自己愛性人格障害のひとが豹変するのはなぜ?

こんばんは♡

今日は、自己愛性人格障害のひとの

自分の言ったことやったことを

すぐにくつがえしてしまう心理について

お話ししたいと思います。

自己愛性人格障害のひとと付き合っていると

よく言ったことが、次の日には

まるでなかったことのように

全く正反対の態度をとってくることがあります。

たとえば、あなたと将来の愛を誓ったとして

「俺にはもうあなた以外は

考えられないんだ。」といったとします。

彼はあなたとの将来を覚悟して

言ってくれた言葉だと思い

あなたも、彼との結婚を決意するとします。

ですが、特に何も起こっていないのに

本当に些細なことで

彼が機嫌を損ねて不機嫌になり

どうしたのかと思って不安になっていると

「もうあなたとはやっていけないよ。」

といったりします。

いろいろと理由をつけて

あなたのせいにしていますが、

あなたにとっては

納得のできるものではありません。

ですが、なぜか彼に逆らうことが怖く

彼を失いたくないがために逆らうことができず

我慢していませんか?

あなたは彼に何もしていなくとも

「彼から捨てられる」という気持ちを

何度もあじわわなければなりません。

それは、どうしてかというと

自己愛性人格障害のひとが

あなたの上に立つためです。

理由はそれ以外にはありません。

たとえば、あなたが相当な努力をして

彼を喜ばせ続けていれば

彼はあなたを離さないかといえば

そうではありません。

あなたがどんなに努力をしようとも

あなたがどんなに彼に逆らわなくても

あなたが彼にののしられ続けて我慢をしても

あなたは彼から「捨てられて悲しむ」

という気持ちを

彼があなたの上に立つためだけのために

何度もあじわわなければならないのです。

あなたは彼に捨てられそうになっていることを

あなたが何かしてしまったからだと

勘違いして

一生懸命考えると思いますが

その答えはありません。

彼が戻ってくるときは、彼が十分に

あなたを痛めつけることに

満足しただけなのです。

彼が許してくれたわけでも

いえ、ましてや初めから

本当に怒っていたわけでもないのですが

ただ、自分の気持ちを

すっきりさせたいだけのために

充分にあなたを惹きつけておいてから

つきおとす必要があるのです。

あなたが彼を

全面的に信じていれば信じているほど

落とされたときのショックが大きいでしょうから

自己愛性人格障害のひとは

それを見込んで

あなたにとことん優しくして

充分に自分に依存させます。

だから普段はとてもやさしいのです。

そして彼に優しくされていることによって

あなたが彼を信用していく工程を見るのも

自己愛性人格障害のひとは大好きです。

なぜそんなにひどいことができるのかというと

自己愛性人格障害のひとは

それくらいして人が落ちていくところを

見続けていないと

自分には価値がないような気がして

恐怖のどん底まで突き落とされてしまうので

それを防ぐために必死でやっていなければ

他で平静でいられないからなのです。

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