共依存の人はなぜ、こんなにも傷つきやすいのか?

こんばんは♡

今日は、共依存の人がなぜこんなにも

傷つきやすいのか、ということについて

お話したいと思います。

共依存の方は、

相手の心に寄り添いやすいといいますが、

どうしてそんな風になってしまうのでしょう。

自分では、子供のころからずっとそうなので

それで普通だと思っています。

でも、普通の人以上に心を

引っ張られているのです。

Tiaraは、自己愛性人格障害を知って

明確にそれが分かるようになりましたが、

以前は、ちょっと感じやすいだけ

だと思っていました。

共依存症のひとは、

周りの人の気持ちに心を引っ張られやすいです。

周りの人の喜びも悲しみも、だいたい分かってしまうのです。

いわゆるボーダーと言われて

ディスられることもありますが、

そうではなく、

人の気持ちを考えられるとても暖かなひとたちです。

もしかしたら大昔、なんにもない時代、

人間はみんなこんな感じだったかもしれません。

お金や環境や見栄、

いろんなしばりのない頃、

人が悲しんでいれば

涙を流してなぐさめ、

しょんぼりしているとどうしたの?と声をかける。

それが人の気持ちを理解する、

ということです。

現代は、損得勘定があったり、

人々は忙しく、

他人にかまけている暇がないので

ドライになり、

そういった人が減っただけなのかもしれません。

共依存と呼ばれる人たちは、

必要以上に他人に気持ちを

寄せすぎます。

一言で言うと優しいのですが、

周りの人が、喜んでいることにも

悲しんでいることにも敏感なので、

とても気が散りやすいんです。

そっちに心が引っ張られてしまう。

気になる。

好きでも嫌いでも同じ。

自分のことを気にしてほしい人がいると、

そのことがわかるので、

すぐに気が散りやすいです。

そちらに気がいき、

ミスもしやすいです。

相手が自分のことを好きなのも

嫌いなのも分かります。

そばにいる相手に心が

引っ張られてしまうんです。

自分のことがおろそかになり

他人のことばかりに気がとられるので

大変です。

これが共依存で

自己愛性人格障害にも

同じようなところがあります。

相手の気持ちが即座に分かります。

それは、お互いにそうなので

しゃべらなくても、心と心が

即座に、歩み寄る感じで

その感覚から自己愛性人格障害のひとも、

共依存症のひとも

お互いに恋だと思ってしまうことも

多いです。

だから、自己愛性人格障害と

共依存症のひとは、とてもくっつきやすいです。

でも、その後の

その、心の感覚の使い方が真逆で、

自己愛性人格障害のひとは、

共依存のひとのあゆみよりを使い、

相手が歩み寄ってきた限界のところで即座に、

どん底まで突き落とすことによって、

自分の自尊心を保つのです。

共依存のひとは、その心の感じかたにより、

すぐに相手の気持ちに歩み寄り、

相手の思い通りに動くことによって

自分を認めてもらおうとします。

その事から、共依存のひとは、

自己愛性人格障害のひとにとって

非常に都合がいいです。

ですから何年も手放そうとは

しないのです。

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