自己愛性人格障害の被害者はかまってちゃんなのか?

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の被害者は

かまってちゃんなのか?

ということについて

お話ししたいと思います。

自己愛性人格障害の相談を聞いていますと

被害者が

一方的に我慢させられている状況だった

ということをよく聞かされます。

たとえば、彼がほかの女性と

浮気をしているような証拠が見つかったり、

目の前でイチャイチャしているところを

見せられたり

彼が出かけることに不信感をいだきながらも

「信じて」と言われるので信じてみたら

聞いていたことと

全く違うことをしていたことが判明したり。。。

Tiaraの元彼は

職場に女性がTiara以外にいなかったので

そういったことはできなかったと思いますが、

職場に女性がたくさんいるような

社内恋愛の場合は

彼女を差し置いて別の女性と楽しそうにしていた、

という話を本当によく聞きます。

自己愛性人格障害のひとが

何をしているのかというと

彼女に告白をしてきて

あなただけが好きだよ、とか

本当に大事にするよ?

などと言って

相手が彼のことを信用しだした頃を見計らって

わざと見せつけて

あなたが傷つくところを見て楽しんでいます。

今は結婚していてもお付き合いをしていても

浮気をする人も

かなり多いという統計が出ていて

男女を合わせますと

約60%以上のひとが浮気や不倫を

した経験があると言われていますので

浮気や不倫の話を聞いても

Tiaraは何とも思いません。

おそらく調べられた数値よりも

本当はもっと多いのではないかと

思っています。

ですが、浮気をする人が

みんな自己愛性人格障害だというわけではなく

普通の人も浮気をすることがあります。

普通の人の浮気や不倫は

本命の彼女や奥様にばれることを

恐れてこそこそやって

隠したりしているでしょう。

そして、自己愛性人格障害の相談で

不倫の相談も本当によくありますが

その人のことを好きな気持ちは

普通の恋愛感情と何ら違いはありませんので

普通の恋愛相談と同じように聞いています。

辛い気持ちは同じなのです。

ですが、相手が自己愛性人格障害の場合は

わざと苦しめられるためにしていて

彼女や奥様に浮気をしていることがばれないと

困るのです。

少しばれるように

わざと証拠を残しておいたり

不安になるような不思議なことを

ちゃんと残しておきます。

たとえば、わざと女性のハンカチが

車の中に置き忘れてあったり

聞いていた時間よりもかなり遅く帰ってきて

その間連絡が取れない、などです。

ですが、そこで

自己愛性人格障害の彼を責めたり、

不安そうにしていたり

泣いたりした場合、

「俺が信じられないのか!」とか

「信じてもらえないなんてショックだよ。。。」

と言われてしまい、

そのあと音信不通になるなんて

日常茶飯事です。

これでは責めたほうが悪いように見えてしまいます。

彼が悪いと分かっていても

言えない、とか自分のほうが

我慢できなかったからいけないんだ、

と信じてしまい、自己嫌悪になって

彼が帰ってくるのをひたすら待つ、

ということも多くあります。

これは自己愛性人格障害のひとの

恋人の苦しめ方の

最もポピュラーなやり方です。

自己愛性人格障害のひとの恋人や奥様だけが

みじめな思いをすることになっていて

自己愛性人格障害のひとの恋人や奥様でいても

何も特別に大切にされている存在では

ないのです。

自己愛性人格障害の彼に

複数恋人がいた場合は

誰か1人がこういったみじめな存在になるわけではなく

順番に傷つけられていきます。

たとえ今は奥様よりもあなたのほうがいい、

と言ってくれていた場合でも

しばらくたつと

「やっぱり奥さんのもとへ帰るから

君とは付き合えない」、と言われたりして

同じなのです。

ですが、そういった場合も

奥様とうまくやっているわけではなく、

一時的にうまくいっているように見えても

それは単なるあなたへの嫌がらせで

本当に奥様のことを

大事にしているわけではないので

やきもちを妬く必要はありません。

あなたが妻だった場合も同じで

浮気相手のことを大事にしていたり

心変わりをしたわけではなく

