自己愛性人格障害の人の中にたまった大きな自己愛

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の人の中にたまった

想像を絶するほどの大きな自己愛について

お話ししたいと思います。

自己愛とは、本来誰でも持っている、とても大切な自分に向けた愛です。

通常あなたが普通に使う「愛」という言葉は、他者に向けたものが多く

自分の子供や動物、そして家族や友人、恋人にむけての言葉として

使うほうが多いと思います。

それでも自己愛とはとても大切なもので

それがあることによって

自分のことを大切にできます。

自己愛性人格障害の人は、

それが肥大した極端な病気ですが、

自己愛性人格障害の人も、被害者の人も自分に自信はありません。

ただ、その自信のつけ方が

自分を尊大な存在だと思いこみ、常に周りの人に

自分を尊大な存在だと認めてもらうようにして、周りの目を持って

やっと自分に自信が持てる、自己愛性人格障害のひとと、

相手に認めてもらうために必死で

努力して認めてもらおうとする共依存の人がいます。

この二人のやり方がぴったりと合ってしまうので、

自己愛性人格障害の人と共依存の人はくっついてしまうわけです。

自分に自信満々に見える自己愛性人格障害の人も

本来は自尊心が少しもないわけです。

でも、本当は自己愛性人格障害の人も

やり方は間違っていますが、

自分を認めてほしくて仕方がないのです。

その自尊心のなさは、両者とも異常にないわけですが、

Tiaraはその時は気づきませんでしたけど

彼の、愛を渇望している大きさが、想像を絶するものだった、

と気づいたことがあったので

それをお話しします。

彼がTiaraの子にプレゼントを考えてくれたことがありました。

正月、クリスマス、誕生日、

Tiaraの家族全員のプレゼントをいつも考えていてくれましたし、

毎回、素敵なものをプレゼントしてくれていました。

それをよくTiaraはSNSにUPしていました。

友達によく「彼の愛、すごいね」と褒めてくれていたのです。

Tiaraもそう思っていました。

こんなにTiaraの家族を思ってくれる人はいないと。。。

この人に一生ついていく、そう思っていたんです。

たぶん被害者の人たちも

彼に何らかの形で、愛をもらっていたので

それが、あまりにも急激にひどいことをされ、変わってしまったので

ショックを受けたと思いますが、これはあなたに向けた愛情ではなく、

彼が、自分のことを、わかってわかって、と必死でアピールしていた、

ということだったのです。

その時のプレゼントは、車のホイールでした。

車の免許を取り立ての息子に、車好きな彼がサプライズで用意した

プレゼントです。

ただ、本物を買うとすごく高いそうです。

自己愛性人格障害の人は尊大な自分を魅せ続けているうちに

とんでもなくお金持ちになってしまう方も見えますが、

Tiaraの彼はサラリーマンでした。

だからそんなにお金を持っていたわけではなかったんです。

それでも手先が器用で車好きなので

車はほとんど整備に出さず、自分でいじっていました。

そのホイールは中古を取り寄せたものですが、

新品に近いくらいピカピカにしてやる!と

毎日仕事が終わると、ピカピカに磨いていたのです。

普通に定時に帰れる日もあれば、

残業続きの日もあります。

そんな中1日6時間ほどかけて毎日毎日磨いていたのです。

Tiaraも少し手伝いましたが、

けっこう力もいります。

もう何年か前なので詳しくは覚えていませんが、

1週間くらいは磨いたでしょうか?

彼は汗だくでしたし、一生懸命でした。

そんな彼をTiaraはそばでずっと見ていました。

ボルトなどを少し変えて修正をした後、

立派に新品かと思うくらい、ピカピカのホイールができたのです。

本当に感動しました。

並大抵の労力ではなかったと思います。

「ただの車好きだからいいよ。」

彼は謙遜してこんなことを言っていましたが、彼の顔は

キラキラしていてとても満足そうでした。

本当に彼の愛は、想像を絶するほどすごいって

思っていたんです。

その彼の必死さは、

心の中の想像を絶するほどの不安で

自分はこんなにもすごいんだよ、俺を見て、俺を見て、

評価して称賛して!!!と必死だったんです。

そのことに彼自身も、気づいてはいません。

それは、彼の中の心の中の闇の深さを表します。

でも、それを知らない人は、

とても素敵に見えてしまうでしょう。

自己愛性人格障害は、

本当に恐ろしい病気です。

そして彼自身もそれほど本当は苦しんでいるのです。

幼いころの彼に向けられるはずだった無償の愛がなかったことが

原因とされていますが、

自己愛性人格障害の人は、

本人も常に必死で努力を続けていて

しかも一番信頼できる関係を必ず壊してしまいます

あんなにも素晴らしい思い出が

彼の病気から来たものだったなんて本当に悲しすぎる現実です。

Tiaraだって本当は彼と話したいんです。

彼に愛はすごいんだよ、あなたは価値のない人なんかじゃないんだよと

言いたいです。

でもその言葉すら、彼には、彼をひどく気づつける言葉だと

思われてしまうでしょう。

彼には誰の言葉も届かないのです。

自己愛性人格障害だというと

本当にひどい奴だと思いますが、

どうしてもそういった行動をしてしまう精神状態なのです。

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