自己愛性人格障害のひとの判断方法について


こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとは

自分の不安定な内面を

すべてあなたのせいにして

外でいい人でいるために

あなたを利用する、

ということについて

お話ししたいと思います。

 

もし、あなたの彼が

自己愛性人格障害ではないかと

疑っているとしたら

次のことに注意して

彼のことを見てみてください。

 

・あなたより、周りのひとに

優しくしていないか。

・肝心なことは、

あなたに話してくれるけど

日常の細かいことは

教えてくれないと感じる。

・なぜかあなただけ、のけ者にされている

と感じる。

・あなたが知らなかった彼の情報を

周りの人の方が知っていると

感じることがある。

・あなたとの約束が、いつの間にか

なかったことになっている。

・あなたと二人きりのときは

とても優しいひとですが、

他のひとに、

とても厳しくしているところを

見たことがある。

・もしくは周りのひとには

とても厳しくしているところを

何度も見かけたことがある

・機嫌のいいときはとても優しいが

あなたがなにもしていないのに

突然の無視をされることがある。

 

 

上記のようなことが見られたときに

あなたの彼は

自己愛性人格障害の可能性が

高くなります。

 

上記に書いてあるようなことを思う人は

世間一般には「被害妄想のひと」

ととられることが多いのですが、

本当にそんなことをする人間も確かにいるのです。

 

ですが、日本のつつましやかな

昔の常識を信じていると

これに気づくことができず

本来、攻撃されてはいけないような優しい人たちが

同情されることもなく

徹底的に悪者にされることにより

自己愛性人格障害のひとが

きれいに見えるのです。

 

そして、自己愛性人格障害のひとも

あなたを憎くて

そんなことをしているわけではなく

自分をきれいに魅せて

世の中のひとから好かれたり

尊敬してもらうことに必死なだけなのです。

 

そしてもし、あなたの彼が

自己愛性人格障害だったとしたら

あなたがいくら彼のことを

自分のことを

とても大切にしてくれるひとに

見えたとしても

実は、彼は

自分のメンタルを安定させるために

あなたを利用しているだけだったり

するのです。

あなたが自分のことを

大切にしてくれていると感じるような

言葉をかけてくれたり、心配をしてくれたり

「あなたの味方だから信用してね」

というようにドラマさながらの

とても紳士的で信用できる男を

演じていたとしても

それは、あなたから好かれたいがための

言葉でしかなく

あなたのことを

本当に愛してくれているわけではありません。

 

ですが、あなたも彼も

本当にあなたのことを愛している

と思い込んでいます。

 

だから恋愛関係が

成り立ってしまうのです。

 

ですが、本当の中身は

あなたの弱さやさみしさを利用して

彼の中にもともと持っている怒りを

いろんな理由をつけてあなたのせいにして

ぶつけたり、

あなたから愛されたり尊敬されることにより

自尊心を安定させているだけなのです。

 

たとえば、彼がイライラしている様子に

気づいて

あなたが彼に「どうしたの?」と

聞いてみますが

「あなたのその言い方が僕を傷つけたんだ。」

と言ったり

「あなたが俺の気持ちに

気づいてくれないから。」

など具体的なことを言いません。

 

ですが、責任感の強いあなたは

なんとなく自分の言い方や

行動が悪かったのかな?と

そう思い込んでしまうような言い方をします。

 

ですがそこには、

本当に根拠があるわけではなく

いかにももっともらしく

どんな小さな原因からも

あなたのせいにして

こじ付けてあなたを悪者にするのが

とてもうまいのです。

 

そのうえ、あなたを責め立てたり

罵声を浴びせるなど

分かりやすいやり方をしないことが多いので

自己愛性人格障害のひとが悪い人には

あなたから見てもみえません。

 

自己愛性人格障害のひとは

その病気の特徴として

ほかの部分は普通に大人になっているのですが

共感力をつかさどる部分が止まってしまい

子供のままなのです。

 

ですので、普通のひとよりも

純粋な人に見えたりするので

たとえ人を

傷つけたりするようなことがあっても

本当は悪い人じゃないんだ、

という風に見えたりするので

得な体質を持っていると言えます。

 

だからあなたも気づきにくいのです。

 

どんなに自分が傷ついていても

責任感の強いあなたは

彼のことを分かってあげようとしてしまい

どうしても憎むことができずに

苦しんでしまいます。

 

ですが、自己愛性人格障害のひとは

そんなあなたの罪悪感を利用して

本当にあなたが悪いように見せかけて

自分が被害者だと見えるように

話すのがとても上手なのです。

 

そして、周りの人には

あなたのことをこんなにも思っているのに

分かってもらえないんだ、

など同情されるような言い方をするのがうまいので

周りの人からもあなたのほうが

反感をかってしまったりするのです。

 

自己愛性人格障害のひとは

自分を信頼してくれたり

尊敬してくれたり

愛してくれたりする人を

安心してつぶして悪者にして

自分がのし上がります。

 

そして、あなたが

本当はひどいことを

されていることに気づき

世の中に訴えかけても

分かってもらえないことが多く

ほとんどの人に

自己愛性人格障害のひとの考え方が見えないのです。

 

だから自己愛性人格障害のひとの被害に

遭ってしまうと

傷つけられるだけでなく

その場にいられなくなってしまうことが多いのです。

 

職場やそのコミュニティで

生きていけなくなってやめると

また1から仕事や関係を始めなくてはならなくなり

どんどん落ちていく人が本当に多いです。

 

 

このような自己愛性人格障害に早く気づいて

脱退し、

できるだけ若いうちに次の居場所を探さないと

あなたはだんだん再生不可能に

なってしまうかもしれません。

 

自己愛性人格障害に被害からは

自分から抜けることができないと

どんどん次の可能性が狭まれていくのです。

 

恋愛だけでなく

職場やコミュニティにおいても

自己愛性人格障害の被害に気をつけなければ

生きていけなくなるかもしれません。

自己愛性人格障害のひとは人を蹴落とすことによって自分が良く見えるように細工をし続けている

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は

他人を蹴落とすことによって

自分が良く見えるように細工をし続けている

ということについて

お話しします。

 

最近コメント欄やLINE@から

大変たくさんの方から

コメントをいただいており

ありがとうございます。

 

あまりの数に

返信が追い付いておりませんが、

きちんとすべて目は通しておりますので

しばらくお待ちください。

 

自己愛性人格障害のひとは

とても落ち着いていて

細かいところにいろいろ気が利くことが多く、

とてもいい人に見える人が多いと思います。

 

年下の人から見ると

普通のひとよりもとても面倒見がよく

いい兄貴分であることが多く

年上のひとから見ると

上司をうまくたてることができ

従順で有能な部下として

可愛がられていることが多いです。

 

とても人をつぶしているようには

見えないでしょう。

 

たとえば後輩を注意しているときや

長時間の説教をしているときも

すごく密接にかかわっている人から見ると

こじつけていることが

少なからず分かるのですが

あまり関係のない人から見ると

被害者が、何らかのミスをして

言われても仕方がないな、

というふうに思われてしまいます。

 

それは自己愛性人格障害のひとが

普段から念密に

その人のイメージを落とすように

悪い評判を立てたり

その人のミスで

普段自分がしりぬぐいをしているので

困っている、というようなことを

言って被害者のイメージを

コントロールされているのです。

だから、被害者が悪く思われてしまい

自己愛性人格障害のひとが

自分のおなかの中の怒りをぶつけても

もっともらしく見えてしまうのです。

 

また、自己愛性人格障害のひとも

ターゲットに不親切にしたりせず

「お前のことを思っているから

言っているんだぞ。」と愛情深く言ったり

「期待をしているから

今度はがっかりさせないで。」

などというので

被害者のひとも自分のせいだと思ってしまい

自己愛性人格障害のひとが悪いとは

思いません。

 

そういうところを周りの人も

聞いていたりするので

自己愛性人格障害のひとが

愛のある指導をしている、というように

見えてしまうのです。

 

ところが実は

自己愛性人格障害のひとは

愛情などがあるわけではなく

極端に人から嫌われることを

恐れているので

その人を自分が攻撃しても

悪く見えないように

毎日対策をしているのです。

 

そしてここぞという時に

ターゲットを責め立て攻撃して

自分のおなかの中の怒りを

発散させてすっきりしているのです。

 

自己愛性人格障害のひとが

ひどいことをしても

愛情あふれる人情深い人に見えるのは

自己愛性人格障害のひとが

極端に人から嫌われることを

極端に恐れている、臆病な性格のために

きちんと自分のイメージを

毎回フォローしているから、分からないのです。

 

だからひどいことをしているのに

自己愛性人格障害のひとは

悪く思われずに

被害者はたたかれても仕方のない

価値のない人間のように扱われてしまうのです。

 

被害者があまり人から信頼してもらえないのは

その人のせいではなく

自己愛性人格障害のひとが

前もって念密にその人のイメージを

コントロールしているからなのでしょう。

自己愛性人格障害のひとに勝てる方法


こんばんは♡

今日は自己愛性人格障害のひとに

勝てる方法について

お話ししたいと思います。

 

Tiaraは、今は自己愛性人格障害という病気が分かっているので

自己愛性人格障害のひとが何をしているか

鮮明に分かることができますが

それでも、そういったことが分かっていない人から見ると

自己愛性人格障害のひとは

とてもひどいことをするような人間には見えないと思います。

 

Tiaraが自己愛性人格障害のひとの

威嚇行為に気づいて

あまり相手にしないようにしていると

今度は、Tiaraに

自分のしていることがばれていることが怖くなり

徹底的にいい人であるところを見せつけてきます。

 

何気ない行動に見えるちょっとしたしぐさや

ただの雑談のような場合でも

周りの人からできるだけいい人に見えるように

声のトーンや話している内容が

ただ、話しているだけではなく

いかに周りからいい人に見えるかを

意識して行っています。

 

そしてそれは、

病気の症状がひどければひどいほど

卓越しており、

真正であればあるほどいい人に見えるのです。

 

会話の内容も

周りの人に聞こえている前提でおこなわれており

普通のひとよりも

自分をよく見せることが大変うまいなあと

感心させられるほどです。

 

Tiaraの部署の上司ですが、

入って早々に長時間のお説教や威嚇行為を

Tiaraのそばでしているところを何度も目撃したり

耳に入ってきたりしたので

すぐに自己愛性人格障害だと気付くことができました。

 

上司にしたら

入ってきたばかりのTiaraに

自分の怖さや存在感や影響力を

魅せつけるためのものだったと思われるのですが

それをしてくれたことにより

今までで一番早く自己愛性人格障害に

気づくことができました。

 

世界でも名の知れている大企業ですが

入ってみると

パワハラ、モラハラが非常に大々的に

横行している会社だという印象を持ちました。

 

だから、堂々とやっていたと思うのですが

1,2か月でTiaraがご機嫌を取ったり

怯えたりしないことにより

急に態度が変わり、

Tiaraのそばで

モラハラ行為をしなくなりました。

 

その行動の変貌は明らかで

今ではモラハラ行為をしないどころか

周りの人たちと

わきあいあいと会話をしているところを

聞かせてきます。

 

 

聞かせてくる、というのは

広いフロアなので

Tiaraの席から上司の席はほど遠く

まったく見えませんが、

上司が数人でTiaraのそばを通るときに

必ず話しながら通ります。

 

軽く談笑しながら歩いていたり

「おー、久しぶりだな。

まだ、あそこの部署にいるんか?」

「お疲れさん。こないだはありがとね。

助かったよ。」

など、人のことに常に気を配っているような言葉がけ、

そして、たまにはふざけておしりを通りながらたたき

「何するんすか~」

えへへ~とふざけてみたり。。。

 

 

普通のひともそういうことを

言うこともあると思いますが

常にそういった感じを見せているので

Tiaraには不自然に感じます。

ですが、周りの人は

普通にいい人なんだな~という

印象しか持たないでしょう。

 

Tiaraの周りには新人が3人いて

古くからいる人は

上司が細かいことをネチネチ言うところも

長時間ぐちぐちと説教をすることも

知っていると思いますが

新人に関しては

この上司を本当にいい人だな、

と思っていると思います。

 

Tiaraも自己愛性人格障害という

病気を知らなければ

Tiaraが入ったばかりのころは

たまたま悪いことが重なっていたのかな?

くらいにしか思わなかったでしょう。

 

ですが、この態度の変わり方は

明らかにTiaraの態度に影響されています。

 

これに続いてほかの自己愛性人格障害だと

みられる人たちも

初めのころはTiaraのことを何もしていなくても

変な目で見たりしていたのに

最近ではTiaraに会釈をするようになり

初めのころの嫌な印象は全くなくなり

穏やかな雰囲気になっています。

 

これも以前なら

本当は穏やかな人なんだな、

としか思いませんでしたが

Tiaraが以前変な目で見られたときに

(どうした?)と不思議そうな顔をして

振り返ったのですが、これは

そんなに接点もないTiaraに

こんな変な視線を向けるわけないから

後ろに誰かいるのかな?

と思ったから振り返ったのです。

 

後から自己愛性人格障害の威嚇行為だと

気づきました。

 

おそらくその後の自己愛の上司が

Tiaraに気を使っているところを見たり、

TiaraのリーダーとTiaraが仲良く

(関係は普通ですが、自己愛のリーダーが

自分の印象をよくするために

穏やかにTiaraと話しているところを見て)

話しているのを見て

おそらくTiaraに冷たい態度をとることは

自分が損をするかもしれないと

思ったからだと思います。

 

現に聞きたいことがあり

その人の席のそばまで歩いていくと

気の弱そうな人に

モラハラ的な攻撃をしているところを

よく見かけます。

 

もちろんもっともらしい言葉を発しているので

嫌なことを言われているのは

言われている本人に原因がある、

と思われるような

ことを言っていましたが、

Tiaraにはそれが、

自己愛性人格障害だからとわかります。

 

もし、それを聞いただけでも

言い方や言葉の選び方で

分かったと思いますが、

その前にTiaraに

意味もない威嚇をしてきているので

より確信に近い形で

自己愛性人格障害だと思っています。

 

 

このように人によって

コロッと態度を変えるので

モラハラ的行為をされている

被害者でないと分からないのです。

 

特に自己愛性人格障害のひとは

立場のある人や地位の高い人

には自己愛的面を一切見せませんから

本当にいい人間だと思われがちで

どんどん出世していきます。

 

だから、上司に

自己愛性人格障害的な人が

多いことも事実なのです。

 

 

地位の高い人にはそういった面を一切見せず

上手に上を立てて、可愛がられ

後輩の面倒を見て尊敬されていくので

分からないのです。

 

その過程で弱そうな人を常に見つけ出し

その人だけに攻撃して

周りの人には親切にふるまいますので

被害に遭った人だけが

どんどん辛い思いをして

周りにも分かってもらいにくくなるのです。

 

自己愛性人格障害のひとの

変わり方には本当に脱帽します。

いい人を演じているときは

表情も柔らかく

ユーモアがあり人のことをほっておけず

親切で情の熱い人間に見えてしまうのです。

 

それほど常に自分の印象をよくすることを

常にしている人たちなので

勝ち目がありません。

 

自己愛性人格障害のひとに勝つには

自己愛性人格障害のひとよりも

仕事ができるようになり

人脈を広げて

いっさい臆病な所を見せないことです。

 

その代わり自己愛性人格障害のひとに勝つには

ずばぬけてできる人間にならないと

無理です。

 

その自信がないのなら

迷わず無関心になり極力接触を最小化することを

お勧めします。

自己愛性人格障害のひとの他人を面白おかしくディスる原因について


こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとの

ディスり方にについて

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害のひとは

他人をつぶしてその人が堪えるところを見て

何とか自尊心を保とうとしている病気です。

 

被害に遭った人は

何もしていないのにとても苦しい思いをして

その場を追いやられてしまう人も

大勢います。

 

 

それなのになぜ、人気があったり

コミニュケーション上手に

見えるのでしょうか?

 

それは、悪意のなさそうに見える

冗談まがいの相手のディスり方です。

 

本人がいれば少し恥ずかしいような

みじめな気持ちになったりもするのですが

本人がいなければ笑い話で済んでしまうような

悪意のなさそうな相手のディスり方にあります。

 

これだと本人がいれば少しかわいそうですが

いなければただの笑い話で終わります。

 

本人がいても

ただの冗談を真に受けて

「めんどくさい奴」、というように

悪者にされてしまうことも多いので

傷ついても我慢して笑っている人も

時々見かけることがあります。

ですが、それを、

何度も何度も繰り返されることによって

話しの本人は少しづつ、みんなから

見下されてしまいます。

 

本人の耳に入っても辛いですが、

本人の耳に入らないほうが

もっと辛いかもしれません。

 

 

その人の知らないところで

少しだけ周りの人にだんだんと見下されて

なめられていくのです。

 

こういった場合、

すぐに孤立することはありませんが

だんだんと時間をかけて孤立していきます。

 

 

Tiaraはそういった場面を

何度も見てきましたが

それを止める人はほとんどいません。

 

みんな自分のことが言われるくらいなら

ほかの人が言われているほうが楽なのです。

 

 

ただ、ディスったり、ひとの失敗談を話している人が

自己愛性人格障害だった場合、

正義感を直接向けることは

敵対心をあおることになってしまいますので

今度は、注意をした人物を

徹底的につぶしにかかってきます。

 

いじめられている子供を助けると

助けた子供がやられてしまうのは

この原理なのですが

それでは、いじめられた子供を助けずに

見過ごしていては

いじめられた子はだんだん居場所を

無くしていきます。

 

 

それを自己愛性人格障害のひとに

敵対心を向けずに

被害者が被害に遭わない方法があります。

 

それは、周りにいる人が

自己愛性人格障害のひとが

ターゲットをおとしめようとしていることに気づき

その冗談まがいのディスりを真に受けないことです。

 

自己愛性人格障害のひとに

いう必要もありませんし、

その子をかばうようなことをする

必要もありません。

 

ただ、自己愛性人格障害のひとが

そうしないと生きていけない病気なので

仕方ないな、と頭で理解し

その話のネタになっている人のことを

今までと変わらず、普通に見て

普通に接してあげるだけでいいのです。

 

自己愛性人格障害のひとは

どうしても人の上に立っていないと

落ち着いていられないので

誰のことでもちょっと小ばかにしたり

冗談めいたディスりで

その人の立場を下げることを常にしています。

 

何を話をしてもどんなにいい人のことも

ちょっと馬鹿にしたあだ名で呼んでみたり

その人の失敗談をおもしろおかしく

周りに話していたり

本当に関心するほど

常に誰かのことを言っているのです。

 

周りの人も楽しそうに聞いている人もいませんが

みんな、なんとなく顔色を見ていると

自分が言われたらいやだな、と

ちょっと引いているのが分かります。

 

中には一緒になって

それを面白おかしく聞いている人たちも

少人数はいますが

そういう人は

自己愛性人格障害のひとの

取り巻きになっていくのです。

 

 

取り巻きは

自己愛性人格障害のひとにとって

非常に都合の良い存在なので

仲良くしますが、

いつでも都合が悪くなったら

その中からターゲットになる可能性は

周りのひとよりも高くなります。

 

自己愛性人格障害のひとの

取り巻きになっている人は

自己愛性人格障害のひとのことを

信じていますので

分かってもらおうと何かを言っても

無駄になります。

 

だから取り巻きになっている人も

自己愛性人格障害のひと同様

できるだけ関わらないようにすることが

一番です。

 

自分の言ったことを周りのみんなが

信じてくれていないことに気づくと

自己愛性人格障害のひとは

急に恥ずかしくなり

今度は自分が嫌われるんじゃないかと

ひどく怯えておとなしくなります。

 

逆に、自己愛性人格障害のひとが怖いからと

自己愛性人格障害のひとのご機嫌を取ったり

同意したり仲良くなったりすると

被害者はより落ちぶれていき

自己愛性人格障害のひとはより

ひどくなるのです。

 

世の中には、取り巻きになる

自分のことしか考えていない人たちが多すぎて

自己愛性人格障害の被害がひどくなっているケースが

山のようにあるのです。

 

自己愛性人格障害の取り巻きになると

自己愛性人格障害のひとから特別扱いされていき

取り巻きのひとも自己愛性人格障害のひと同様に

生きやすくなることがよくありますが

ターゲットが逃げていなくなると

結局は常に一緒にいる取り巻きの人たちが

一番危険になるのです。

 

 

そして、世の中には1人になることが

怖い人たちがとても多いので、

今まで、

自己愛性人格障害の取り巻きに

なっていたので

自己愛性人格障害のひとに

突き放されることが怖くなり

取り巻きの人が被害に遭ったときが

一番状態が悪くなります。

 

初めから

自己愛性人格障害のひとと仲良くない人は

無視をされても、相手にされなくても

もともとが一緒にいないので

そんなに強烈に辛い思いをすることは

ありません。

 

自己愛性人格障害のひとは

初めに強烈な取り込み行動をしますので

そこで自己愛性人格障害のひとの

不思議な魅力に取りつかれてしまうと

突き放されたときに

相当辛い思いをしてしまうのです。

自己愛性人格障害のひとがあなたの情報を聞きたがる訳は?


こんばんは♡

今日は自己愛性人格障害のひとは

あなたの情報を聞きたがる訳について

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害のひとは

知り合ってまだ間がない頃は

あなたの情報をとても知りたがります。

 

好奇心が旺盛でとても感じよく

フレンドリーにあなたに近づいてきて

あなたの話をいろいろと

聞き出そうとします。

 

 

あなたもフレンドリーだったり

自己愛性人格障害のひとと

仲良くしたいと思っている場合には

あなたのほうが

自分からいろいろなことを

話してしまう場合もあるでしょう。

 

自己愛性人格障害のひとは

あなたの話に興味をもって

聞きたがります。

 

そんな彼にあなたも

好感をいだくことでしょう。

 

彼に告白されなくても

あなたのほうから

好意をもってしまうことも

あるかもしれません。

 

ひとは、好意をもったから

自分の話をしてしまうのではなく、

自分の話をいろいろしてしまったから

好感をいだくのです。

 

その点では、自分の話を

いろいろ聞いてくれる人に

好意をもつことは

自己愛性人格障害のひとでなくても

あると思います。

 

普通のひとは

本当にあなたに興味をもって

あなたの話をいろいろ聞きますが

自己愛性人格障害のひとは

あなたに興味があって

あなたの話を聞いているのではなく

あなたの弱点や弱いところを

聞き出して

あなたの苦手なことを

どんどん自分のなかに溜め込んでいきます。

 

 

そしてあなたの弱点や嫌なことを

自己愛性人格障害のひとの

都合のいいときまで

隠し持っていて、それを

自己愛性人格障害の

つごうのいいときに

あなたにぶつけるのです。

 

たとえば、あなたが

書類をまとめるのが

苦手だと聞いていれば

書類をまとめて

それを発表しなければならないときに

「教えてあげるから。」と

優しくあなたを説得して、

一緒にやってくれるのですが

それを見ている人がいないと

あなたには

いっさい教えてくれません。

 

この時、自己愛性人格障害のひとは

2つのことをしています。

 

1つは周りの人に尊大な自分を魅せつけて

尊敬のまなざしで見られること、

そして、もう一つはあなたの心を取り込んで

あなたを思い通りに動かすための洗脳です。

 

彼が優しければ優しいほど

紳士的であれば紳士的であるほど

あなたは彼を信用してしまうでしょう。

 

あなたがやっぱり難しいと思って

彼にたずねてみると、

「もう十分できるようになったから

ひとりでやってごらん。

いざとなったら手伝ってあげるから。」

と優しく語りかけてくれます。

 

彼にいいところを見せる

チャンスですし

一生懸命がんばろうと

努力するのですが、

もともと苦手なことのために

どんな風にまとめればよいか分かりません。

 

そんなときに

彼にすがるように

手伝ってもらえないか聞いてみると、

「あんなに一緒にやったのに

全然聞いていなかったんだね。。」

と悲しい目をされてしまいます。

 

こうやってあなたに恥をかかせ、

そして自己愛性人格障害の人自身も

被害者だったと

あなたはとても悲しい気持ちに

なるのですが、

これが自己愛性人格障害の人のやり方なのです。

 

はじめから手伝うつもりなんて

なくても、

口だけあなたの味方をしていれば、

自己愛性人格障害のひとは

とても面倒見がよいやさしいひとに

見えてしまうのです。

 

ですが、自己愛性人格障害のひとは

これを、あなたをおとしいれるために

わざとしているのです。

 

でも、あなたにしたら

考えすぎのようにも見えてしまうし

そもそもが自分でできるところまで

やらなければいけないことなのですが

自己愛性人格障害のひとが

手伝ってあげるから、と言わなければ

あなたはやるつもりも

なかったことでしょう。

 

こういったことを繰り返しますが、

こんなことを繰り返しやるようなひどいひとは

いないという常識があります。

 

ひどいことをされたり

怒られたりしている人を見かけたときは

怒られる人にもそれなりに原因があったのだろう

と思うのが普通でしょう。

 

ですが、この常識を利用して

ほんとうにあなたをおとしいれているのです。

 

だからこういったことを繰り返し行う人は

自己愛性人格障害だと思っています。

 

だって普通のひとは

こんなめんどくさいことわざわざやらないでしょう?

 

こんなことを常にしている人は

やはり病気なのです。

 

それは医者に行って診断されなくても

分かるでしょう。

 

そんな人を落し入れるようなことを

わざわざ何度もしているのに

医者に行って診断されたわけではないから

まだ分からない、

という人がいますが、

診断を待っていたら

被害者の人が

どんなにひどい目に合うか

分かりません。

 

自己愛性人格障害のひとの言動に気付いたら

あなた自身が自分で対処をして

彼からそっと敵対心を魅せることなく離れるのです。

 

 

世間一般の常識では理解されないことが普通なので

わざわざほかの人に理解してもらわなくてもいいでしょう。

 

 

そんなことよりも自分の判断で早めに離れて

自分の心を守ることが先決なのです。

 

 

自己愛性人格障害のひとが

わかるようになると

ほんとうに毎日、

そんなことばかりしている

自己愛性人格障害のひとに

気づきます。

 

ひとの欠点ばかりを集めて、

その人が悪く思われるように

毎日少しづつ小出しにしてしているので

普通の人がのほほんとしていても

勝てるわけがないのです。

 

それは毎日、ほんとうに些細なことで

いちいち怒ったり、

注意をしたりするほどのことではないので、

優しい人や寛大なひとは

いちいち心にとどめたりせずに

水に流して自己愛性人格障害のひとと

つきあってしまいます。

 

周りのひとも

自己愛性人格障害のひとが

悪い人だとは思いません。

 

彼のユーモアを含んだ

軽いジョークで相手をディスることも

ささいなことなので

いちいち気に止めてはいませんが、

毎日すり付けられる悪い情報は、

みんなの心のなかに

少しづつ蓄積されていき、

やがて周りのひとも

それが本当のことだと思い込むのです。

 

そして自己愛性人格障害のひとが

やっていることはあなたの信頼性を

落とすことです。

 

あなたの評判を落とすことで

あなたのいうことが

信じてもらいにくくなるのです。

 

被害にあったとあなたが気づいたときには

もうあなたのことはだれも信用しなく

なっていますので

いくら被害を訴えたところで

あなたの話はだれも

信用しなくなっているのです。

そうなる前に

自己愛性人格障害に少しでも早く気づき

あなたの口をつぐむべきです。

 

そして自己愛性人格障害のひとの前で

失敗することも極力控えることです。

 

Tiaraは毎日ちょっとしたことで

ものすごく一生懸命やっている

とても親切な人が

冗談まがいにディスられて

明るく評判を落とされているところを

毎日数回聞いています。

 

Tiaraはうのみにしないので大丈夫ですが

この中で自己愛性人格障害のひとの話を

本当だと思ってしまう人が

何人いるのかと思うと

恐ろしくなります。

 

 

信用してしまった人は

もう自己愛性人格障害のひとと一緒に

Tiaraの中ではあまり

かかわりたくない人の1人になってします。

 

もちろん敵対心は見せず

丁寧に接していますが、

本当に心を寄せることはありません。

 

 

今のところTiaraは

ターゲットになっていないですし

今、ターゲットにしようと思われている方も

本当にすごく一生懸命やっていることも

Tiaraは(おそらく周りの人も)

分かっていますので

本当に孤立することはないでしょう。

 

あなたの街の自己愛性人格障害の人たちは

あなたが率先して気づき

自己愛性人格障害の人たちの

思い通りにならないよう

あなたが普通の人たちを守り

そしてあなた自身も絶対に

ターゲットにはならないでください。

 

世の中には

自己愛性人格障害以外の

方たちのほうが

圧倒的に多いのです。

 

 

そういった普通の人たちと

コミニュケーションを取り合いながら

普通の人たちとだけ接するようにしていると

あなたの周りには嫌なことは

ほとんどなくなると思います。

 

人間関係のほとんどのトラブルは

自己愛性人格障害のひとが

起こしていると思われますので、

普通の人たちとだけ交流を深めていけば

あなたは落とし入れられることも

その場を追いやられることも

なくなるでしょう。

 

それでも、自己愛性人格障害の人たちも

幼いころに共感力を使っていると

辛くてたまらない思いをした人たちなので

恨むことや敵対心を向けることだけはやめて

自己愛性人格障害のひとと関わらず

自由にやらせておいてお下てください。

 

あなたの自己愛性人格障害の対策は

被害を防御するためだけのものだと

覚えておいてください。

自己愛性人格障害の被害を避けるために心がけることとは?


こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の

被害を避けるために心がけることについて

お話ししたいと思います。

 

Tiaraは自己愛性人格障害のひとが

すぐに分かるので

自己愛性人格障害のひととの関わり合いを

最低限に抑えることによって

ターゲットからはずされています。

 

 

どこに行っても、1人はいるとされる

自己愛性人格障害のひとですが、

自己愛性人格障害のひとさえ分かれば

後は、普通の人たちとは

普通に付き合っていても

対して変なことはおきません。

 

前回の記事でお話ししたように

自己愛性人格障害のひとさえ

避けることができれば

あなたの優しすぎるほど優しい雰囲気に

安心して

あなたに近づいてくる人も多いので

きっと毎日が楽しくなると思います。

 

前回の記事

https://jikoaiseijinkakusyougainohigainiaiyasuihitohatukiauhitowoerabudakedeodorokuhodosiawaseninarukotgadekiru

 

ですが、あなたの近くに

自己愛性人格障害のひとが

全くいなければいいのですが

もし、近くに

自己愛性人格障害のひとが

1人でもいた場合

あなたの幸せそうな雰囲気、というものも

とても危ないのです。

 

最近Tiaraは

自己愛性人格障害のひとを

避けて生きていますので

近くにたくさんの

自己愛性人格障害のひとはいますが

自己愛性人格障害の人たち以外の人たちと

交流を深めていますので

考えてみると

とても楽しい思いをしていると思います。

 

 

もちろん

Tiaraのそばにいる人も

楽しんでいる、と思うのですが

最近少し困ったことがあります。

 

Tairaの席の両隣に

30代の女の子と

20代の男の子がいるのですが、

最近この3人が

仲が良すぎるほど仲がいいのです。

 

それはとても良いことなのですが、

Tiaraの同じグループには

今、自己愛性人格障害のひとが全くいないので

「仲がいいなあ。」と言ったり

たまに3人の会話に入ってきたりして

特に敵対視されることもなく

平和にやっているのですが

この両隣の男女が

交互にTiaraに話しかけてくるのです。

 

話の内容もTiara自身も

興味のある話題だったり

仕事をお互いに聞きあったりして

協力的だし、とても楽しいのですが

仕事中なので

少しまずいと思うシーンもよくあります。

 

なんとなく二人とも

Tiaraが片方の話が終わるのを

待っている雰囲気があり

Tiaraを取り合っているようにも

見えます。

 

ですが、この二人が仲が悪いわけではなく

でも、少しだけ、女の子のほうが

男の子を軽くディスたりもするのですが

Tiaraが自然な形で

男の子が悪く思われないように守り

結局帰りは3人で話しながら帰ることも

多いです。

 

この女の子は少しはっきりとした印象で

声も大きく

思ったことはズバッという性格です。

 

男のひとは

こういった女の子が

苦手な人もいるでしょう。

 

この女の子からは

母親が少し

自己愛性人格障害のような話も

聞いたことがあったので

この子も自己愛性人格障害なのでは

と疑ったこともあるのですが、

自己愛性人格障害というよりは

むしろ被害者に近いです。

 

 

彼女の雰囲気がとても危なく

弱い雰囲気の被害者というよりは

自己愛性人格障害のひとを

挑発してしまうタイプで

とても不安です。

 

彼女が仕事の指示をもらっているリーダーは

とてもやさしい30代の男性なのですが、

Tiaraとその男の子の

2人のリーダーは

おそらく自己愛性人格障害です。

 

それなのに

彼がまだ立ち去っていないうちに

彼の悪口を、

聞こえるんじゃないか、

と思うような距離感で言ってしまいます。

 

Tiaraのリーダーを

ディスろうとしているのですが

彼はおそらく自己愛性人格障害なので

とんでもないことになると思い

ひやひやしています。

 

彼女の

あまりにもはっきりとしすぎる物言いに

教えておいたほうがいいと思って

「怖い人だから気をつけてね。」

とだけ伝えてあります。

 

自己愛性人格障害という言葉を

社内で使ってしまうと

リーダーの立場もありますし、

彼女にも理解できないかもしれないので

病名までは伝えてありませんでしたが、

それが彼女には、どんなに怖いことなのか

まだわかっていないようです。

 

 

「そーいう人だと思ってた。

だって協力的じゃないじゃん!」

とか、

「あの人目が怖い。」

「こんなこと言われちゃった。

こっちに来るとなんとなく怖いよね!」

など、大きな声で

周りの人たちに聞こえるのも

お構いなしに言います。

 

Tiaraは一応

周りをさりげなく確認しますが、

Tiaraは目が悪く、会社は広いので

あまりきょろきょろしても不自然なので

Tiaraのリーダーが

本当にそばにいないかどうか

しっかり確認ができていません。

 

そして、Tiara1人で

自己愛性人格障害のひとの

対策をしていても

この二人が交互に話しかけてくるので

Tiaraも

ずっとしゃべっているような状態となり

周りの人たちから見ても

この3人は目立っていると思います。

 

この二人がTiaraと仲が良すぎることは

周りの人たちも思っていることだと

思うのですが、

Tiaraの部署には

数人の自己愛性人格障害の人たちがいて

最近、

やたらとTiaraたちのそばを通るところも

見かけますし

自己愛性人格障害のひとが

Tiaraに興味を持ってきていて

Tiaraたちの様子をうかがっていることも

分かります。

 

ついでにTiaraへの印象を良くしようと

やたらといい人の雰囲気を醸し出し、

わざとTiaraたちに聞こえるように

部下に労いの言葉をかけたり

和気あいあいとやっている様子を

見せながら

Tiaraたちの横を通っていくので

Tiaraにはとても不自然に見えます。

 

おそらくTiaraたちが

いい人だと思って受け入れることを

望んでいて

受け入れれば

徐々に支配していくつもりでいると思いますが、

この二人には、

おそらくそこまでしていることは

分からないと思います。

 

リーダーは特に仕事で直接指導をしているので

ちょこちょこTiaraたちの席のほうに来るのですが

その時に必ずどちらかが

Tiaraと話をしています。

 

Tiaraはリーダーが来ると

話をやめるのですが、

男の子は、まだ、リーダーが来ると

話しをやめてリーダーの話を

聞こうとするのですが、

女の子のほうがリーダーが来ても

Tiaraとの話をやめようとしません。

 

自己愛性人格障害のひとは

神経が異常に細かく

あまり大きな声を出さないタイプのひとも

多いのですが、このリーダーも

声が小さく落ち着いていて

紳士的なタイプです。

 

このタイプの神経質な男性からしたら

自己愛性人格障害ではなくとも

彼女の声は

男性の神経を逆なですると思います。

 

現に何度かうちのリーダーが

彼女に物を聞くときに

白目をむきだして

責めるように聞く姿を

最近見かけるようになりました。

 

 

「怖いし。

目むき出しちゃって、

こんなことやらなくていいです、って

言われちゃった。」と

まだ彼が自分の席まで

戻っていないうちから

Tiaraに話してきます。

 

おそらく若干は聞こえていると思います。

 

Tiaraは恐ろしくてたまりませんが、

この二人は楽しくてしょうがないようで

Tiaraに毎日いろいろな話をふってきます。

 

実際Tiaraも本当に楽しいのですが、

ただ、自己愛性人格障害の存在を

知ってしまったので

素直に喜んでいるわけにはいきません。

 

早く対策をして

自己愛性人格障害のひとから見て

何とも思われない様にならないと

自己愛性人格障害のひとの

ターゲットにされる危険性が

あると思います。

 

最悪、3人とも

ターゲットになってしまうでしょう。

 

おそらくこの

敵対心を見せてしまっている

女の子が一番初めに

ターゲットにされてしまうかもしれませんが

気の強い彼女は

もしかしたら初めのころは

何にも気づかずに

文句を言ってしまうそうです。

 

男の子とTiaraは

直接リーダーと仕事をしているので

いちゃもんをつけようと思えば

いくらでもつけれると思います。

 

今日、仕事の内容を聞きに行くと

若干ですが、

Tiaraにも冷たかった気がします。

 

おそらく、今のうちなら

まだ何とかなるでしょうが

早く手を打たないと

ターゲット認識されてしまいます。

 

 

毎日、今日は話を押さえて

静かに過ごそう、と思って

会社に行っても

2人がとてもうれしそうに話しかけてきます。

 

Tiara的にはとてもうれしいのですが

内心とてもひやひやしています。

 

自己愛性人格障害のひとの特徴として

人が楽しそうにしているだけでも

おなかの中の怒りが簡単に

爆発してしまいます。

 

まだ、Tiaraと男の子の話声は

近くまで来ないと

聞こえないと思いますが

仲の良い雰囲気は出ていると思います。

 

女の子は

声も大きくはきはきとしゃべるので

Tiaraが声のトーンを落としたところで

楽しそうな雰囲気は

少し離れていても

分かってしまうでしょう。

 

Tiaraのグループが

にぎやかな雰囲気になってきてから

今までTiaraに攻撃を仕掛けてこられなかった

自己愛性人格障害のひとも

いい人のオーラを出しつつ、少しづつ

Tiaraたちに近づこうとしているのが分かります。

 

自己愛性人格障害のひとの対策は

1人でしていても

ダメなんだということが分かりました。

 

1人でクールに静かにしていても

周りの人たちに

にぎやかに話しかけられては

楽しそうな雰囲気は出てしまいます。

 

 

楽しい時を過ごすのは

自己愛性人格障害のひとの

いないところで

しなければいけないのです。

自己愛性人格障害の被害者は被害妄想だと思われやすい理由とは?


こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の被害者が

被害妄想だと思われやすい理由について

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害の被害に

遭っている人が

信じてもらえない理由の1つに

被害妄想だと思われやすい、

ということがあります。

 

自己愛性人格障害の被害は

周りの人に訴えても

被害妄想だと思われてしまい

あなたのほうがおかしい

と思われてしまうことがよくあります。

 

Tiaraが、

自己愛性人格障害の被害を

周りの人に言ってはいけない

と言っている理由も

それにあるのですが、

もし、あなたが

自己愛性人格障害のひとよりも早く

本当のことを伝えることができるのなら

そのほうがいいと思います。

 

その場合は

あなたはこう思う、などのあなたの主観は抜きにして

ただ、こういう事実があったけど

なんかおかしくない?

と事実に対して相手がどう思うのかだけを

聞く形にしたほうがいいと思います。

 

 

事実をもとに

あなたの意見ではなく

相手の意見で判断してもらうのです。

 

 

自己愛性人格障害のひとは

あなたのことを

周りの人に信用されないように

周りの人をコントロールしてしまいますので

できるだけ早く周りの人に

本当のことを伝えることができるとしたら

自己愛性人格障害のひとが動く前に

周りの人に本当のことを言っておいてください。

 

そのあとでもし、

自己愛性人格障害のひとが

事実とは少し違う話を持っていったとしたら

周囲の人が自己愛性人格障害のひとが

おかしいことを言っていることに

自分で気づくことができます。

 

ですが、それには

あなたがいち早く相手が

自己愛性人格障害だと気付く必要があります。

 

もし、自己愛性人格障害に気づくのが遅く

もうすでに

自己愛性人格障害のひとが

周りの人をコントロールしてしまった後だとしたら

もうあなたは何も言わず

自己愛性人格障害のひとと

彼女についているとりまきの人ごと

関係をたつことを決めてください。

 

何を言っても

あなたのほうが

被害妄想をいだいているようにしか

見えなくなってしまうのです。

 

どうして

あなたの話を信用してもらいにくく

そして自己愛性人格障害のひとが

どうやって周りの人に言っているか

気になりませんか?

 

それは、自己愛性人格障害のひとは

周囲の人に変なことをいうわけではないからです。

 

自己愛性人格障害のひとは

大変臆病なため

自分が悪く思われるようなことを

絶対に言いません。

 

でも、ターゲットにしている人のことは

優しい人や弱い人を選んでいるので

怖くありません。

 

だからあなたに対してだけ

意地悪なことをすることができます。

 

どういうやり方をするのかというと

ただ、あなたから見て

あなた自身が疑心暗鬼になるように

周囲をコントロールするのが非常にうまいのです。

 

しかも常識では

そんなことをわざわざする人はいない、

というようなことをしますから

あなたが事実を必死に訴えたところで

あなたのほうが

余計におかしく見えることがあるのです。

 

 

たとえば、

自己愛性人格障害のひとと別の人が

あなたが通った瞬間にキャラキャラっと

高い声を上げて笑ったとします。

 

あなたからしたら

自己愛性人格障害のひとと

自分の関係が壊れていますので

あなたが自尊心が低ければ

とても嫌な気持ちがするでしょう。

 

自分の悪口を言っているところへ

たまたま

あなたが通りかかって聞いてしまった!

という風に思ってしまうかもしれないですよね?

 

ですが、この時

自己愛性人格障害のひとが

話題にしているのは

おそらくあなたのことではありません。

 

おそらく

本当に誰が聞いても笑ってしまうような

面白エピソードなどを話しているのだと思います。

 

 

ですが、そこであなたの自尊心が低ければ低いほど

あなたは自分の悪口を言われれいると思ってしまい

びくびくしたり怯えたりするでしょう。

 

もし、そんなことをしてしまったら

自己愛性人格障害のひとは

あなたのそんな姿を利用して

「あの子なんかおかしいよね?」

などと話を広げていきます。

 

 

自己愛性人格障害のひとと

話していた人からすれば

ただの面白エピソードを話していた人を

変な人だとは思いません。

 

むしろびくびくしているあなたを見て

たしかにおかしな子だなと

思ってしまうかもしれません。

 

 

初めはその程度の会話かもしれませんが

これを少しづつエスカレートさせていき

あなたがおかしな子だと思わせるのと同時に

あなただけにしか分からない方法で

あなたがいじめられている、と

あなた自身に思わせていくのが

得意なのです。

 

Tiaraは

そんな絶妙なタイミングで

人を笑わせることはできませんが、

自己愛性人格障害のひとは

こういった偶然をよそおった

タイミングを見計らって

他人を操るのが

とても得意なのです。

 

実際には

あなた自身が自己愛性人格障害のひとに

脅されているだけで

あなたは本当は周りの人から

いじめられているわけでもなければ

笑いものにされているわけでもありません。

 

ですが、あなた自身が

そう思い込むことによって

びくびくしていき

勝手に病んでいくのです。

 

自己愛性人格障害のひとが

何をやっているか

分かるようになってから見ると

自己愛性人格障害のひとが

本当は何をしているか

ということも

よくわかるようになります。

 

この時Tiaraはもし笑われても

自分のことを言われているとは思いませんし

逆に、

(そのタイミングで笑わせることができるなんて

すごい!)とも思いますし、

わざわざやっていることに

自己愛性人格障害のひとの

精神的な闇の部分が感じられます。

 

だから、あなたも自己愛性人格障害のひとの

脅しに乗ってはいけません。

 

何もないところにあなたが怯えることで

状況はさらに悪化してしまうのです。

 

 

もしここで自己愛性人格障害のひとが

本当にあなたを笑いものにしているのだとしたら

一緒に笑っているその人も

その程度のひとですし、

普通のひとなら

自己愛性人格障害のひとが

あなたを笑いものにした段階で

自己愛性人格障害のひとのことを

あまりよくは思わないでしょう。

 

だから、自己愛性人格障害のひとは

本当にあなたの悪口を言っているわけではなく

あなたにそう思い込ませているだけなのです。

 

 

何もないところでびくついたり

怯えたりするのは馬鹿らしいと思いませんか?

 

あなたさえびくびくしたりしなければ

何も起きていないのです。

 

自己愛性人格障害のひとは

雰囲気だけで願望を達成できる

不思議な力を持っています。

 

自己愛性人格障害のひとが

自分の精神を落ち着かせるために

勝手にしているだけのことですので

あなたが巻き込まれる必要はありません。

 

そういった変わったことをすることに

全力を注いでいる人にかかわっていることほど

時間を無駄にすることはありません。

 

 

自己愛性人格障害のひとのすることは

そうしないと生きていけない

自己愛性人格障害のひとの

メンタルを守るための勝手な行動だと

彼女の好きなようにさせておいてあげましょう。

 

そしてあなたは一切かかわらないことです。

 

 

そうすれば、あなたは自己愛性人格障害のひとの

無駄な被害に遭わなくても

済むようになるでしょう。

 

無関心という何気ない行動が

こんなにもパワーを持っていることに

気づくことになるでしょう。

 

自己愛性人格障害のひとの怒りのメカニズム 会社編


こんばんは♡
今日は、自己愛性人格障害のひとの

突然の怒りのメカニズムについて

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害のひとは

ある一定の規則の元に

行動をしています。

 

その考え方を

ある程度理解すると

彼の行動がある程度

予測できるようになります。

 

 

自己愛性人格障害のひとにも

タイプがあり、いろいろなやり方をしますが

ある一定の方向性が脳の構造によって

決まっているのです。

 

 

ですから、もうすでにあなたは

あなたの彼が次にどんな行動に出るか

予測できると思います。

 

Tiaraは今、自己愛性人格障害のひとの

行動が分かるようになってから

彼らを見ていますと

その行動が自己愛性人格障害として

予測できてしまい、

もしTiaraが予測した行動と

違う行動に出たときは

自己愛性人格障害ではないのだろうと

判断しますが

Tiaraが自己愛性人格障害ではないか、

と疑った人のほとんどが

次に普通のひとでは絶対に取らない

自己愛性人格障害の特徴としての

行動をしてしまっています。

 

だからTiaraの予想はある程度

当たっていると思います。

 

ですが、まれに

自己愛性人格障害ではないな、

と思っていた人が

突然、自己愛性人格障害の特徴である

行動をして

びっくりしたことがあったので

自己愛性人格障害ではない、

という予測は

まだ、相手が自己愛性的行動に出ていない

可能性があります。

 

ですので付き合いながら慎重に見ていき

ちょっとでも

自己愛性人格障害っぽい行動が出たときは

疑ってみてその後の様子を見ます。

 

現在、Tiaraのいる会社は

かなりの大企業なので

1フロアに80人近くの人がいます。

 

 

だから自己愛性人格障害の疑いがある人が

今までいた会社に比べて

とても多いです。

 

 

初めに自己愛性人格障害だと判断した

上司には

Tiaraが

彼の思い通りに

動かないようにしていたので

初めのころの威嚇行為で

Tiaraの様子を見ることは

徐々になくなっていきました。

 

 

初めのころは

Tiaraのそばで

社員たちをなじる姿もよく見かけましたが

今では、そういった行為も

極力Tiaraに聞こえるところでは

やらなくなりました。

 

代わりに、とても気を使ってくれますが

ほとんどTiaraとは

直接関わろうとしてきません。

 

 

次に同じ席の島にいた女性ですが

急激に近づいてきたと思ったら

突然怒りだし、翌日からのガン無視で

あまりの不自然さに

自己愛性人格障害を疑いましたが、

Tiaraも彼女に無関心を装っていたところ

「いじめられている」と会社に訴えたようで

部署を変わっていき、

今ではほとんど関わることがありません。

 

 

たまに仲間をTiaraによこして

Tiaraの様子を見に来たり

威嚇行為をしてきたりしていましたが、

それもTiaraが相手にしないことにより

徐々につまらなくなり

今の場所にターゲットを探すと思います。

 

そして、現在、

直属の仕事を教えていただく先輩が

自己愛性人格障害の雰囲気を

醸し出しています。

 

顔は全然イケメンではありませんが、

クールな立ち振る舞いに

落ち着いた話し方、

仕事のできる貫禄を醸し出しています。

 

今のところ怖いとは思いませんが、

そのうちモラ化してくると予想されますので

あまりなつきすぎないように

でも、慕っているようにしています。

 

初めのころは帰りに待っていてくれて

話しかけてきて

一緒に帰るシーンも何度かありましたが、

最近入った女の後輩がTiaraを待っていて

一緒に帰ろうとするので

先輩は入ってこれず

待ち伏せされることはなくなりました。

 

 

Tiaraのチームは

この先輩の部下から2つに枝分かれしており

Tiaraと若い男の子は

この自己愛性人格障害の疑いのある先輩に

ついており

隣の席の女の子は先輩の下の

30代前半のとてもやさしくて親切な

いい人についています。

 

Tiaraもこの人のほうが良かったのですが

なぜか途中で切り離されてしまい、

自己愛性人格障害の疑いのある

先輩の仕事を任せられることに

なってしまいました。

 

ですがこのチームは同じチームです。

 

30代の男のひとのほうの仕事が

押してしまい、

今、大変なことになっていますので、

Tiaraと20代の若い男の子も

あちらの仕事を手伝うことになったのですが

おそらく30代のひとは

とても好かれているので

おそらく先輩の嫉妬をあおり

今ターゲットになっているのではないかと

思われます。

 

すべての負担が

その30代のひとのところに

行くことになっていて

この人は、普段は明るくて

とてもハキハキした方なのですが

最近ふさぎがちで

たまにうとうとしているところも

見受けられます。

 

マスクもして病院にもあまりいけないようで

朝、病院に寄ってから遅れてきて

連日長時間残業をしている、という生活を

ここ何か月も繰り返していました。

 

この人の机の上には

修正の書類が連日、山積みになっています。

 

 

今、Tiaraのチームは新人3人で

仕事をやっていますので

30代の人に負担が少なくなるよう

こちらで調整してやろうという話をして

ミスのないよう3人で

話し合いながらやっていました。

 

30代男性の方が病んでいることも

よく3人で心配をしていて

正義感の強い30代の女の子が

「こちらにミスがあると○○さんが

全部修正しなきゃいけなくなっちゃうから

こっちで見て修正があったらこっちで直して

できるだけ完ぺきにして出してあげよ!」

と言っていました。

 

そこに

自己愛性人格障害の疑いのある先輩が

「どうですか?」と様子を見に来ました。

30代の女の子もはっきりした性格で

なんでも、

大変ならこっちでやってあげよう、

という姉御肌の女の子なので

「あ、これ今3人で見ていて

修正かけてきれいにしてから

提出しようと話してたんです。」

と張り切って言いました。

 

すると、先輩が突然キレだして、

「なんでそんなことまで

こっちでやってるんですか!

Tiaraさんはお手伝いだから

そんなことまでしなくていいです。

 

それって誰に言われたんです?

 

あいつに言われたんですか?!

 

あいつにこっちはもうやったんで

自分で修正してくださいって

言ってやればいいんですよ!!」

と言い出したのです。

 

Tiraは反笑いで先輩に

「そんなこと言えないですって!」と

冗談交じりに言いました。

 

その瞬間、先輩の顔が

ぎょっとしたような真顔になったんですが、

瞬時に冷静さを取り戻し、

30代の女の子に、

「今、どこまでやってます?

あ、じゃあ、そこまででいいんで

それ終わったら

あいつに提出しておいてください。

 

それからTiaraさんは今まで通り

サクッと済ませて

全部あいつに提出しちゃっていいっすよ?

 

こっちはお手伝いなんで

そこまでしなくていいです。

修正は全部あいつにやらせればいいですから。

 

本当はそのあと

僕が確認しなくちゃいけなかったんですが

そこまで時間なかったんですよね。。

 

お願いします。」

ととても冷静に

とても柔らかい笑顔で言いました。

 

とりあえず自己愛性人格障害だと

思っているので

「はい!」と笑顔で答え

先輩がいなくなりました。

 

キレたのは30代の正義感の強い女の子です。

 

「何?あの態度??!

遅れてるんだから

みんなで協力すればいいじゃん!

 

全部○○さんに押し付けてかわいそう!

 

本当はあの人、

自分のほうがまとめ役なんだから

○○さんが修正かけた後、

自分が見直さないけないんだよ!

それが普通じゃん!

なに?パワハラ???」

 

まあ、自己愛性人格障害を

知らない人からすれば

怒るのも無理はありません。

 

「まあまあ。

先輩には

何にも言わなくてもいいから

こっちで修正かけて

できるだけ完ぺきにして出そうよ。

 

○○さんがなるべく負担のないように。

 

先輩はああいう人なんだから

言っても仕方ないし、みんなが守ってる、

と思われちゃうと

余計に○○さんがターゲットに

なっちゃうかもしれないよ?

 

修正があるかないかは

こっちでしか分からないんだから。」と

Tiaraが言いました。

 

女の子は興奮気味で

かなり怒っていましたが、

自己愛性人格障害に怒っても仕方ありません。

 

止めようと思っても止まらないのです。

 

むしろ自己愛性人格障害のひとは

共感力がありませんから

言わなければ人の気持ちは全く分かりません。

 

だから自己愛性人格障害のひとに

わざわざ言って

分かってもらおうと思っても無理だし

自分以外の誰かから指示を出したり

勝手な判断でやっている、

と思われてしまうと

余計に先輩を怒らせてしまうだけですので

先輩の知らないところで

こっちで勝手に動けばいいのです。

 

自己愛性人格障害のひとが

協力的でないから

むしろ自分には情報が入ってこなくなった

と思わせるほうが

よほど自己愛性人格障害のひとを

落ち着かせることができます。

 

自己愛性人格障害の人に

正義で真っ向から立ち向かおうとしてしまうと

逆効果になってしまうのです。

 

自己愛性人格障害のひとには

話しは通じませんので

自己愛性人格障害のひとには

分からないように

こちらで勝手に進めたほうが

物事がはるかに速やかに進むのです。

 

自己愛性人格障害のひとは

後輩を出世させたくない、

と覚えておきましょう。

自己愛性人格障害のひとは絶対に勝てないと思う人には決して何もしてくることがない

こんばんは♡

今年も大変たくさんの方々に

Tiaraのブログを読んでいただき

ありがとうございました。

 

世間的にも

自己愛性人格障害という病気があることが

ある程度しれてきていると思いますので

これからも

1人でも多くの被害者の方が

自己愛性人格障害の被害に気づき

自分に責任がなかったことに

気づいていただいて楽になり、

自己愛性人格障害のひとを刺激することなく

離れることができたらいいなと思います。

 

 

残すところもう4日となりましたが

Tiaraの知っている知識を

余すことなくお届けいたしますので

よろしくお願いします。

 

さて、今日は、自己愛性人格障害のひとは

完全にかなわないと思うひとには

一切何もできない、

ということについて

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害という病気を

知ったうえで

世間を見てみますと

今まで知らなかった常識に

気づくことがあります。

 

Tiaraの会社にも

自己愛性人格障害と思われる女性がいますが、

Tiaraにこじつけの怒りをぶつけてきたときに

すぐに気づきましたので

彼女が怒っているかのように

ガン無視を続ける理由も

しゃべらなくても分かっていますので

Tiaraも心を離し、

彼女を全く気にしないようにしています。

 

幸い、業務も関わることなく

席は、Tiaraの斜め前ですが

大きなパソコンのディスプレイで

のぞきこまないと全く顔が見えないので

無視をされていても

まったく堪えません。

 

それどころか

心も全く話していますので

彼女に気に入られたいと思う気持ちは

いっさいないので

まったく何も感じず、

ほかの人たちと穏やかに

和気あいあいと

仕事をしてします。

 

自己愛性人格障害のひとは

勝ち負けしかないので

Tiaraから気を使ってきたり

謝ってきたり、気にすることを

望んでいますが

まったく気になりません。

 

 

むしろ早めに分かったことで

彼女とのかかわりを

完全にシャットアウトできるので

良かったのかなと思っています。

 

 

彼女の隣に(Tiaraの前)に

とてもやさしい男の人がいるのですが

はじめ、Tiaraを無視しだした頃は

この男性にべたべたと楽しそうに

お話をしていました。

 

たまにTiaraにしか分からない嫌味を

言うこともありますが

そもそも自己愛性人格障害なので

どうしてもTiaraをつぶしたいので

仕方ありません。


彼女の行動を止めることはできないのですが

Tiaraが一切気にしてしないので

別の方たちと和気あいあいと

団結して仕事をしていますので

彼女は1人で無視していることになります。

 

Tiaraはまったく気にしていないので

彼女が無視をしているなら

Tiaraから見たら

彼女の存在感は全くありません。

 

たまにパシッパシッと

強めにパソコンをたたいて威嚇をしたり

机の引き出しをぴしゃりとやるのですが

Tiaraからしたら

自己愛性人格障害だという証拠が

集まってくるだけなので

「やっぱり」と確信に変わっていくだけで

確信に変われば変わるほど

ますますTiaraは彼女の存在が

まったく無になっていきます。

 

そんな中、

ふと隣の男性とも

話していないことに気づきました。

 

男性も何も言わないのですが

顔を見ていると

険しい顔をしているので

彼女の無視が

自分に向いていると思っているのか、

本当に彼女が彼を無視しているのか

分かりませんが、

Tiaraの座っている机の島の

誰とも彼女は話さなくなっていました。

 

初めのほうは

彼女のほうが拒否をしていたので

周りにいる方が

彼女に気を使い、

「おはようございます!」と言っても

「お疲れさまでした!」と言っても

彼女は冷たい表情をして無視をしていました。

 

おそらくそんな彼女に気を使っていたり

また前のように

和やかな雰囲気で話せるように

戻そうとしていたりしていたと思うのですが

そんなことをしたからと言って

彼女の機嫌が直ることはありませんし、

たとえ一時的に優しくなったとしても

みんなが安心して前のように接することで

彼女の横柄な態度はますますひどくなることを

みんなは知らなくてもTiaraは知っています。


 

何より、

初めはTiaraが直接彼女に文句を言われて

それからガン無視をされていますので

ここでTiaraが堪えれば

彼女はますますひどくなります。

 

それに自己愛性人格障害のひとから

無視をされることは

結果的にラッキーなのです。

 

こちらも公認で話さなくてもよくなり

彼女との関係をたつことができます。

 

 

自己愛性人格障害のひとは

自分の攻撃が効かない人には

攻撃していてもむなしくなるだけですので

そのうちに攻撃をすることをやめてしまいます。

 

ですが、自己愛性人格障害のひとは

それだけでは収まらず

その後も自分のイライラをぶつける人物が

必要になりますので

彼女のご機嫌を取ろうとした人や

彼女の話を聞いて和ませてあげようと考える

優しい人や、彼女の近くから離れられない人にも

攻撃をしやすいです。

 

 

Tiaraはおそらく

Tiaraが彼女を相手にしていないと

彼女の隣の男性が

被害に遭うだろうと踏んでいました。

 

ですが、彼女に無視をされても

男性の前にはTiaraがいますし、

男性の反対隣にも男性が二人座っています。

 

おそらくTiaraの見る限りでは

この男性はとても親切で仕事も詳しく

困った人を見るとどうしても

助けたくなる性分のようで

誰1人彼のことを嫌いな人はいません。

 

彼の顔を見ていれば

きつい状況は分かりますので

そんなとき、Tiaraが仕事のことで

質問をしたりすると

彼女以外の人たちも

「どれどれ?」とみんなやってきて

いろんなアドバイスが飛び交います。

 

初めのうち気にしていた男性も

やがて彼女以外の人たちと

話すことが楽しくなってきたようで

だんだんと表情が明るくなってきました。

 

Tiaraの島に

自己愛的な人物は誰もおらず、

みんな普通のひとです。

 

初めは彼女が話さなくなったり

急に冷たくなったことを

気にしていたみんなも

やがて彼女がいなくてもいいや、

という雰囲気にだんだんと

自然になってきてしまったのです。

 

自己愛性人格障害のひとは

自分以外の人が楽しんでいることを

受け入れることができませんし、

自分からガン無視していたので

今更後には引けません。

 

あるとき、怒りに耐えられなくなったのか

午後から誰にも何も言わず

帰ってしまったことがあり、

翌日は週末でしたが休みました。。

 

 

Tiaraは内心もう出てこないのでは?

と少し心配したのですが

翌週の月曜日には出てきて

今までガン無視していたのに

小声で聞こえるか聞こえないか

分からないほど小さな声で

「おはようございます。」と言うように

なっていました。

まあこのままこの島の

誰ともしゃべらなくても

彼女はCADオペレーターですので

仕事はすることができます。

 

 

ですが、自己愛性人格障害なので

自分以外の人が楽しむことに耐えられません。

 

なのでこの状況に耐えられるのかどうか、

正直疑問です。

 

おそらく彼女のほうから

普通に話しかけてこれば

みんな普通に話したと思います。

 

ですが、あまりにも長い間(3週間以上)

ガン無視をし続けてしまったので

もう彼女には話さなくてもいいや、

という空気ができてしまっています。

 

ですがTiaraたちが黙っていたからと言って

彼女から話しかけてくることはありません。

 

なのでこちらから話しかけるには

かなり勇気がいりますし、

彼女はおそらくこちらから話しかけても

「いまさらなに?」と冷たく言われそうで

怖くて話しかけられないのです。

 

相変わらず、機嫌の悪そうな雰囲気だけは

毎日出しています。

 

朝、来た時に小声で

「おはようございます。」という声も

日に日に小さくなっていきましたので

ほとんど聞こえず、

彼女がおはようございます、と言っても

誰も返事を返さなくなりました。

 

今日も明日の年末の話で

みんなで盛り上がっていました。

 

Tiaraが入ったばかりなので

「年末は会社で何かするんですか?」

と尋ねたことにより

「あのね、11時くらいからみんな掃除をしだすよ?」

とか「明日はほとんど仕事はしないよ」

などと教えてくれる人に

TiaraだけでなくTiaraが入ってからあと二人

新人が入ったのですが、

みんなが教えてくれる年末年始の話に

Tiaraたち3人は

興味深々で聞いていました。

 

まあ、朝礼後の

ちょっとしたコミュニケーションですよね?

 

そのあと仕事もあるので

10分くらい話した後誰からともなく

仕事に取り掛かり

しばらくみんなパソコンを

パチパチしていました。

 

 

すると11時くらいだったでしょうか?

 

彼女の隣の男性が突然、

「○○さん(自己愛性人格障害と思われる彼女)が

突然帰りました~。」

と言い出しました。

 

 

「ええ?」とTiaraが言うと、

「はい。9時半くらいだったでしょうか?

何も言わずに、まあ、体調不良だとは思うのですが

しれっと帰っていきましたよ?」

と言いました。

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そういえば彼女の席から

怒ったような感じで

机の上の書類を少し乱暴に

片づけている音がするなあ?

と思っていたのですが、

彼女のことにはTiaraはとっくに無関心ですので

また何か嫌がらせしてるんだろう、

くらいにしか考えていませんでした。

 

40代の男性が

「ちょっと声をかけて

大丈夫?とか言ってやればよかったのに。」

と彼女の隣の男性にいいました。

 

 

すると、彼女の隣の優しい男性は

少し怒ったような顔をして

「向こうがあんな態度するのに

あれだけの態度取られれば

何も言わなくてもいいでしょう。

 

どうしてこちらから声をかけなければ

いけないんですか?

そうなると僕も結構ドライなほ

うなので。」と言いました。

 

すると40代の男性が

「無理にドライになる必要はねえよ。」

と言いました。

 

男性は

「彼女があれだけの態度をとるので

こちらも何も言わなかっただけです。

僕は何か間違っていますか?」と

険しい顔をするので

Tiaraは

「仕方ないと思います。間違ってないと思いますよ。」

と言いました。

 

周りの若い男性や新人の女の子は

黙っていました。

 

彼女のほうから無視をしていることは

みんな気づいていることです。

 

それなのに

40代の男性は少しきれいごとを

言っているなと思いました。

 

おそらく一番きつかったのは、

隣の席の男性だったと思います。

 

この男性は共感力がとても強く親切な方なので

始めTiaraと口を利かなくなった後も

彼女を一生懸命気持ちよくさせようと

頑張っていました。

 

そんなに頑張らないほうがいいよ、

とTiraは思っていたのですが。

 

会社は明日で仕事納めですが

彼女はおそらく来ないと思います。

 

明日の大掃除の時に

みんなが和気あいあいとやることに

耐えられないと思います。

 

ですが、みんなに悪気のある人は

1人もいません。

事情を全く知らない新人の2人は

もしかしたら40代の男性のことを

優しい人だと思い、

彼女の隣の男性は優しいけど

女のひとにも怒る人、と

取られてしまったかもしれません。

 

そして彼女はいじめられた被害者なのかも

と考えているかもしれないですが

それは全く違います。

 

自己愛性人格障害のひとは

相手の罪悪感を使って

悪者にするのがとてもうまいのです。

 

 

ですが、隣の男性が加害者に

見えるようなことは

Tiaraが絶対にさせません。

 

それに普段、彼がとてもやさしいことは

みんなも知っていると思います。

 

その話の後

しばらくみんな黙々と仕事をしていましたが

仕事が大量にあり分からないことが

たくさんあったので

Tiaraがみんなに質問をすると

みんなであーでもないこーでもないと

話し合い、盛り上がり

仕事も忙しかったのですぐに

彼女のことは流れたと思います。

 

自己愛性人格障害という病気を知っている

Tiaraが1人いたことと

Tiara以外のひとにも

すぐに嫌がらせを始める彼女の行動で

みんな彼女に気を使っても

彼女の機嫌が悪くなるので

内心はみんなうんざりしていたんだと

思います。

 

それと、彼女がTiaraを無視し始めても

みんながTiaraを無視しなかったことが

結果をいいほうに招いたんだと思います。

 

周りの人が

自己愛性人格障害のひとの味方をしてしまった

場合には

ターゲットだけでなく、

そのほかの人も順番に

被害に巻き込まれていくということを

覚えておいてください。

 

そして社内や学校などの雰囲気が

だんだんに悪くなっていくのです。

 

彼女がまた年明け、

出勤するようなことがあっても

Tiaraの態度は変わらないと思います。

 

彼女に敵対心を向けることもなく

でも話をすることもありませんし、

彼女が誰と仲良くしてても

まったく気になりません。

 

自己愛性人格障害のひとは

1人ではいられないので

必ず誰かにくっついていくものです。

 

そしてその関係が決して

うまくいかないことも知っています。

 

そしてTiaraは彼女の関係のないところで

どんどん交流を深めていき

楽しく仕事をしているだけです。

 

Tiaraの今の会社には

ほかにも自己愛性人格障害のひとが数人いますが

いっさい興味を向けないことで

自己愛性人格障害のひとのほうから

尊大な自分を魅せつけてきたり

コミニュケーション能力の高いところを

見せつけてきますので

その時だけ適当に笑って楽しみ、

後は無関心で興味を持ちません。

 

Tiaraが興味を持つのは

本当に優しい人や可愛い人、だけです。

 

その人たちと楽しく本当に心から

仲良くしていると

自己愛性人格障害のひとも

Tiaraたちには寄りにくくなり

本当に近づいてくることはないのです。

 

自己愛性人格障害のひとは

どこかで自分が

本当の関係を築けないことに気づいており、

臆病なので本当に仲の良い人たちのグループへは

入ってくることも威嚇してくることもないのです。


自己愛性人格障害のひとの話していることは中身が重要なのではなく、自分がどういう人物に見えるのかが重要

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとの

話し方について

お話ししたいと思います。

 

最近Tiaraの職場の

女性の人格障害について

書くことが多いのですが、

はっきり言ってこの女性だけでなく

気づくとなんか怪しい人はたくさんいます。

 

威嚇?のような表情をして

Tiaraを見てきたり、

Tiaraも何もしていないので(どうした?)と

不思議そうな顔をして

後ろを振り向いてみます。

 

Tiaraにそんな目を向けるほど

この男性と交流もしていませんから

そんな目で見られるのは

おかしいなと思います。

 

だから本当に

(後ろに誰かいるの?)と

思ってしまったのですが。

 

モラハラされていて

常に何かで怒られている若い子が

最近夢遊病のような表情に

なってきているのも気になっていますし、

(周りの人はただ

この子がぼーっとした子だと

思っているようですが。)

誰かが病気で休むと

「お前、つぶした?」と

笑いながら隣の男性に

聞いている人もいます。

 

隣の男性は静かに

ううん、と首を振っていますが

Tiaraはこの二人も

ちょっと怪しいなと思っています。

 


冗談にも取れますが

もしかしたら

本当に聞かれたほうが

モラハラをしている可能性もありますし、

反笑いで「お前がやったの?」

と聞いたほうが

聞かれた男性に対して

ディスりをしている可能性もあります。

 

面白おかしくディスっているときは

そこに悪意があるかないかを

Tiaraは見ます。

 

本当の冗談に聞こえないときは

Tiaraは自己愛性人格障害を疑います。

 

ただ、Tiaraの周りには良い人ばかりで

本当に信頼できる方もみえますので

幸いTiaraは今チームを組んで

プロジェクトを進めているメンバーは

みんな本当に仲が良いので

このメンバーだけで仲良くしています。

 

Tiaraの周りの席の人も

この女性以外は

とても普通の方ばかりなので

最近は彼女のほうが

自ら孤立しているように見えます。

 

1人でガン無視しているので

Tiaraもしゃべれませんが

Tiaraはほかの人たちとは普通に話すので

彼女はTiaraがみんなと話しているときは

絶対に会話に入ってきません。

 

ものすごい仏頂面で

黙々と仕事をしているだけです。

基本Tiaraも黙々と仕事をしていますが

聞くことが多いので

いろんな人に聞いて自然に

コミニュケーションがとれています。

 

Tiaraは自己愛性人格障害のひとのように

コミニュケーション上手ではありませんが

普通に聞くことを聞いて

教えてもらってはお礼を言い、

普通に何か聞かれたらTiaraも普通に答えるので

意味もなくガン無視も、

自己愛性人格障害のひとに

気を使うこともありませんので

全然自然に過ごせていられるので

本当に楽なのです。

 

そして楽な分仕事に集中できますので

初めてのこととはいえ

やるたびに頭にどんどん入ってきます。

 

今まで自己愛性人格障害のひとに潰されて

やりにくかったのが嘘のようです。

もう1人

気になっている男性がいるのですが

その女性と一緒に仕事をしている若い男性も

とてもやさし気な雰囲気の方なのですが、

一線引いているというか

自己愛性人格障害の女性とは

とても仲良くするのですが、

その話ぶりが、

普通ではありません。

 

まだ20代前半と若いのですが、

その女性に説明する話し方が

とても丁寧で穏やかで紳士的です。

 

女性のほうは

最近Tiaraに嫌がらせをしだしたので

自己愛性人格障害だと気付いたのですが

相変わらず、この男性と話すときだけは

「えっと。。。ここのところなんですけどぉ~。

よ~く見たら(お!こんなことが書いてあるぞ!

そうか、そうか。そういうことなのかぁ、

と思ったら

違っていてぇ~

う~んとぉ、う~んとぉ。どうしよう?

あは?」と超スローなテンポで

のんび~りゆったり、

イメージで言うとドラえもんのような?

 

文章なので伝わりにくいかと思うのですが、

つまり

Tiaraをガン無視して威嚇しておきながら

とてものんびりさんで

アクのないような

天然な素朴な女の子を演じています。

もちろんこの若い男性は

Tiaraに

この女性がしていることは

知らないだろうし、

もしかしたら

「Tiaraに無視されていて怖い」

くらいのことを聞いているかもしれないので

分からないのは当然だと思うのですが、

それにしても彼の話し方も余分な説明が多く

親切で丁寧とも取れるのですが

とにかく不自然なのです。

 

つまり二人とも

本当に二人で仕事の話をしているだけに聞こえず

周りが聞いていることを

充分に意識した話し方で

むしろ仕事のことを本当に聞きたいわけではなく

彼女の印象が

いじめなどしないような

のんびりしたおっとりした女の子に見えるのを

大前提で意識しているように取れますし、

彼も優しく知的で

感じのいい先輩を演じているように

見えます。

 

そのあと、「できた!」とか

さっきは分からなかったけど

よくわかりました、的な雰囲気が

後からまるで見えないのです。

 

 

つまり二人とも周りから

どう見えているかが大事で

話の中身は後付けのような感じに

見えるのです。

 

 

しかも、

Tiaraやほかのメンバーたちは

仕事で分からないことを

聞くときもありますが、

明確に分らないことがあり

それを聞きたくて聞いているだけですし

会話の内容もそれだけです。

 

教えるほうも

「それはここを

こうしてこうしてこうすると

できるよ。」

とその質問の中身が分かるように

説明するだけで

「んっと~えっと~」とか

「そう思ってはみたものの、

そうではなくて

こちらにこうなっていたので

分からなくなってしまったんです。

あは?」とか。

 

イメージだけで話している、

と言ってもよいでしょうか?

つまり話の中身ではなく

概要がどんな話し方をするのか

どんな性格の子なのか=のんびりさん

みたいな話し方なのです。

 

「仕事」という材料を使って

自分のイメージをつけることが

メインなのです。

 

そしてそれだけなら

本当にのんびりした

そういった余計なことまで

話してしまうような天然さんであれば

何もおかしくないかもしれないのですが

彼女は

Tiaraに強烈に近づいてきて

分からないような低くて太い声で

そんなに怒るような内容でないことで

Tiaraを徹底的にガン無視して

異様にピリピリとした雰囲気を

醸し出しています。

 

とても天然で余分なことまで話してしまうような

おっとりさんではないですよね?

 

だから不自然すぎて

その不自然なくらいスローで静かな声で

また「なんだなんだ」と

緊張が走っている人もいます。

 

Tiaraたちは近くにいるから

そういった細かい雰囲気まで伝わるのです。

 

話し声は聞こえないほど小さな声なので

少し離れている人には分からないと思います。

 

tiaraは

自己愛性人格障害を知っているので

(なんだ、またやっているのか)

としか思いませんが

普段はしゃべらないのに

急にこの若い男性がそばに来ると

甘えたような声で

ねっとり話し始めるので

最近入ったばかりの若い男の子は

びくっとしています。

 

きっと彼女がどんな人だか

全く分からないから怖いのでしょう。

 

彼女の隣の優しい男性は

とても気になるようで

その男性と彼女がそんな感じで話していると

気合を入れて面白おかしく

話を盛ろうと必死です。

 

今日、おもわずTiaraは

その男性の2人の間に入り

仲間に入れてもらおうと必死な話し方に

「そんなに頑張って話さなくてもいいよ~。

そんなに頑張って話してたら疲れちゃうよ?」

と普通にのんびりと注意をしました。

 

もちろん彼女たちにも聞こえていたと思いますが

知らん顔をして会話を続けています。

 

Tiaraが声をかけた男性は

黙って落ち着いて

席に座りました。

 

Tiaraくらい何をされても全く堪えないよ、

という自信のある人はこれくらいやると

被害者の助け舟になるのですが

中途半端に怖がっていて

頑張っていったようだと

今後はあなたがやられる羽目に

なってしまいますから

そういったことは

やらないほうがいいかもしれません。

 

 

ですがTiaraは

自己愛性人格障害の特徴を

とてもよくわかっていますし、

ガン無視している以上、

Tiaraも少しも後戻りできないので

これくらいしても

これ以上元に戻れません。

 

つまりモラハラ対策を

1歩前へ進めてしまったのです。

 

もちろん彼女たちにも

優しい男性にも聞こえていたと思いますので

こういった彼女たちの脅しの話し方に

(表面上は脅して知るように見えませんが。

むしろ穏やかに

仕事の会話をしているように

見えるかもしれません。)

この男性はこの二人の魅せつけ行為に

気に入られようと必死にならなくてもいい、

と分かったと思いますし、

自分が必死になっていることも

自覚したと思います。

 

そしてこの二人は威嚇の話し方をしても

誰もご機嫌取りに入らないと分かってしまい、

こじつけでイラついたりして

脅したりすることが通用しない

と理解したと思います。

 

 

もし理解していないとしたら

自己愛性人格障害としては

かなりレベルの低い人たちだと思います。

 

ただ、その女性とこういったことがあったから

この若い男性が惹きつけの

話し方をしていることにも気づきましたし、

この男性もこの女性と同じなので

もう一切話はしないほうがいいです。

 

もともと

部署が違うので

話す必要もありませんが

以前Tiaraがこの女性と仲良くしていた時は

この男性の穏やかな心地よい話し方に

感じのいい人だな、と思っていましたが

おかげで警戒することができます。

 

Tiaraの元彼もこのタイプで

穏やかにやたら長い話をして

知的な所や親切なところを見せていたので

とても気づきやすかったです。

 
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ましてやTiaraと

仲が悪くなったことに気づいているか

もしくはこの女性が伝えていると

思うのですが

あの落ち着きぶりは異常なのです。

 

この男性がもしふつうのひとなら

Tiaraと彼女の様子がおかしいことに気づき

動揺したり

気を使ったりします。

 

 

それどころかむしろ不自然なくらいに

彼女の席に来て

よく聞くと中身のない仕事の話を聞きながら

「うんうん。」と深くうなづき

的確なアドバイスをしているように

 

みえるので、彼もまたTiaraに

彼女に変なことをするなよ。

と脅しているか

彼女を心配して

わざわざきているように見えます。

 

普通のひとと反応が違うのです。

 

彼女とTiaraの仲を心配しているのは

彼女の隣の優しい男性も同じですし、

でも反応が全く違うのです。

 

そして彼自身の話し方が

意味もなく

尊大で知的な

自分の雰囲気を魅せることに

シフトしているのです。

 

ちょっとおかしいな、と感じる人がいたら

話し方やその内容について

考えてみると

もしかしたらおかしなところが

出てくるかもしれません。

 

 

よく周りを見てから

自分を出すか出さないか

決めてくださいね。