自己愛性人格障害の人の脳の規則性について

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の人の

脳の規則性について

お話したいと思います。

 

自己愛性人格障害の人は、

こだわりの強い人が多いといいます。

 

何にこだわっているかは、

その人の個性によるのですが、

ほとんどの被害者の方が、

こだわりの強い彼ですと

おっしゃるのですが、

そんなところも

自己愛性人格障害の人の

魅力になっているようです。

 

どちらかというと几帳面な人が多く、

性格もまじめな方が多いです。

 

ちょっとした不正も許せないようで、

たとえば会う日にちを

日曜日と決めていて

他の日に会いたいというと

激怒する、とか

いつも右回りに入るお店に

たまたま左から入ると

機嫌が悪くなる、といった具合です。

 

そういうことから

几帳面で書類などはびしっとそろえて

提出してくれたり、

食器棚の中の食器は、

効率よくきれいに並べられていたり

するのですが、

規則正しいことに

異常なまでに忠実です。

自己愛性人格障害は、

脳は正常だといわれていて、

仕事も会話も

普通の人よりもうまくこなします。

 

だから、病気だと分かりづらく

あんなにもきちんとしていることが

そんな理解できないことを

するはずがないと

思われてしまうのです。

 

自己愛性人格障害とは、

人の感情が

分からない病気なのですが、

感情が分からないといっても

人が悲しんでいる、だとか、

喜んでいる、

という感情が分からないわけでは

ないのです。

 

そういう人の感情は分かるのですが、

悲しんでいるからやめてあげよう、と思ったり、

喜んでいるからもっとしてあげよう、とは

思わないのです。

人の感情が分からない、というよりは

気持ちが分からず、

悲しんでいるからもっと悲しませて

自分がこの人の上に立とう、だとか

喜んでいるから、

人の幸せなところを見ると

自分が下に感じてしまうので

つぶしておこう、とか考えるのです。

 

自己愛性人格障害の人の中では

自分の中にきちんとした自尊心が

育っていませんので

誰かにつぶされることを

ひどく恐れています。

 

そのために常に他人との関係を

上下関係を気にしています。

 

そして、もしかしたら

自分が潰されたり、評判を落とされるかもしれない危険性のあるときは、

どんなに自分が悪いと分かっていても

徹底的に相手を悪者にするのです。

 

人に嫌われることに

極度の恐怖心をもっていて、

異常なくらいに人に嫌われることを避けようとします。

それも自己愛性人格障害のひとの

脳の絶対的な決まりなのです。

 

そして、その決まり通りにならないことに、激怒します。

 

その激怒は極度の恐怖心からきており、

人の話を聞いても、

「ああ、そうですか」と

理解できないのです。

 

本当のことが感覚で理解できないので、

他人のいうことを信じることは、

自分が理解できていないと

いうことになり、

それは、自己愛性人格障害のひとの中では

負けを意味します。

 

負けるということは、

自己愛性人格障害のひとにとって

極度な恐怖となりますので、

これを絶対に避けるために、

全力で相手を潰します。

 

これも、自己愛性人格障害のひとの脳の規則なのです。

 

だから、自己愛性人格障害のひとを

怒ってはいけません。

 

彼は、自己愛性人格障害という病気なのです。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください