自己愛性人格障害は人を傷つける

こんばんは♡

今回は自己愛性人格障害の別れ話を繰り返す、ということについて

説明します。

 

Tiaraが初めて彼のことを少しおかしい、と思い始めたきっかけは

別れ話を繰り返す、ということからでした。

 

そして、何度も説明しているように、そのあとしばらくすると

彼のほうから連絡があり、よりを戻す、という自己愛性人格障害としては

大道のやり方です。

 

初めて別れ話をされたときは、電話だったのですが、

会話の途中で「こんな人だとは思わなかった。もう話したくない」

と言われ、「待って」と言っても聞いてくれず、

「今は話したくないんだ」と言われ2,3日全く連絡をくれませんでした。

 

でも、Tiaraは社内恋愛です。

次の日も会社で当たり前に会うのです。

しかもかなり席は近かったです。

 

彼に「話したくない」と言われ、折れそうになっている心のまま

会社に行くと

「おはよう。」と普通に挨拶をしてくるのです。

もう4年半ほど前ですから、あまりはっきりは覚えてはいませんが

たぶん初めは、この態度の変わらない彼に驚いたと思います。

ほんとに全然普通なのです。

(そのあとは何度もあるので慣れましたけど)

 

たぶんTiara だけが震えていて、今にも泣きだしそうなのを

我慢しながら会社に通っていたと思います。

 

ものすごく辛いのに同僚にきづかれないように

普通に仕事をしていなければならないのです。

 

すると彼はこう声をかけてきたと思います。

 

「お互い大人なんだから、会社では普通にしていようよ。」

 

その時もほんとに優しく語りかけてきてくれたと思います。

 

それでも仕事が終わってラインでもしようものなら

「話したくない、って言ったよね?わからないの?」と

突っぱねられてしまいます。

 

たぶんおうちでも息もできないほどだったと思うし、

震えていたし本当に不安だったと思います。

まるで拷問です。

 

それなのに、会社ではほんとにびっくりするほど普通の態度で

しかも向こうから接してくるのです。

そして彼がどう思っているのかも聞けないまま、3日ほど経ちました。

すると、会社の帰り、突然彼からラインが入ってきたのです。

「あはは。罰が当たったよ。

カマ掘られた。。」

 

Tiaraも車を運転中でしたが、

「大丈夫?」

おもわず、ラインを送ってしまいました。

 

すると彼から電話がかかってきたのです。

「あはは。カマ掘られたよ。ばちがあったったんかなあ?」

すっとぼけた彼の声。。。

 

「大丈夫なの?けがは?」

 

「なんかね、信号待ちしてたら突然。

ぼっろい自分で修復したような跡がある古い形のクラウン。

しかも中から出てきた男がカタコトで

「スイマセン。。。私オカネナイ。ゴメンナサイ。」っていうから

あちゃーって思ってさ。保険入ってるか心配だったけど、

保険は入ってるっていうからよかったけど。。。

バチがあたったかな?」

 

おどけて言う彼にちょっとほっとした。

なんだ。。普通にしゃべってくれた。。。

 

「落ち着いたらまた連絡するね。」

という彼にほっとしてお家に帰りました。

 

しばらくして彼から連絡があり

「会いたい」と。。

それから二人で話し合いそしてもとに戻ることにしました。

 

でも、それが何度となく繰り返されたのです。

そのたびにTiaraは不安になり、もうそろそろかかってくるかな、と思ってもだんだん

かかってこなくなり、もう今度こそダメだ。。。

 

と思った頃に連絡が来る。

また戻る。

 

けんかの間も彼の素敵なところを会社で見せつけられ

優しくされ、でも連絡すると怒る、だんだんとTiaraのほうからは

いいたいことも言えない、聞きたいことも聞けない、

という風になっていきました。

 

それでも戻ってくる彼にほっとして戻る、ということを

繰り返し、だんだんとおかしい、と思うようになっていきました。

 

彼は本当にむごいことをします。

おととし何十回目かの別れ話で、Tiaraもだんだん慣れてきて

(どうせすぐ戻ってくるよ。。。)と思うようになりました。

 

Tiaraも上手になり、彼から別れ話をされても会社では

普通に仕事の話だけは普通にしてまたどうせ彼から

連絡がある、そんな風に思うようになっていったのです。

 

すると、ある時会社の休憩室で休憩しているTiaraに

「俺、引っ越すから!」

と急に言ってきました。

 

心の中では(また脅しだ)と思いました。

それでも「うん。分かった。」とだけ言いました。

だって、信用していませんでしたから。

 

すると、彼は怒って「本当に引っ越すからね!

今月末であのマンションを出る!」

それでもTiaraは信用していませんでした。

 

だってそんなことは幾度となくり返されてきたから。

「転勤する!」

「元カノに戻るね。」

「Tiaraとは、もうやっていけないんだ!」

 

そのたびにTiaraは過呼吸になり、

ひどい顔になり、呼吸さえできないときもあったし、1週間泣き続けていた時もありました。

 

それでも、彼は、かならず「会いたい!」

「お願いだよ。俺ともう一度、付き合って。」

「あなたがいないと生きていけない!」。。。。

 

言い出したらきりがありません。

 

だんだん別れている期間が長くなっていきました。

1日、3日、1週間、2週間。。。

 

それでも彼は必ず戻ってきていたんです。

まだ、彼と戻っていない日曜日、近いので

たまたま、(というかほんとに道1本違うだけなので

買い物に行くとき、友達の家に行くとき、彼の家の前を通ることは多いのです)

彼の家のそばを通りました。

 

すると、本当に引っ越しをしている彼の家が見えたのです。

 

この時、Tiaraの中で何かが切れました。

(もう、彼とは本当に縁を切ろう)

それでも、まだ終わりではなかったのです。

 

ここから先が、Tiaraが(彼がふつうではない。)

と疑いだしたきっかけになりました。

付き合いだしたとき、彼には彼女がいました。

 

だからTiaraは相手にしていなかったのです。

でもTiaraが彼を信用した一番の理由は、その彼女と別れ、

Tiaraの家のすぐそばに引っ越してきてくれたんです。

 

さすがにそれはびっくりしましたけど、

これは本物だ、と思いました。

 

彼女が別れきれなかったので

Tiaraは彼に「もう一度彼女とちゃんと向き合って。

それでも、どうしてもだめだったら、またTiaraのところに来て」

と言いました。

 

すると彼は、「もう駄目なんだ。Tiaraのことが好きになっちゃったんだよ。

彼女は子供を欲しがっている。

 

でも、今、俺がTiaraのことを好きなまま、彼女のもとに

戻ったらどうなる?

 

俺は我慢をすることになるし、そしたら俺がかわいそうだし、

Tiaraのことを好きなまま戻った俺と一緒にいても

彼女もかわいそうだ。

 

彼女はまだ若い。

今なら、俺なんかじゃなく、彼女のことを本当に好きな人と結婚して

その人の子供を産んだほうが、彼女にとっても幸せなんだ。。

無理やりもどってもみんなが不幸になる。。。」

 

彼は泣きながらそう、いいました。

 

そういわれて、言葉が出なくなりました。

しばらくして彼は彼女と別れました。

そしてTiaraのおうちのそばに引っ越してきてくれたのです。

 

それから彼はこういいました。

「俺はみんなの幸せを考えてるんだ。TiaraもTiaraの子供たちも

絶対幸せにする。

俺は、Tiaraの元旦那さんともほかの彼たちとも違うんだ。

俺はTiaraを本当に幸せにするよ。

 

だからって元カノのことも何とも思ってないわけじゃない。

可愛そうな思いはさせてしまったけど、

彼女にも幸せになってほしい。

俺とはダメだったけど、

俺じゃない、ほかの彼女のことを本当に思ってくれる人と

結婚して、そしてその人の子供を産んでほしい。

 

そしたら、今は辛いかもしれないけど

その時は彼女も本当に幸せになれるんだ。」

 

Tiaraはそれはそうだ、と思いました。

そして、いけないこともしたけど

この人は本当に信頼できる人だ、と思って付き合ったのです。

本当に幸せになれると思っていました。

 

その時に引っ越してきてくれたお家を

本当に引っ越して行ってしまったのです。

 

自己愛性人格障害とは

相手の恋愛心を使った虐待だといえます。

決して、自己愛性人格障害の人と一緒にいてはいけません。

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