自己愛性人格障害のひとに甘えてはいけない

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとには

甘えてはいけない、

ということについて

お話ししたいと思います。

自己愛性人格障害のひとは

その自尊心の低さから

自分のことを恥ずかしがっているので

それを完全に隠すために

常に尊大な自分を演じています。

だから見るからに

頼りがいがあるように見えるし

仕事も丁寧で細かいため

とても正しく見えるのです。

そして尊大な自分を必死で見せるために

コミュニケーション豊かで寛大に見えます。

そんな人がそばにいたら

どうしても頼りたくなってしまいますよね?

これ、どうやったらいいの?と

その頼りがいのある寛大で

コミュニケーション能力の高そうな人に

聞けば、

とても丁寧に分かりやすく、

正しいことを優しく教えてくれそうな

気がしませんか?

それで自己愛性人格障害のひとを頼ったり

素敵だなと思ったり

仲良くしたい、と思う人は

大勢いると思います。

実際に初めのころは

とても丁寧に優しく

あなたに接してくれたことでしょう。

ところが、しばらく時間がたって

あなたが完全に彼を信用しだしたとき

ふと気づくと

あなたよりも、あなた以外の人に対してのほうが

親切にしていることに気づきませんでしたか?

たとえば、あなたが

彼とお付き合いをし始めてから、とか

あなたが彼に対して

絶大な信頼感を持ち始めた頃ですとか

婚約をした後、

結婚式を目前にしだした頃、

結婚をして妊娠をした後、など。。。

もうあなたが

彼から離れられないような心境になってから

あなたのことはほっておかれるのに

ほかの人のためには必死に動いたりとか

あなたとの約束があったのに

いろいろな理由をつけて

他を優先されてしまったり。。。

でも、

「友達が今、失恋をして落ち込んでるんだ。

話を聞いてあげたいから

今日は約束してたけど、ごめんね。。」

なんていわれたら、

前々から約束していた映画の約束なんて

優先してよ!なんていえないですよね。。

始めのころは、

まだあなたが納得できるような

そういった理由があったと思います。

もう、彼とのデートにウキウキしながら

来ていく洋服を選んでいるときなど、

もう家を出る30分くらい前に

急に彼から連絡が来て。。

あなたはがっかりしながらも

「行ってあげて。」と

いうしかなかったと思います。

心の中で(分かってあげなきゃ。。)

そう思って自分を納得させて

家でTVなんて見たりして

時間を過ごしていたでしょう。

それも普通のひととのお付き合いの場合も

あることではあると思うし、

相手の状況を分かってあげて

彼の友達のために

彼を行かせてあげるのも

寛大な彼女として、それくらいの懐の広さは

必要だと思うんですよね。

ところが、

相手が自己愛性人格障害だった場合、

それが時と共に

だんだんエスカレートしていきます。

その過程ではまだ

Tiaraに相談までもしてくる状態では

ないです。

ですが、そういうことを繰り返して

少しづつ、あなたが折れて

彼の希望のために

我慢する度合いが限界を超えるほどに

なっていきます。

Tiaraの恋愛相談室を訪れることには

非常にひどいもの多く、

彼女を完全に無視して

完全に飼い殺しの状態もよくあります。

彼女には彼の情報を一切与えず、

彼はほかの女性にとても親切にしていたり

とても楽しそうな状況を魅せつけながら

彼女には一切声をかけないことや

彼女がいるにも関わらず、

彼女と付き合っていることは周りの人には一切明かさず

普通に女のこと付き合っていたり。

恋愛感情の嫌がらせだけでなく

仕事で完全に彼女をアウェイの状態にして

彼女の評判を落とし

彼は周りの人と仲良く過ごしている、

などもはや、

一番大切にされているはずの存在が

一番ぞんざいな扱いを受ける、

なんていうことは

自己愛性人格障害のひとにとって

あまりにも日常茶飯事なのです。

「どうして連絡をくれないの?」と言ったり

「どうしてあの子とばかり仲良くするの?」なんて

あなたがいてもたってもいられなくなって

彼に訴えてみると

あなたのほうがまるで

彼に付きまとうストーカーのような

扱いを受けて

周りの人もあなたのことを

そのような頭のおかしい人で

彼がとても迷惑をしている、

と取られてしまうこともよくあります。

自己愛性人格障害のひとが

あなたと付き合った目的は

初めから計算していたわけでは

ありませんが

もはや、みじめな存在にして

笑いものにするためだったとすら

思えてくるような出来事が起きます。

というか

むしろそういった状態になった人を

自己愛性人格障害と呼びます。

あなたが、本当に初めから

嫌がる彼にまとわりついていた場合は

あなたにも自覚があるので

彼が自己愛性人格障害ではないかなどと

疑ったりしないでしょう。

理不尽でも何でもないですよね。

実際にあなたが

付き的とっているだけなのだとしたら。

ところが、

彼が自己愛性人格障害だった場合、

彼のことを、何とも思ってはいなかったあなたに

彼のほうから近づき

いかにも大切にしてくれる

まさに将来彼とだったら

幸せに暮らしていけるだろうと

想像できるほど信頼できる

誠実な方だったのではないでしょうか。

あなたへの愛に疑いを持つこともなく

あなたのほうも

彼にわがままを言うこともなく

彼を理解しようと自分を殺してまで合わせて

何があっても自分が悪いと自分を責めて

彼に寄り添い彼の気持ちを理解しようと

常に必死で考えてきたことでしょう。

彼もそれを喜んでくれて

「分かってくれてありがとう。」と

あなたの愛を喜んでくれて

彼もあなたとの将来の話を具体的にして

家を購入した人もいますし、

結婚を前提に両親に合わせた人もいますし、

実際に結婚した人もいます。

そこまでしても

気づいたら、彼の身内には

あなたの存在は隠されていて

あなたと付き合っていた形跡すらない場合も

多くあります。

それに気づいてからでも離れる人と

どうしても納得がいかず、

ショックから立ち直れない人たちがいるのです。

自己愛性人格障害という病気を理解せず、

彼智との関係に戻りたいとこだわってしまうと

あなたの心はどん底に突き落とされます。

それくらい、自分を愛してくれる存在を

みじめな状態にする本当に

ひどく残酷な病気なのです。

しかも自責の念が全くありませんので

彼は自分が悪いとも思わず

とことんあなたを責めます。

分かってもらおうと、あなたが彼に

食いつけば食いつくほど

あなたのほうがおかしく見えてしまうだけで

彼は、あなたの言っていることを

理解することができません。

自己愛性人格障害のひとは

幼いころにありのままの自分を

受け入れてもらえず育ってしまい

あまりの苦しさに

自尊心を持つことが

できなくなってしまったので

苦しめる相手を見て自分のほうがましだと

安心していなければ

生きていけないのです。

それは無意識のうちに

生きていくために

そうしてしまうように

脳の構造ができてしまっているので

大人になってから治すことができません。

彼が安心しようと必死になってやっていることを

あなたに止めることはできません。

彼は、誰かをつぶして

つぶれるところを見続けていなければ

安心して生きていくことができないのです。

自己愛性人格障害は育つ過程で

共感力が育たなくなってしまいましたが

幼いころからそうやって生きてきているので

自分がおかしいことに気づかないのです。

もし、自己愛性人格障害のひとが

自責の念を取り戻したとき

自分が今までしてきたことが

耐えられないので

自ら命を絶ってしまうと言われています。

だからあなたは自分の心を守るために

自己愛性人格障害のひとから

離れていくしか

自分の心を守ることはできないのです。

彼との将来を考えることは

もうやめにしましょう。

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