自己愛性人格障害の被害者になる人の特徴について

こんにちは♡

今日は自己愛性人格障害の

被害者になるひとの特徴について

お話ししたいと思います。

 

読者のかたから

被害者になるひとは

人に好かれたいという気持ちが

あるということについて

聞かれたので、

お答えしたいとおもいます。

 

まずTiaraのブログでは

自己愛性人格障害の被害に

遭うような人は、

共依存のひとが多いと書いていますが、

被害者になるのは

共依存のひとだけではありません。

 

実際に、Tiaraも共依存といっても

その特徴にあてはまらない部分も

たくさんあります。

 

ただ自己愛性人格障害のひとからみて

共依存のひとのほうが

魅力を感じやすいようで

被害者になりやすいですが、

すべてのひとが共依存というわけではなく、

普通の人も自己愛性人格障害の

ターゲットになる可能性はあります。

 

そもそも、自己愛性人格障害とは

自分の中の怒りを

おなかのなかに

パンパンにためていますから

どこかで発散させないと

心情がもたないようになっています。

 

 

自己愛性人格障害のひとが

常に冷静でいるためには

どこかで発散させないと

冷静でいることはできません。

そのために、

共依存のひとがいないときでも

近くにひとがいれば

そのひとがターゲットになることは

あります。

 

自己愛性人格障害のひとは

常に、尊大な自分を

魅せつけていますので

普通のひとからみても

魅力的に見えることはありますし、

彼に好意をみせれば

自己愛性人格障害のひとが

近づいてくる可能性はあります。

 

 

特に共依存でなくても

恋人になることもあります。

 

共依存症ではなくても

普通の人は、恋人になった人を

少なくとも理解してあげようとしますので、

彼の理不尽な怒りを

受け流してしまうことはあると思います。

 

恋人になれば

普通の人も

自己愛性人格障害ではないので

歩みよりをします。

歩みよりをするということは

相手を理解しようと努力しますので、

自己愛性人格障害のひとが

理不尽な怒りを見せることがあっても

分かってあげようとします。

 

こういった理由から、普通の人も

ターゲットになってしまうことは

ありえるのです。

 

だから、

共依存症でなければ

被害に遭わないということには

ならないのです。

 

ただ、自分を大事にする人は

あまりに理不尽な扱いをすれば

すぐに逃げ出したくなりますので、

交際期間は短いものになります。

 

だから、長い間、

自己愛性人格障害の被害に

苦しみ続けると言うことは

少ないと思います。

 

 

共依存症のひとは

極端に相手に合わせようと

してしまいますので

被害にあっていても

なかなか逃げ出そうとせず

どんどん相手に歩み寄ってしまうのです。

 

だから被害が深刻化してしまうのです。

 

だから、自己愛性人格障害の人がいたら

普通の人でも

気をつけて

歩み寄り過ぎないようにすることが

大切です。

 

はじめのうちは分からなくても

必ず、何かおかしいと

違和感を感じることになりますので

反応がおかしいと気づいたときには

できるだけ早く

心の距離をおくようにしてください。

自己愛性人格障害の恋人への対処法とは?

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は

本物の愛が分かるのか、

ということについて

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害の人は、

自尊心があまりにも低いために

そのことに極端な恐怖心を持っていて

それを隠すために尊大な自分を無意識のうちに

演じてしまいます。

 

そしてそれは

本当の自分だと思い込んでいるのですが

自己愛性人格障害には

本来、本当の自分というものがありません。

 

自己愛性人格障害の人は

恋愛においても

極端な妄想を描いていますので

熱烈な愛の言葉や、愛情表現をします。

 

 

でも、それもテレビや小説などで

学んだ完全コピーなので

素敵に見えてしまいますが、

共感力のない自己愛性人格障害の人は

本当に人を愛する、ということが分かりません。

 

それを、本当に関係性が近くなった人だけが気づくのです。

 

あなたは、共感力が高いので

本当の愛というものを知っています。

 

それが、表面上だけではないので

自己愛性人格障害の人の

愛情に疑問をいだくでしょう。

 

でも、それを

自己愛性人格障害の人に言ったところで

彼にはまず分かる事はないでしょう。

彼は、素晴らしい愛を

本物の愛だと思い込んでしますが、

共感力のない自己愛性人格障害の人は

本当にあなたを愛することができないのです。

 

彼が普通の人間で

もともと愛情や共感力を持っているのだとしたら

違和感は感じません。

 

普通の人間でも

愛情が冷めることや浮気をしてしまうことはありますので

見分けはつきにくいかと思いますが

深い関係になってくると

彼の愛情が表面上だということに気づきます。

共依存症の人も

自己愛性人格障害と同じように

精神疾患の1つで、共感力が異常に高すぎて

人との境界線がない病気などと言われることがありますが、

その症状によって

愛情が深く、相手のことを極端に気づかい

自分のことのように心配しすぎてしまう

本当に優しい人間だとTiaraは思っています。

 

ただ、そのために傷つきすぎる面も

あると思いますので、

相手が自己愛性人格障害だった場合は

とても危険ですが、相手が普通の人間なら

素晴らしいことだと思います。

共依存の人は

相手さえ間違えなければ

普通の人が体験できないほど

素晴らしい愛情を得ることができるように思います。

 

ただ、普通の人よりも

自分の心を攻撃する人からは

守らなければならない注意が必要だと思われます。

 

あなたの心を傷つける人がいたら

それが恋人だったとしても

彼から離れる決意をしなければ

あなたの心はズタズタに傷つけられてしまいます。

 

もともと共感力のない自己愛性人格障害の人とは

どんなに素敵に見えても

時間とともに

愛情がないことに気づき、

空っぽのお人形のように思えてきます。

 

でも、それは

彼を責めても仕方のないことなのです。

 

もともと共感力というものを持っていないので

愛が分からないのです。

 

あなたがこれ以上、傷つかないためにも

できるだけ少しづつ

自己愛性人格障害について理解し

離れる準備をしていきましょうね。

自己愛性人格障害の彼は実は本人も辛い

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は

テンションが高くて

コミュニケーション上手に見えますが

実は本人も辛いということについて

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害の彼は、

普段とても明るくて堂々としていて

コミュニケーション上手に

見えますよね。

 

あなただけに

まったく無視をしたり

何度も別れ話をしたり

別に女性がいたりするのに

なんだかとても得をしているように

見えませんか?

 

でも、自己愛性人格障害の人も

そうやってふるまいながらも

実はとても辛いのです。

 

 

そもそも自己愛性人格障害の人の

心情として

自尊心があまりに低いために

自分には価値がないと思い込んでいて

それが世間の人にばれることに

異常な恐怖心をいだいています。

 

だから、必死になって

尊大な自分を魅せつけ続けて

いますので

とても素敵に見えてしまいます。

 

一見、ナルシストのようにも

見えますが、

ナルシストは自分で満足して

自分に酔っていますが、

自己愛性人格障害は

ナルシストとはまったく真逆で

自分の本当の姿が見られるのは

恥ずかしいと思っているので

必死に隠そうとして

尊大な自分を演じ続けてしまい

そしてそれをやめることが

できないのです。

 

 

だから本人にとっては

非常に辛い状態です。

 

あなたは彼の魅力に惹かれていて

彼のことを大好きですので、

彼が尊大な自分を魅せつけることを

とてもうれしく思い

彼を尊敬してみています。

 

そしてあなたは

自己愛性人格障害の彼を

称賛しているので

彼にとっては自尊心を

満足させる絶好の相手なのです。

 

 

そんな自分の自尊心を

満足させてくれるあなたなら

普通の人ならきっと満足して

あなたを大事にしてくれるでしょう。

 

あなたを大事にできる人は、

自分にも普通に自信を持っていて

そういう人は相手のことも

認めることができます。

 

ところが、自己愛性人格障害とは、

はたから見るとそうは見えませんが

異常にに自尊心が低いため

人のことを認めている余裕など

ありません。

ただ、もともとが

自尊心が低すぎるために

人から嫌われることを

必要以上に恐れていて、

本来はとても臆病なのです。

 

だから人から嫌われることが

とても怖いので

どうしても人に

親切にしてしまいます。

 

 

人に親切にするので

いい人に見られやすいですが

その理由が、人に嫌われたくないから

どうしても親切にしてしまうし

尊大な自分を魅せつけてしまうため

素敵で優しい人に見えます。

 

ですが本来はそれは

自己愛性人格障害の人にとって

必死でやっていることなので

非常に疲れやすく

ストレスもパンパンに抱えています。

 

そのストレスと引き換えに

素敵に見えると言っても

過言ではありません。

 

そしてそのストレスをぶつける相手が

彼のことをとても好きな

あなたになるのです。

 

 

恋人同士の場合、

上手くいかなくても

相手が必死に歩み寄ろうとか

分かってあげようと思い

努力してきます。

 

しかし、普通の人間同士の関係なら

嫌な奴は避けることになるでしょう。

 

だから、自己愛性人格障害の人は

恋愛を使うことが多いのです。

 

そして自己愛性人格障害の人の

恋愛感情というものも

残念ながら初めのうちだけで

すぐに自分のほうに

意識が切り替わってしまいます。

 

あなたのことを考えて

行動しているほど

自己愛性人格障害の人には

余裕がないのです。

 

だから彼から離れていかないあなたを手放そうとせず

惹きつけておきますが、

自己愛性人格障害の人の不満を

ぶつけやすい相手となってしまうのが

恋人や奥さまになります。

 

彼からの別れ話にも

理不尽な無視にも

必死で耐え、

彼に許しを請うことばかり考えて

彼に怒りの理由が

自分にないことに気づきません。

 

 

そして彼の思い通りに

だんだん動くように

なっていくのです。

 

自己愛性人格障害の人にとって

あなたのことを考える余裕は

ありません。

 

周りの人に好かれる努力はしても

あなたに好かれる努力はしなくても

あなたはどんどん

自分から歩み寄ってくるからです。

 

あなたは、本来

しなければいけないこととは

まったく反対のことをしています。

 

これからは嫌なことをされたときは

距離を置き、

大事にされたときこそ

相手に寄り添うよう

心掛けてください。

 

でないと

嫌なことをしても

あなたがどんどん寄り添っていけば、

彼はあなたにどんどん嫌なことを

し続けます。

 

逆に嫌なことをされたときに

あなたが距離を置けば

むしろ、自己愛性人格障害の彼は

焦ってあなたに

寄り添ってくるでしょう。

 

嫌なことをされたときは

絶対に寄り添ってはいけません。

 

自分を大切にするためにも

あなたのことを

大切にしてくれる人としか

お付き合いはしないでくださいね。

自己愛性人格障害への認識の誤解について

こんにちは♡

今日は自己愛性人格障害について

間違えやすいタイプの人との

明らかに違う点について

お話したいと思います。

 

たまに誤解をされている人がいるので

申し上げておきますが、

誤解をされるような

言い方をしてしまう人

われを忘れてキーとなってしまう人は

自己愛性人格障害では

ありません。

 

自己愛性人格障害の人は

とても誤解を受けるようなタイプでは

ありません。

 

誤解を受けるようなタイプは

あまりとりまきを作ったりすることが

できないと思います。

 

残念ですが、そこまでの説得力は

ありません。

 

ですからそこまで怖くはありません。

 

自己愛性人格障害の人は

もっと完璧で威圧的です。

 

だから怖いのです。

怖いけど返す言葉がないほど

威圧的でこちらが

何も言えなくなってしまうような

そういった感じの恐さをもつ人が

自己愛性人格障害であることのほうが

多いです。

 

よく見ていると

その中でも

自分よりも下だと思う人や

弱い人に高圧的な態度をとり、

新しい人や、

権力者や有力者、実力者の前では

驚くほど従順な姿を見せます。

 

そのギャップが激しければ激しいほど

自己愛性人格障害の可能性が高く、

そして症状も重いです。

 

そして重い人ほど

目上の人の評価は高いので

会社ではいいポジションに

ついていることが多く

経営者にも多く見られます。

 

だから自己愛性人格障害の人には

勝てないと

日ごろから言っているのです。

 

 

自己愛性人格障害の症状がひどいほど

社会的ポジションが高く

有力な立場にいますので

何もできない弱い立場の人が被害者となります。

 

それが自己愛性人格障害の

非常に怖い部分であり

被害にあった人は逃げることが

一番の対策になるのです。

 

彼にこだわっていたり

彼と同じコミュニティに

こだわっている場合は最悪で

本当に苦しめられながらも

その自己愛性人格障害の人から

被害者自らが離れようとしません。

 

それで苦しんできた人たちも

大勢見ているので

ただ、嫌なやつの悪口を

言いたいだけのサイトは

自己愛性人格障害のことが

本当に分かっていないと言えます。

 

真性の自己愛性人格障害ほど

知能も高くコミュニケーション能力も高く

信頼度も厚いです。

 

ターゲットにだけ見せる怖いところは

他の人からは非常に分かりにくいので

自分で見分けて

離れないと

精神を壊すことに

なってしまうのです。

 

自己愛性人格障害の人は

ある意味ターゲットに

依存していますので

離そうとせず

あなたが離れようとすると不安になり

異常なしがみつきを見せます。

 

自分から冷たくしておいて

あなたが怖くなり

逃げようとしたときにだけ

しがみつき行為を見せて

優しくしてくるようなら

その人は自己愛性人格障害だと思って

間違いありません。

 

ただの嫌なやつやヒステリックなだけの人や

あまり世渡り上手ではない人は

自己愛性人格障害ではないので

間違えないようにしてください。

 

むしろそういう人のほうが

話し合いが成立したときや

反省したときは

2度と同じことを繰り返さず

うまくいく可能性があります。

 

そういう人こそ

あなたの共感力を見せて

気持ちを寄せ合って

お互いに理解することから

はじめると

うまくいくかもしれません。

 

がんばってくださいね。

自己愛性人格障害の被害者はミステリアスな雰囲気で自分を守る

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の

被害者がどうしたら、

自己愛性人格障害の人に狙われないで済むか

ということについて

 

お話したいと思います。

 

あなたがもし

自己愛性人格障害の人の被害に

あいたくないのなら

自分の魅力は隠しておいたほうがいいです。

 

自己愛性人格障害の

被害に遭ってしまった人は、

もう2度と遇いたくないと

思っていることだと思います。

 

しかし、

1度自己愛性人格障害の、

被害にあった人は、

次も、

自己愛性人格障害の被害に

遇いやすい性質

となってしまっている

可能性が高いです。

 

では、どうやって

治したらよいのでしょうか?

自己愛性人格障害のひとから

モラハラ行為をやりにくいひとだと

思われればよいのですが、

どうやって自己愛性人格障害から、

逃れることができるのでしょう?

 

まず、自己愛性人格障害のひとに

狙われないためには

あなた自身の雰囲気を

変える必要があります。

 

まず全体の雰囲気を

ミステリアスな雰囲気に

持っていくよう意識してみて

ください。

 

そして付き合う人を

必ず選んでください。

 

あなたに冷たいことをするひとには

一切近寄らないでください。

 

挨拶すらしなくてもいいと思います。

 

ただこの時も

敵対心は見せない様にしてくださいね。

 

今まであなたは、

だれにでも好かれる

親しみやすい雰囲気を持っていたと

思いますが、

今後はクールな雰囲気をまとってください。

 

そうでないと

また自己愛性人格障害のひとに

ターゲットにされてしまいます。

 

普通の人の前では

今まで通りにしていてもいいのですが

どこに自己愛性人格障害のひとがいるか、

分かりません。

 

なので、あなたが優しくて

人の悪いことは言えず

我慢強く

自分の痛みに鈍い人だとばれてしまうと

自己愛性人格障害の人が

虐待をしても

かなり長いこと、軽く流してくれ

その間に徐々に虐待を強めていけるし

しかもそれにあなた自身が気づきません。

 

 

そして少々気づいていたとしても

自己愛性人格障害の人のことを思って

黙っていてくれるのです。

 

むしろ周りの人に

自己愛性人格障害の人が

いいひとだと思われるように

協力してくれます。

 

そんなあなたの性格が

自己愛性人格障害の人に

ばれてしまったら

これほど虐待するのに

都合のいい人はいません。

 

 

自己愛性人格障害の人は

無意識にあなたに近づいてきます。

 

あなたがいい人だということは

知っていて近づいてくるのです。

 

自己愛性人格障害と共依存は

お互いに惹かれやすい性質を持っています。

 

そして

あなたは彼によって

だんだんに自分の意思を出せなくなり

自由に行動することができなくなり

あなたの魅力をだんだんに

失っていってしまいます。

 

そんなこといちいち警戒していたら

疲れると思うかもしれませんが、

自己愛性人格障害のひとに

ターゲットにされて

存在をつぶされていくのなら

ミステリアスな雰囲気の方が

ずっと生きやすくなるのです。

 

中身のあなたは

変えようと思っても変わることは

ありません。

 

だれもが安心するその雰囲気を消すのです。

 

Tiaraは今まで親しみやすいことは

いいことだと思っていました。

 

それでも自己愛性人格障害の症状を知ると

知らない間に自分の居場所を

なくして

自己愛性人格障害の人の前では

いつもの自分では

生きていけないかもしれない、

と気づいたのです。

 

世の中には自己愛性人格障害のひとよりも、

普通の人の方が多いです。

 

だからあなたが安心できる人の前では

普通にしていても大丈夫でしょう。

 

自己愛性人格障害の人の前では

あなたがあなたらしく生きるためにも

あなたの親しみやすさは

完全に消してください。

 

あなたのことを

分かってくれる人の前でだけ

好きなことをしてもいいのです。

 

あなたがいきいきするためにも

あなたの魅力を隠してください。

 

自己愛性人格障害の人に

あなたの魅力が見つかってしまうと

あなたはだんだんにその魅力を奪われて

身動きが取れなくなります。

 

自己愛性人格障害の人は

極度のやきもち焼きだと覚えておきましょう。

 

あなたが何もしていなくても

あなたの魅力に周りの人が気づくと

あなたが注目されてしまうかもしれません。

 

あなたにそんな気があろうがなかろうが

自己愛性人格障害の人は

それに耐えることができません。

 

あなたがイキイキと

自由に生きるためにも

あなたの魅力はこっそりと

信頼できる人の前以外では

出さないで隠しておきましょう。

自己愛性人格障害の人は怒りをぶつけるために悪者が必ず必要になる

こんにちは♡

今日は自己愛性人格障害の人は

怒りをぶつけるために

悪者になる人が必要だということについて

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害の人は

普段はとてもそんな風に見えませんが、

おなかの中に

とても強い怒りをかかえています。

 

そして尊大な自分を魅せて

人から好かれていないと

極度の不安状態におちいりますので

それを隠して生きています。

 

でも、自分よりも弱いと思う人や

この人になら怒りをぶつけても

害がない、と思ったときに

怒りをぶつけておなかの中の怒りを

発散させています。

 

そしてその中でも

怒りの矛先にしても大丈夫な人を

無意識のうちに

長期的に作っていきます。

周りの人の意識や環境を

コントロールしながら

その人が悪いから

俺は怒りを持ってしまうんだ、

という風に

怒られても仕方のない人、

と誰もが思うような人を作り上げていきます。

 

それは、どうやって

作り上げていくのかというと

自分の周りにいる人の

弱みや弱いところ、失敗などの

情報をため込んでいき

都合のいいところでたたきます。

 

それを何度か繰り返すうちに

無意識にあの人は怒られる人、

とだんだん思い込んでいくように

環境を作り上げていきます。

 

そして自己愛性人格障害の人が

怒りをぶつけても

それは自己愛性人格障害の人が

悪いわけではなく、

温和で寛大な自己愛性人格障害の人も

さすがにそれは言うでしょう、

という正義をよそおったストレス発散です。

 

 

それをすることによって

自己愛性人格障害の人は

自分の中の怒りを定期的に出さなければ

辛くて仕方ないだけなのですが、

そのターゲットとなってしまった人は

周りの人からも

だんだんと軽く見られていくようになります。

 

そうやって少しづつ、

時間をかけて

ターゲットを作り上げていきます。

 

ターゲットにされた人は

ちょっとしたことで

いいわけしないひとや、いいわけを思いつかない人

なんでも自分のせいだと思い込む

責任感の強い人、

周りと仲良くやっていきたいと思っている人が

代表的な被害者となります。

 

中には、それがひどいことだと

気づく人もいるのですが

人のことなので

わざわざ助けて自分まで言われてしまうのが

怖くて、ほっておく人も多いと思います。

 

そうやってターゲットにされた人は

そのコミュニティーを

追いやられていくのです。

 

でも、それは誰にでもあるようなミスで

ミスのない人などいません。

 

ミスとは言えないほどの小さなことや

どうでもいいことでも

自己愛性人格障害の人の

巧みな話術をもってすれば

とんでもなく迷惑な行為に見せることは

とても簡単なことなのです。

そうやって自分の怒りをぶつけても

周りの人に相手が悪いと思われるような

悪者が、自己愛性人格障害の人には

絶対に必要なのです。

 

いじめなどで追い込まれ、

登校拒否になってしまった人や

自殺をしてしまう人などは

自己愛性人格障害の人の

ターゲットにされてしまった人

ではないかと思います。

 

本当にひどいことをしても

周りに自己愛性人格障害の人が

いなければここまでひどくなることは

ないと考えています。

よく報道などで、学校側が分からなくて

コメントできなかったり、

いじめの事実をもみ消そうとするのは

この、自己愛性人格障害という

症状を理解できないから

分からないのだと思います。

 

普通の人には

なかなか理解できません。

 

Tiaraは自己愛性人格障害に気づいてから

男女の付き合いだけでなく

いろんなことにまでも気づいてしまいました。

 

 

世の中に

自己愛性人格障害という症状が

理解されるようになれば

もう少し解明できる問題が

増えるのではないかと考えています。

自己愛性人格障害のひとはとても疲れやすい

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとは

非常に疲れやすいと

いうことについて

お話ししたいと思います。

 

自己愛性人格障害のひとは、

自尊心がないために

それに耐えられない恐怖をかかえて

生きています。

 

そして、自分はそんな人間ではないと

思い込みたいがために

常に尊大な自分を演じ続けなければ

怖くて人前にでることもできません。

 

だから常にりっぱな寛大な才能のある人間を演じ続けます。

子供の頃からずっとそんなふうに

生きているので

それが癖づいていて

周りの人から見ると

ほんとうに立派な人物に見えます。

 

常に演じ続ける癖がついているので

自己愛性人格障害のひとも

ほんとうに自分がそんな人間だと

思い込んでいます。

 

だから

自己愛性人格障害のひと本人には

自分が演じている自覚がないのです。

そしてまたそんな外見からは

想像もできないほどの

大きな怒りを常におなかのなかに

かかえて生きています。

 

尊大な自分を演じ続けなければいけないため

ふだんはそのことを

隠していますが、子供の頃から尊大な

自分を演じ続けているため

精神的には常に極度に疲れています。

 

自己愛性人格障害のひとは

疲れていることが多く、

家にいるときは1日中、

寝ているときもあります。

 

持病を持っていることも多く

常になにかの薬を持っているひとも

多いでしょう。

 

はたからみて常に紳士的で

好印象で居続けることは

想像を絶するほど疲れるのだと

思います。

 

でも、尊大な自分を演じ続けることを

やめることはできないのです。

等身大の自分でいることは

できません。

 

自己愛性人格障害の人にとって

一人の時間は唯一の

ほっとできる時間なのかもしれません。

 

Tiaraはよく彼に意味もなく

会いたくない、と言われたことがありますが、

それは嫌がらせのほかにも

こんな理由があったのかもしれません。

 

人を傷つける恐ろしい病気ですが

本人にとっても

とても辛いのです。

 

普段そんな風に見えないのは

極端に高いプライドで守られた

自己愛性人格障害の

弱い自分を誰にも見せない様に

虚勢を張っているためなのかもしれません。

 

周りにいる人も傷つけて生きている自己愛性人格障害ですが

本当の姿は本当にもろく

自己愛性人格障害の人の思い込みによって

極端に傷つき続けているのかもしれません。

 

自己愛性人格障害の人が

ふとしたときに魅せる臆病な姿は

彼の本当の姿なのかもしれません。

 

かといって

同情してしまうと

恐ろしいことになるので

そっと離れて1人にしてあげるのが

自己愛性人格障害の人にとっても

最高の思いやりなのかもしれません。

自己愛性人格障害の人の怒りの原因は本当にあなたにある?

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の人の

冷たい態度の原因について

お話ししたいと思います。

 

 

自己愛性人格障害の人が

怒ると普通の人はとても驚きます。

 

 

怒りの度合いがものすごく強いので

どうしてそんなに怒っているのか

原因が分からないからです。

 

人は、原因が分からないものに対しては

不安を強く感じますので

それを何度と繰り返すうちに

それは恐怖へと変わっていきます。

 

今日Tiaraは仕事の用事で

自己愛性人格障害の人に

電話をかけたのですが

突然切られました。

 

お客様とお話し中だったり

運転中だったり

理由はいろいろ考えられるのですが、

このぶちっという切り方に

その人は見えていないのですが、

彼の普段の態度から考えて

この切り方は、わざとだな、と思いました。

 

この場合、自己愛性人格障害の人は

本当に電話に出られない状態だったか、

わざと強い態度に出ているだけだと思います。

 

以前でしたらドキッとしていたでしょうし、

もとのTiaraの性格なら

「ゴメンナサイ!さっきは突然電話してしまって。。」

ととても申し訳なさそうに言っていたでしょう。。

 

あやまる必要は

ないのです。

 

こっちも仕事で

電話しているだけなんですから。

 

今だから分かるのですが、

その人は、自己愛性人格障害なので

その人にTiaraの昔のような反応をしてしまったら

ターゲット確定でしょう。

 

Tiaraは仕事中は、ほとんど

ショートメールなどで用件を伝え、

電話をする、ということはめったにありません。

でも、今日は取引先からの確認事項が

複雑で、電話でないと

何度もショートメールを打つことになるし、

複雑な話が文章では

伝えにくかったからです。

 

自己愛性人格障害は

教科書通りの行動をとりますから

とてもよくわかります。

 

切られたので

用件が伝えらず、困るので

仕方なくショートメールを

何度か打ち始めました。

 

1つ目の用件の半分くらいまで打ったところで

その人から電話がかかってきました。

 

おお、かかってきた、かかってきた。と思い

電話に出て

「すいません。メール読みました?

まだ半分くらいしか打ってないんですけど。。」

というと

「読みました。で、何ですか?」

と聞いてきたので

用件をすべて話しました。

 

途中Tiaraの言っていることが違ったようで

「違う。」と

冷たく言い放たれましたが

さすがは、自己愛性人格障害なので

とても丁寧に分かりやすく

説明していただきました。

 

「ありがとうございます。」

そういってTiaraは電話を切りました。

 

自己愛性人格障害の人は

親切で丁寧な対応をしてくれますが、

こちらの態度でいくらでも

態度を変えてきます。

 

答えてくれることは

非常に分かりやすい話し方をしますので

自己愛性人格障害の人の言っていることは

ぜひ参考にされるといいと思います。

 

彼の冷たい物言いは

気にする人は気にしたり

怖いと思う人は怖いと思うでしょう。

本当に丁寧で細かく教えてくれるのです。

 

だからTiaraはその彼の教えてくれたことを

メモしました。

 

今後の判断材料の

参考になると思います。

 

冷たい態度や物言い、

突然電話を切ったりは

気にしなくていいと思います。

 

自己愛性人格障害の人は

相手よりも上に出たいので

そういう態度をとるだけです。

 

別にあなたに原因があるわけでもなく

あなたに怒っているわけでもありません。

 

あなたより上に立てるか

見ているのです。

 

あなたは責任感が強いので

何事にも自分に何か原因があると

考えがちです。

 

 

人が怒ったときは

自分に何かしら原因があるはず。

 

そんな、コピーを

どこかで聞いたことがあります。

 

いかにも自分に原因があると考える人が

幸せになれるというような

間違った教育が日本にはあります。

 

まじめな人ほど

自分が何もしていなくても

自分に原因がある、と考えてしまい、

謝ったり、反省してしまったりしがちです。

 

これが自己愛性人格障害の人に

ターゲット認識される、

一番の原因なのです。

 

 

もちろん自分に原因があるときでも

知らん顔をする人も

大勢いますが

あなたは自分のことなら

自分が相手に怒られるようなことを

したかどうか、自分で判断できるでしょう。

 

いちいち人に話す必要は

ありません。

 

自分で判断すればいいだけのことです。

 

それに、人に話すと

たとえそれが本当のことでも

言い訳がましく見えてしまいます。

 

自己愛性人格障害の人とのことを

わざわざ人に話す必要もないでしょう。

 

判断するのは

自分だけで十分です。

 

自分で自分が悪いことをしている、

と判断したとき以外は

自己愛性人格障害の人は

そういう態度に

どうしても出てしまうと

納得できるでしょう。

自己愛性人格障害の人の克服までの対処法は?

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の彼を持つあなたへ

克服できるまでの一緒にいるコツを

お話したいと思います。

 

 

自己愛性人格障害とは、

本当に怖いですよね。

 

一緒にいたくても

彼のほうに拒否されてしまったら

あなたはどうしたらいいのか

分かりませんよね。

 

でも、自己愛性人格障害の人も

あなたを

離したくはないのです。

その意味は、あなたとは

少し違いますが

自己愛性人格障害の人は

自分の感情や怒りを

受け止めてくれる存在を失うことは

非常に怖いんです。

 

だからひどいけんかをしながらも

何度もくっついたり離れたりしている

恋人同士も

たくさんいることでしょう。

 

 

あなたの彼が

自己愛性人格障害だった場合

距離を置きながら付き合うことは

非常に難しいことです。

 

でも、まだ、

なかなか別れる決心がつかない人も

大勢いるでしょう。

 

では、まだ自己愛性人格障害の彼と

別れる決心がついていない人は

どうやって彼とできるだけ

平和に暮らしたらいいのでしょう。

 

自己愛性人格障害の人は

人にはひどいことを言うのに

人から非難されることに

ひどく傷つきます。

 

これは、自分が傷つかないために

必死で自分が傷ついている以上の力で

全力で必死で押し潰してきます。

 

だから、自己愛性人格障害のひとは

あなたを理不尽にひどく傷つけているのです。

 

でも、それをして相手が傷ついているところを見ないと、

自分の方が上だと思えず、

押し潰されそうな自尊心の低さに

苦しんでいるからでしょう。

 

自己愛性人格障害の人が

繊細な感じがするのは

そのためだと思われます。

 

ふだん自信満々に見えますが、

心の中は普通の人よりも繊細なので

傷つけないようにしましょう。

 

そしてあなたも傷つかないように

自己愛性人格障害の彼と

できる限り心の距離をとるのです。

 

日ごろより

お話していると思いますが、

歩みよりは絶対にいけません。

 

歩みよりをすればするほど

彼はあなたを突き放してきます。

 

歩み寄ってくるあなたを

突き放すことによって

自分の自尊心を保っているのです。

 

 

できるだけ平和に過ごすために

心の距離をとりながら

あなたの反応を

薄くしていきましょう。

 

あなたがいることも

彼がいることも

自然にいるようにするのです。

 

刺激をしては絶対にいけません。

 

そうでないと自己愛性人格障害の彼は

あなたが生きてそこにいるだけで

腹がたってきます。

 

そうならないためにも

彼には無関心でいることが重要です。

 

そして、距離を保ちつつ、

必要なことだけを最低限の言葉だけで

話すようにしてください。

 

どんなに彼が頼りになるように

見えたとしても

自己愛性人格障害の人は

現実を処理することはできません。

 

肝心なことは

あなたがするようにしてください。

 

そのとき彼のプライドを

傷つけないように

そしてあなたが非難されないように

いちいち報告しないでください。

 

全てのことを事後報告にし、

自己愛性人格障害の彼が

気づいたら

「あ、やっといたよ。」と

自然な感じで軽く言ってください。

 

できるだけ反応は

薄くしてくださいね。

 

できるだけ平和に過ごしますが、

もし彼が激化したときは

いつでも離れる覚悟だけは

常にしておいたほうがいいでしょう。

 

一緒にいられなくなったときに

あなたがショックを

できるだけ受けないためです。

 

できるだけ平和に

一緒にいられるように

心がけて過ごし、

それでも自己愛性人格障害なので

一緒にいられなくなる可能性は

十分にあります。

 

そのときのために

離れることになるかもしれないと言う

覚悟だけは常にしておいたほうが

あなたのためになるでしょう。

自己愛性人格障害の人からの嫌がらせに堪えないために

こんにちは♡

今日は、自己愛性人格障害の人と

共依存症の人の約束への意識の違いについて

お話したいと思います。

 

 

あなたは子供のころに

挨拶を大事だと教えられていますか?

 

相手が挨拶をしなくても

声を掛け合いましょう。

 

など、こちらの意識で相手もだんだんに

心を開いてくる、と思っているのでは

ありませんか?

 

自己愛性人格障害の人と

共依存のひとの間には

あいさつ1つの考え方についても

大きく違いがあります。

 

それを理解していないと

傷つくことになります。

 

 

そもそも挨拶に対する考え方が

違うのです。

 

基本、自己愛性人格者障害の人は

感じのいい人が多いです。

 

ふだんは温和でにこやかで

コミュニケーションをとるのが

得意です。

 

もちろん挨拶はする人のほうが

多いと思います。

 

 

ただ、はじめからその後も

ずーーっと愛想がいいわけでは

ありません。

 

Tiaraはわりと挨拶はするほうでした。

 

朝、会社に入ってくると同時に

挨拶して入ります。

 

今の職場ではそうでもありませんが

以前の職場は技術系で

シャイな人が多く、

全ての人が返してくれるわけではありませんでした。

そんな時、自己愛性人格障害の

彼が言ってくれました。

 

「なんだよ。みんな。。

ちゃんと挨拶もできんのか。」

 

確かに元彼は、どんなときでも

挨拶をしてくれる人でした。

 

他に数人、ぱらぱらっと

「おはようございます。。」

と小さく声を出すくらいです。

 

元彼はしっかりと

「おはようございマース。」

と挨拶してくれ

礼儀正しい方だな、と思っていました。

 

すべてにおいて

きちんとした印象を持つ方でした。

 

「今度さ、俺、朝礼でみんなに言うよ。

朝はちゃんと挨拶しましょうって。。

社会人が挨拶の1つもできんじゃいかんよ。。」

 

感じのいい方だな、と思いました。

 

そしてとてもきちんとした

大人の印象を受けたんです。

 

 

そして彼が、朝礼でそのことをきっぱりと

発言するとみんなばつが悪そうな顔をして

次の日からみんな

きちんと挨拶をするようになりました。

 

彼のおかげで

周りの雰囲気が変わっていく。。

 

そんな影響力を持った

物事のいい悪いが

きちんと判断できる人だと

思っていたんです。

 

でも、しばらくたつと

彼が、挨拶をしないときもありました。

 

あれ?

 

はじめは、聞こえなかったのかな?

とか、今は取り込み中だからいちいち

挨拶なんてしないんだな、

と思うときも日によって出てきたんです。

 

 

でも、はじめにあれだけきっぱり

公言していたので

それはたまたま

そのときによるんだなと思っていました。

 

 

自己愛性人格障害の特徴に

「無視」と言うものがあります。

 

そして「ターゲットを孤立させていく」

と言うものもあります。

 

どちらもきちんと

挨拶をする、と言うことからは

かけ離れたものだと言うイメージです。

 

孤立はターゲットのみに挨拶をしない、

と言うことです。

 

そして彼だけでなく周りの人も

ターゲットだけに挨拶しなくなります。

 

自己愛性人格障害の人は

わざわざ「あの人にだけは挨拶しないでください。」

と言うことはほとんどありません。

 

ですが、不思議と彼が挨拶しない人には

周りの人も冷たくなっていくのです。

 

長ーーーい時間をかけて少しづつ、少しづつ

あなたにだけ

挨拶をしない雰囲気にもっていきます。

 

もちろん率先して挨拶をしなくなるのは

自己愛性人格障害の人です。

 

ただ、そのことによって

またいろいろな雰囲気をかもしだすことによって

周りの人もなんとなく

あなたに挨拶をしないほうがいい、と

判断しだします。

特にあなたのことを

嫌っているわけではありません。

 

中には

もしかしたらあなたに挨拶をしたら

自分まで同じ目にあうかもしれない、

と恐れている人がいます。

 

そして、あなたが何かしたのだろう

と思う人もいます。

 

とにかくなんとなく

あなたに挨拶をしないほうがいいだろう

と考え出すのです。

 

よく考えてみると

自己愛性人格障害の人は

はじめはすごく感じがよく

好印象を持っていたのですが、

気がついてみると

いつの間にかそれがなくなっている。。。。

と言うことがよくあります。

 

自己愛性人格障害の人にとって

固い約束も

その場で一番自分がよく見えるから

する、と言うこともあるのです。

 

あなたは、

とてもまじめなのでいつまでも

それを信じていますが、

自己愛性人格障害の人は

どんなに誠実に見えた発言でさえ

都合によって

ころっと変えてしまうことも

平気なのです。

 

全てにおいて

自分が一番よく見えること、

そのことだけに全力で神経を使っているのです。