自己愛性人格障害のひとが反省しているときは、本当に治るのか?

今日は自己愛性人格障害のひとが

反省しているとき

今後は、二人の関係が良くなっていくのか

ということについて

お話ししたいと思います。

自己愛性人格障害のひとを恋人に持った時

よく相談に上がることなのですが

あまりにも理不尽な態度に

彼のことが信用できなくなり

あなたが別れを決意したとします。

突然彼が

今までの彼では考えられないほど

反省し、これからはもっと

あなたのことを考えていきたいと

あなたを失うことの恐怖から

謝ってきて

これからは変わるからと断言してきたとき

いくら別れを決意していたとしても

あなたとしても期待してしまいますよね?

もしかしたら

彼はあなたと別れることが怖いため

本気で変わろうとしてくれている、

あなたがそう考えてしまうのも

当然のことだと思います。

今までもどんなに辛くても

これからは必ず良くなると

彼を信じてここまでついてきたんですよね。

できれば、あなただって

彼と別れたくないはずです。

jikoaiseijinnkakusyougainohitonokeikakusei

ですが、自己愛性人格障害のひとは

そうは見えないのですが

大変臆病で、

捨てられることに

異様に恐怖心をいだきます。

自分がさんざんあなたを傷つけてきたとしても

自分が傷ついて初めてわかる気持ちもあると

思いますよね?

涙をこぼしたり

悲しい顔で落ち込むこともあると思います。

そんな彼を見ると

あなたもちょっとかわいそうだと

思ってしまいそうになりますよね?

ですが、それはあなたが

普通のひとだから思うことで

自己愛性人格障害のひとは

その病気の特徴により

しがみつき行為を

常識では考えられないくらいします。

彼のそんな態度を見て

あなたも、もしかして今度こそ

本当に思い直してくれるのかも?

と考えてしまってもおかしくありません。

ですが、もし彼が

自己愛性人格障害だとしたら

その病気ゆえに強烈な

しがみつき行為を見せることが

あります。

たとえば以下の理由により

あなたを失いたくない、と

強く訴えてきます。

1、本当はいっさいない自尊心のため

あなたから嫌われる(捨てられる)

ことが死ぬほど怖い。

2、今まで彼の思い通りに

動いていたあなたを

離したくない。

3、長年時間をかけて

彼に惹きつけられていた

あなたがいなくなることが

もったいない。

4、本当は

自分がひどいことをしていることを

なんとなくわかっているので

そんなひどいことをしてきたのに

彼に惹きつけられていた

あなたのような人を

今後も見つけられる自信がない。

などです。

これらの理由から

あなたが離れていくことが死ぬほど怖く

必死でしがみついてくる様子が

あなたに本当は強烈に惹かれているように

見えます。(もしくは見せている)

あなたも人から求められることを

強烈に求めていますので

そんなにも求めてくれる自己愛性人格障害のひとに

強烈な愛を感じます。


そしてうれしくなり

彼を信じてしまいたくなるのです。

ですがそれはあなたが普通のひとだから

そう思ってしまうのですが

自己愛性人格障害のひとは

普通の人が考えるような理由で

しがみつき行為をしているわけでは

ありません。

自己愛性人格障害のひとは

物事を勝ち負けでしか考えられないので

あなたにフラれることは

あなたに負けることだと

考えてしまいがちなので

怖くなって強烈に

しがみついているだけなのです。

もしも戻ってしまうと

初めのうちはまた

あなたに嫌われてしまうかもしれないという

恐怖心から

必死でしがみつき、

何度もあなたに愛の言葉をささやきます。

これは相手が

女の人の場合でも変わらず、

自己愛性人格障害のひとは

どうしてもしてしまうのです。

Tiaraは女のひとにも

抱きつかれたことがあるので

とてもよくわかるのですが

本当にドラマさながらの様子

で全力でしがみついてきます。

自分が相手に

ひどいことをしたことが

ばれてしまったと思うと

必死で謝ってきてぎゅっと

抱きしめます。

涙をこぼしたり

悪かったとかみしめて

謝ってくることもあります。

Tiaraはこの時はもうすでに

自己愛性人格障害のことが

よくわかってしたので

女のひとでも

こんなにしがみついてくるなんてすごいなと

冷静に思ってしまいました。

このことから

自己愛性人格障害のひとがひどく反省し、

俺が悪かったとか私が悪かった、

と謝ってきたのだとしても

それは自分のしていることが

ばれるかもしれないと思ったときで

尊大で情にもろく、素敵で

あなたのことを思っているような言葉を

たくさん言ってきます。

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ですが

元に戻ったり

自分が悪くないと思われる自信があると

自己愛性人格障害のひとは

その時の自分の怒りをあなたに

すごい勢いでぶつけてきたり

小さな怒りをじわじわ定期的にぶつけてきて

あなたに戻って本当に迷惑をしている、と

あなたの人格や存在を

すべて価値のないものにしてしまうのです。

自己愛性人格障害のひとに

よく思われたいと思ってもそれは無理で

自己愛性人格障害のひとは自分が一番なのです。

あなたがもし、

自己愛性人格障害のひとよりも

有能だと思われたり

いい人だと思われるような

出来事があると

それを否定してきて

あなたは本当にひどい人だと

いろいろな手を使って広めています。

中には自己愛性人格障害の人が

直接話をしないで

周りの人の力を使って

あなたの評判を落としてくる

危険性もあると思います。

自己愛性人格障害のひとは

どんなに情深く見えたとしても

あなたを想っているように見えても

反省しているように見えたとしても

しばらく時間がたつと

彼は以前よりも強い力で

全力でつぶしにかかります。

自己愛性人格障害のひとは

そういう人間に

育ってしまった人たちのことなので

急に治ったり考えを

改めるということがありません。

そのことをもっとよく見てみて

後悔のないようにしてくださいね。

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