自己愛性人格障害のひととはどんな人ともうまくいかないのか?

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとは

どんな人とも上手くいかないのか?

というご質問があったので

それにこたえていきたいと思います。

自己愛性人格障害とは

幼いころの経験から

そのままの自分を

受け入れてもらうことができなかったので

あまりにも自尊心が低すぎる病気です。

いつもは

とても尊大な自分を演じていますので

はたから見ると、

とてもそんな風に見えませんが

本当は心の奥底で

自分自身の価値のなさに

生きていけないのではないかと

ひどく怯えています。

それを認めてしまうと

生きていけないほど辛すぎるので

無意識のうちにそばにいる人たちを

自分よりも下だ、と思い込むことにより

かろうじて自分に生きる意味がある、

と感じることができるので

無意識のうちに人を見下してしまいます。

これは悪気がある、というよりは

本人があまりの自尊心の低さに辛すぎるので

そうではない!と思い込むために

どうしても見下してしまうのです。

だから、そばにいる人は

自己愛性人格障害のひとに

魅力を感じてそばにいようとしますが、

あまりに見下されたり悪者にされたり

説教や人格否定をされてしまうので

だんだん辛くなり

やがて自己愛性人格障害のひとのそばに

いられなくなります。

もしくは、

たとえ頑張って一緒にいようとしても

自己愛性人格障害のひとが

その障害により

他人のほうが下だと見下さねばならないので

被害者がおかしいと思い込みだし、

やがて自己愛性人格障害のひとから

別れ話を出されることも多くなります。

そしてやがては

一緒にいられなくなってしまうことが

ほとんどでしょう。

ですが、自己愛性人格障害のひとでも

離婚をせず、

ずっと結婚したままの人もいます。

でもそれは、はたから見ると

幸せそうに見えることも多いので

案外、自己愛性人格障害だとは

気付かれない場合もあります。

ですが、中に入ってみると

とても仲が悪いことが多く

奥さんを奴隷のように

使っているだけの場合もありますし、

そうでなくても

上手くいっていると思っていても

恋人や奥さんがいることも

内緒にされていたりして

完全にパラレルワールドの中だけで

存在していた、という場合も多くあります。

それでも被害者の人が

何も言わない場合、

自己愛性人格障害のひとにとっては

とても都合がいいので、

2人の関係がずっとつづいていることも

ありますが、

被害者にとっては

とても辛い状況の中

結婚生活が続いている、

ということがほとんどです。

そしてそのまま一生を添い遂げるということも

昔はよくあることだったでしょう。

ですが、他人が見ているときは

仲睦ましそうに見えたり、

自己愛性人格障害のひとが

奥様を褒めることもあるのですが

家に帰って誰も見ていないところでは

自己愛性人格障害のひとの

心の中のうっぷんを晴らすだけの

道具にされていたり

自己愛性人格障害のひとの引き立て役だったり

都合のいいように扱われているだけの場合も

多くあります。

ですので、たまに女の人のほうが

キャリアも立場も上で

自己愛性人格障害のひとが

彼女に素直に従っているように

見えるような関係の場合でも、

家の中では

彼女のほうが理不尽に扱われている場合も

多くあります。

だから、はたから見て

「1人めの奥さんとはダメだったけど

2番目の奥さんはキャリアもあり

立場の自己愛性人格障害のひとよりも上なので

自己愛性人格障害のひととは、

上手くいっている。」

という話を聞いたことはあるのですが、

その中は覗いてみないと

本当のことは分からないと思います。

あなたがもし、自己愛性人格障害のひとと

一緒にいることが目的で

どれだけののしられてもいい場合は

もしかしたらずっと自己愛性人格障害のひとが

あなたを手放したりしないかしれません。

でも、あなたはそれでいいですか?

彼と一緒にいたいのは

彼と幸せになることが

目的ではありませんか?

それならじっくり様子を見て

あなたの心と相談したほうが

良いのかもしれません。

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