自己愛性人格障害の人は結局何がしたいの?

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は

結局何がしたいのかということについて

お話したいと思います。

 

Tiaraの相談室を訪れる人に

こう聞かれることはよくあります。

 

あなたの居場所を奪い、

彼を愛しているあなたをののしり、

付き合い、愛を語り、また壊す。

 

そこまでして何がしたいのでしょう?

 

あなたもですが、

彼も何も残っていないですよね?

 

長い時間をかけ、必死であなたを口説いてきて

やっと手に入れたあなたから

何もかも奪ってしまう。

 

奪うといっても、

何もあなたから彼が取るわけではないのです。

 

ただ、あなたの持っている物を

すべて壊すだけ。

 

心も人間関係も職場も学校も。

 

でも、彼にとっても何にもなりません。

 

あなたを傷つけ、あなたの心を壊し、

彼に執着させても

結局は壊すのです。

 

何にもならないですよね?

 

そんなことをわざわざするとも

普通の人は思えないので

自己愛性人格障害の人のしていることは

分かりにくいのです。

 

だってそんなことするはずないから。

だってしても何のメリットも

ないような気がしますよね?

 

だから普通の人は

思いつきもしないんです。

 

普通の人が思いつかないことをしているから

自己愛性人格障害の被害は

分かりにくいんです。

 

自己愛性人格障害の人は、

いわなくてもいいことで怒り、

しなくでもいい事をさせて

やってもいないことをやったように仕向けて、

自分は知らん顔をしています。

 

そして、被害者になるような人は

それに気づかず一生懸命に

彼に寄り添い、私が分かってあげなきゃと

彼への不信感を自分で消して、

傷ついているのに大丈夫だよと

明るくふるまって見せます。

 

実にけなげなのですが、

不思議なことに

周りの人からも信用を失っていくのです。

 

なぜでしょう?

 

それは、自己愛性人格障害の人の

心が自尊心のなさで恐怖を感じるほどに

押しつぶされていて、

誰かの上に立つことを常に確認して生きていなければ

不安でたまりません。

 

そこで、彼が優位に立って

小ばかにしても

少しも怒らないでいてくれるような

優しい人が必要なのです。

 

そして、その優しい人は

どれほどひどいことをしても

笑ってくれていなければ、

自己愛性人格障害の人がひどいことをしていることが

ばれてしまいます。

 

自己愛性人格障害の人がひどいことをしている事がばれると

世間の人が許してくれないことを

自己愛性人格障害の人は知っています。

 

なぜなら脳は正常だからです。

 

脳は正常で、しかも臆病なので

絶対に周りから嫌われることは

したくありません。

 

でも、誰かをののしり、

誰かの上に立っていないと

自尊心がほとんどないので

その自分の価値のなさから

不安で押しつぶされそうになっています。

 

そこでどれだけ虐待しても

私はあなたが好きよ、という

あなたが必要なのです。

 

あなたに気づかれてしまうと

あなたが彼から逃げていってしまうかもしれません。

 

だからあなたには、

彼があなたのことを好きで

これからもずっと一緒にいてくれると

思わせなければいけないのです。

 

そして周りの人にもばれないように、

周りの人のまででは

特別に優しく親切にします。

 

だから、あなた以外の人から見たら

とてもいい人なのです。

 

だからあなただけが苦しい思いをして

なんとなくおかしいと気づき、

でもふだん自己愛性人格障害の彼に

否定されているあなたは

自分の感覚に自信が持てません。

 

だから周りにいる人に

どう思うか聞いてみたりするのです。

 

でも周りの人から見たら

自己愛性人格障害の人は

とてもいい人です。

 

だからあなたの言うことを信じないのです。

 

もともとそんなこと普通の人なら

やるわけがないことをしているのですから。

 

しかもそれを自己愛性人格障害の人は

自覚なくやります。

 

だから余計に分からないのです。

 

助かるためには

あなたが自分で気づくしかありません。

 

しかも周りの人に助けを求めたら

あなたが信用をなくしてしまうのです。

 

あなたは自分で

自己愛性人格障害の特徴を学び

彼に何もいわず、心で無視をして

段々に彼から離れることが

自分を守る唯一の方法なのでしょう。

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