自己愛性人格障害の嘘

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の人は

自分の意見がないということについて説明します。

 

普段あんなにも堂々としていて、

自分を持っていそうな自己愛性人格障害の人が、

実は自分を持っていないのです。

 

例えば、今まで自分の考えはこうだ、

とはっきりと、明確に、

周りの人間に伝えていた自己愛性人格障害の人が、

コロッと自分の考えをくつがえすことはよくあります。

 

Tiaraが初めてほんとに「え?」っと思ったことは

彼はとてもおしゃれにもこだわっている人で

いつも髪形やファッションに彼独特のセンスを持った人でした。

 

あるとき仕事で、入る事務所が厳しく

髪を黒く染めなければ入れない規則の事務所で

仕事をすることになったのです。

 

上司からその話をされ、

「そういった髪形をしていらっしゃる方には、こだわりを持っている方が多いので

大変申し訳ないが、規則が厳しくその事務所で仕事をする期間だけでも

髪を黒く染めてほしいんだ。」というお話がありました。

 

実際Tiaraも嫌でしたが、そもそもこだわりのある彼が

先輩ですし、

何か言うと思っていたのですが、

彼が答えた返事にとても驚いたのです。

 

「こんな髪、いつ変えたっていいんだ!

髪色に特にこだわりなんてないんです。別にいつ染めたっていいんです!」

 

え?

 

とても驚きました。

彼は、いつも決まった美容院でそれこそ何色とは

一言で言えないような柔らかいとても不思議な髪色をしていたのです。

こうして言うと、とてもちゃらちゃらしたイメージを持たれてしまうかもしれませんが

仕事がとてもできるため、彼の外見に関して

会社ではだれも何も言う人がいなかったんです。

 

外見が関係ないくらい

彼の才能が買われていたというか。。。

 

まあ、それはどうでもいいんですけど

いつもその外見についてのこだわりの話も

プライベートではよく聞かされていました。

なので彼をよく知るTiaraとしては

その変わり身のすごさにとても驚いたというか。。。

 

上司も驚き

「え?そうなんですか?

とてもこだわりがあるのかと思いましたが。。」

 

プライベートな話をしていない上司でさえ驚いたのですから

やはり傍目に見ても

何に関してもこだわりを持っているように見えるのでしょう。

 

でも本当にそんなことはないと言い切ったんです。

 

自己愛性人格障害というのは

自分を尊大に見せるため、

こだわりがないようには絶対に見えません。

 

物事を深く追求し、どんなことに関しても

こだわりを持って常に自分の中で

納得し、厳選しながら物事を動かしていっているように見えます。

 

でも、それが都合が悪いとなると

途端に物事を平気でくつがえすのです。

 

だってそのほうが都合がいいから、

そのほうが楽だから、という理由で

たとえそうであっても堂々と

「僕は違います。」と言います。

 

その時もTiaraは帰ってから二人きりになったときに

「ねえ、本当に髪を染めてまで

あの仕事を受けるの?」と聞きました。

 

すると

「いいんだよ。

もともと、そろそろ年齢も来てるし

もう少し落ち着いた髪色にしたほうがいいと思っていたんだ。

やはり仕事をする上では信用が第一だ。

お役所仕事ならもっともだよ。

明日二人で落ち着いた髪色に染めよう。ね?」

 

そして本当に二人でその仕事を受け、

髪を染めたのです。

 

その仕事の期間中はもちろん、

そのあとも彼は髪色を真っ黒にしたままでした。

 

Tiaraはその案件が終わったらすぐ元の髪色に染めなおしましたが。

 

彼が、あれだけこだわっていたにも関わらず

ひょいっと考えを切り替えた瞬間を初めて目の当たりにした瞬間でした。

 

 

そのくらい、コロッと考えを変えてしまいます。

 

そして自分でも、

さも、もともとそう思っていたように

暗示をかけ、全く気にしていないようです。

 

でもそのあと彼のそういうところを何度か見たので

嘘もいかにも最初からこうだったよと言い切ってしまうということは

分かるようになりました。

 

深く彼と話をしているTiaraにとっては

びっくりすることでしたが

周りの見ている人は

あまりの罪悪感のなさに

もともとそうなんだと彼のことを信じて疑う人はいないでしょう。

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