自己愛性人格障害の人は、人の気持ちは相手の反応を見ないと分からない

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は、

相手の反応を見ないと、人の気持ちがわからないということについて

お話しします。

自己愛性人格障害の人は、人を鏡のようにして

自分を映し出さないと、自分の価値が分からないと言われています。

人の気持ちも相手の反応を見ないと

どういう気持ちなのか分からないのです。

例えば、あなたが嫌な顔をすれば、困るんだな、とか

周りの人が、褒めれば、これはほめられることなんだ、という具合です。

彼が、あなたに嫌なことを言っても

あなたが、いやな顔をしなければ嫌だと分かりません。

あなたがうれしそうな顔をすれば、

これはあなたにとってうれしいことなんだと分かります。

だから、あなたが彼に嫌なことをされたくなければ

嫌な顔をしなければ彼には分からないのです。

あなたが彼を褒めたりしなければ、

彼にはそれが称賛されるべき行為か分かりません。

自己愛性人格障害の人は

そうは見えませんが、人の気持ちが分からないため

物事のいろんなことが、人の反応を通さないと

自分で判断できないのです。

文章や計算など数値で表せるものなどは

理解できますが、人の気持ちが理解できないので

善悪の区別が自分ではつかないのです。

彼の行動は、全部、人の反応を見て覚えてきたことなのです。

そして、自己愛性人格障害という病気のため、

心の奥底で、自分は生きている価値がないという気持ちに苦しんでいますから

自分を称賛してもらえることで

自分の価値を見出します。

だからあなたが彼を称賛しないと

それが価値のあることかどうかが分からないのです。

そして、人よりも上に立って他人を潰していないと

満足できませんから、あなたの嫌がることをして

あなたを潰してしまいます。

あなたが反応しなければ、あなたが嫌かどうかが分からなくなって

不安になるのです。

彼に潰されたくなければ、

反応してはいけません。

特に嫌なことは、何でもないような顔をしましょう。

あなたがうれしいと思うことは

しなくなるでしょう。

でもそうしているうちに

あなたの気持ちもきっと冷めていくことでしょう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする