自己愛性人格障害のひとは権力者に弱い

こんにちは♡

今日は自己愛性人格障害のひとは、権力者に弱い、ということについてお話ししようと思います。

 

普段、あんなにも強そうに見える自己愛性人格障害のひとですが、

実は地位の高いひとや権力をもったひと、

上司やお金持ちに弱い、といった特徴を持ちます。

 

そういう権力者にはおどろくほど従順なのです。

自分は特別な人間だと思っていて、そういった地位の高い、

権力を持った人間にしか認めてもらえない、と思っています。

 

自分以外のほとんどの人を見下していて、そんな人間に自分の価値など分かるわけがない、と思うことによって、自分を保とうとします。

 

自分が分かってもらえないのも、その分からない人が下等な人間だから

自分の価値が分からないと思うことによって

その人から嫌われる恐怖から逃げようとします。

 

そして、権力を持ったひとや、お金持ち、位の高い人には認めてもらいたいと思っています。

気に入られることで、自分も特別な人間だと思うことができるので

自己愛性人格障害の人にとって

とても気持ちがいいのです。

そして従順に話を聞くので権力者に気に入られることが多いです。

Tiaraも彼が権力者に気に入られていたことは知っていました。

 

お付き合いをしていましたので、そういう場によく同席したことがあるのですが、

本当に彼は穏やかな話し方をし、権力者のかたも彼を気に入っているのか、

飲み会などにはよく誘われていました。

 

そして、それを見てTiaraもほほえましい気持ちになっていましたし、

やっぱり彼は本当に人付き合いがうまいんだなあと思っていたような気がします。

 

本当にお世辞をいうことなく、上手に場を和ませ、会話がとぎれることなく穏やかな空間が流れていきました。

「彼は本当に優秀な男だ」そういって微笑む権力者の方を見て、

Tiaraも鼻が高い気持ちで穏やかにその様子をみていました。。

 

やはり彼はレベルの高い人間なんだ、とTiaraも彼と付き合っていることが

とても誇らしく思えていたような覚えがあります。

 

本人はもっとでしょう。

でも、たまに、権力者の人でも間違ったことを言っている人がいます。

 

そんな時でも、あんなにも不正を嫌う彼でも、

上手くその権力者の方が言っていることを正当化して本当はまちがっていないんだ、と

いうような話し方をします。

 

その時Tiaraは、ちょっと(ん?)と思いましたが、

Tiaraも流してしまいました。

 

彼がそういうんなら何かわけがあるに違いない。。

Tiaraもそんな風に思ってしまっていたんです。

 

彼が正当化した理由を聞いてもっともだ、と納得したわけでもなく

ふわっと雰囲気だけで(彼がそういうんなら間違っていないに違いない)と

ただ漠然とそう思ってしまったのです。

 

自己愛性人格障害の被害者の行動で

一番多いのが、このふわっと流してしまうことです。

 

なんかよく分からないけど、ま、いっか、、

違和感を感じたときに、このま、いっか、で流すことをやめてください。

 

いちいち自分に納得できないことは

言わなくてもいいですけど、

なにかがおかしい、と感じたことは覚えておいてください。

 

この理由に納得できた時はいいけれど、

何かおかしいのに、さっぱりと、いつも流してしまっていることは

おかしいことを取り逃がしてしまっているかもしれません。

 

もしかしたら、

彼がかばったこの権力者の人の言っていたことは本当におかしいことなのかもしれない。

 

彼は、話に納得したわけではないのです。

ただ単に権力者や力のある人に弱く、

きちんとした理由があるわけではないのです。

 

このことを逆手に取ると、

あなたが自己愛性人格障害の人を説得する自信がないのだとしたら

力のある権力者にまず話をしてみると

解決の糸口が見えるかもしれません。

 

自己愛性人格障害の人は

権力者や上司や力のある人の言うことなら

素直に聞くことができるのです。

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