彼の怒りにあなたが反応してはいけない

こんばんは♡

今日は自己愛性人格障害の人には

反応してはいけない、ということについて

お話ししたいと思います。

みなさんよくある勘違いなのですが、

自己愛性人格障害の人は

ものすごく怖いので、言うことを聞いたほうが、

彼の気持ちを静めることができると思っています。

怖いのは、

自己愛性人格障害の人が

怖がるようにマインドコントロールしているので

怖いわけですが、

あることをするとおとなしくなります。

Tiaraはお裁縫が得意なのですが、

あるとき彼に頼まれて

大きなテーブルクロスを縫っていたことがあります。

装飾できれいに模様付けされたその生地を

仕上げに縫い合わせていくという作業をしていたのですが、

生地が

あまりにも、ぶ暑くて大きいので、

ミシンで生地を送っていくうちに、生地の端が壁にぶつかり

自然にカーブしていってしまうので

まっすぐに縫えていませんでした。

あまりおこらないTiaraですが、

その時は少しイラっとしていました。

でも、ほんとに少しです。

たぶん普通の人が聞いても

怒っている、ととらえない範囲なのではないかな、と思うくらいの

かすかに、でも

「もう。。さっきから気づいたら壁にぶつかるから曲がっていて

まっすぐに縫えない。。。」

気づいてはほどいて縫い直し、気づいてはほどいて縫い直しを

繰り返していたので、

作業はもう終盤に差し掛かっていたので

ちょっとイラっとした感じで(でも可愛くw)

「もう。。」という感じで声に出したのです。

その時の彼のTiaraへのご機嫌の取り方は不自然でした。

顔は真っ赤で耳まで赤くし、

焦って、Tiaraをなだめて

「少しくらい曲がっていてもあんまりわかんないからいいよ。。」といい、顔を赤くしていました。

文章なので伝わりにくいと思いますが、

明らかにたったこれくらいのことで

普段はあんなに強気な彼がおどおどしていました。

少しだけ

(あれ?もしかして怖いのかな?)と思いましたが、

まさかね、と思いすぐに思い直して縫いだしました。

自己愛性人格障害の人は

普段あんなにも怖いのに、相手が怒ると怖いんです。

本当にちょっとしたことですが、

彼の心の中の恐怖が少し見えたような気がします。

Tiaraももともとはやってしまっていたことですが、

無茶苦茶いう人がいたり、ちょっと怖そうな人がいると

余計にニコニコご機嫌を取ってしまったり、

その人の言うことを素直に聞いてしまったりすることはありませんか?

怒らせたくないから、面倒だからと

その場を穏やかにやり過ごすために

相手の希望を聞こうとする。

これって相手がふつうのひとなら

穏やかになって、

ちゃんとやってくれるならまあいいか、と

許してくれたり、こちらの思惑通りに

穏やかに物事が運んだりします。

やくざさんでもちょっと強面の運送屋のお兄さんでも

わりとこちらが折れることにより

気分を良くしてくれます。

でも、相手がもし自己愛性人格障害だった場合は

正反対の反応なのです。

ご機嫌をとり、相手の言うことを素直に聞くと

どんどん嫌がらせを強めてきます。

そしてますます怖くなり

何とか機嫌を直してくれないかと

どんどんご機嫌を取っていくうちに

どんどん無理難題を押し付けてきて

意味もなくキレたりします。

そして被害者はどんどん追い詰められていくのです。

それが、自己愛性人格障害が怖い理由です。

あなたの常識が通用せず、

どんどん嫌がらせを強めていくのです。

自己愛性人格障害に対しては

すべてが普通の人への対応と

正反対のことをするのが正解です。

相手がキレだしたら、ご機嫌を取って

彼の気持ちを静めようとするのではなく、

穏やかにそっと彼から離れてください。

彼が怒ったら彼の怒りを引き受けるのではなく、

彼の行動で起こった不都合は、

彼にそっとお返しをしてください。

この「そっと」というのも重要なポイントです。

彼を相手にしなければ

あなたへの攻撃は徐々に消えていくのです。

彼のご機嫌を損ねないように

彼のご機嫌を取ってしまうと

彼からのあなたへの嫌がらせはどんどん強くなっていきます。

自己愛性人格障害の怒りは

スルーしてください。

あなたの人生の何のプラスにもなりません。

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