単なるあなたへの嫌がらせで

「自分が浮気をしたのはお前が悪いからだ!」

などと言われてしまうこともありますが

あなたが一生懸命やっていても結果は同じです。

むしろあなたが一生懸命やっていて

彼のことを真剣に愛していて

大事にしているからこそ浮気をするのです。

自己愛性人格障害のひとは

不安なうちは浮気をしたりしません。

あなたに誠実なところを見せて

あなたからの信用を勝ち取ろうと必死です。

その段階では

彼が素敵な王子様に見えることでしょう。

ですが、あなたからの信用を完全に得た、

という自信が出てくると

自己愛性人格障害のひとの嫌がらせが始まるのです。

そこであなたが耐えてしまうと

その嫌がらせは

どんどん強くなっていきます。

不倫の場合など奥様にやきもちを妬いて

取り乱したりする方がいらっしゃいますが、

おそらく、奥様も

ほかに女がいることを匂わされていて

(もしくははっきりと言われている場合もあります)

とても辛い思いをしているのに

離婚できなくて我慢している場合も多いでしょう。

こういった場合、被害者のほうが

取り乱して冷静でない場合も多く、

自己愛性人格障害の彼に

あきれられたり、怒られたりしているようですが

そもそも我慢しろと偉そうに言われていること自体、

おかしいのです。

被害者のほうが冷静でなくなり

泣いたり、彼にすがったりして

みっともないところを

見せてしまう場合もありますが

それはあまりにひどい

嫌がらせをされているからです。

相手の女のひととけんかをしてしまったり

自殺未遂をする方もみえて

被害者のほうが精神科に行く場合もありますが、

被害者のほうがおかしいわけではなく

それくらいまで自己愛性人格障害のひとに

追い込まれているのです。

そんな人をTiaraは何人も見てきました。

自己愛性人格障害にも程度があり

ひどい場合と軽い場合もまた違いますし

被害者が寄り添えば寄り添うほど

我慢をすればするほど

その被害はひどくなります。

ですが、それは被害者のほうが

かまってちゃんなのではなく

むしろ我慢をしたり少々のことは

水に流す性格だからこそ

ひどい状況まで追い込まれてしまうのです。

ですが周りから見れば

逆に見えてしまいます。

あなたが早いうちに

我慢できなくなっていれば

自己愛性人格障害のひとは

それ以上できなくなります。

あなたがもし

浮気に我慢できないタイプだった場合は

自己愛性人格障害のひとから

浮気をされることはないでしょう。

自己愛性人格障害のひとは

臆病ですから被害者が

離れていってしまうことが怖いのです。

自分が虐待できるほどまでに

時間をかけて

あなたを躾けてあるので

せっかく時間をかけて躾けてきたあなたが

逃げ出してしまったら

また別のターゲットを探さないと

自己愛性人格障害のひとは

冷静でいられません。

自分の中にたまった不安と怒りを

ぶつける相手が欲しいのです。

自己愛性人格障害のひとは

自尊心が低いため

嫌われてしまうと

自分に価値がないと

思い知らされてしまうので

嫌われることが怖いのです。

だから嫌がらせをしても

逃げていかない相手のほうが

相手のことを悪く言っても

周りの人に分かりにくいので

逃げていかない人にします。

特に夫婦の場合は

あなたが周りの人に訴えても

普通の夫婦喧嘩だと思われてしまい

どこの家庭にでもあることと思われてしまうので

あなたのほうが我慢できないと

思われがちです。

どちらにしても

もし逃げていってしまったら

相手のひとを悪く言い、

そんなだから逃げていった、と

言われてしまうので

周りの人に本当のことが

とても伝わりにくいです。

自己愛性人格障害のひとは

絶対に自分のせいにしないのですが、

本当は自己愛性人格障害のひとが

1人でしていることで

あなたがどんなに努力しても

関係は時間をかけて悪化し

よくならないでしょう。

むしろ良くなっていくようならその人は自己愛性人格障害ではありません。

ですが、あなたを取り逃がしたくない場合は

反省したような顔をするときもあるので

本当に反省しているのか

見極めることが大切なのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする