自己愛性人格障害も実は被害者です

こんばんは♡

いつもは、自己愛性人格障害について

あなたを守るためのお話をさせていただいていますが、

今日は、自己愛性人格障害も実は被害者である、

というお話をさせていただきます。

自己愛性人格障害とは、

極端に自尊心が低いため、

それを守らないと生きていけないほどの恐怖を抱えた

いわば、自分を守るために無意識のうちに

自分の一番信頼のおける人物を

痛めつけて自分をかろうじて

保っているという不思議な体質です。

性格が悪いわけでも、相手を叩きのめして

喜んで満足しているわけでもないのです。

だから彼らにとっては

生きていくのが

常に非常につらい状態です。

意外にに思われるかもしれませんが、

被害者であるあなたよりも、自尊心が低いのです。

いつも堂々として自信があるように見えるのは

それを完ぺきに隠して生きているからです。

完ぺきに隠さないと耐えられないのです。

ただ、自己愛性人格障害にも性格はあるので

人によって、あるいは性別によっても

いろいろな人がいます。

結婚して普通に子供がいる人もいれば

、ある程度、年齢を重ねていても

独身でいる、という人もいます。

でも、多くは短い恋愛や結婚を繰り返している人が

多いといわれています。

詳しい原因は分かっていませんが、

幼少期の育った環境が影響しているといわれています。

Tiaraもいろんなことを知ったうえで、

彼が自己愛人格障害だと気付いたのですが、

彼をそんな風に育てた両親を憎いと思ったことがあります。

でも、たいていそんな両親のどちらか一方か

あるいは父母2人ともが自己愛性人格障害の可能性が高いです。

だから恨んでも仕方がないと思っています。

一時は彼と一緒にいた、長い時間が

無駄だったと感じ、

何のために付き合っていたんだろう、

と思ったこともあります。

それでも、結果、

そういうタイプの人間がいて、

その被害者がいるという事実を

知れたことで

多くの被害者の方を救うことができると考えています。

世間では認識の薄い病気ですから、

分かってもらえないことが多いでしょう。

被害者の人は、

辛い思いをしているのに

被害者のほうが、悪く思われることも少なくありません。

それによってさらに深い奈落の底につき落とされるでしょう。

少しでも多くの人に

この病気を知ってほしいのです。

そして、できたら自己愛性人格障害の人も

治ってほしいと考えています。

Tiaraの元カレにも幸せになってほしいです。

でも、それはほぼ、無理だと考えています。

ただ、最近では自己愛性人格障害の人を治す施設も出てきているらしく

少しは望みがあるのかな?という気はしてきています。

でも、残念ながら、

自己愛性人格障害の性格がそもそも

自分の非を自覚できない病気なので、

治療は難しいを思われます。

なので、自己愛性人格障害の人を憎んではいけません

そういう人なんだ、と思い、

心で無視してください。

自己愛性人格障害の人も被害者だとはいえ、

他人を苦しめてもいい理由にはなりません

1人でも多くの被害者の方が、

自由になれるよう願っています。

それに、自己愛性人格障害の人にとっても、

周りの人が自分の思い通りに

いつまでも被害にあっていて

自分のそばにいてくれるのであれば、

余計に自分を尊大な人間だと思い込み

気づかないでしょう。

自己愛性人格障害の治療の第一歩は

自分で自覚することなのです。

だから、多くの被害者が自分から離れていってしまう、

と感じれば

彼も考えるきっかけになります。

彼を助けたければ、あなたが彼から離れることが、

彼にとっても治療の第一歩なのです。

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