もそう思ったんだよね〜。。。。

 

 

という感じです。

もちろん1人では会話は成立しないので

周りで話している人たちもいるのですが、

その人たちは人の話に根気よく耳を傾け、

「そうですかあ。。

へ〜すごいですねえ。。」と

相手を持ち上げ、賞賛してくれるような

優しい方達ばかりです。

 

それでもTiaraがまったく気を向けないので

何度も何度も異様に話を続けるので

いくら優しい人たちでも賞賛しまくりの

2、3時間にいい加減疲れてきて

口数が少なくなってくるのは

手に取るようにわかります。

 

話している自己愛性人格障害の人にも

疲れが見え始め、だんだんと口数が少なくなり

なんでこんなにやってるのに惹きつけられないの?

という感じになってくるので

異様にTiaraを惹きつけたいのだとわかるのです。

 

どんなに素敵なところや

みんなとうまくやっているところを見せようとしても

絶対にTiaraは惹きつけられません。

 

一方、人から思われる

自分の印象をよくしようと思って話している人たちではない、

ただ喋りたいだけの人たちは

Tiaraが見ていようが見ていなかろうが、

話したいときはいつまででも

楽しそうに話しています。

 

Tiaraが見ていようがいまいが、

話さないときはまったく話していません。

 

Tiaraが話しかければ普通に話すし、

わざわざ惹きつけられるような話し方もしません。

 

普通です。

 

普通の人は普通です。

 

自己愛性人格障害の人は

分かるようになると普通に話しているようで

話し方がセリフじみています。

 

自然に見えるような演技をしています。

 

それが、わかるようになると

バレバレなのです。

 

試しに、

素敵に振る舞っている時や

周りととてもうまくやっているなあ、と思うときに

さりげなく席を外してみましょう。

 

何か思い出したように部屋を出ていったり、

トイレにたつなど自然な感じで

その場をある一定時間離れてみましょう。

 

しばらくして戻って来ると

話していないはずです。

 

本当に会話が終わっている場合もありますが、

聞いている人がいないと

その会話に意味がないことが

何度かやってみると分かります。

つまり、

うまくいっているように見えるその人間関係には意味がなく、

ターゲットが気にしてくれるかどうかが

一番大事なのです。

 

これは恋愛を対象とした

異性の自己愛性人格障害の場合もそうですし、

いじめを目的とした

同性の自己愛性人格障害の場合も行動は同じです。

 

賞賛しまくっている周りの人たちも

相当疲れているはずです。

 

自己愛性人格障害の人に憧れても

あなたが惨めな思いをさせられるだけだと

理解してください。

自己愛性人格障害の人との距離の取り方

こんにちは♡

今日は、

自己愛性人格障害の人との距離の取り方

についてお話したいと思います。

 

自己愛性人格障害の人とは

あまり近づき過ぎると

どんなに関係性がよく見えても

途中で修羅場を迎えてしまいます。

 

しかも

あなたがなにもしていないとしても

自己愛性人格障害の人は

自分がしたこともすべて

あなたに責任を押し付けてくるので

あなたが悪者になり

あなたの罪悪感を攻撃します。

 

常に責任を取ることから逃げていますので

本当に小さなことも

すべてあなたの責任にされています。

 

例えばそれが、

どんなに小さなことだとしても

あなたの優しさや寛大さから許していると

常にあなたが悪いことにされていますので

周りの人から見ると

あなたが知らない間にどんどん

あなたの印象が悪くなってしまいます。

 

この時、自己愛性人格障害の人は

なにもあなたを悪者にしようと

考えているわけではありません。

 

ただ、どんなに小さなことも

自分のせいにされることに

その生い立ちが原因で

大袈裟なほど、

極度に恐怖心を持っていますので

例えばあなたと喧嘩をした時も

あなたの方に彼を怒らせる理由があったから

喧嘩になってしまった、

とか言われてしまいます。

 

例えばあなたが

身に覚えのないことで

責められていたのだとしても

「生理中だったからイライラしていたんだね。

俺もそれはわかるんだけどね。。」

と悪びれることなく言ってしまえるので

周りの人どころかあなた自身までも

気付かないことがあるのです。

 

これは、同じ経験が

Tiaraにもあるのでわかるのですが

他愛もない話で

どちらかというと穏やかな感じで

普通に話している時に

「Tiara生理?

今、生理?」

と慌てたように聞かれたことがあって

頭のなかでは

(あれ?今、私

怒っているような感じで話したっけ?)と

おかしいなと思いつつも

その時は本当に生理中だったので

「うん?そうだけど?」

というと

「あ。。そうか。。。

だったらいいんだけど。。。」と

ホッとしたように言われ

違和感を感じたことがあります。

 

 

しかも

優しい彼の方が

生理のイライラを理解してくれている、

というように

自分の印象をよくしておきながら

あなたの方に

理不尽に彼にあたっているというような

印象を持たせるような話を

とてもうまくしているので

あなたの評判は落ちるとともに

彼の方はどんどん好印象になっていきます。

 

 

あなたの方からすれば

まさか自分が

彼が自分の印象を落とすような話を

わざわざしているとは思いもしないでしょう。

 

あなたのことを大好きな彼が

彼自身がイライラしていたことを

そんなふうに真逆に話しているとは

夢にも思っていないので

気づかないと思います。

 

あなたが彼と付き合っている以上

彼があなたのことを思っていてくれている

と思っているので

わざわざ自分の評判を落として

彼自身が自分をよく見せている

とは到底気づきません。

 

 

そして

どんなにひどいことをしていたとしても

温和で物分かりのいい雰囲気を

崩すことはないので

あまりに上手に話す彼が

そんなひどい人間には思えない人たちも

大勢みえると思います。

 

だからもしあなたの彼が

自己愛性人格障害だと気付いたなら

少しも油断をしては決してなりません。

 

少しでもあなたに

彼を理解してあげるような素振りが見えたり

自分の方が多少我慢しても

彼を分かってあげようという気持ちがあるのなら

今頃は潰されてその場にいないでしょう。

 

かといって自己愛性人格障害の人も

あなたを潰そうとしているというよりは

自分の身を守ることに必死なため

自分でも気付かないうちに

してしまうのです。

 

こういった自己愛性人格障害の特徴から

Tiaraは普段から

普通の人たちとは

普通にコミニュケーションを取りますが

自己愛性人格障害の人とは

どんなにいい人に見えたとしても

どんなに親切にされたとしても

距離を置くようにしています。

 

自己愛性人格障害の元彼と

4年半も真剣にお付き合いをしていたので

自己愛性人格障害の人が嫌い、

というわけではありません。

 

むしろ気になってしまったり

自己愛性人格障害の人が

できるだけひどい状況にならないように

こちらも気遣いをしていたりもするのですが

自己愛性人格障害の人には

絶対にそれを見せないようにしています。

 

そして気づかれないように

できるだけ周りの人が

自己愛性人格障害の人に

評判を落とされないよう

自己愛性人格障害の人に

周りの人の欠点もわからないようにしながら

話したり、話さなかったりしています。

 

そうすると、それはそれで

自己愛性人格障害の人は不安になるようで

向こうからTiaraに近づいてきて

ご機嫌をとってきたり

様子を伺ってきたりします。

 

これは

自己愛性人格障害の人を知らない人が見ると

好意があるように

勘違いしてしまうと思います。

 

Tiaraも

自己愛性人格障害という病気を

知らなかったら

勘違いしていたかもしれません。

 

 

現在

Tiaraのそばにいる自己愛性人格障害の上司も

知らなければ本当に素敵な人ですが、

以前、同じ部署だった彼が

職場を移動する前に

Tiaraに対してしていた惹きつけ行為や

それが通じないとなると

必死になっていたことは忘れてはいません。

 

彼が転勤する前の最後の日には

惹きつけられなくて焦っていたのか

普段出したこともないような低い声で

凄んで来たことを覚えています。

 

普段のこの上司の声は

いかにも優しそうで

甘い声をしているのですが、

似合わない、ヤクザかヤンキーばりの声を出して

意味のわからないことで脅してきた時は

怖かったことは怖かったですが

本質を知っているので結構ドン引きするレベルで

がっかりしたことをはっきりと覚えています。

 

今、久しぶりに会ってみて

より確実に彼の自己愛性人格障害の特徴が

確信できます。

 

新しい部署でまた上司になったのですが、

Tiaraと一緒に部署移動をするメンバーで

新たなプロジェクトの説明があったのですが、

「これで説明を終わりますが、

Tiaraさんだけ後から残ってね!」と

突然言われ、なにをいうつもりなのかと

思いましたが、

焦ったり、怖がったりすると

自己愛性人格障害の人には

自分よりも下だと判断されてしまったり

簡単にごまかせると思われてしまったり

(以前脅されたことは

たまたま機嫌が悪かっただけかな?

と思わせることができたと思われたり)

運がわるいとターゲットにされてしまうので

「あ、はい。」と真顔で普通に返事をしました。

 

 

そのあとなにをいうつもりなんだろ?

と相手の腕をどれくらいか見るつもりでまっていると

もちろん

個人的になにをいうか考えてもいなかったようで

全員関係のある話を

「さっきTiaraさんに残ってといった話は

この話だよ』と

突然焦ったように

冗談ぽくニコッとした可愛らしい笑顔で

言われました。

 

みんな、多少は(あれ?)と思ったと思いますが

そのメンバーは全員優しい人達なので

ちょっとしたことは突っ込まず

普通に流してくれました。

 

もちろんTiaraも気づいていないふりをして

普通に流しました。

 

こういったことは

自己愛性人格障害の人を相手にしていると

よくある話です。

 

ちょっと不自然だな?

と思う話があった時は

自己愛性人格障害の特徴と

照らし合わせてみると

あなたもなんとなく

判断できるようになるでしょう。

 

彼と再会して1ヶ月ほど経ちますが、

相変わらず周りの人を惹きつけてよく

温和な感じで談笑していることがところを見かけます。

 

知らなかったらTiaraも

落ち着いた感じの素敵な人だな?

と思ったかもしれませんが

あまりにも元彼の症状と似ていますので

彼を自己愛性人格障害だと判断できたのは

彼と一言言葉を交わしたあと、すぐに

もしかして

と判断しました。

 

ここ1ヶ月も今まで離れていたTiaraから

惹きつけられていくことがなかったので

自分が最後に脅したことで

Tiaraがどう思っているのか

気にしている素振りがよく見られます。

 

 

あれだけ自信たっぷりで

前の部署の時は

毎回くっついてきて惹きつけ行為や

いろいろなことを

Tiaraに根掘り葉掘り聞いていた上司が

今回の部署異動では

Tiaraにはなかなか近づいてきません。

 

ですが常にTiaraを目線でチェックしていて

スキを見ては近づいてきて

何かと話しかけてきます。

 

初めは耳まで真っ赤で目は充血し

自分から話しかけてきていながら

どこかTiaraを怖がっているような素振りが見られたり

Tiaraが普通に返してくれるか

見ているような気がします。

 

もちろん極力自然を装っていますが

常に一線引いているような距離感を保ち、

必要以上に話が長くならないように

途中でバシッと区切って話を終わらせます。

 

おそらくこの上司は

今までモテてきていると思いますし、

自分に惹きつけられない人の方が

めずらしいと思っていると思いますので

どうしようという焦りが内心にあるのが見えます。

 

ここで本当に許してしまうと惹きつけられたり

逆にターゲットにされてことあるごとに

揚げ足を取られることになりますので

めんどくさいので、できるだけそばには寄りません。

 

 

代わりに今の部署で

Tiaraが周りの人たちとうまくいっているのをみると

ものすごくチェックしていて

Tiaraのそばを何度も通ります。

 

みんなまだ

この上司の本性を知らないようなので

普通にTiaraに話しかけてくる人も大勢見えて

この前何度も不自然にTiaraのそばを通るので

何気なくどんな顔をしているのかチェックしたら

恐ろしく睨みつけている顔を目撃しました。

 

 

Tiaraが、まったくこの上司を気にしていない様子に

相当腹が立っているようですし、

かといってTiaraには自分の正体がバレているかも?

という恐怖におののいているようですので

Tiaraの周りの男の子たちに

怒りが向いているのが分かります。

 

まずいと思い、よく一緒に組んでいる男の子には

チラッと気をつけたほうがいい、

とアドバイスしたのですが、その時に限り、

いつもはそこにはいないはずの

自己愛性人格障害の上司が

たまたま会議できていたのか

Tiaraたちのすぐ後ろにいたようです。

 

まずいと思いましたがそれも顔に出さなければ

自己愛性人格障害は理解することができませんので

何食わぬ顔で普通にしていたら

一旦は

Tiaraの目を見て確かめ行為のようなことを

したのですが

そこで普通になに?と見返したら

そこから顔が怖がっていて

耳まで真っ赤になり

そのあとしばらくまた

Tiaraには近づいて来れませんでした。

 

いちお今回のこの移動の話は

この上司からの引き抜きでこちらの部署にきていますし、

普通にお礼を言って

「またよろしくお願いします。」とも言ったのですが

必要以上に近づきすぎないように気をつけています。

 

このようにしているほうが、

たまに惹きつけ行為もあったりして

Tiaraの気を引こうと優しくしてくるのですが

話は半分聞き流しています。

 

自己愛性人格障害の話はまともには聞きませんし、

かといって無愛想にすることもありません。

 

この上司が他の人を責めているところも

何度か目撃しているので

この上司が激化しないように

Tiaraがコントロールしていくつもりです。

 

自己愛性人格障害の人が

他の人にも激化しないように

コントロールするには、

誰かがターゲットになりやられている時の

周りの反応の仕方にも関係してくるのです。

自己愛性人格障害の人は被害者をなかなか離さない

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は

忘れた頃にまた現われる

というお話をしたいと思います。

 

自己愛性人格障害の人は

一生懸命育ててきた被害者に

逃げられることがよくあります。

 

自己愛性人格障害の人は

第一印象が非常に良いことが多く

異性だった場合、

その魅力に惹かれ、

恋に落ちることがよくあります。

 

自己愛性人格障害の人は

その一瞬を決して見逃さず

恋愛がスタートするのですが

自己愛性人格障害の人は共感力がないため

表面にでた相手の態度や表情でしか

相手を見抜くことができません。

 

そのために尊大な自分をアピールしながら

それを信じた人を見ていくのですが

自分を信じた人には

素敵な自分を演じたり

優しくしたり親切にしたりして虜にします。

 

初めの頃は、今まで経験したことがないほど

ドラマチックで素敵な日々を過ごすのですが

たまに違和感を感じる行動を感じるようになり、

そこであなたが許してしまうと

だんだんとひどくなっていき

限界がありません。

 

ただ、そのスピードはゆるく

あなたが人を信じる

素直な性格であればあるほど

気づかないことが多くあります。

 

ちょっとしたことだと思ってしまったり

あのときは機嫌が悪かったんだ、と

相手を理解してしようとしてしまったり

(悪いことではないのですが)

自分にも悪いところがあったからと

あなたが自分を責め出してしまうところを

彼に見せしてしまうと

自己愛性人格障害の人はそれを利用して

自分が悪くない方向に

持ち込むことがとても上手いです。

 

自己愛性人格障害という病気は

自覚できないことも特徴の1つなので

どんどんあなたが悪いと思い込み出します。

 

そしてあなたが悪いから

自分の機嫌が悪いのはあなたのせいなんだと

本気で思い込んでしまうし

また

あなた自身も

自分が悪いと思い込んでしまうので

あなたが罪悪感を感じて

苦しくなってしまいます。

 

ほんとうは自己愛性人格障害の人は

幼いころの経験により

自分の心を守るために

自尊心を必死で保つために

周りの人間が悪いと思い込み

自分を正当化することで

楽に相手に酷いことをしてしまいます。



そのため、気づいた時には

とてもひどい状態になっているので

被害者は好きな気持ちを捨てきれないままに

理不尽な想いを繰り返し

やがて彼がおかしいとやっと気づくのです。

 

ただ、気づいた時には

本当にひどい状況になっていることが多く

被害者も逃げたくても

逃げられない状況になっていることが

多くあります。

 

ただ、その中で

逃げられることもあるのですが、

もう2度と会う事はないのかもしれない、

思っているとふと戻ってきたり

普通に連絡が来て

また縁が復活することもよくあるのです。

 

 

Tiaraは自己愛性人格障害の彼とは

事情があって、

まず会うことはないと思うし、

もし万が一きたとしても

全く相手にするつもりもないのですが

会社の上司には

Tiaraの転勤が

その上司の部署に決まってしまいましたので

もう一度お世話になることに

なってしまいました。

 

ですが、ここまで色々な

自己愛性人格障害の人の相談をして受けて

いろんなパターンの自己愛性人格障害の例も

知っていますし、

その都度対応をしてきているので

なんとかできるのではないかと

おもっています。

 

ただ、こればかりは

やってみないとわからないですし、

その人それぞれに症状の出方も

パターンも変わってきます。

 

Tiaraもその上司の惹きつけ行為も

尊大な自分の見せ方も

Tiaraに対する感情も

ある程度はわかっていますので

どう出るかある程度は予測しています。

 

最近久しぶりにメールが来たので

「また移動することになりましたので

よろしくお願いします。」と当たり障りなく

メールをしたのですが

早速親切でこまかなところまで

丁寧な対応をしてくださいました。

 

それも自分をよく見せるための

彼のやり方だとわかっていますが

今後のTiraの対応によっては

被害に遭うこともあるでしょうし、

惹きつけ好意があることは

予測しています。

とても素敵な方ですし、語学も堪能で

魅力もあり、

フェミニンで優しそうなルックス、

でも怒るととても怖くて

理不尽な言いがかりをつけてくることが

簡単に予想されますので

気を抜くつもりは一切ありません。

 

 

ただ、うまくやれば

Tiaraも仕事面でも

いい方向に進むと思いますので

あまり敵対視せず、

距離を保ちながら

上手に付き合っていかなければならないと

思っています。

 

自己愛性人格障害の

被害者になりやすいタイプは

何も考えずに動くと

必ず罠にハマりますので

考えて相手の動きを予想しながら

敵対心を見せず、

相手に魅了されずに

付き合い続けなければなりません。

 

仕事で関わることがなければ

できるだけ

付き合わない方がいいタイプなのですが

仕事で関わる以上は

考えながら対応していかなければなりません。

 

もちろん初めから

ダメだったときの逃げ場所も

考えておかなければ

辛くなりますので

いつでも動ける心づもりでいながら

今の仕事を守りたいと思います。

 

これが好きな人や恋人や

夫婦だと自分も逃げることが辛くなりますが、

会社はいざとなれば嫌ですけど

最終的にはやめればすむことですので

恋人よりかは対応はマシかと思います。

 

けれどどうしても

関わらなければならないときは

いやでも逃げることはできませんので

うまく行動していけるよう

あなたも応援していてくださいね!

 

今の部署も

自己愛性人格障害の女性を

抑え込んでいますので

自己愛を意識しながらも

自分の仕事は

まったく相手に分からないように

進めているので被害は受けません。

 

幸いにも向こうが拒否をしているので

こちらも相手にしなければ

関わらなくて済むのです。

 

いつもTiraの行動をチェックしていることには

気づいていますし、

ですがまったく気にしていない、

という態度でているので

その自己愛性人格障害の女性は

傷ついています。

 

これは何度も言うように

自己愛性人格障害の人は

自分が相手を拒否するのはいいのですが

自分が拒否されることは普通の人以上に

極度に傷つく、という特徴からきています。

 

Tiaraはそれを知っているので

Tiaraを拒否してくれることは

Tiaraも堂々と拒否できるので

とてもありがたい事です。

 

拒否をしているのではなく

彼女が拒否をするので

それを飲んであげている、

と振るまうだけでいいのです。

 

それを言葉にしてはいけません。

言葉にすると

こちらが悪くなってしまうこともありますので

あくまでそういうスタンスで

普通に仕事をするだけで

何も悪く思われず

自己愛性人格障害の人を

避けることができます。

 

なんとか惹きつけようと

自分が重要な仕事に関わっていることを

匂わせたり、

その仕事に

Tiraだけを呼ばないように

情報を隠したりしていますが

関わっている人は

有能な彼女に自分は選ばれている、

と満足しているようですが、

彼女には関わらない方がいいのです。

 

彼女の仕事は

自分を

尊大で有能な人物に見せかけていますので

立派な仕事をしているように見えますが

いつの間にかその話はなくなると

Tiaraは予想しています。

 

ですが今はそんな風には見えませんので

彼女に誘われて

そのプロジェクトに参加している人たちは

彼女に惹きつけられて

「〇〇さん!

今回はこのようないいお話をふっていただき、

ありがとうございます!

こんないいお話はないので

今後ともよろしくお願いします!!」

と満足そうな顔をして

お礼をいっているところをよく見かけますが、

Tiraはまったく知らん顔をして

自分のペースで仕事をしています。

彼女がTiraのほうをチラッとみて

その人に「あーその事?

まあ、よろしくお願いします。」と

クールでハンサムな声をだして

上から目線で余裕を醸し出していますが、

そのプロジェクトに参加したところで

何もいいことはないと

Tiaraは思っているのです。

 

いつの間にかその話が

なくなってしまうこともあると思いますし、

もし仮にいい話だったとしても

その人が活躍する場面はないでしょう。

 

彼は彼女をよく見せるために

使われているだけのコマで

その人が活躍しそうになると

邪魔をされたり悪い評判を

流されたりすることもあると思います。

 

それか責任が重くのしかかってきて

なんともならなくなった時に急に彼女ではなく

その人がやり出したこと、と

都合が悪くなってきてから

立場が変わってしまい、

その人の責任に

なっていることもあるでしょう。

 

とにかく自己愛性人格障害の人に関わったら

どんなによくみえたとしても

気づいてみると

何もなかったことになっているのです。

 

Tiraはこのパターンを何人も見てきているし、

彼女のその仕事の内容も

なんとなく想像はできますが

そんなに大したことではありません。

 

周りの人に聞こえるように大きな声で

すごく難しいけど大事なプロジェクトを

自分が立ち上げて

引っ張ってきているような言い方を

していますが、

それも尊大な自分を大袈裟に

アピールしているだけだと

Tiaraには分かります。

 

 

だから悔しがる必要はないのです。

 

それに自己愛性人格障害に関わると

いいことは全部彼女の手柄にされ

悪いことは

全部相手のせいにされてしまいますので

自己愛性人格障害の人についていって

徳をすることなどないのです。

 

もし有益な仕事がしたかったら

自己愛性人格障害の人の

知らないところで

自分でする方がいいと思います。

 

Tiaraが移動する先の

自己愛性人格障害の上司は

彼女の憧れで

彼のそばで仕事をしたいと

彼女は考えています。

 

そこにTiaraが行くことになった事は

彼女はとても悔しがっていますが

いいことなどないこともTiraは分かっています。

 

Tiaraにとっては

もはや、どちらも同じで

どちらの自己愛性人格障害の対処をするかが

変わるだけです。

 

そして彼女もまた自己愛性人格障害なので

彼の異常性に気づけていないので

有能で素敵な人だと思っているのでしょう。

 

どちらにしてもいい事はありませんが

いまのところ

Tiaraが仕事がやりにくいようなら

こちらで欲しいと

Tiaraの部署の上司に向こうから

言ってきたそうです。

 

これからどうなるかはわかりませんが

その都度対処を行い、

自己愛性人格障害の人が

攻撃出来ないように抑え込んでいくだけです。

 

そのせいで

他に被害が流れることもあるかもしれませんが

そのときはその時で

少しづつ対処をしながら

被害に遭う人を救いながら

自己愛性人格障害の人がしたことを

自己愛の人にそっとお返しをしながら

被害を受ける人が

1人もいなくなるような

社会を目指しましょう。

自己愛性人格障害の被害者は非常に生きにくいのです。

こんにちは♡

今日は、

自己愛性人格障害の被害者は

生きにくいということについて

お話ししたいと思います。

 

あなたは生きていくのに

なにが必要だと思いますか?

 

あなたの事を

本当に大切に思ってくれる

彼や家族でしょうか?

それともお金さえあれば

1人でも生きてけると思いますか?

 

豊かな暮らしやものに

溢れて過ごしていれば

他にはなにもいらないと思いますか?

 

それ友達やりがいのある仕事や趣味?

 

世間の人々は

いろいろなものを好んで

自分のライフスタイルを

決めて生きていますが、

自己愛性人格障害の

被害に遭うような人は

極度に共感力が強く

そして自分に自身のない人が多いですから

普通の人よりも

自分のことをわかってくれる相手を

極度に求めます。

 

そして、相手に認めてもらうために

全力で自分を投げ売りして

わかってもらおうとしているのです。

 

ですが、その相手がもし

自己愛性人格障害の人だったとしたら

自分の自尊心のために

あなたの犠牲を求めますから

あなたが少しでも幸せを感じると

それを潰していきます。

 

例えばあなたに仲のよい友達がいたとしたら

その友達は

あなた以上に

自己愛性人格障害の人のことを

好きになるように洗脳され、

そしてあなたのことを嫌うように

持っていきます。

 

あなたの好きな友達が

あなたと仲良くしているところを

見ると

自尊心のない自己愛性人格障害の人は

極度の恐怖を感じるので

どうしてもあなたとの関係を

潰してしまうのです。

 

ですが、人から嫌われることに

異常に恐怖心を懐いている

自己愛性人格者障害の人は

あなたから嫌われることにも

耐えられ無いので

あなたに親切にしながらそれをするので

わからないのです。

 

そして弁が立ち、

自分の魅力を

実力以上に見せることが上手い

自己愛性人格障害の人を

あなたの友達は

本当に好きになってしまうのです。

 

そして信頼を得ることがうまい

自己愛性人格障害の人は

あなたを悪口を言わない様に

蹴落としていくことにも長けていますので

あなたが気づかないうちに

だんだんとあなたとあなたの友達は

距離が空いていくのです。

 

それをあなたも

あなたの友達も

気づかないようにやるのがうまいので

責任感の強いあなたは

自分が何かしたのかと自分を責めてしまい、

そして苦しんでいくのです。

 

自己愛性人格障害の人は

そんなあなたを見るのが好きなので

自分に惹きつけたまま

そうやって

あなたの物を1つづつ奪っていき

自分のものにしてしまうのです。

 

あなたは苦しいはずなのに

それを

自分のせいだと思ってしまいますので

それでも優しくしてくれる

自己愛性人格障害の人にしがみつきますが

あなたはその人に苦しめられてることに

初めは全く気づきません。

 

本当に長い長い時間をかけて

そのことに気づいたときには

あなたは何もかも無くしているでしょう。

 

だから、

自己愛性人格障害の被害者は

生きにくいのです。

 

そしてその悩みで頭の中は

いっぱいになっていますから

他のことがなかなか考えられ無いでしょう。

 

自己愛性人格障害の被害者は

自分が頭が悪くなってしまったと

感じる人も大勢いますが

そんなことはありません。

 

自己愛性人格障害の人に

あなたに気づかれ無いように

あなたを極度の不安に落とし入れることで

あなたの惨めな姿を見て

高揚していますので

それを止めることはできません。

 

そして共感力の高い

人から認めてもらいたいあなたは

その苦しみから

自分のいろいろなことが

できていないことに

気づいていないのです。

 

あなたはその苦しみを感じる必要は

ありません。

 

だってそれはあなたを惨めにさせるために

あなたの長所を周りの人に最大限隠し、

あなたの短所を大袈裟なほど悪くみせて

あなたの信用を落としている

自己愛性人格障害の人の

コントロールによって

起きている現象なだけなのですから。

 

あなたの欠点は

誰にでもあるようなことです。

 

たしかに魅力的な自己愛性人格障害ですが

その自己愛性人格障害の人にも

欠点はあるはずなのです。

 

ですが、自分をよく見せることに

異様にこだわっている自己愛性人格障害の人は

その欠点を

他愛もないこと、もしくは

まったく隠して自分の長所だけを

最大限に見せているだけなのです。

 

まずあなたがしなければばならないことは

自己愛性人格障害の人のすることに

無関心になることです。

 

これはいつも言っていること

なのかもしれませんが、

まず無関心になることで

あなたがそれをされることで

嫌と感じているかいないか

自己愛性人格障害の人に

分からなくなるからです。

 

自己愛性人格障害の人は

人が自分よりも

惨めな思いをしているところを

見ていないと生きていけないのですから

あなたが惨めな想いをしていると知ると

それをもっとして

生き甲斐を感じようとします。

 

それをさせてしまうと

あなたが悪いから

そうなっている

世間の人は判断してしまいますから

あなたの評判はますます落ちてしまい、

自己愛性人格障害の人は

ますます信用されていってしまいます。

 

自己愛性人格障害の人が

信じてもらうためにしていることは

別にいいのですが

同時に被害者のことを

蹴落としていくことが問題です。

 

ですが、世間の人は

自分のことではないことはどうでもいいので

あまり深く考えることもなく

表面的なことだけをみて

判断するようになってしまうのです。

 

あなたの欠点は誰にでもあるようなことで

そこばかり取り上げられてしまうから

生きにくいのです。

 

そしてそんな事ばかり起これば

あなたはそこにこだわりを持ってしまい

地獄に落ちていきます。

 

あなたにとって有益な情報も

あなたが徳をすることも

あなたの事を好きな人達も

何もかもあなたには

入って来なくなるからです。

 

あなたの頭が

そのことでいっぱいになることで

あなたはさらに

なにをされているのか分からなくなり、

本来やらなければいけないことを

すっかり忘れてしまうということも

出てきてしまいます。

 

無駄に

自己愛性人格障害の人に

支配されているのです。

 

人生はそんなに長くありません。

 

本当にあっという間です。

 

なのでまず、あなたが

本来の自分を取り戻すために

他人から好かれる事を諦めてください。

 

それはとても難しいかもしれませんが

その方がコスパがいいです。

 

まずその覚悟ができていると

あなたは

無駄に周囲に振り回されなくなるので

自分がなにをされているか

気付ける余裕ができます。

 

周りの人に好かれない覚悟をしたからといって

あなたが周囲の人に

何か悪いことをするわけではありませんから

心配しなくても大丈夫です。

 

もし

自己愛性人格障害の人のコントロールから

あなたを嫌いになってしまった人がいたら

その人ごとバッサリと切り落としてください。

 

世間の人には

まだまだ自己愛性人格障害という病気は

知られていないので

仕方ないのです。

 

ああ、分からないんだな

と思って

その人はまだなにも知らないと諦めて

その人の判断に任せましょう。

 

そこはあなたが

責任をとるべきところでは

ありません。

 

あなたは

自己愛性人格障害がわかるようになったので

普通の人よりもより

冷静な判断ができています。

 

そこに自信を持ちましょう。

 

そして自分のしていることを

冷静に判断していくのです。

あなたが

間違った事をしていないと思えば

そこは世間の人に認めてみもらわなくても

自信を持っていいところです。

 

自分で判断できない被害者も多いと思うので

まずはそこから

自信を持っていきましょう。

 

あなたがとても生きにくいと感じているのは

あなたが自分のしたいことが

できていないからです。

 

あなたのすることは全て

自己愛性人格障害の人に

邪魔をされています。

 

Tiaraの会社にも自己愛性人格障害の人がいますが

周りの人はまったく気づいていませんが、

自己愛性人格障害の人は

本当に被害者がなにをしているのかよく見ています。

 

気持ちが悪いほどよくみているので

何か被害者が失敗しないか探しています。

 

そして被害者が

楽しそうに誰かと話しているところをみると

後から必ずその人に話しかけているのです。

 

だから

あなたが安心出来る存在がいたとして

その人と仲良くしていることはところを

自己愛性人格障害の人に見られると

関係を壊されてしまうかもしれないので

見せてはいけません。

 

あなたが少しでも楽しく過ごせるために

そういった人が必要なのです。

 

もしその人と話がしたい

と思う時があるのだとしたら

自己愛性人格障害の人がいないときに

いないところをで

できるだけあなたの声が周りには聞こえない

その人だけに聞こえる話し方で

話をしてみてください。

 

そうすることで

自己愛性人格障害の人に

邪魔される事を防ぎます

 

あなたの情報は

自己愛性人格障害の人から

守ってください。

 

あなたの情報が

自己愛性人格障害の人に入らないと

面倒は激減します。

 

そうすることであなたの時間に

自己愛性人格障害から

支配される時間を減らすのです。

 

そうやって

あなたの時間に

あなたのことを

じっくり考える時間を作っていくと

徐々にあなたの頭はスッキリし出し

少しづつ自分のことを考える余裕が

産まれてくるでしょう。

自己愛性人格障害の被害から逃れるために心がけることとは?

こんにちは♡

今日は自己愛性人格障害の人に

都合のいい世の中

という事について

お話ししたいと思います。

 

実は今までの世の中というのは

自己愛性人格障害の人に

都合よく作られています。

 

なぜ、そのようなことになっているのか

と言いますと

戦争に都合のいい教育が

そのまま

長年続けられているからなのです。

 

昔日本でも

第二次世界大戦までは

人は15歳になると

健康な限り、徴兵令というものが

存在しました。

 

位の高いものが

自分達の命を守る為に

都合のいいように

下のものが上のものに

逆らわないように

物事の善悪を決めていました。

そして、それが

正しい事だと

教育されてきた人たちが大人になり、

子供ができて、その考えをまた、

正しい事だと教えて、

普段、あなたは

あまり意識していないかもしれませんが、

上のものに従うことが正しい事だと

なんとなくみんな思うことが

常識のようになっています。

 

ですが、上に立つものが

正しいことを言っていない場合もある事は

気づいている人もいますよね。

 

そこで

その人が上に立つ人に逆らって

言い方やその表現の仕方では

その人が悪い様にされたり、

または認められて

上の人が考え方を改めたりしています。

 

ですが、大体は

ほとんどの方が常識に従って動いているでしょう。

 

自己愛性人格障害の人は

無意識に

この常識と言うものを使いながら

自分が悪く見えないことに全力を注ぎながら

その場の都合に合わせて

言うことをコロコロと変えることができるので

その場その場で自己愛性人格障害の人が

正しいことを言っているように見えるのです。

 

だから自己愛性人格障害の人は

一見すると

常識的な人間にみえ、

人格者であり、立派な人に見えます。

 

周りの人は

人のことをそんなに深く考えていないので

大体の人の事をイメージで捉えています。

 

だから自己愛性人格障害の人が

ターゲットに

ひどいことをしていても

気付かないのです。

 

また、被害者になるような人は

本当に善人が多いので

相手のいいところを探してしまうし、

自責の念が強いために

自分の悪いところを探して

相手に寄り添います。

そして、

自分でもひどいことをされていると

認めたくないので

たまたま機嫌が悪かったのかな?と

許してあげようとしたり、

一旦は受け止めても

そういう時もあるよね、と

人のことは簡単に許してしまいます。

 

相手が普通の人ならそれで良いのですが

もし、相手が

自己愛性人格障害だったとしたら

これが大変な事になります。

 

悪いことがあればそれは全て被害者のせいにされ

いい事があると全て

自己愛性人格障害の人のおかげになります。

 

 

いい事も悪い事も両方起きたりしますから

いいことが起きるたびに

自己愛性人格障害の人のおかげになり、

またあなたもそれを認めてしまうため

自己愛性人格障害の人の印象はどんどん上がっていき

悪いことがあるたびにあなたのせいにされ

あなたもそれを認めてしまいますから

あなたは何もしていなくても

いい人がゆえに

どんどんイメージは悪くなっていきます。

 

なんでも

「ごめんね。わたしがいけなかったの。」

といえばまるく収まるわけでは無いのです。

 

あなたの人の良さが

まさに

自己愛性人格障害の人が

貴方のイメージを悪くするのに

好都合なわけです。

 

そして印象の悪くなったあなたのことを

自己愛性人格障害の人が責めていても

周りのイメージは

自己愛性人格障害の人の方が

正しいとされていますので

あなたが叩かれていても

誰も見向きもしなくなります。

 

そのため、自己愛性人格障害の人は

堂々と

あなたに

自分の心の中の怒りを

ぶつけることが出来るのです。

 

こんな恐ろしいことになりたくなかったら

きちんと物事を判断してください。

 

被害者体質の人は

事なかれ主義の人が多いのですが、

自分が悪者になる事で

物ごとをまるく収めようとします。

 

ですが、今後は

めんどくさいようですが

いちいち1つ1つの出来事に対して

これは自分が責任を負うべき事なのかな、

と考えてみてください。

あなたが負うべき責任でないことは

受けないようにしてください。

 

これを言うと

私じゃない!

と声を荒げて今までとは

極端に真逆の対応をしてしまい、

自分の立場を

さらに悪くしてしまう被害者が

よくいるのですが

これはやり方がまちがっています。

 

自己愛性人格障害の人に

敵対心を見せてしまうと

これまで以上にたたかれる

原因になってしまいますので

絶対に敵対心を見せないでください。

 

自己愛性人格障害の人に

敵対心を見せてしまうと

とても恐ろしいことになります。

 

あなたのせいでない事は

そっと相手にお返しをしてください。

 

あなたは引くだけでいいのです。

 

これがイメージしにくい人は

その場は黙って

ちょっと驚いたような顔をして

後ろにすこしだけ引いてみてください。

 

え?!

と驚くような感じです。

 

自己愛性人格障害の被害に合っていると

理不尽な気持ちがどんどん溜まっていきますから

初めはあなたの優しさから

折れてあげているかもしれませんが

ずっと我慢していると

被害者の方が攻撃的になってくる事があります。

 

周りの人はそれをみて

さらに被害者のほうが

悪く思ってしまうのですが

Tiaraは見ていて

それが本当はどちらが悪いかわかります。

 

ですが、ほとんどの人は

そんなことを知っている人はいないので

被害者の方が悪者にされて

立場はさらに悪くなります。

 

そうならないためにも

他人の罪を

ずっとかぶるのはやめましょう。

 

自己愛性人格障害の被害者になるような人は

自分が傷つくことへのブレーキが壊れていますので

自分が酷いことをされることは

わりと平気です。

 

ですが、本当は心の中で

積み重なっていきますので

気付いた時にはあなたが

深く傷ついていることに気づくでしょう。

 

そうなってからでは遅いのです。

 

普通の人は

自分が傷つけられることに

あなたよりも敏感です。

 

きちんと自分の身を守っているのです。

 

普通の人にトラブルがないのに

あなたには

あなたが何もしていないのに

トラブルばかり引き起こされている時は

この自分が傷つけられるブレーキを

直さなければいけません。

 

あなたには

自分を守る力が足りません。

 

あなたが自分で自分の心を守れないと

あなたは無意識の内に

あなたを守ってくれる存在を

探してしまいますが

あなたの周りには

いい人ばかりではありませんし、

残念ながら

あなたのような人の周りには

自己愛性人格障害の人が

寄ってきやすいのです。

 

人は自立したもの同士がくっついて

初めて幸せになれるものだと思っています。

 

あなたの心はあなた自身で守れるように

今日からあなたを少しでも傷付ける人を

寄せつけないでくださいね。

自己愛性人格障害のひとは自分のしていることがばれそうになると瞬時にいい人になるのが得意


こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとは

自分のしていることがばれそうになると

瞬時にいい人になる

ということについて

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害のひとは

全然そんな風に見えませんが

本当はものすごく臆病で

自分には価値がないと

思い込んでいます。

 

それが、周りの人に見つかることと

他人に否定されてしまうということに

極端にびびってしまっているので

それを全力で隠すために

逆に堂々としています。

 

普段は尊大な自分を魅せつけるために

常に立派にふるまっていますので

それがばれないうちは

まるで相手のことを思って

説教をしているように見せながら

自分の中の怒りをぶつけたり

好きな時に無視をして

相手が不安になることを楽しみます。

 

自分が何かしたのではないか?という風に

自分を責めているが分かると

本当は何もしていない人にでも

悪者にして怒りをぶつけ

その人の自尊心をへし折り

自分のほうが優位に立っていることに

満足するのです。

 

 

そんなことを繰り返すうちに

周りの人からは

本当にすごい人なんだと思われるように

なっていくわけですが、

中には敏感な人がいて

自己愛性人格障害のひとが

本当はこじつけで

八つ当たりをしているだけだったり

相手をののしることにより

みじめな立場にしていくことを

楽しんでいることに気づきます。

 

自己愛性人格障害のひとは

嘘をつくのも平気なので

逆に堂々としていて

本当に自分がひどいことをしていても

そんなことはしていない、と

瞬時に泣きじゃくったりも平気でできるので

逆に分かりづらいです。

 

嘘をついた人が嘘がばれそうになると

びくびくする、と思っていると

自己愛性人格障害のひとの嘘は

見抜けないかもしれません。

 

ですが、自己愛性人格障害について

知っている人や

見かけだけに騙されず

何かがおかしいと気付く人が

本当にたまにいます。

 

Tiaraが自己愛性人格障害のことを

全く知らないときに

若いころ勤めていた会社で

社内でパワハラや

いつも悪者扱いをして

ミスを誘発して怒りをぶつける人を見て

「私あーいう人が何をしているか

知っているんだよね。。」と

いった人がいました。

 

その時は何を言っているのか

分からなかったのですが

あの人はおそらく

自己愛性人格障害の父親などを

小さいころから見ていて

その人たちが何をしているのか

どうやったらいいのかを

知っていたような気がします。

当時はTiaraも若かったのですが、

当時のTiaraと同じくらいの

若くてかわいらしい

でもどことなく凛とした

しっかりした女性でした。

 

話すときはきびきびと話しますし、

みんなの話にも笑ってついていけますが

いったん仕事が始まると

1人で黙々と作業を続けるような

そんな物静かでしっかりした女性でした。

 

今思うと

彼女のような立ち振る舞いは

自己愛性人格障害のひとから

ターゲットにされないと思います。

 

 

Tiaraが若いころに勤めていた会社で

隣の部署に

かなり太った女性で

いつもユーモラスに周りの人を

笑いに巻き込んで

楽しく仕事をしている女性がいたのですが

その人は、いつも周りの取り巻き5,6人に

囲まれていました。

 

なんとなくみんなその太った女性に

気を使ったり、ご機嫌を取っているようにも

慕っているようにもみえました。

 

でも、噂によると彼女は

新人が入ってくるたびにターゲットにして

その周りの取り巻きたちと一緒に笑いものにし

何か失敗があるとその人のところまで行って

くどくどと文句をつけ

聞いた話によると

昔はその人の家まで押しかけて

文句を言いに行っていたような

本当に怖い女性だそうです。

 

ほとんどの新人は

その女性のターゲットにされ

やがて耐えられなくなって

自分から辞めていく人が

ほとんどだそうですが

1人、その女性からされた嫌がらせを

上層部に報告した女性がいて

上層部の方が調査で社内を

調べたことがありました。

 

こじ付けてその人の失敗にして

みんなでその人を袋叩きにしたそうですが

(本当に袋叩きにしたわけではありませんよ?

暴力ではなく、口での攻撃だったようです)

本当にそういうことがあったかどうか

調査部の人が

1人1人、関係者を呼び出して

話を聞いたそうです。

 

その時その太った女性は

いつもの堂々とした雰囲気はなく

少女のように泣きじゃくって

「そんなことはしていません。」と

言っていたそうです。

 

その時の弱弱しさは

被害者よりも気の弱そうな感じでしたが

周りの人からの証言で

おそらく事実だろうという結論に

至ったそうです。

 

クビにこそなりませんでしたが

彼女はずっと昇給のないまま

その仕事をつづけたようです。

 

今ではどうしているかわかりませんが

その時聞いた話では

普段の様子と全く違っていて

本当にびくびくしておとなしくなったようで

彼女の強かった時を知っている

Tiaraからしたら

想像できないです。

 

でも、今考えてみると

その人は、自己愛性人格障害だと思います。

 

彼女のことも今になって分かったのですが、

それよりもあの時、

あの凛としたかわいらしい女性が言っていた

「私、あーいう人が何をしているか

知ってるんだよね。。」

と意味深に言ったあの言葉が

あの人は自己愛性人格障害のひとのことが

あの頃から分かっていたんだ、と思います。

 

そして、彼女が絶対にターゲットにされない

キャラクターだということは

いまのTiaraなら分かります。

 

まったく人にこびていないというか

本当に心底堂々としていて

おかしな人には関わらない

堂々とした

しっかりとした自分を持った女性でした。

 

Tiaraもあの女性のように凛としていたら

自己愛性人格障害のひとは

寄ってこなかったでしょう。

 

今はその女性のような

堂々とした雰囲気だけは

意識して作っています。

 

その女性は本当にしっかりしていたので

やはりTiaraでは全くかないませんが

自己愛性人格障害のひとは

共感力がありませんので

本当のことがわかりません。

 

幸い、見たままの姿を信用しますので

あなたがびくびくしたり怖がったり

本当は弱かったり仕事ができなかったとしても

そんな雰囲気はみじんも見せないでください。

 

あなたが、自分に自信があるように

堂々とふるまっているだけで

自己愛性人格障害のひとは

あなたにはおとなしくなるのです。

 

怖くても表情に出したりせず、

背筋をきちんと伸ばし、

表情は少しだけ穏やかな雰囲気を持つ真顔で

決して自分のことを

なんでも話したりしないでください。

 

あなたの中に

少しだけミステリアスな部分を残しておくと

自己愛性人格障害のひとは

あなたが強いのか弱いのか分からないので

分からないものには

手出しもできなくなってしまうのです。

女性の自己愛性人格障害の特徴


こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとの

特徴について

もう一度おさらいしていきます。

 

 

自己愛性人格障害とは

普通の人に見えて

実は普通のひとと全く違う

感覚を持った人のことです。

 

しかも自己愛性人格障害にも

いろいろなタイプがいますので

いろんな例を見て

あなたのそばの疑わしい人と

比べてみるとよいでしょう。

 

普通の人が

予測不可能な形で感情が動いていて

それは通常、表面上は

分かりにくいことが多いです。

 

普通の人が怒ったりしないことで

ものすごく腹を立てるので

近づくのは

大変危険だとされています。

 

ところが、表面上は

とても穏やかでいい人に見えるので

なんとなくその魅力に引寄せられ

近づいてしまう人が後をたちません。

 

Tiaraも実際に

自己愛性人格障害のひとが

どのような人のことなのか

知っていますが

知っていたとしてもやはり穏やかで

落ち着いている

素敵な人に見えるときは

見えるのです。

 

 

でもふとした時に、

なんとなく恐怖を感じ

その予感は現実のものと

なっていくのが

分かっているので

この人は自己愛性人格障害だと

判断したときは

いくら優しくても

どんなに親切にしてくれたとしても

心の中では距離をとるように

しています。

 

 

Tiaraも今の会社に入って

半年ほどたつのですが

今までおとなしく、

大人で落ち着いていて

優しそうな控えめな

品のある女性だと思っていた人に

自己愛性人格障害のひとと

同じような特徴を感じました。

 

 

落ち着いていて品もよく

女性らしい柔らかな雰囲気の

40代とみられる女性なのですが

この前、給湯室当番のことで

注意をされたことがありました。

 

 

Tiara自身もまだこの会社に入って

半年ほどなので、まだ2回ほど

給湯室のそうじ当番が

回ってきただけなのですが

前回に比べて給湯器の汚れが

とれていないことに気づきました。

 

Tiaraの前の当番の子は

Tiaraのチームに入ってきた

新しい子なのですが

給湯室の掃除を教えて、次の日に

その子の掃除の終わる時間が

あまりにも早かったことに

驚きました。

 

Tiaraは

1時間半~2時間かかるところを

その子は15分ほどで

掃除を終えて戻ってきたので

とても驚きました。

 

「全部外して手洗いだけど

もう終わったの?

ちゃんと洗った?」と聞くと

「終わった~。」と

間の抜けたような声で

でもはっきりというので

「嘘。きれいに洗ってないでしょ?」

なんて

見たわけでもないのに言えなかったので

特に何も言いませんでした。

 

Tiaraがその前に

掃除の仕方を教えてもらったのは、

自己愛性人格障害ではないかと

疑っている

この落ち着いた女性の方なのですが

簡単にちゃっちゃっと

説明しただけでした。

 

しかも当日は、彼女が休みらしく

いないから今説明するわと

その前の週の金曜に聞いています。

 

当番は月曜からなので

土日を挟んでいるし、

金曜日に給湯器も開けないで

中を予想して聞いているだけですので

もう少し丁寧に

説明してくれてもいいのに

と思っていたのですが

本当に簡単に

「この中も全部開けて

手洗いします。」

と言われただけです。

 

Tiaraは中身を

想像するしかありませんでした。

 

開けたときは

どうやってばらしたらよいか

分からず、壊さないように

こわごわやっていました。

 

自己愛性人格障害のひとは

わざと分かりにくく説明をして

失敗をさせて怒ったり

困った顔をしたり

迷惑がったりします。

 

特に品のいい女性の

自己愛性人格障害は

怒ったり怒鳴ったりするケースは

少なく

たいていの場合、困ったかおをしたり

「あーあ、そんなにしちゃって。。」と

驚いたりするケースは多いです。

 

やり方としては

こちらが悪いなと罪悪感を

持ってしまうようなやり方で

周りの人から見ても

こちらが自己愛性人格障害のひとに

迷惑をかけているように見える

やり方をします。

 

あまり丁寧に説明しない女性に対して

(まさかね。。。)と

思ったくらいでした。

 

その場でやったわけではなく

簡単に口頭で

こうしてこうしてください、

といっただけなので不安になり

「どれくらい時間がかかりますか?」

と聞くと

「それは人それぞれ。

すごく早く終わる人もいるし

時間をかけて丁寧に洗う、という人も

いるのでまちまちです。」と

言っていたので

たしかに性格によるか、と思い

何も言いませんでした。

 

ですがただでさえ、ざっくりとした説明で

しかもこちらから質問しても

まちまちです。というような

曖昧な答え方では

なにも検討もつきません。

 

 

Tiaraはよくお茶を飲むほうですし

ましてやわりと神経質なほうなので

自分が嫌なのできれいに洗います。

 

ましてや人によっては

あまり丁寧に洗っていないと聞けば

なおさらです。

 

 

給湯器は中を外して

すべて手洗いなのですが

お湯が出てくるところの受け皿が

茶色く色がついてしまっていたので

(なにこれ?)と思いましたし

その子の掃除の様子が

あまりにも早かったので

もしかして

ちゃんと掃除していないんじゃないかと

疑うことは疑ったのですが

でも、言われると気分も悪いと

思って言いませんでした。

 

Tiaraは神経質なので

手拭きのタオルも

食器をふくタオルも手洗いなので

よほどきれいに洗剤をつけて

こすらないと怖いです。

 

洗濯機で洗わないことに

とても驚きましたが

昔ながらの会社なので

代々手洗いでやっているようです。

 

それなのに前回の当番の子の

15分という時間は

あまりにも早いと感じましたが

何も言いませんでした。

 

 

そもそもまちまちだと言われているので

早い人もいるか、という感じです。

(まちまちと言われましたが、

tiaraにはしっかり

言ってきましたけどね。)

 

でもまあ少し嫌だなと思ったら

自分がきれいに洗えば

いいだけのことです。

 

一週間、すべての道具を

毎日きれいに手洗いしてから

漂白をするので時間がかかります。

 

 

ですが、時間がかかっていると

いうことは

丁寧に洗っていると

思ってもらえるだろうと思い

一生懸命やりました。

 

掃除は嫌いではないので

全然嫌ではなかったのですが

仕事が押しているときは

時間が気になり、できるだけ

早く終わらせたいと思っていました。

 

ですがそれだけの量ですので

どうしても時間は

かかってしまいます。

 

まさかすすぎが足りない状態で

切り上げると漂白剤が

タオルについたままですので

食器をふくには危ないです。

 

それでも毎日、

きちんとどちらかというと

チャチャっと終わらせてしまう人も

いるというのならばむしろ

そういう人よりは丁寧にしたほうだと

思いました。

 

 

そしてTiaraが掃除当番だった後に

Tiaraのチームの新人の女の子

そしてもう1人を挟んでから

またTiaraに戻ります。

そして今週は、そのTiaraの後の

あの掃除の説明をしてくれた

温和な女性だったのです。

 

 

月曜になりその女性の当番になると

女性が目をまん丸くして

掃除してくれました?!」

と驚いたように言うので

「はい。」というと

「ここも?ちゃんと

ここもやってる?」

と聞いてくるので

長い時間をかけて

丁寧にやってくれている

と思ってもらえてると

思っていたのでその言葉は

大変にショックでした。

 

それで先週の月曜日にTiaraが

思ったことと

同じことを思っているようです。

 

「実は、先週私も同じことを

思いました。

 

以前に比べて受け皿が

茶色くなっていると思いました。

 

実は新人の女の子が

やけに早いなと思ったのですが

やった、っていうし

追及はしたら失礼になるかと

思って言いませんでした。

 

その代わりTiaraは

すべてのものを毎日漂白したので

その時以上には汚くなっていないと

思いますよ?」というと

おとなしいながらも少し声を荒げて

「1人じゃないかもしれないから

Tiaraさんも漂白だけじゃ

落ちないから

たわしでごしごしこすって!」と

言われました。

 

その時彼女からは異様な殺気と

目をむき出しして大きく見開いて

怒鳴りながら

少し楽しそうにも見えて

おちょくり半分です。

 

ですが、ギリギリ

まじめに怒っていると

とらえることができましたが

その時の彼女が

こじつけをしているようにも

見えなくもないのです。

 

でも、彼女を疑いだしたのは

そのあとからの行動のほうが

大きいかもしれません。

 

いつもはそんなにつるまない人なのに

やたらとTiaraの周りで

いろんな人と立ち話をしたり

誰かの海外のお土産を

いつもなら打ち合わせをする

テーブルのところに

置いておくだけなのですが

わざわざ1フロア70名ほどいる席に

1人1人配ったり。。

 

そして配るときに1人1人と

お話をしながら回っていたのですが

Tiaraの席の周りの人の時は

話す様置いていく感じです。

 

Tiaraのそばに来た時は

特別冷たい空気を

なんとなく感じましたし

これは、自己愛性人格障害のひとの

見せつけ行為にも見えます。

 

 

Tiaraもみんなと同じように

「ありがとうございます。」と

言いたかったのですが

なんとなく話しかけられるのを

拒否して

通っていくのがわかります。

(彼女のお土産ではなく

営業の方のお土産を彼女は

ただ配っているだけ)

 

なんとなくいつもやらない行動に

この人はもしかしたら

自己愛性人格障害ではないかと

思いました。

 

Tiaraの掃除を注意したことからの

ごまかしの意味で

みんなと仲良くしているところを

見せつけて

Tiaraから嫌われることを

防御しているかもしれません。

 

そもそもTiaraは「違う」と

説明しているのに

掃除の早かった彼女には注意しようと

しないのです。

 

以前のTiaraなら自分じゃないことで

責められても

「自分はやっていない」

と言うことができませんでした。

 

そのせいでよく

本当にそれをしてしまった人から

影で(ごめんね)と

謝られることはあったのですが

上司にはTiaraがやった、

と思われたままだったので、

上司のtiaraへのあたりが

きつくなったこともあります。

 

そのとき、友達に相談したら

「自分がしたことじゃないことは

認めたらだめだよ」と

言われていたのですが、

どうしても「私じゃないです。

あの人です。」と

言うことができなかったんです。

 

陰で謝ってきたひとには

「いいよ、いいよ!」と言ってしまい

いい顔をしてしまったがために

自分がどんどん辛くなる、

という思いをしたこともあります。

 

それに陰で謝る、ってそんな人に

いい顔をしてもそのひとは

自分の立場を守るために

していたことだったのですが、

そんなことには気づかずに

悪者にされてしまっていることにも

気づかないで親切に

自分のせいにされたままに

していたのです。

 

だから、今日はきちんと

自分ではないことと

心当たりのある人のことも言っても

その女性の態度は変わらず、むしろ

普段はしない、わざわざチョコを

配る態度やその時に

なんとなくTiaraを

拒否したような態度、

すべてが自己愛性人格障害のひとが

支配しようとしているときに

取るような行動です。

 

この彼女とは

同じフロアなのですが

ほかのひとに感じない

自己愛性人格障害の特徴を

感じたので

この彼女とは極力距離を

置いて付き合おうと思います。

 

 

まだ自己愛性人格障害かどうかは

分かりませんが、

信用できる人間でないことは

確かです。

 

自己愛性人格障害のひとは

不自然に悪者にしようとしてくるので

そんな雰囲気を感じたときは

まだ分からないとしても

その人とは距離を

置いたほうがいいでしょう。

自己愛性人格障害の被害者がなぜ自他ともに信じてもらいにくい存在になってしまうのか?


こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の被害者が

なぜ、自他ともに

信じてもらいにくい存在になってしまうのか

ということについて

お話ししたいと思います。

 

 

 

自己愛性人格障害の被害に遭った方が

なぜか平和的であるにも関わらず

知らない間に

だんだんと周りの人から冷たくされていき

味方がいなくなってしまう

ということはよくあると思います。

 

自己愛性人格障害とは別名、

いじめ依存症と呼ばれていて

誰かみじめな存在を作って

眺めていなければ

いられない病気とされています。

 

もし、あなたの彼が

自己愛性人格障害だったとしたら

あなたのことを一番に考えてくれている人が

いじめ依存症だと知ったら

とても驚くと思います。

 

 

ですが、彼がいくら普段は優しくても

時々感じる理不尽な冷たい態度や

なぜかあなたを省いた

彼を取り囲む楽しそうな人間関係に

入れてもらえないという経験をした人も

少なくないのではないでしょうか?

 

自己愛性人格障害のひとは

全力でその気にさせておきながら

後からその人を放置する、ということを

頻繁にして

人を傷つけています。

 

自己愛性人格障害のひと心の底で

自尊心が全くないのですが

それが周りの人に知られることを

恐れているので

どうしても自分よりも下の存在を

作っていないと

安心して生きてはいけません。

 

それくらい極端な思いがあるからこそ

必ずターゲットを作ってしまうのですが

それは恋人でも奥さんでも

自分の子供ですら関係がありません。

とにかく自分の周りにみじめな存在を作って

その人を眺めることにより

自分のほうがましだと思うことで

ようやく平常心を保っていられるのです。

 

また、称賛されることも

異常に求めているので

会話の中で常に

「すごい!」と言われることに

無意識にこだわっていて

常に尊大な自分を魅せつけてしまいます。

 

 

あなたは普段何も考えていないので

自分を尊大に魅せることなんてしませんし

本当に普通にふるまっていると思います。

 

 

また自己愛性人格障害の被害に遭うような人は

とても共感力が強いので

むしろ自分よりも

相手が気持ちよく過ごせるように

常に気を使っているのです。

 

ところが、責任感が強いことから

なんでも自分が悪いと思ってしまいますし

何か事が起こったときは

その原因を自分の態度から

探そうとしがちです。

 

その結果、自己愛性人格障害のひとの

責任逃れの言い訳が成立してしまい

自他ともにあなたが悪いと

思われてしまうのです。

 

精神科のカウンセラーでさえ、

あなたの中の問題点を

探そうとする人がいますので

あなたの自尊心はどんどん傷つけられていき

あなた自身が本当に自分が悪いのかと

思ってしまい

本能的にはあなたは何もしていないことを

自分で知っていますので

余計にショックを受け

あなたは自分に、自信を無くしてしまいます。

 

その結果、あなたが悪いように

思われてしまうのです。

 

なんでも他人の責任にする

自己愛性人格障害のひとの話が

成立してしまい、

自己愛性人格障害のひとのほうが

あなたに傷つけられたと

真逆のとらえられ方をしてしまうことが

多いのです。

 

まして、自己愛性人格障害のひとは

大変に臆病なので常に自分を守ろうと

無意識のうちにしてしまいますので

あなたに傷つけられたと

言葉巧みにあなた本人や

周りの人間にも言ってしまいます。

 

 

その結果、責任感の強いあなたのほうが

自分のほうが悪かったと

思ってしまったりするのです。

 

自己愛性人格障害のひとの

本当に難しいところなのですが

自己愛性人格障害とは

あなたが何もしていないとしても

もともと自尊心がありませんので

もともと傷ついています。

 

そして周りの同情を惹く言動が

非常にうまいので

周りの人も自己愛性人格障害のひとを

無意識のうちにフォローしようと

してしまうのです。

 

 

自己愛性人格障害のことが

分かるようになって

冷静に見ていても

世間のそのような態度を見ることが

よくあります。

 

そしてあなたがいくら優しいとしても

いつも責められたり、

理不尽な態度をとられていますと

だんだんと卑屈になっていってしまうのです。

 

その結果、自己愛性人格障害の被害者は

めんどくさい存在だと

思われやすくなってしまい

だんだんと本当に周りから人が

いなくなってしまうのです。

 

 

そうなると世間とはあなたのほうが

悪かったのではないかと

調べもせずに思うようになってしま

自己愛性人格障害の被害者が

その場にいられなくなることも

少なくないのです。

 

このようにいじめというものは

簡単に成立してしまいます。

 

いじめをなくそうと

世間的にはなっていますが

本当に之原因に気づいている人は

驚くほど少ないのです。

自己愛性人格障害のひとは自分が優位に立てないと急におとなしくなる


こんばんは♡

今日は自己愛性人格障害のひとは

自分が優位に立てないと分かると

急におとなしくなる、

ということについて

お話ししようと思います。

 

 

自己愛性人格障害のひとと

お話をしていると

気づくことがあるのですが

まだしりあって間もないころは

やたらと親切にしてきたり

周りの様子を本当によく

うかがっていて

その人が困った瞬間に

瞬時によりついてきて

その対策を教えてくれたりします。

 

自己愛性人格障害のひとに話したり

相談したりしたわけでもないのですが

どこからか飛んできて

今困っていることについて

アドバイスをくれたり

一緒に手伝ってくれたりします。

 

それはそれでありがたいので

心を許して自己愛性人格障害のひとと

そのまま仲良くなってしまう人も

多いでしょう。

 

本当に驚くほどコミニュケーション力が

高いのですが

自己愛性人格障害の存在に気付くと

いつもこちらの様子を

うかがっているのが分かります。

 

初めのころはそれでうまくいく人も

多いと思います。

 

そのうちに困ったことだけでなく

人の失敗にもよく気づくことが

分かります。

 

「ねえ、あの子また

どっかにいなくなっちゃったよ?」

とか

「また今日も困ってるんじゃない?」だとか

親切というよりはだんだん

その人の失敗を

周りの人に聞こえるように

言っていることにも気づきます。

 

今のTiaraは

自己愛性人格障害の存在に

気付いているので

それを聞いたところで

その人のことを悪く取ることは

ありませんが

人によっては

自己愛性人格障害のひとの話を聞いて

(またいなくなっちゃったんだ。

サボってるのかな?)とか

(また困ってるんだ。

分からないことが多いんだな。)

とその人が何をしているのかも

知らないくせに

だんだんバカにするようになる人も

いるはずです。

 

何気ない会話の中にも

自己愛性人格障害のひとの欠点が

良く見えています。

 

そして、そのうちにその人がもし

自己愛性人格障害のひとに

親切にされたことでなつきだすと

今度は冗談まがいにからかいだして

大声でその人のダメなところを

宣伝しだすのです。

 

人のことを悪くしか言わないし

自分の親切心も

こっちから頼んだわけでもないのに

執拗にまとわりついて

異様なほどの

しがみつきをみせつけながら

親切にしてくれますので

この子なんか変だな、と気づきます。

 

以前のTiaraなら

全く気づきもしなかったでしょう。

 

ちょっとうざいけど悪い子じゃないし

きっとTiaraと

仲良くしたいだけなんだろうな

と思い

受け入れてしまっていたと思います。

 

ですが今は

自己愛性人格障害かもしれない、と

その人と距離を取り出すのですが、

すると今度は急に丁寧な態度になり

おとなしくなるのです。

 

これは自己愛性人格障害のひとでは

ない人でも

起こりうることなのですが、

仲良くなるとあなたのことや

他人のことを

バカにしだすので

分かります。

 

普通のひとは、仲良くなればなるほど

安心感と信頼が増すのです。

 

ですが、自己愛性人格障害のひとは

他人よりも

自分のほうが上だと思うことに

異常な喜びを感じていますので

他人の悪い話を聞くと

うれしそうな顔をしたり

冗談まがいに笑いものにしたり

するのです。

 

普通のひとは他人の悪い話に

そんなに嬉しそうに飛びついたり

しません。

 

その時の顔が異常にうれしそうなので

自己愛性人格障害のひとは

すぐに分かるのです。

 

ですが、自分よりも上だと思った

人物や

自分よりも頭がいいと思った相手には

驚くほど従順です。

 

だからそういった品格を持った

立場が上のひとや

おかね持ち、会社の上役のひとや

経営者などは

自己愛性人格障害のひとの

ひどいところを

見たことがないはずです。

 

そして

そういった人には

ものすごく気に入られようとして

しがみつくので

自己愛性人格障害のひとは

上の位のひとからの評価は

驚くほど高いのです。

 

あなたの立場が

自己愛性人格障害のひとより

立場が下だったり

よほど自己愛性人格障害のひとには

負けないものがない限り

自己愛性人格障害のひとの

そばにいると

驚くほどけなされて

見下されていくのです。

 

 

そしてそこにしがみついて

彼に気に入られようとすると

とんでもないひどい思いをします。

 

自己愛性人格障害のひとに

気に入られてはいけません。

 

そして嫌われても

とんでもないことになるので

自己愛性人格障害のひとには

常にニュートラルに接するのが

一番です。

 

もともとそんなに

かかわっていなければ

自己愛性人格障害のひとは

驚くほどおとなしいのです。