自己愛性人格障害のひと本人も自分の攻撃を止められない

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとも

自分の攻撃性を止められない、

ということについてお話ししたいと思います。

自己愛性人格障害のひとは

付き合いが長くなっていくほどに

どんどん嫌がらせが強くなっていきますが、

本人もはじめから

初めは優しくして信用させ

それからばれないように

少しづつ嫌がらせを強めていこう

などと思ってはいません。

あなたと彼との付き合いの中で

どれだけあなたが優しいか、

どれだけあなたが

彼のわがままを受け入れるかによって

虐待の強さは変わってきます。

虐待や罵声がひどい人、

ほっとかれる期間が長い人ほど

自分の感情を押し殺し

彼とうまくやっていきたいがために

我慢してきた人が多いと思います。

Tiaraの元彼は

昔の彼女の話をしているときがありました。

ゲーム好きな彼が

「Tiaraでもできるゲームを買って

2人でお家で楽しもう。」と計画してきて

彼の家の近くのゲームショップについて

2人で駐車場を歩いているときでした。

その時の話の内容や

なぜ元カノの話になったのか

詳しくは覚えていませんが、

確か彼のほうから昔ばなしみたいに突然

話し出したと思います。

彼は元カノとけんかになったことに対して

「俺はそんなつもりはなかったんだよ。。」

と悲しそうに訴えてきました。

Tiaraは彼の話を「うんうん」と聞き

そっか。彼もそんなつもりもなかったのに

何か彼女の機嫌を損ねるようなことをして

もう駄目になっちゃったんだねと思いました。

そして彼は

その彼女とダメになった理由が分からず

「俺の思いが分からないならもういいよ。」と

すねているように見えました。

Tiaraとの話ではなく

元カノとの話を急に思いだしてか

まるで今のことのように

鮮明に話していました。

自分がそんなつもりもないのに

相手を怒らせてしまい、

もっとずっと長く付き合いたかったのに

どうしてもダメになってしまって

そのことを分かってくれない元カノを

責めているように聞こえました。

それを聞いてTiaraは

彼のことが分かってあげようと

思いましたし、

Tiaraはそんなちょっとしたことでは怒らず

彼が何か変なことを言っちゃったときも

分からずに言ってしまったと思い

怒らないでいてあげよう、と思いました。

器用に見えて

案外、不器用なのかなとも思いましたし

悪くみえちゃうけど

本当は純粋なんだな、とも思いました。

その時は、自己愛性人格障害なんて

言葉も知らず、

不器用な彼の失敗を

Tiaraは分かってあげよう、

そんな気持ちで聞いていました。

中に入ると

何枚かのDVDとゲームを1つ買って

「帰ったら今日はこれを二人でやろうね。」

と彼の家に帰り2人でやったと思います。

二人の仲がだんだん穏やかになってきている、

Tiaraはそう思っていました。

怒ることも以前に比べて減ってきている、

そう感じていました。

今考えてみると

自分から計画をしておいて

その当日になると怒って帰る、

ということを繰り返されていましたので

だんだんとTiaraが彼に

「今度の土曜日、

2人で海でも見に行こうよ。」

と言われても、

「そうやって期待させて当日になると

すぐ怒って帰ったりするから行きたくない。」

と言い出していたんです。

すると彼はTiaraをさとすように

「絶対に怒らないから行こ?

もう機嫌悪くなったりしないから。」

と言い出していました。

「ほんと?」

「うん。ほんとだよ。

絶対に怒らないから。楽しくするから。」

そんなことを繰り返しているうちに

本当に怒らなく穏やかになっていったんです。

なんとなく彼が感情を抑えているような

そんな彼の努力も見えていたので

仲良くやろうと努力してくれている、

そう思いだしていたんです。

彼もTiaraとやっていきたいんだ、

と感じるようになっていたころでした。

穏やかな日々が半年ほど続いていました。

やっとうまくいくようになってきた。

ほら、怒ることなんて

何にも起きてないでしょ?

彼が激化して別れる半年ほど前のことです。

ですがこの何でもない日々を

繰り返していくうち

もう、結婚間近だと思っていた矢先

また意味もなく怒ることが

多くなっていったんです。

最後の1か月は本当に

不自然なほど怒ったり

無言になったりしていました。

それで、これはさすがにおかしい、

わざと問題を起こしている、

ということに気づき始めたのです。

このように自己愛性人格障害のひとは

本人が抑えていてもどうしても

なってしまうのです。

意識して押さえていても

苦しいだけなのです。

自己愛性人格障害のひとも

育つ過程でそのようになってしまい

自分でもどうすることもできないし

止めることもできず、

自分がどうしてそうなってしまうのかも

分かっていないのです。

自己愛性人格障害のひとは

他人はコントロールできても

自分はコントロール不可能なのです。

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