すてきな夢を見せて最後にはすべてをぶち壊す自己愛性人格障害

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は、

すてきな夢を見せて、

最後にはすべてをぶち壊す、

というお話をしたいと思います。

 

Tiaraの元彼は、

物を作るのがとても好きな人でした。

いつも

いろいろなものを作って

楽しんでいました。

 

Tiaraも彼とは少し作るものが

違うのですが、

手芸などいろいろなものを作るのが

好きなので、

彼がなにかを作っているときは、

Tiaraも隣で何かを作ったり

していました。

 

そこの部分はとてもよく似ていたので

趣味が合うし、彼と一緒にいて

楽しいことの1つでした。

 

彼にはいとこがたくさん

いたのですが、

その中で、

いとこの子がいたのですが、

まだ小さな男の子でした。

 

その子は家が厳しく、

周りの友達がみんなゲームを

買ってもらうのに

その子の家はゲームを

買ってもらえない、ということで

彼に話してきたそうです。

 

「なんか話聞いてたら

かわいそうでさ、

ゲームを買ってあげるのは、

お父さんに怒られたりしても

かわいそうだから、

俺が中古のゲームを使って

ちょっと手を加えて遊べるようにしてあげたものをあげれば

その子のお父さんも何も

言わないんじゃないかと思ってさ。」

 

目をキラキラさせて言う彼に

優しいな、と思いつつ、

「うん。いいんじゃない?」と

笑顔で賛成しました。

 

彼もそういう精密機器を

いじるのが好きなので

何日かかけてやっていました。

 

そういうところも

本当に彼のいいところだと思います。

 

彼のそういう優しさに

Tiaraもほほえましい気持ちで

見ていたのです。

 

しばらくしてできたので

その男の子のところへ持っていく、

という話を聞きました。

 

「うん。いってらっしゃい。」

 

なんか、Tiaraの彼が、

そういう人でTiaraは

満足していたんです。

 

すてきな彼でよかったって。

 

しばらくして、彼と会ったときに

その時のことを聞きました。

 

「なんかさ、こないだ、

親戚の子のところに

俺が作ったゲーム

持ってったじゃん。」

「うん。」

「そしたらさ、俺がその子に

ゲーム渡したら

すっごい喜んでくれてさ。

「ありがとう!」って

めっちゃ喜んでくれた。」

 

その光景が浮かぶようで本当に

彼の素敵なところを聞いて

Tiaraもすごくうれしかったんです。

「でさ、渡したら

その子も嬉しそうに、遊びだしたから

俺、部屋を出ておじさんたちと

話してたんだ。

 

そしたらさあ、

しばらくしたらその子がべそかいて

俺のところに来るんだよ。。」

 

と彼が言うのです。

 

「どうしたの?」と聞くと

「俺もさ、どうしたのかな?と

思って聞いたら、

遊び方が分からない、って

いうんだよ。」

 

「その子いくつ?」と聞いたら

5歳か6歳だということでした。

 

「そんなに小さな子なら、

遊び方教えて

しばらくつききりで

ちょこちょこ教えてあげないと

分からないんじゃない?」と

言いました。

 

彼には子供がいません。

だから、おしえてあげる、と言っても

流れをざっと話して、

後は1人で遊ばせても

無理だということは

彼には分からなかったのかも

しれません。

 

子供は、

しばらく一緒に遊んであげて

いっしょに遊んでもらえることにも

楽しい思いをして喜ぶのです。

 

目の前に楽しそうなゲームを

置いていかれて

1人ぼっちにされる。。

 

その小さな男の子の気持ちは

どんなだったでしょうか。

 

初めのうちは、

何とか遊ぼうといろいろ触って

いたかもしれません。

 

でも、小さい男の子が

あまり会わない

大人の男の人のところに

「分からないから教えて!」

と言える子ばかりではありません。

 

でも、彼には

そういうことが本当に

分かりませんでした。

 

わざとではないのです。

 

たぶん何時間もほっておいたのだと

思います。

 

勇気を出して

親戚の大人のお兄ちゃんのところに

来たのでしょう。

 

 

もしかしたら、

彼もそういう育ち方を

したのかもしれません。

 

でも、優しくないわけでは

ないですよね?

 

ゲームを買ってもらえない

その子のために

中古のゲームを改造して作って

あげた。

 

 

市販のゲームでその子が

もっと大きいなら

取説を見てその子も1人で

遊んだかもしれません。

 

 

自己愛性人格障害の人は

本当にそういうことが

分からないのです。

 

この話は、子供の話で大した話では

ないのかもしれません。

 

 

でも、今考えたら、

自己愛性人格障害の特徴が

すべてに出ています。

 

例えば、結婚するような夢を

女の子に見せておいて

急に婚約を破棄する、

または、素敵な暮らしを

体験させておいて

突然出ていく、

いかにも彼についていけば

仕事ができるようになる、と

見せかけて

結果何も教えていなかった、など。

 

自己愛性人格障害とは、

与えてからそれを取り消すのです。

 

その子がそのゲームで

遊べるようになったかどうかは

分かりません。

 

でも、聞いていて

とてもひどいことをするな、

という話が多かったのです。

 

でも、彼には悪気はありません。

むしろ与えてあげようと思った、

など、優しい面倒見のいい部分が見えます。

 

でも、

最後には残酷なことばかりでしたが

怒りようがありません。

 

自己愛性人格障害の人は

おそらく、それらを

わざとしているわけではなくて

どうしてもそうなってしまう

脳の構造をしているのです。

 

彼もその小さな男の子を

傷つけるつもりはありません。

 

でも、目の前にあるゲームが

遊び方がわからないのに

お兄ちゃんが行ってしまって

きっと気の弱いその子は

自分の親と同じくらいの年代の

大人のお兄ちゃんに

聞きに行くことすら

難しかったんでしょう。

 

自己愛性人格障害とは

罪悪感なく

人を傷つけるのです。

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