自己愛性人格障害のひとは頭の中が整理できていない

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとの記憶

についてお話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害のひとは

頭もよく仕事もできる方が

非常に多いです。

 

とても精神病だとは思えないと思います。

 

自己愛性人格障害とは

共感力が異常に低いために

相手の心が分からないと言われてします。

 

自己愛性人格障害のひとの

低すぎる自尊心を支えるために

常に必死なので、人からの称賛を強く求めたり

すべての人を見下し、自分のほうが上だと

常に確認していないといられない病気です。

 

称賛を浴びたいがために

無意識のうちに尊大な自分を常に見せつけていますが

その場その場で一番都合のいい自分を

演じているために

一瞬一瞬を全力で生きています。

 

そのためその時の都合により

つながりがない時があり

この前とは真逆のことを言っているときもあります。

 

例えばあなたといると本当に幸せなんだ、

と言っていたかと思えば

あなたにはがっかりした、もうやっていけないよ、

という時もあります。

幸せの絶頂からどん底に突き落とされた気分になるかもしれませんが、

またすぐに連絡が来たりします。

 

かなり振り回されてしまうのですが、

この時自己愛性人格障害のひとは

嘘をついているわけではないのです。

 

どうしてもその場で一番都合の良い

尊大な自分を魅せつけているため話に

つながりがなくなってしまうのですが、

嘘をついたつもりもありませんし、

記憶喪失でもないので

この前言った言葉を覚えていないわけでもないのです。

 

この前は尊大な自分を魅せつけているうちに

あなたが彼を称賛し

幸せな気分に浸っていたとします。

 

そんな時はプロポーズさえもしてしまうのです。

 

そしてその流れが一番都合がいい場合は

そのまま結婚してしまうことも

よくありますが、

数年後、平気で離婚してしまうことも

自己愛性人格障害のひとは

珍しくないのです。

 

周りの人は

よっぽどのことがあったのだろうと思うでしょうが、

そうでもありません。

 

自己愛性人格障害のひとにとって

結婚もプロポーズも平気で覆すのです。

 

その時は尊大な自分を魅せつけているときなので

幸せな言葉も熱烈な愛情表現もします。

 

 

でも自己愛性人格障害のひとにとって

そんなことは一大決心でも何でもないのです。

 

ただその場で、一番都合のいい

尊大な自分を魅せつけることに必死なので

次の瞬間にそれがつながるとは限りません。

 

でもその場でどんなふうに振舞えば

自分が尊大に見えるかということに

集中しているだけなので

話につながりがなくても平気なのです。

 

人間確かに考えが変わることもあります。

 

自己愛性人格障害のひとも

覚えていないわけではありません。

 

でも、プロポーズしたことに対してや結婚したことに

責任が持てなくなると

パートナーが悪いという理由を作り出して

いつでも考えを覆してしまうのです。

Tiaraも素敵なフランス料理のお店で

ワインを飲みながら

素敵なプロポーズをしてもらいました。

 

一年後には結婚しよう、と

熱烈なプロポーズもされました。

 

両親にも会わせるよ、本当にすぐだよ、

と言われ

子供たちにも呼び出して

「俺はお母さんを幸せにするよ。」

熱く語ったそうです。

 

その時、息子に

「彼がどれだけ母さんのことを

思ってるのか分かってるのか!!

あの人は母さんのことを本当に思ってくれているんだ。

あんなに信用できる人はいない。」

と言っていました。

 

それを聞いてTiaraは

今度こそ本当なのかな

と思っていました。

 

それでも、そんなことはなかったかのように

過ごしてして、あれ?と思う間に

何が原因か分からないうちに

彼が激化しました。

 

その激化もあまりにも不自然で

そして間に別の人が入り、

一緒に食事をするような場面があると

また急に優しくなります。

 

あまりの不自然さに

人が入ると急に紳士的になったりするのも

相談者の方が

熱烈にプロポーズされて結婚の準備をしていたのに

急に破談になった、という話も

結婚したけど3年で別れてしまった、という話も

自己愛性人格障害の心理なら

すべて納得がいくのです。

 

自己愛性人格障害のひとは

いくら立派に見えても

いくら誠実に見えても

すべてのことにおいて責任が取れません。

 

なぜなら一瞬一瞬で

尊大な自分を魅せつけているため

話につながりがないのです。

 

そしていくら落ち着いていて見えても

頭の中が整理できていません。

 

尊大な自分を魅せつけることに必死なので

外面がよく、

おしゃれで

整理しつくされている部屋に住んでいても

頭の中が整理できていないのです。

 

自己愛性人格障害のひとは

自分でも何をしているのか、分からないのです。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください