自己愛性人格障害の彼がすべての責任が取れないわけ



こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害の彼が全てにおいて

かっこよく見えるのに、

その、すべてに責任が取れないわけ、

についてお話ししたいと思います。

Tiaraの元彼は

自己愛性人格障害ですが、

最近カウンセリングの世界では

いろいろな病名がつけられています。

人間関係に悩む人が多く、

より人間関係を分かりやすくするために

いろいろ種類分けされたのではないかと

思います。

Tiaraのサイトに訪れる人も、

ほとんどの相談者の方が

自己愛性人格障害の被害者、もしくは

本人ですが、たまに相談を受けていて

自己愛性人格障害ではないんじゃないかな?

と思うことがあります。

でも、明らかに生きにくい性格で

パートナーに苦痛を与えているので

なんらかの障害が混じっているのではないかと思います。



今日の昼間にあげたブログも

自己愛性人格障害ではなく、

境界性パーソナリティではないかと思って

参考になればいいなと思い、

あげてみたのですが、

結構どれも症状は似ています。

ただ、原因や動機が違うのですが

パートナーから見たら、

どれも同じようなもので

理不尽に怒られたり、感情を無視されたり、

突然、捨てられたり。。。

でも、よく考えてみたら、

本当に大事にされているかどうかは

分かりますよね。。

例えば、

あなたは彼が自己愛性人格障害ではないかと

疑ってTiaraのサイトを訪れたのだと

思いますが、

例えば医者が、

「あなたの彼は、自己愛性人格障害では

ありません。」

といったところで、

今の彼と付き合い続けますか?

結局は、あなたがどう感じているかなのです。

Tiaraは、彼が、おかしい、

と大きく気づいたのは

本当に大事にしていたら、

こんな簡単に別れると言わないこと、

言ったことが本当に守られていないことに

気づいたからです。

「俺は有言実行だと思ってるから。。」

静かにこういったことがありました。

すごく説得力のある真剣な声でした。

その時は、本当になんだかんだ言って

時間をかけてでもやり遂げる人なんだ、と

思っていたんです。

そしてその堂々たる、姿。。

みじんも嘘のないまっすぐな視線。。

優し気にTiaraを見つめる目。

優しくなでてくれる大きな手。。。

ですが、今考えてみると、

まったく、有言実行では

ありませんでした。。

「Tiaraとは2度とやり直さない。」

1週間ほど無視を続けた後、

いつの間にか「会いたいんだ!」

と電話があり、

「Tiaraのことばかり考えていたよ!!」

と泣きじゃくり、

「一生大事にするからね。。。」

ぎゅっと抱きしめる手。。

何1つ嘘には見えませんでした。。。

というより彼は嘘はついていなかったと

思います。

ただ、その気持ちはその時、その瞬間に

いかにドラマチックに見えるか、

いかに自分が立派で男らしい人に見えるか

誠実でまっすぐな人に見えるか。。。

そのことだけに集中しています。

そしてたぶん、その瞬間は

本当に満足しているんだと思います。

でも、

しばらくたつと、覚えていないんですよね。。

そういう一番素敵な瞬間の彼のつなぎ合わせ

というんでしょうか。。

彼自身も嘘をついているつもりも、

だましているつもりも、

先は分からないけどとりあえず、

今はそう言っておこう、

と思っているわけでもないんです。

Tiaraもそんな小娘でもないし、初めて、

というわけでもないので

それなりに、この人ほんとかな?と

真剣に彼を見てきました。

知らない人が聞いたら

騙されたんだよ、とか

そういう女たらしっているよね。。

と簡単にそんなことを言うと思います。

でも、自己愛性人格障害とは、

嘘を言っているわけでもなく、女ったらし、というわけでもなく

ただ、その時に真剣に考えて、

今はこういうのが一番かっこいいだろう、とか

今は、これを言うのが立派な大人だろう、とか

今は、こうすることが一番自然なんだ、と思って言うだけです。

すてきに決まっています。

でも、それを後々まで覚えていないんです。

子供や、人形と一緒で

一番尊大に見えるスイッチを押しただけで

どうしてそのスイッチを押したのか

意味は全然分かっていないし、

自分がそういったことさえ

本当の意味では分かっていないのです。

自己愛性人格障害の人が、

嘘っぽく見えないのは、

彼自身が自分は嘘なんてついていないんだ、

と思い込んでいるからなんです。

それに気づいたTiaraは、

彼に何を言っても無駄だし、

覚えていなくてもしかたないよね、と

悲しむ気持ちさえなくなったのです。

悲しむ、ということは

相手にも心があって、

だまそうとしたり、嘘をついたり

約束を守れない状況になってしまうから

悲しいんですよね?

でも、彼は違うんです。

仕方がないんです。本当に分からないから。。。。

そして、自分はそんなこと分からない

とも思っていない、

自分は尊大な人間だと特別な存在なんだと

常に自覚していないと

押しつぶされた自尊心に生きていけないくらいの悲しみを持っているので

そうやって生きることしかできないのです。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする