自己愛性人格障害のひとの行動を見ればある程度、今はなにがしたいのかが判断できる


こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとは

相手に情報を極力与えないが

相手の持っている情報は

無邪気に聞き出すことができる

ということについて

お話したいと思います。

 

自己愛性人格障害のひとは

あなたに情報を与えるとき

自分があなたにそれを本当にしてほしい時は

本当に分かりやすく丁寧に教えてくれます。

 

 

だから、今のTiaraは

自己愛性人格障害のひとが

のような話をするときは

Tiaraにこれをやってほしいんだなと

理解することができます。

 

 

反対に自己愛性人格障害のひとが

あなたに情報を隠すときは

あなたを不安にしたいか

もしくはあなたの知らないところで

あなたが不利になるように

動いているときです。

 

だから、自己愛性人格障害のひとの

言っていることが

あまりにも端的だったりして

分かりにくい時は少し警戒したほうがいいです。

 

何かあなたの知らないところで

あなたの不利になるような動きをしているか

またはあなたを混乱させて失敗をさせようと

故意に働いているときです。

 

こんな時のアドバイスとして

自己愛性人格障害のひとから話を聞かず

(どうせきちんとした情報は与えてくれませんから)

自己愛性人格障害のひと以外に

人にこっそりと聞いたほうが

あなたのためになります。

 

また、あなたが

ほかの人に聞いていることを

自己愛性人格障害のひとに知られてしまうと

あなたに教えないように

周りの人に働きかけたりしてしまいますから

あなたはできるだけ自分の動きを

自己愛性人格障害のひとに

知られないほうがいいのです。

 

周りの人にまで働きかけられてしまうと

周囲の人までが

自己愛性人格障害のひとに

都合よく動くようになり

あなたがその場で生きにくくなりますから

できるだけあなたの要領が良いところは

自己愛性人格障害のひとに

知られないほうがいいのです。

 

自己愛性人格障害の被害に遭うような人は

まっすぐで正直な人が多いですから

こそこそ動くことがそもそも嫌いです。

ですが、相手が自己愛性人格障害だった場合

あなたの動きは完全に封じ込めてしまうまで

徹底的にやるので

絶対に勝てないのです。

 

Tiaraも自己愛性人格障害という病気が

あることを知るまでは

こそこそすることが嫌いでしたから

人と話すときも自分は

間違ったことをしていないと思っていると

ほかのひとにその話を聞かれること

嫌ではありませんでしたし、

自分の行動はむしろ周りの人からも

分かりやすく動いていたほうだと思います。

 

自分を信じてもらおうと

彼には自分の行動は逐一話し

嘘をつかずその通りに行動をして

終わったら必ず彼に連絡を入れていました。

 

まさか彼がそんな病気だとは知らなかったので

Tiaraはきちんとなんでも話していれば

彼もTiaraには何でも話してくれている

と思い込んで

彼のことを完全に信じていたのです。

 

ですが、彼はなんでも報告してくれる方でしたが

彼の言った場所に彼がいたことはありませんでした。

 

彼はTiaraの行動を知っていますから

不安になったり、疑ったりされたことはありません。

 

ですが、Tiaraは彼がなぜ

彼の言った場所にいなかったのか

ずっと疑問に思っていました。

 

ですが、それは、たまたま用があって

出かけたところだったのだ、

と毎回思うようにしていました。

 

 

ですが、後から考えてみると

おかしいことがいっぱいあったのです。

 

 

今でも、彼以外の自己愛性人格障害のひとを

多く見ますが

彼らは不思議と

普段の行動はとても信頼ができます。

 

普通のひとよりも落ち着いていて

弁が立ち、何でもきちんと

話しているように見えますし

たまに冷たい態度や

突然イライラしだすところを

見ることありますが

普段は周りのひととも

温和によくコミニュケーションをとっていて

自己愛性人格障害という病気を知らなかったら

普通にいい人だと思っていたかもしれません。

 

イライラすることも

普通のひとにもよくあることなので

常識の範囲内だと思うでしょう。

 

ただ、Tiaraの今の職場は

初めのマウンティング行為を

Tiaraに見せてしまったので

早くに自己愛性人格障害だと気付くことができ、

Tiaraが警戒してあまりなつかないようにしていたり

近くで誰かが説教を

されているところを見たりしても

びくびくしたりせずに

堂々としてさりげなく席を外すので

Tiaraがだんだんターゲットの対象から外れてきたため

いい人を演じる時間が増えたので

今では自己愛性人格障害のいい面が出ているので

とてもよく周りの人と穏やかに

談笑しているところを見かけます。

 

 

自己愛性人格障害の元彼の

そういった行動もよく見ていたので

彼らと重なり、自己愛性人格障害だということが

とてもよくわかります。

 

Tiaraは自己愛性人格障害を知らなかったので

そんな穏やかな彼を誇らしく思っていましたし

こんな落ち着いた大人な彼についていけば

大丈夫、と

今まで感じたことのないほどの安心感を

自己愛性人格障害の彼に感じていました。

 

そのあと態度が

正反対になっていくということも知らずに。

 

それが、自己愛性人格障害の彼と一緒にいて

幸せだった理由です。

とても信じられる人でした。

 

Tiaraとうまくいかなくなることも

彼のせいではなく

彼の優しさから周りの人のことも

ほっておかないだけ

Tiaraは彼の彼女なんだから

私が分かってあげなきゃ、と

わがままを言ったことは一切ありません。

 

それでも彼が否定してきた利したときも

自分のせいでは?と思っていましたし

彼は純粋だから些細なことでも

傷ついたりするんだ、と

割れ物に触るように気を使い、

結果的に嫌なことも嫌だと

言えないようになっていきました。

 

それでも、ある日、

さすがにこれはおかしい、と思うほど

常識では考えられないようなことをするのです。

 

 

そうなったときは

どんなに優しく近づいてきたとしても

それはもう、あなたは

彼のターゲットになった証拠ですから

分かってくれた、

ともとに戻らないほうがいいでしょう。

 

どんなに穏やかに見えても

よく見ていれば不自然なことが多いことに

あなたも気づくようになるのです。

 

そうなってから彼に戻ると

今度は抜け出せないほどの

ひどいモラハラが待っています。

 

 

あなたは被害者でありながら

加害者にされてしまうのです。

 

 

その時のショックは

相当大きなものになると思いますので

気づいた時点で

少しづつ彼とは心の距離をとるようになり

自己愛性人格障害だから仕方がないと

納得できるようになると

あなたが無駄に傷つくことを

避けることができるのです。

 

 

あなたは傷つけば傷つくほど

うざくなり落ちぶれていきます。

 

常識では考えられないことが次々に起きて

理不尽な態度をとられているのに

あなたがだんだん

わかってもらいにくくなるのです。

 

 

その答えはそんなにひどいことを

恋人にする人がいるはずない、という

社会の間違った常識のせいです。

 

自己愛性人格障害なんている症状があることを

知っている人は少ないのです。

 

あなたが必要以上に

人に分かってもらいたくなってしまうのは

必要以上に理不尽に愛する人から

刃をむけられるためです。

 

せめて誰かに

分かってもらうことができればと

あなたは周りの人に理解されることを

必要以上に求めるように

なってしまうのです。

 

 

あなたのことを

本当に思ってくれる人が

そばにいる自信さえあれば

あなたの心は周りの人に

分かってもらいたいなんて思う必要もなく

安定するのです。

 

 

あなたのことを

本当に大切にしてくれる人が

そばにいるとき

あなたはそんなに

人に分かってもらうことを求めないのです。

 

自己愛性人格障害のひとは

自分でも何をしているか

よくわかっていません。

 

ただ、何でもいいから

とことん周りにいる人を

自分よりも下に落としていないと

気が済まないのです。

 

ただ、それだけのひとに

あなたがなる必要はありません。

 

 

そしてあなたは

自己愛性人格障害のひとから離れるだけで

自己愛性人格障害のひとも

あなたに攻撃をしたいなんて

まったく思わなくなるのです。

自己愛性人格障害のひとからコントロールされないようにするためには?


こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとから

コントロールされないようにするためには?

ということについて

お話しします。

 

 

恋をすると盲目になる、

とよく言いますが

相手のいいところしか見えなくなり

少しくらい嫌なことがあったとしても

すぐに流してしまいます。

 

 

恋愛サイトや本などに書かれている

恋人とうまくいくための方法として

「相手のいいところを見るようにしましょう」

だとか

「自分にも悪いところは必ずあるので

相手の悪いところも

分かってあげられるようにすると

お付き合いが長続きします」

などど書かれていることが多いのですが、

自己愛性人格障害の被害に

遭いやすいタイプのひとは

もともと相手の悪いところに関しては

寛大な人が多いです。

 

むしろ、この寛大なところが

極端すぎて

自分がとても辛い目に遭ったり

とてもひどい目にあわされてしまうとしても

我慢してしまうのです。

 

こういった被害に遭いやすいタイプの人が

普通の恋愛本などの言うとおりにしてしまうと

いい恋愛はできないので

自分がその恋愛サイトに当てはまるタイプの

人間かどうかを考えてから

実行するといいと思います。

 

ああいった恋愛サイトや本などは

誰にでも当てはまるものではないのです。

 

もともと

自己愛性人格障害の被害に

遭いやすい人というのは

嫌と言えないことが多く

幼いころから

自分でも知らないうちに

モラハラのターゲットにされていることが

多いです。

 

だからあなたが知らない間に

自分が全く身に覚えのないようなことで

評判を

落とされている可能性があります。

 

そしてそれを自分のせいだと

まじめに考えすぎてしまうため

あなたのいいところを利用して

あなたをおとしめて

自分がいい思いをしている人に

気付けないでいます。

 

そして自己愛性人格障害のひとの特徴として

周りの人を自分の思い通りに

コントロールすることができる力により

あなたが悪く思われていることが多く

そのような経験を何度も積むうちに

あなた自身の自分に対しての自信がなくなってしまい

なんでも自分が悪いと考える悪い癖がついています。

その癖がついているために

さらに利用しやすくなっているあなたは

自己愛性人格障害のひとの都合に

めちゃめちゃ合ってしまっているので

結果、自己愛性人格障害のひとから

狙われやすい性格になってしまっているのです。

 

あなたに足りないものは

なんでもうのみにしてしまい

よく考えずに

あなたが悪いと反省してしまうことにあるのですが

自分が何もしていないことに気付けない人は

そもそも相手を疑う能力に欠けているのです。

 

人間はあなたが信じた人間だけではなく

そういう素直な人間を利用する

ずるがしこい人間がいることも

良く理解したうえで

あなたが本当に悪いのかを

見つめなおす必要があります。

 

それができなければ

あなたは何度も何度も

自己愛性人格障害のひとに

狙われるようになって

何をしても努力が報われず

どんどん落ちぶれていくのです。

 

そして、自己愛性人格障害のひとは

あなたを潰すことによって

自尊心をどんどんあげていきますので

あなたを悪者にすることによって

自己愛性人格障害のひとが

他人を潰すことによって

そのポジションが空き

自己愛性人格障害のひとが

生きやすくなってしまうのです。

 

あなたはあなたを大切に扱ってくれない人のために

潰される必要はありません。

 

彼に少しでも自己愛性人格障害の

疑いが見えたときは

あなたは自分の身と心を守るために

彼からできるだけ自然に離れることを

お勧めします。

 

どうしても

すぐに離れることができない場合は

あなたが無関心になることにより

自己愛性人格障害のひとからの攻撃を受けないようにし

また自分の攻撃が通用しない人には

自分のしていることがばれてしまわないか

不安になるので

自己愛性人格障害のひとのターゲットから少しづつ

外れていき、やがては

自己愛性人格障害のひとから

あなたには

何もしたくなくなるということを目指しましょう。

自己愛性人格障害の被害に遭いやすい人は自尊心を下げる人を徹底的に避けまくる


こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の被害者が

どうしたら

希望を持てるようになるのか

ということについて

お話ししたいと思います。

 

前回のブログで

自己愛性人格障害の

被害に遭いやすい人は

自尊心が低い人が多いというお話を

いたしました。

 

自尊心とは、

自分を尊敬する気持ちというよりは

特に特別な存在でなくとも

今のままの自分で満足していて

安定した気持ちを

持っている人のことです。

 

子供は生まれたときに

何も持たずに生まれてきますが

たいていの場合は

ご両親に待ち望まれて生まれてきて

そのままの存在を愛される人が

ほとんどです。

 

ですが、何らかの事情で

ご両親からの当たり前の愛情を

受け取れなかった子供や

両親の仲が悪く、

まったく子供に

関心が持てない親に育てられたり

ひどい時は虐待や

または、本人でなくても

父親が母親を支配している様子を

目の前で見て育つ、という子供にも

みられるということが

分かっています。

 

とにかくどんな状況かは

その人に寄るのですが

ありのままの自分を

受け入れられなかったがために

何か相手のためになるようなことを

しなければ

愛されないと思い込んでいます。

 

そして、なぜかそれは

外に出るとその人の雰囲気として

なんとなく現れてしまうようで

その自尊心のなさを感じ取った人に

自尊心を傷つけられる機会が

増えます。

 

そしてどんどん自分に

自信を失っていくので

相手に好かれようと

必死であいさつをしたり

近づいたり

自分の話を聞いてほしくて

人にすり寄る

というどちらかというと

うざい人が多いです。

 

その様子がバカにされてしまうので

あなたが自分に対して

自尊心を持つことが大事なのです。

 

 

とはいえ、あなたは無意識に

自分に自信がないので

どうしても寄りついてしまい、

必要以上にまじめに相手に対して

誠実でいようと

努力をしてしまいます。

 

その様子が、そういった人を

馬鹿にするような人がいると

また自尊心を傷つけられる言動を

向けられてしまい

悪循環となってしまいます。

 

自己愛性人格障害の被害に

遭いやすい人というのは

そういった自分にとって

ひどいことをする人が

気になって仕方がないのです。

 

 

そして

どうして自分が悪く思われているのか

分からないけど

とにかくもし誤解をされているのなら

その誤解を解こうと思ってしまったり

何とか相手に認めてもらおうと

極端に親切にしたり

相手に歩み寄ったりして

何とか自分の存在を

認めてもらおうとします。

 

それは、本当に危険な行為であり

普通のひとは

そういった人物は危険なので

避けようとするのですが

自己愛性人格障害の

被害に遭いやすい人というのは

そういった人にこそ

寄り付いていってしまうのです。

 

だからいつもひどいことになると

悩んでいることが多いのですが

そもそも自己愛性人格障害のような

危険な人物に

自ら近づいてしまっているのです。

 

それでは、トラブルになるに

決まっていますよね?

 

自己愛性人格障害の

被害に遭いやすい人というのは

ひどいことをされると

自分のほうに原因があると

思い込んでしまうのです。

 

 

自己愛性人格障害のひとは

自分の中のおなかの中の怒りを

そばにいる

弱い人にぶつけているだけです。

 

その人が悪いわけではないのです。

 

だから自尊心のない人というのは

危険を引き寄せてしまうのです。

 

あなたにトラブルが多いのは

何もあなたのせいではありません。

 

あなたが自分の自尊心が低いために

自分が悪いと思い込みすぎていて

自己愛性人格障害の

八つ当たりな行為にも

必死で分かってもらおうと

自ら歩み寄ってしまうから

怖いことになるのです。

 

普通に当たり前の愛情を

受けて育った人は

自尊心を持っているので

八つ当たりのような

自分に原因のないことへの

相手の怒りには

相手がおかしいことに

すぐに気づき距離をとります。

 

 

そして自己愛性人格障害のひとも

自尊心がないので

自分から距離を取られてしまうと

嫌われることを極端に恐れているので

その人には

近づきもしなくなるのです。

 

結果、自尊心を

きちんと持っている人は

トラブルに遭う確率が

格段に下がります。

 

そしてその格段に下がった分

自分に自信のないあなたが

自己愛性人格障害の被害を

自ら受けに行ってしまうのです。

 

自己愛性人格障害の被害を

避けたければ

自分に身に覚えのない怒りは

徹底的に避けることです。

 

よく考えてみれば

いつも相手のことを

思っているあなたが

何かするわけはないですよね。

 

 

それは自己愛性人格障害のひとの

おなかの中の怒りで

あなたには関係のないことです。

 

自分に関係のない

自己愛性人格障害のひとの怒りは

避けて避けて避けまくりましょう。

 

あなたの自尊心を下げる言葉を

聞くこともなくなりますので

嫌な思いもしなくなります。

 

周りのひとがあなたの自尊心を

下げることばかりいうので

あなたも

自分には価値がないのではないか

と思ってしまうのです。

 

あなたの自尊心を下げる

周りの言葉ばかりを聞いていなければ

あなたが自信をなくすことも

なくなるのです。

 

あなたはあなたが誇りを持てることを

自信を持ってやってみてください。

 

そうすれば

あなたは自分が

なにもしていないことに気づきます。

 

そしてあなたの自尊心を

無意味に傷つける人の怒りは

その人本人の問題ですので

あなた自身は

そっと身を引きましょう。

 

そうすれば

あなたの自尊心はだんだんに

戻ってくるはずです。

自己愛性人格障害のひとは初めからあなたとの関係を壊すつもりがあるの?

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の彼は

初めからあなたとの関係を壊すつもりで

惹きつけたのか?

ということについて

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害の彼の

相談を聞いていますと

ほとんどの方が

とてつもなく強烈に

彼に惹きつけられています。

 

 

なぜあんなにも強烈に

あなたを求めていたのに

関係を壊すようなことをするのか

そこに疑問を持って

頭からなかなか離すことができない、

という人がものすごくたくさん

おみえになります。

 

どうしても彼の気持ちが

嘘だったとは考えにくいほど

素敵な関係だったからです。

 

彼の気持ちは

たしかに本物だったと思えるでしょうし

何ならほかの彼とは比べ物にならないくらい

大切にされていた、

と感じる被害者の方も

かなりの数でおみえになります。

あんなにも好きだと言っていたのに

信じられないほど

理不尽なやり方で

あなたを突き放すようなことを

するからです。

 

たしかに自己愛性人格障害のひとは

あなたが傷つけば傷つくほど

気分が高揚していきますので

あなたを強烈に惹きつけたほうが

あなたを突き放すときに

あなたのショックは大きいと思います。

 

ですが、自己愛性人格障害のひとは

何も初めから

あなたを突き放すことを考えて

わざとあなたを傷つけるために

惹きつけているわけではないのです。

 

あくまでも

自己愛性人格障害のひとも

自分では自分のことを

普通だと持っていて

どうしているもこんな風になってしまうのか

分かりません。

 

いつも相手が悪くて

関係がやっていけない、

と本気で思っていることでしょう。

 

それは自分がやっていることから

逃げているからです。

 

それなのに

初めはあなたに惹かれていた彼も

楽しい気持ちで

あなたと会っていたはずなのですが

なぜか、時間とともに

どんどんあなたのちょっとしたことに

腹が立ってイライラしてきたり

一緒にいられない、

と感じてしまうようです。

 

 

それは、あなたが悪いわけではなく

あまりに自尊心が低すぎるため

どうしても常に

あなたより上に立っていないと

気が済まないからなのです。

 

あなたの欠点を見つけて

それはダメだよ、と説教したり

あなたが何かで成功するところを見ると

無性に腹がたち

あなたが成功するわけがないと

本当にちょっとしたことからでも

理由を見つけてあなたが何かの不正をしたから

成功したように見せかけている

と思い込んだりします。

 

そしてそれは

だんだんと時間とともに

エスカレートしていきます。

 

とにかくあなたがいいことをしても

腹が立ちますし、

あなたの優しさにすら嫉妬しますし、

悪いことがあると、

そこをクローズアップして

あなたに迷惑をかけられた、

と思い込みます。

 

つまり彼は

あなたがいいことをしようが

長所だろうが、

それにやきもちを妬いて

あなたが良く思われないように

してしまいますし、

かわいそうなことだろうが失敗だろうが

すべてあなたが悪いように見せかけて

自分はそれよりもましだと

思い込んでいないと

安心していられないのです。

 

つまり、初めは自尊心の低さから

強烈に不安感を

常に心にいだいていますので

周りにいる人すべてを自分に惹きつけて

自分には

価値があると思い込んでいないと

恐怖で

まともではいられなくなります。

 

そして、あなたを

惹きつけられることができたときは

 

初めのうちは

本当にうれしくて

幸せそうにしていますが

しばらくすると

そんなことはもうどうでもよくなり

自分に誰かを惹きつけていないと

気が済まないのです。

あなたに興味が亡くなったり、

ほかの人を惹きつけたくて

たまらない時は

そっちに気がいっていて

あなたのことはもう

どうでもよくなったりします。

 

それでも

彼自身は自己愛性人格障害のため

どうしても自分が悪いとは

考えたくないので

あなたに彼を怒らせる原因があると

どんなことにでも

こじつけて考えてしまうので

反省するどころか

あなたを責めて立てて

あなたにイライラをぶつけます。

 

それが自己愛性人格障害のひとが

あなたを捨てる原因です。

 

それでもあなたに

ほかにあなたを大切にする人が現れると

自分のものだと嫉妬して

攻撃してくるのです。

 

彼があなたを捨てるときに満足する状態は

あなたを

ほかのだれも相手にしなくなったときや

1人ぼっちの時、

あなたが彼を強烈に

追いかけているときです。

 

そんなときに

あなたを捨てることは

自己愛性人格障害のひとにとって

快感で、それでもその快感も

長くは続かないので

あちこちで嫌がらせをして

周りの人たちを

傷つけまくるのです。

 

初めは自覚なく

普通にあなたに惹かれて近づいて来たと

思えた彼も

実は自分の魅力を

誰かに見てもらっていないと

不安になる自己愛性人格障害のひとの

心を保つために

あなたを求めていたのです。

 

そのことにも気づかず、

お互いに惹かれあい、

自己愛性人格障害のひとの

派手なパフォーマンスに

ほかのひとにはない魅力を感じたあなたは

最後には

みじめに裸にされて

捨てられることになるのです。

 

どちらにしても愛する彼から

潰されてしまうあなたが

ふびんでなりません。

 

このように

自己愛性人格障害の彼は

初めからあなたを潰すつもりで

近づいてきているわけではなく

その自尊心の低さから

どうしても隣にいる人よりも

上に立ちたい願望が

強烈に抑えられずに

どうしても相手が逃げ出してしまうほどに

潰してしまう病気なのです。

 

Tiaraならそんなにも

人のことを惹きつけることができるのなら

その力を使って

永遠の愛を手に入れたいと思います。

 

ですが、自己愛性人格障害のひとには

どうしてもそれができないのです。

 

自分のことを

本当に思ってくれる人をつぶす病気なんて

本当にもったいないことです。

自己愛性人格障害の被害に遭いやすい人は自分を安っぽく扱ってはいけない

こんにちは♡

今日は、

自己愛性人格障害の被害に遭いやすい人は

自分を安っぽく扱ってはいけない、

ということについて

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害の被害に

遭いやすい人の特徴に

とてもやさしすぎる、

というものがあります。

 

これは、本人も周りの人も

気づかないことが多いのですが

優しすぎるがために

相手に気を使っていることを

分からせないようにして

自分を捨ててまでも

相手を気持ちよくさせようと

しすぎています。

 

 

それってTiaraは

とても素晴らしいことで

素敵なことだと思うのですが、

残念ながら、

周りの人に気を使っていることすら

分からないように気を使っているため

周りの人から気づいてもらえません。

 

そして、

そんなあなたが気を使いすぎているほど

相手のことを思いやっているのに

その周りの人から

ぞんざいに扱われる、ということが

起きやすいです。

 

これは、相手が普通のひとでも

そうだと思うのですが、

相手がもし、

自己愛性人格障害のひとだったとしたら

大変なことになります。

 

自己愛性人格障害のひとは

そんなあなたの優しすぎるほど

優しいところが

とても大好きです。

 

だってとても都合よく使えるし

自分にとって絶対に信頼できる相手だし

いらなくなったら

簡単に悪者にすることができて

しかもそれでも何も言わない

と踏んでいるからです。

 

そして、もし少しでも

自分の読みと違うところが

あなたにあったとしても

とてもコントロールしやすいです。

 

自己愛性人格障害のひとの

素晴らしいところを見せれば

あなたは簡単に彼を信用しますし

喜んでなつき、

彼に寄り添おうとします。

 

そんな女の子がモテる、と

書いてある記事をとてもよく見かけます。

たしかに優しくて従順な女の子を

好きな男の人は多いと思います。

 

ですが、あなたばかりが寄り添っていて

彼があなたに寄り添っていないことに

気づいていますか?

 

 

あなたには他人を思いやる力はあっても

自分を思いやる力がありません。

 

自分を大切にしていないと

後から

大変なことになるのです。

 

もう少し、自分の気持ちに

耳を傾けてみてください。

 

あなたにも魅力はあるはずです。

 

そこに気づいて自信を持っていますか?

 

あなたの大切なものを否定するような人と

ずっと一緒にいてはいけません。

 

あなたの大切なものを否定するような人は

あなたのことを

切にしていません。

 

あなたとの約束を

大事にしてくれていますか?

 

あなたの気持ちを

大事にしてくれていますか?

 

あなたをあなたの友達や家族を

大切にしてくれていますか?

 

 

自己愛性人格障害のひとは

普段はとてもやさしい言葉をくれます。

 

ですが、それに現実が

ともなっているでしょうか?

 

自己愛性人格障害のひとの特徴に

初めはとても素晴らしい経験をくれますが

だんだんとそれが

いつの間にかなくなっていく

という特徴を持ちます。

 

そしてそれは年単位という

膨大に長い時間をかけて

行われます。

 

たしかに普通のひとでも

初めのころはいろいろなところに

連れて行ってくれたり

美味しいものを食べに

連れて行ってくれたりするでしょう。

でもそれが付き合い共に

だんだんとめんどくさくなり

プレゼントの質が落ちていったり

お出かけする回数が減ったり

することも大いにあると思います。

 

ですが、あなたに何かあったりすれば

飛んできたり

あなたに対する愛情は

変わらずある、と感じる出来事があるはずです。

 

でも、自己愛性人格障害のひとは

何かが違うのです。

 

それは、人に話しても

分かってもらいにくいことでも

あなたなら分かると思います。

 

 

何かがおかしい、と。。。

 

Tiaraには年頃の息子が二人いましたが

彼らのことを考えるよりも

自己愛性人格障害の彼に振り回されていて

彼のことで悩む時間がとても多かったです。

 

自己愛性人格障害の彼は

2人の息子ととても仲良くしてくれましたが、

彼らのいないところで

彼らのことをバカにすることもありましたが

Tiaraがそれを許しませんでした。

 

Tiaraのために一緒に家を出てきてくれて

Tiaraを支えてくれてた息子のことを

冗談でもバカにすることは

Tiaraには我慢できなかったのです。

 

彼はそのことにすぐに気が付いて

彼らのことをバカにすることは

2,3回でなくなりました。

 

ですが、Tiaraのことで困っている

ということを

息子たちに言っていたことが

あったようです。

 

息子たちもTiaraに対する愛情が

大きいと思いますので

Tiaraをバカにするようなことは許しませんが、

Tiaraとうまくやっていきたいのに

Tiaraの考え方などで困っている

といえば

Tiaraと彼に

うまくやっていってほしい子供たちとしては

真剣に彼の話を聞いていたことでしょう。

これ以上彼といたら

いずれは

子供たちのTiaraへの信用は

なくなっていたのかもしれません。

 

Tiaraのためを思っている人が

子供たちとの仲を壊すようなことをするはずが

ありません。

 

 

それでもTiaraは彼を信用していましたので

彼のことを子供たちに悪く言う事は

ありませんでした。

 

もちろんTiaraも彼と子供たちに

仲良くなってほしいから

していたことです。

 

ですが、このことで余計に

原因がTiaraのほうにある、

と子供たちに誤解されていたことも

あったと思われます。

 

ただ、いくら口がうまくても

ずっと一緒にいたTiaraの愛情が

彼の言葉でごまかされることは

ないので、

彼にはそこまではできなかったのでしょう。

 

あなたの相手への思いやりが強すぎると

あなたをかばっていない彼の言葉が

信用されてしまうことは

多々あります。

 

きちんと真実を見て

自分を守ることをしなくてはいけません。

 

 

あなたの愛情は

まず自分に向けてください。

 

自己愛性人格障害の被害者になるような人は

自分への思いやりが足りません。

 

普通の人にこんなことを言ったら

あなたは自分のことしか考えていない人間に

見えると思いますが、

Tiaraは、あなたが自分のことを差し置いて

周りの人のことを考える人だと

知っていますので

あなたに自分を一番に

大切にしてもらいたいのです。

 

 

自分を大切にしない人は

周りからの信用を失います。

 

 

まずは、あなたが

あなたを信じてあげることが

大切なのです。

自己愛性人格障害の人は自分の怒りを出すタイミングを調節することができる

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は

怒りをぶつけたあとは

まったく先程までの感情をかくして

そんなことはなかったような顔を

することができる、ということについて

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害のことが分かってから

彼らを見ていると

たまにものすごい勢いで

いつまでもネチネチと

長時間ターゲットに向けて

お説教をしているところを

たまに見かけるのですが、

やはりそれを周りの人たちは

嫌な空気を感じ取りながら

少しでも席を外したくなったり

聞こえていても聞こえないというように

ふるまっているようです。

 

実際にTiaraの耳にも

「あーいう時は席を外したくなるんだよね。」

とか

「聞きたくなくても聞こえてしまう。」

という話をよく聞きます。

 

だから周りの人の中にも

気づいている人はいるようです。

 

やはり、自己愛性人格障害を

はっきりと知らなくても

「あーいう人とは関わらないようにしてる。」

という声を多く聞きます。

 

 

おそらく自己愛性人格障害のひとも

みんなが良く思っていないことには

気づいているようで

そういう時こそ

後からものすごく柔らかい雰囲気を

出していることが分かります。

 

 

分かっていないのは

被害者だけかもしれないのです。

被害者であるあなただけが

悪者になっているような

気になってしまっていて

自信を無くしたり、

悪い風におもわれてしまった、

と思い込み、勝手に身をすくめているだけ

かもしれないのです。

 

周りの人すべてではありませんが

一部の人は、その嫌な

雰囲気に気づいているのです。

 

そして、そのことをなんとなく予測している

自己愛性人格障害のひとは

それを打ち消すように

普段よりもものすごく優しく

穏やかなあ雰囲気を

だしていることが多いのです。

 

自己愛性人格障害のひとんは

怒りを出してもいいタイミングでは

思いっきり怒りをあらわにし

今出すとまずいと思う時には

何も中たような

涼しい顔をすることができるのです。

 

 

まるでさっきまで人をののしっていたなんて

考えられないほど

穏やかで陽気です。

 

 

まるで、先ほどのことなんて

なかったかのようにふるまっているのです。

自己愛性人格障害のひとは

自分が人を嫌うことはいいのですが

人から嫌われることに関しては

かなり臆病で、嫌われることに

恐怖を感じるほど耐えられないのです。

 

だから、長時間怒りをあらわにした後は

特に穏やかで優しい人です。

 

先ほどのことなんてこだわってもいないので

瞬時にいい人になり切れるのです。

 

それを見た人は

彼のことを

いつまでもこだわらない

さっぱりした怒り方に見えて

メリハリのあるいい人に見えてしまうのです。

 

怒るべき時は

きちんと怒って

でも、普段はそんな人間じゃない。

 

「また今度楽しいお酒でも飲みに行こうよ。」

とか実際にののしっていた人にでさえ

明るく声をかけることすらあります。

 

だからさっぱりした人間に

見えてしまうのです。

 

ですが、自己愛性い人格障害のひとは

こだわっていない

さっぱりした人物なのではなく

自分の先ほどの恐ろしいののしりや

いたぶりを隠していて

なかったことにしているだけなのです。

 

人から嫌われることを

極端に恐れている臆病な性格のために

そんなに急に変わることができるのです。

 

 

ですが、そのことは、

すぐに分かることではなく

何年か一緒にいると

全く反省の色がないことや

自分が悪いということを一切認めないので

おかしい、とわかってくるようになります。

 

そして同じことを何度も何度も繰り返し

やりますので

だんだんとわかってくるのです。

その時に、

自己愛性人格障害のひとには

良心がない、ということが

はっきりわかったのです。

 

気づいた時には

本当に恐ろしく、

彼との将来を夢見て

長い間、頑張ってきた人には

ショックだと思いますが、

今後も一緒にいることは

彼がもし

自己愛性人格障害のひとだったとしたら

無理なことなのです。

 

できるだけ

自己愛性人格障害の知識を身につけて

できるだけ早く彼から離れたほうが

あなたのためかもしれません。

自己愛性人格障害のひとはあなたがまだどんな人物か分からないときは目を合わすことさえできない

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとは

自分の正体がばれそうな人とは

怖くて目も合わせられない、

ということについて

お話ししたいと思います。

 

今日は、

ドイツに海外赴任している方が

一時帰国をされていますので

お疲れ様会があり、

更新が遅くなっています。

 

 

10月から変わったばかりの会社で

ちらほら新しい

自己愛性人格障害のひとを

見つけ出しているのですが、

Tiaraはまだ、

ターゲットにはなっていませんが、

おもしろいことにみんな

Tiaraの値踏みをしています。

 

Tiaraがターゲットになるタイプか

もしかしたら

敏腕で敵わない相手なのか、

見ているのです。

 

Tiaraのお人よしオーラに

もうちらほら攻撃は仕掛けてきて

いますが、

Tiaraが全く動じないので

ご機嫌を伺ったり、

またはまったく近づけない

自己愛性人格障害のひともいて

やり方は全く違いますが

Tiaraにはそれが

自己愛性人格障害の値踏みだと

はっきりわかっています。

 

これで、Tiaraが少しでも怖がったり

こびたりするところを見れば途端に

この会社でターゲットに

なってしまうでしょう。

 

Tiaraの直属の男性の上司と

隣の席の年配の女性が

自己愛性人格障害っぽいなあと

思っていたので

Tiaraはプライベートなことは

まったく話さず、

2週間ほど仕事のことと

いき帰りのあいさつ程度に

とどめていました。

すると自己愛瀬人格障害ではない人は

Tiaraに興味を持ったり、

話しかけてきたりして

フレンドリーになろうとするのです。

 

ところが、自己愛性人格障害のひとは

本当はとても臆病なので

自分からは行動せず

まずTiaraの様子を見ます。

 

普通の人でTiaraが

あまりにも静かなので

「しゃべってくれない。」と

怒っていた男性がいたらしいのですが

この人は

自己愛性人格障害ではありません。

 

この人は単純に

仲良くなりたかっただけのですが

Tiaraが自己愛対策をしているので

Tiaraがどんな子か分からなくなって

しまったようです。

 

Tiaraがいないときに

「全然聞いてくれない

(分からないことを)」

と言っていたらしく

付近の女性たちに

「しゃべってあげてね。」

と言われてしまいました。

 

自己愛性人格障害の対策をしていると

ほかのひとには申し訳ないことを

してしまう時もあるようです。

 

だから、Tiaraは

「そんな、そんなあ」と言って

そんなつもりじゃないことをいって

その本人の男性にはできるだけ

話しかけるようにしています。

 

その男性はTiaraの

前の席のひとなので

仲良くはしたいのですが、

Tiaraの隣の席の年配の女性が

自己愛性人格者っぽいので

本来は人なっこい性格のTiaraが

自分のプライベートな話をしたり

分からないところを

頻繁に聞いたりすれば

仲良くなれることは

知っているのですが、

新しく入ってこの先5年ほど

いるかもしれない

この会社で

自己愛性人格障害のひとの

ターゲットには

なりたくないので仕方がないです。

 

 

ほかの人たちとは

自己愛性人格障害の存在が

分かってから仲良くしていっても

遅くはないのです。

 

少し後悔していましたが、

Tiaraの勘が外れてはいなかったので

やはりはじめは対策をしていて

良かったと思っています。

 

 

まずTiaraが全然フレンドリーに

話そうとしないので

しびれを切らした隣の女性が

根掘り葉掘り聞きだしました。

 

「誰と仲良くしているの?」

「お昼休憩に話していた女性は

どこの部署のひと?」

「Tiaraさんの懇親会は

誰が開いてくれるって言ったの?」

「前の会社ではどの程度の

お仕事をしていたの?」

「細かいことばかり

聞いてごめんね。」

「Tiaraさんにこれを教えたのは

誰?」

 

これを聞いてみなさんはどこが

自己愛性人格障害か分かりますか?

 

濁して書いているので

分かりにくい部分も

あるかもしれませんが、

この人は聞けば丁寧に

仕事を教えてくれる

親切なおばさんですが、

聞かなければずっと黙っています。

 

ほかの人と仲良くしているところや

ほかのひとには

いろいろ教えているのに

Tiaraは一番新人さんなのに

Tiaraには何も教えてくれず、

Tiaraのほうから

「それは何のことですか?」とか

「何をしているんですか?」

と聞いてくることを待っています。

そして聞いたり、

Tiaraが

自分も仲間に

入れてほしそうなところを

見せると

ターゲットに確定します。

 

このおばさんは

おとなしそうな優しそうな

どこにでもいる普通のおばさんです。

 

ちょっと年配で働いている人の中では

最高齢に近いくらい年配のひとです。

 

Tiaraは懐いている感じには

していますが、

向こうが聞いてほしそうな態度や、

明らかにTiaraにだけ

情報を流していないところを見ると

自己愛性人格障害っぽかったので

わざと聞かないようにしていると

向こうがいつかしびれを切らして

いろいろ聞いてくるので

すぐに分かります。

 

初めから仲良くなろうとする場合も

自己愛性人格障害のひとの態度と

普通の人が普通に

仲良くなりたいときの態度は

微妙に違うのです。

 

Tiaraに聞いてきた内容としましては

Tiaraがどんな人に

好かれているのか、

どれくらいのスキルを

持っているのか、

無視をしていると堪えるタイプなのか、

見ているところは様々で

今はTiaraのことが分からないから

やっていることばかりです。

 

でも本当はTiaraは

自分からぺらぺら自虐ネタを話して

笑われに行くようなタイプなので

友達ができるのも早いですが

自己愛性人格障害のひとに狙われるのも

ものすごく速いです。

 

だからあえてしゃべらないスタンスを

とっていました。

 

おかげでこの人を

自己愛性人格障害だと

確信する言動を

いろいろ見せてくれました。

 

これ以上Tiaraはこの人には、

もう自分の情報は教えません。

 

Tiaraが懐けばすぐに

コロッと態度を変えて

Tiaraの話から

大げさに悪いほうにもっていくことは

おそらく時だと思われます。

 

現にどうしても自分のドジ話を話してしまうTiaraが

自己愛性人格障害だと分かったうえで

あえて話した技術英語の訳に関して

「日常会話程度でいいっていったのに

日本語に訳しても専門用語ばっかりで

意味の分からない言葉ばっかり

なんだもん。

 

まず日本語で聞いても

分からないような

専門的な内容なので

まず日本語で商品の内容を

把握しなくちゃいけない。」と

笑いながら話すと、

「そんなに大変なんだ、

そういえばね。

昨日、Tiaraさんの訳を

添削していた社員の方がトイレにいて

声をかけたんだけど

気づかないほどすごく疲れていたよ。

Tiaraさんそんなに

負担かけちゃってるんだ。。」

と笑いながら言いました。

 

そんなはずはありません。

 

昨日の英訳は本当に少しで

訳しても専門用語だから

意味が分かりません。

とその方に言うと(教えてくれているひと)

「ごめん。うちの会社の

独特の英語の資料があるから

それを渡すの忘れてた。。」

と言って資料を渡してくれ、

会社の専門用語を英語で言う時の

資料を

くれただけで

その人は特に何もしていません。

 

雰囲気だけで人を悪くいってしまう

自己愛性人格障害の特徴が

非常に出ていたので分かりすく、

ああ、わざわざTiara大変だよね。

と言いふらすんだな、

とわかりましたし、昨日はそんなに

その子にまだ訳した資料を

渡してないので

その人はきっと

自分の仕事をしていただけでしょう。

 

 

だからTiaraにはすぐに

嘘をついていることが

分かったのです。

 

これが自己愛性人格障害を

知らないころなら

「ごめんなさい!

私のせいでそんなにつかれてた?」と

悪いなと思っていたでしょう。

 

 

その態度ならすぐにターゲット確定で

翌日からも

Tiaraがしてもいないことで

「Tiaraさん技術英語

分からないみたいだから

とんだ素人入れちゃって

社員さんも大変ね。。」と

言われていたでしょうね。

 

今日の一言でも

言われるかもしれませんが、

誰かにそれっぽいことを言われたら

「まだ訳したの提出してませんよ?」

と言うつもりです。

もちろんTiaraのいるところでは

言わないでしょうが。。

 

まあ、嘘をついていることを

ばらしてあげるのです。

 

ですが、今後はその人は

そういう人だと

思って付き合うので

その人にはTiaraに

入ってきたいい情報は

いっさい流しませんし、

ほかのいいなと思った人たちとだけ

情報共有していきます。

 

 

そのあとは自己愛性人格障害らしく、

得意になってTiaraに

いろいろ教えてあげる、という風に

「あの人はこんなところが

ダメなのよ。」

「この人はこんな風な

失敗をしちゃって

後で大変なことになってたわよ?」

「あの人はいい人なんだけど、

全然仕事ができなくて

みんなのお荷物になっちゃっての。」

と聞いてもいないのに、

いろいろな人のことを

教えてくれました。

 

Tiaraは「へえ~」と言って

聞いていましたが、

はっきり言って

すべて耳から流しています。

 

 

その人のネタはガセです。

 

思わず「Tiara、人が分かるのね。」

と言おうとしてしまいましたが、

警戒されて敵対心を向けられると

困るのでやめました。

 

この人の耳には

今後一切Tiaraの情報も

ほかの人の情報も話しません。

 

この人もTiaraが強いか弱いか

分からないうちは

全然しゃべらず、

目を合わせようとせず

どことなくおどおどしていたと

思います。

 

Tiaraが失敗談を

面白おかしく話したことから

目が高揚し、イキイキと話す言葉が

止まらなくなりました。

 

Tiaraをはじめ、

ほかの人も

しっかり馬鹿にしています。

 

途中、Tiaraと話したい、と

言っていた男性が

会話に入ってきましたが、

その瞬間そのおばさんは

黙ってしまい

一瞬で空気が悪くなってしまったことを

Tiaraは見逃しません。

 

この男性は

自己愛性人格障害ではありませんが、

教えたがりで、

新しい人が入ってきたら

とりあえず

自分に懐いてほしいタイプのようですので

Tiaraがその人のほうに

食いついてしまうと

おそらく気分が悪かったのでしょう。

 

その男性もその空気を一瞬で読んで

黙りましたので

それも自己愛性人格障害だと

裏付ける形になりました。

自分が話しているときに

話の主導権を

その男性に取られると

思ったからだと思います。

 

もう1人はTiaraの直属の課長なのですが、

この人が若い男性社員に

長々とお説教をしているところを

何度か見ていたのです。

 

 

それがすごく嫌だったので

(自己愛性人格障害だと思ったので)

その女性に聞くと

「課長はマウンティングするタイプ。

マウンティングってわかる?」

と聞いてきました。

 

「分かる。」

と答えると

「すぐにマウンティングしてくるタイプだから

ミスを見つけると

ちょっとしたことでも

あーやってずっとぐちぐち言ってくる。

そのかわり、そんな感じのひとだから

要領もすごくよくて

向上心がすごく強いタイプだよ。」と

教えてくれました。

 

 

ですが、この女性も

マウンティングしています。

 

明日からこの女性は

TiaraからまたTiaraの失敗話を

聞きたくて

とてもたのしみにしていることと

思います。

 

Tiaraは明日から

この女性と課長に

マウンティングされることは

一切しません。

 

先ほどの懇親会で課長がみんなの前で

「Tiaraさんは英語ができるタイプのようだから

Tiaraさんには業務外のことを

これからバンバンしてもらう!」

と強めの口調で言っていたので

「英語が得意だって

日常会話程度です。

あれは工業英語で

日常で使う単語なんて

ほとんど出てこなかったじゃないですかあ~。」

と笑って言いました。

 

そしたら別の課長が

「うちの言葉は日本語で聞いても

独特だからあんなの

分かるわけがないんだよ。

だから、うちの知識なんて

他では使えんことが多いから

申し訳ないと思ってる。」

と言ってフォローしてくれました。

 

 

Tiaraが自己愛性人格障害だとみている

課長の言い方は少し強めだったので

おそらく脅したつもりだったのだと

思うのですが

あんなのできるわけないじゃん、

というようなことを言ったことと

別の課長が

あんなの分かるわけがない、

と言ってくれたことで

それ以上は言えなくなっていましたが、

直属の上司なのに目が合いません。

 

それにあまりTiaraの面倒を見ようとしない

直属の上司は初めてですので

Tiaraが課長の言葉や態度に

びくびくしたりこびたり

全くしないことに

(どうしてなんだ?)という

疑問と共に

Tiaraがどんな人物なのか

全く読むことができず

怖いんだと思います。

Tiaraはこのまま

課長の前では堂々と、でも逆らわず、

課長以外のひとから仕事を聞き

何とか切り抜けて課長の攻撃は

常にかわしていこうと思います。

 

それに派遣社員に堂々と

「業務外のことをさせる!」なんて

言っちゃいけないですよ。

 

Tiaraには

課長の攻撃はまったく効きませんので

そのうちTiaraには攻撃するのは

やめようと

無意識に思いだすことでしょう。

 

これは初めじゃないとできないのです

 

自己愛性人格障害の人は

相手がどんな人か全く分からないと

怖くて目も合わせられないのです。

 

でもこの課長もとても怖く

とても仕事ができる

すごい人のようですよ。

 

でも、自己愛性人格障害だと

初めから知っているから

怖くないんです。

 

自己愛性人格障害のひとが

怯えているのも見て取れます。

 

ですが、もし、

自己愛性人格障害のひとが

あなたの目をじっと見て口説いたり

あなたをにらみつけて

怒鳴りつけたりしてしまっているのなら

その自己愛性人格障害のひとに

あなたは弱いとばれています。

 

ばれていなければ

逆に自己愛性人格障害のひとのほうが

あなたに怯えて

目も合わせられないのです。

 

今日のお疲れ様会は

ドイツの美味しいビールや食べ物や

高級車の話と、

自己愛性人格障害のひとの

特徴的な言動が見られて

すごく楽しかったです。

 

自己愛性人格障害のひとに

強気に出てみて、相手が

あなたの目を見られないときは

もしかしたらその人は

自己愛性人格障害かもしれません。

 

ですが、あなたがちょっとでも

弱みを見せてしまうと

その瞬間に高揚し

あなたをディスったり

あなたは迷惑な存在なのよ、

というようなことを言い出しても

かなりの確率で

自己愛性人格障害なのです。

 

自己愛性人格障害のひとは

どんなにあなたが失敗しても

それも入ったばかりのころなら

教えてくれるか、

教えられないにしても

どーしたらいいのかなあ?

と考えてくれるのが普通です。

 

できなくてもおかしくないことで

使い物にならない発言や

ディスりや

あなたがどんな人物か分からないうちは

あなたと目を合わせることができなくて

挙動不振になるのでしたら

その人は、

自己愛性人格障害だと思って

まず間違いはないでしょう。

自己愛性人格障害の説教について

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害のよくする

説教について

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害のひとは

静かなイメージのひとが多いと思います。

 

年齢のわりには、

落ち着いているかたも多く、

怒っても取り乱したりしないように

見えるひとも

数多くいると思います。

 

自己愛性人格障害のひとは

よく、お説教や質問をしますが、

それは愛のある叱咤に見えて

実は、あなたを

不快なきもちにさせるために

やっていることが、

多く見受けられます。

 

だから、自己愛性人格障害のひとの

お説教を真剣に聞く必要はありません。

 

そのお説教に興味のない人や

聞いていないひとには

怒るときもありますが、

それでも、聞いていないと

だんだんと、

そのひとにお説教をすることを

やめていきます。

 

自己愛性人格障害の攻撃に

弱い人にしつこく攻撃はしますが

まったく相手にされないと

つまらないのです。

 

もし、あなたが

自己愛性人格障害のひとから

よくお説教をされたり

わざわざ呼ばれて

いろいろなことを聞かれたり、

質問攻めにされるとしたら

あなたは、

自己愛性人格障害のひとの攻撃に

反応してしまっています。

 

反応するから

自己愛性人格障害のひとは

あなたを責めることを、

面白いと感じてしまっているのです。

 

自己愛性人格障害は

説教により

相手より上の立場にたち、

愛のある叱咤や教育、という形の

憂さ晴らしを

どうどうと人前で行うことができ、

さらに、その人物よりも

上にたっています。

 

そうすることで

優越感や満足感を得ながら

堂々とあなたよりも

上の立場にたつことができます。

 

ただの憂さ晴らしなのに

立派に見えるのです。

 

それは、そんな自分に満足しながら

虐待を行える説教は

自己愛性人格障害のひとにとって

まさに一石二鳥なのです。

 

説教をすることにより

愛のある叱咤にも見えるので

周りのひとから見て

あまり悪く見えず、

しかも怖いので逆らうひとが少なくなり、

さらに自己愛性人格障害のひとの

立場が上がります。

 

自己愛性人格障害のひとの

お説教が始まったり、

お説教をするために

あなたに質問をしてきたときは、

あなたはできるだけ

長引かせないように

気をつけなければなりません。

 

とはいえ、お説教をしている最中に

席をたってしまうと、

激怒してしまうおそれがあるので、

対処をするには

それなりの注意が必要となります。

 

自己愛性人格障害のひとの話を

軽く相づちを打ちながら

頭をボーッとさせ

話の内容を聞き流して

自己愛性人格障害のひとに

思う存分、話をさせましょう。

 

自己愛性人格障害のひとは

なんでもいいから

あなたを責めたいだけなので

ずっと一方的に話をしているうちに

だんだんと話すことがなくなってきます。

 

あなたが反応したり、

反論したりしてしまうと

またそこから話が広がってしまうので、

できるだけ反論しないように

自己愛性人格障害のひとに

話をさせたほうが

少しでも短くて済みます。

 

そして、反応はうすいほうが

自己愛性人格障害のひとが

あなたがなにを考えているのか

分からないので

突っ込めなくなり

だんだんと言うことが

なくなってくるのです。

 

そして、そのころを見計らって

さりげなく用事を作り

できるだけ早くその場を去りましょう。

 

それを続けているうちに

自己愛性人格障害のひとは

あなたを責めることに

面白さを感じなくなり

あなたには興味がなくなって

やらなくなるのです。

 

自己愛性人格障害のひとに

興味を持たれないようにしていると

自己愛性人格障害のひとは

だんだんと

おとなしくなっていくのです。

 

そうすればあなたは

今までよりも、はるかに

その場で生きやすくなるでしょう。

自己愛性人格障害のひとは負けることが死ぬほど怖い

こんにちは♡

今日は自己愛性人格障害のひとは

負けるのが死ぬほど怖い、ということについて

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害の人と話をしているときに

やたらと上から目線で話をするのですが

自己愛性人格障害の人も

たまに間違えることがあります。

 

尋常ではないほどの負けず嫌いなので

絶えず、自分が負けないように

人よりも必死で勉強しているので

何事にも優れた人が多いのですが、

人間なので失敗するときもあります。

 

そんな時でも、自分の負けを認めることは

普通の人の比べて尋常ではないほど

許せないので、

そのあとの襲撃が恐ろしいほど怖いです。

 

別にあなたが悪くないにしろ

あなたが相当ダメージを食らうくらい

けちょんけちょんに言われることがあります。

 

自己愛性人格障害の人は

恐ろしいほどの怒りを持った時も

出すべき時と出さないほうがいい場合と

完全に使い分けて

出したり引っこめたりすることが出来るので

その場ではまず言いません。

 

うまいことあなたのせいにできるときは

その場で言うこともありますが、

そういった都合のいい材料がない場合は

たいていその場では黙っています。

 

場合によっては静かに謝ることも

ないこともないです。

 

(ちなみに今、

Tiaraの周りにいる自己愛性人格障害の人は

誤っているところを

誰も聞いたことがないそうです。)

 

 

ですが、たいていの場合意地でも

誰かのせいにして俺は悪くないを

貫き通すので、なぜか周りにいるひとも

唖然としながらも言えない雰囲気になっています。

 

そして自分の中に自分が間違えたことで

煮えたぎる怒りを

数日後にでもなにかあなたの責められるところを

見つけると

徹底的に責め立てます。

 

あなたは、数日前の彼の間違いと

つながっているとも思わないので

ものすごく驚くとともに

相当なショックを受けるでしょう。

 

ですが、それは本来あなたが向けられる

攻撃ではなく

自己愛性人格障害の人が

認めるだけのことなのです。

 

ですが、自己愛性人格障害の人は

もともと自尊心が低く

自分が価値のない存在であることに

おびえているため

負けを認めると

それは自分には存在価値がないことを

自分で認めることになるので

それに耐えがたいほどの屈辱を受けます。

 

 

だから自分よりも価値のない存在を作るために

徹底的にたたきまくるのです。

そうやって人をつぶして

自分の存在価値を上げていないと

耐えられないので生きていけなくなります。

 

 

自己愛性人格障害の人の負

けを指摘することや

自己愛性人格障害の人に

間違いを教えてあげることは

彼からすると死ねといわれているのと

同じことになるのです。

 

そして、

あまりの恐怖にそれをごまかすため

徹底的に人をつぶしてつぶして

無理やり自分を上げ

尊大な自分だとアピールして

自分が正しいと思いむのです。

 

だからそれに対して

被害者になるような責任感の強い人が

いちいち自分のせいだと思い込むことは

自己愛性人格障害の人にとって

非常に都合がいいですし、

あなたも辛くて辛くてたまらなくなるでしょう。

 

自己愛性人格障害の人の責め方は異常なのです。

 

だからその彼の精神的なストレスの

はけ口になっては

今度はあなたが

自己愛性人格障害の人のストレス

を感じることになるのです。

自己愛性人格障害の彼と別れたとも彼のことが気になって仕方がないときの心の持ち方

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の彼と

別れた後に

彼が気になって仕方がない人の

心の持ち方について

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害の人は

外面からは想像もつきませんが、

自尊心があまりにも低いため

自分のことを

本当は生きていく価値がないと

思っています。

 

だから必死で人を見下して、

自分のほうが上だと思うことを

常にしていないと

安心していられない病気です。

 

人を見下したりつぶしたりすることに

悪気があるわけではなく

その自尊心の低さからの

あまりの恐怖から逃れるために

人をつぶすのです。

 

ですが、いくら病気だからと言って

つぶされたほうは、

人生をダメにしてしまうので

とても理不尽な思いに

さいなまれます。

 

そして相手をつぶした後も

つぶせる相手は

とことんまでつぶしても

まだやめようとしないので

例えば別れた後にあなたが苦しんでいても

さらに

新しい女の子と仲良くしているところを

見せつけるなどして

さらにどん底まで突き落とし、

その様子を見て満足する、

などというような

異常な行為に高揚します。

これは、自己愛性人格障害の人が

本当によくやる行為で

これによって苦しんでいる女の子が

大勢いるのです。

 

少し前なら

プレイボーイを連想したと思いますが

ここまで

相手の感情を

踏みにじる行為ができるのは

自己愛性人格障害ではないかと

今は思います。

 

このケースから被害者が

正気でいられなくなることも

よく見られ、被害者のほうが

事件を起こしてしまったり、

そこまでいかなくても

怒鳴りつけたり、ヒステリーを起こして

周りの人からは

被害者のほうが悪くみられることも

よくあります。

 

ですが、これはすべて

自己愛性人格障害の人が

起こしている行為であり、

被害者の感情がそこまでなっても

攻撃をやめないからなるのですが、

自己愛性人格障害の人は

とても臆病で人から嫌われることを恐れるため

非常に分かりにくいやり方をするので

周りの人から見たら、自己愛性人格障害の人が

そんなことをしているとは

まったく気づきません。

 

なので、被害者の行為しか

周りの目には映らないことが多く、

被害者から周りの人まで

離れてしまうことになりかねないのです。

 

かといって

悔しい感情を、我慢して抑えている人も

本当に苦しく、

病気になってしまう人もみえます。

 

被害者一人で大きな苦しみを

抱えていかなければならないのです。

 

そしてその様子を見て

自己愛性人格障害の人は高揚し、

嫌がらせの行為をもっともっと

やめられなくなります。

 

これは、本当に恐ろしいことで

周りの人にはまったく気づかれないのです。

 

あなたもこんな風になりたくないでしょう?

 

みじめですよね。

 

ですからそれを避けるための心持を

今から紹介していきます。

 

まず、初めから

自己愛性人格障害の人は病気だと

認識しておいてください。

 

自己愛性人格障害の人は

幼いころの育ち方により

良心を持ったままでいると

非常につらい状況で育ったため

共感力が育たなくなってしまったのです。

 

そのうえで自尊心の低さから

自分の生きる価値のなさが人にばれることを

極端な恐怖心を抱えるほど

怯えています。

 

だから、自己愛性人格障害の人を

良くも悪くも思わないでください。

 

ただ、そういう性質の人なのです。

 

これは彼自身にもどうすることもできません。

 

初めから

そういう習性をもった人だと思うことが、

上手に付き合うコツなのです。

 

付き合った彼で途中で気づいた場合は

納得するのが難しいかもしれませんが

外面上はわからないので仕方がありません。

 

ですが、彼は自己愛性人格障害

ほとんど変わることがないのです。

 

そこを認識しないとすべてが始まりません。

 

辛いとは思いますが、

冷静に彼の状態をあなたの中で

納得していってください。

 

彼は自己愛性人格障害なので

突然、怒鳴られてもののしられても

あなたのせいではありません。

 

だから長い時間話を聞かないようにし

できるだけさりげなく静かに少しでも早く

その場を立ち去る

あなたのせいではない理由を作って

その場から離れなければ

ならないようにしてください。

 

例えば電話が鳴ったとか

トイレに行く、とか

出かけなければいけない用事があるとか、

あなたが彼の話を聞きたくないから逃げる、

と思われない何か理由を作って

フェイドアウトしてください。

 

自己愛性人格障害の人の

機嫌を損ねないように

できるだけ自然に早めに

その場から立ち去るようにしてください。

 

自己愛性人格障害とは

病気の症状なので

話しても嫌だと訴えても

伝わることがないのです。