自己愛性人格障害と境界性パーソナリティ障害の見捨てられ不安について

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害と

境界性パーソナリティ障害との

見捨てられ不安について

お話しようと思います。

自己愛性人格障害とよく間違われる

症状の中に

境界性パーソナリティ障害と

いうものがあります。

境界性パーソナリティ障害は、

よく似た症状を持っていますが、

その原因が少し違います。

幼いころに自己愛性人格障害の人は

自尊心がもてなくなったことが

原因とされていますが、

境界性パーソナリティー障害は、

見捨てられ不安が異常に強く、

本当はそんなことないときでも、

パートナーを思い通りに

あやつれないと思うと、

相手が

離れていってしまうのではないかと

いう

極端な不安を持ってしまい、

激しい怒りを噴出させます。

自己愛性人格障害のように

普段は尊大な人格者を演じると

いうものではなく、

ただその人が見捨てられないか、

極端な不安を常に持っていて、

見捨てられないように

力づくで相手を思い通りにしようと

いう極端な行動の現れです。

パートナーから見ると、

怒り方が自己愛性人格障害と

とてもよく似ているので

間違われがちですが、

怒りの理由がちがうのです。

Tiaraからみると、

極端な妬きもちやき、

ともとらえることができるので、

かわいいものだと

おもっていたのですが、

勝手な思い込みで、ヒステリックに

怒りをぶつけられたり、

攻撃するために、

根も葉もない噂をばらまかれたり、

物をぶつけたり、

時には手を出すこともあるので、

付き合う上では、

やはり注意が必要です。

見捨てられるという

思い込みが極端に激しく、

捨てられるとか

誰かに彼を取られるとか、

誰もわかってくれない、

私は悪くない、と思い込んでしまい、

激しい怒りに駆られるので、

やはり、注意が必要です。

また境界性パーソナリティー障害の

ひとは、

周りの人の言動に過敏に

反応してしまうため、

こちらも

気を付けなければなりません。

境界性パーソナリティー障害も

幼い頃の体験から、

不安を感じやすくなるといいますが、

親の鬱や、兄弟ができたことで

かまってもらえなくなったり、

親に捨てられた経験があるなど、

愛情を充分に受けられなくて、

ちょっとしたことで

不安になりやすかったり、

愛情を奪われたと

極端に不安になりやすい事から

くるようです。

精一杯愛情を与えてあげれば、

状態は落ち着くような

気がするのですが、

感覚が普通の人よりも過敏なので、

充分に愛情を与えていると

思っていても

境界性パーソナリティー障害のひとが、

落ちついているかといえば、

それも難しいでしょう。

自己愛性人格障害の人も、

パートナーが去っていってしまう、と思ったときに

見捨てられ不安に陥り、

極端なしがみつき行為を見せますが、

境界性パーソナリティ障害は、

むしろ、見捨てられ不安が

病気の原因です。

自己愛性人格障害は、

自分に極端に自信がないことから、

人の上に立とうとして

おこる病気ですが、

境界性パーソナリティー障害は、

人の愛情が欲しくて欲しくて

たまらない、

愛情に飢えていることからくる

病気だといえるでしょう。

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