自己愛性人格障害の彼からもらったもの

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の彼にもらったもの

についてお話ししたいと思います。

 

 

いつも話していることですが、

自己愛性人格障害とは

幼いころの育った環境により

相当辛い思いをしてきたために

優しい心を保っていることが

辛くなり、

考え方がモラハラに育ってしまった病気です。

 

しかも、

それが通常の考えかたで

彼はそれが普通だと思って

育ってしまっていますので

間違いに気づくことがありません。

 

だから自己愛性人格障害のひとを

変えることはできませんし、

彼を恨んではいけないのです。

 

Tiaraのところには、

毎日たくさんの相談が来ますので

中には本当にひどいものも多くあり

聞いているうちに、

Tiaraも腹が立ってくるものも

いくつかあります。

 

でも、恨んではいけないのです。

 

自己愛性人格障害のひとも

それが間違いだとは思っていませんし、

そうすることによってしか

生きていけないのです。

 

また、幼いころからずっと

そうやって生きてきているので

それが間違いだと指摘されると

怒りしかこみあげてこず、

事態は余計に悪くなってしまいます。

 

自己愛性人格障害とは

後天的になったものですが、

育った環境で

早い段階でそうなってしまっているので

途中から

自己愛性人格障害になったわけではありません。

そしてほとんどの人が言うのですが、

やはり、彼を好きになったのは

彼からもらったものがあるからです。

 

それは、自己愛性人格障害の特徴により

どうしても尊大な自分を魅せつけていなくては

不安になってしまうので

あなたに出会った初めのころは

あなたに素敵な言葉や楽しい思いを

させてくれたことでしょう。

 

話を聞いていても

本当に素敵なものばかりです。

 

そしてそんな彼からもらった

大切な贈り物があるからこそ

彼のことを大事に思うわけですね。

 

Tiaraも彼と知り合ったばかりのころ

子供の卒業式がありました。

 

Tiaraは離婚していたので

卒業式にはパパは来ませんでしたが、

ほかの保護者の方は、ほとんどの人が

パパも来ています。

 

そんな中、1人で卒業式に出たわけですが、

卒業式に子供の写真を撮るのに

彼が一眼レフのカメラを貸してくれたんです。

 

みんな、

立派なカメラや

ハンディカムなど持ってきていて

子供の卒業式を撮ったりするわけですが、

Tiaraはそんなもの持っていません。

 

「うちはスマホしかないから

立派なカメラがないから

スマホでとるね。」というと

「俺、持ってるから

これを持っていくといいよ。」と

彼がカメラを貸してくれたのです。

 

それが本当にうれしかったんです。

 

卒業式には彼に借りたカメラを

持って出席しました。

 

彼は、パパではないので

卒業式には出席しませんでしたが、

彼のカメラが隣においてあるだけで

なんか彼が隣で一緒にいてくれているような気がして

1人でも全然さみしくなかったです。

 

 

それまでのTiaraは

甘えんぼで誰かがいないと

1人では行動できないタイプでした。

 

そして卒業式でも彼のカメラで

立派に歩いてくる息子を取りながら

きちんとしたカメラで

撮ってあげることができた、

となんか誇らしい気持ちでいたのを

覚えています。

 

彼がいる、ということで

(実際にはカメラでしたが)

Tiaraは強くなれたような気がしていました。

 

卒業式であったほかのママ友から

びっくりされて

「どうしたの?1人だから

絶対電話かかってくると思っていたのに

かかってこなかったからびっくりした。」

と言われました。

 

「うん。

みんなパパがいるからTiaraが電話して

のこのこくっついていっても

悪いかと思って。」

と堂々と言うと

Tiaraの変りぶりにみんな驚いていました。

 

彼がいたから強くなれたのです。

 

彼に愛されている、という気持ちが自信になり、

1人で行動することも

平気になっていたんです。

 

そんな彼でしたから

本当にずっと一緒にいたかったです。

 

でも、彼は、

自己愛性人格障害という

一緒にはいられない病気でした。

 

そのことにも納得しているんです。

 

仕方がないんです。

 

でも、彼からもらったもので

Tiaraが強くなれたことも事実です。

 

そして、今は、

自己愛性人格障害という病気を知って

彼と一緒にいないことも平気になり

本当に1人でも

行動できるようになりました。

 

これは、自己愛性人格障害の彼と

出会ったからこそ

こんなにも強くなれたんだと思います。

 

だから自己愛性人格障害の彼を

恨んではいけません。

 

Tiaraも仕事もなくして

すべてを失ったと感じたときもありましたが

自己愛性人格障害を理解することにより

今まで起きていた

彼のことではない

不可解な出来事も

そういうことだったのかと

すべて納得できるようになりました。

 

すべてを恨んでしまうとあなたの心が

辛くなります。

 

幸せな時も、必ずあったのです。

 

これは、自己愛性人格障害を知らなければ

不安でたまらなかったものです。

 

どんなに不幸だったと思える出来事でも

もらったものは必ずあります。

 

そして納得して知ることにより

強くなれるんです。

 

一時でも

素敵な時間を過ごせることができたことを

幸せな思い出にしてくださいね。

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