子供のいじめも原因は自己愛性人格障害?


こんばんは♡

今日はTiaraの子供のころに初めて会った

自己愛性人格障害の女の子について

お話ししたいと思います。

Tiaraが小さいころ

近所に幼馴染の女の子がいました。

その子とは2歳くらいから

いっしょにいた記憶があります。

もちろんそのころは

自己愛性人格障害なんて言葉は知らず

でも、ものすごく特徴のある女の子で

今考えたら、

あの子がTiaraが初めて出会った

自己愛性人格障害の女の子なんじゃないかと思います。

大人になった今では

彼女が遠方に引っ越してしまったことを

きっかけにここ数年は

年賀状だけのやり取りとなり

ここ1,2年でその年賀状もやめてしまいました。

会えばたぶん普通に話はすると思います。

子供のころは

幼馴染は相当頭がよかったと思います。

そろばんを習っていたのですが

いつも暗算が早く、正確でした。

数学に関しては

その子には絶対に勝てません。

でも、その幼馴染は、気づいたら

いつも仲間外れにされていました。

Tiaraのところに泣きながら

「いじめられた」と来たこともあります。

彼女がいじめられたという先を見ると

いかにも目つきのきつそうな女の子たちが

こっちをにらんでいたので

(本当だ)と思ってしまいました。

小学校低学年のころは、

分団下校というものをしていて

その子とTiaraは別の分団だったのですが

その子がかわいそうになり、

「おいで」と呼んでTiaraの分団に入れてあげました。

いつもは勝気なその子が

「ありがとう」と半べそで言うので

なんだかかわいそうだな、と思ってしまいました。

なんでだろう?とは思っていましたが

何があったのかは

相手の女の子たちからも

その子からも特に聞いたことはありませんでした。

でも、そのあと幼馴染は、ずっと

にらみつけていた子たちとは

いっさい遊ばなくなりました。

みんなで遊んでいても

幼馴染をにらみつけていた子たちのグループの子がいると

「いこ!あいつらいるよ。」というので

ああ、とTiaraもその子たちを避けて

遊んでいました。



Tiaraは別にその子たちが嫌いなわけでは

なかったんですけど

幼馴染は、いじめられたので

嫌がるのも無理はないな、と思っていたんです。

中学になり、分団下校というものがなくなり

好きな友達と帰る、というスタイルになりました。

Tiaraの家はその学校で一番遠いくらい遠かったので

初めはみんなと帰っていきますが、

1人、2人とだんだん人数が少なくなっていきます。

そして3人になり、もう1人が家に近づき

「バイバ~イ」と3人目が帰っていくと

その子と二人になりました。

しばらく話しながら歩いていると

突然幼馴染が、

「バイバイ」と少しきつめの声で言ったのでした。

その子のおうちまでは

もう少し距離があります。

驚いたTiaraは

「なんで?まだ、二人ともおうちじゃないよ?」

と言いました。

それにそこは1本道で

しばらくは別の道がありません。

二人はけんかをしていたわけでもなく

今まで他の友達がいたときと同じで

楽しく会話をしながら帰っている途中でした。

Tiaraには、その子が

なんでそんなことを言うのか

分かりませんでした。

でも、

「早く帰れ!って言ってるの!

聞こえないの?」!」と

すごくきつい目でにらむので

急にみじめな気持ちになり、

「だってほかに道ないじゃん。。」

と小さくなって言いました。

すると後ろからせかすように

「早く行ってよ!早く!」と言われ

Tiaraは訳も分からず、

しょんぼりした気持ちで

お家に帰っていきました。

思えば、幼馴染がおかしい、と思ったのは

その時が初めてだったかもしれません。

でもよく思いだしてみると

4,5歳のころとかも

遊んでいておかしいな、と思うことは

ちょこちょこありました。

小さいころのことなので

はっきりとは覚えていませんが

その時、幼馴染の前で泣いたか

家に帰って泣いたような気がします。

なんだかとてもみじめでした。

そしてそのあとも

Tiaraは朝は苦手で

学校も遅めに行くことが多かったのですが

昨日まで普通だった友達が、

Tiaraが「おはよう!」といって

入っていくと、

嫌な顔をしてニヤリと笑いながら

こちらを見て無視をするのです。

何かおかしいと思い、

「おはよう!」とそばに寄っていっても

無視をしてなんだか面白そうにしています。

そういったことが1週間ほど続きました。

だんだん悲しくなってきて

学校に行きたくなかったり、

友達が何かTiaraのことを見て

笑っているような感じがします。

でも、理由は全く分かりませんでした。

大人になったあなたが読めば

分かると思いますが

いわゆるいじめっぽいですよね。

でも、1週間くらいたつと、

みんな普通になっていました。

どうせ無されるだろうと思って

学校に行くと、

みんなが「おはよう!」と

今までと変わらず言ってくれるのです。

うれしくなって「おはよう!」というと

今まで通り、話し出して、

いつの間にか元に戻っていました。

そしてそれを数か月に1回されるのです。

主導権を握っているのは

いじめられているところを助けた

あの幼馴染だということは分かります。

ただ、みんなに何を言っているのかは

分かりません。

でも、しばらくするともとに戻るので

まただ、と思っても

誰かに話したことはなかったと思います。

先生や親に相談したこともありません。

ただ、これをTiaraだけではなく

いろんな子に繰り返して

定期的にやっていました。

見ていると、

今は、あの子がターゲットだ、

今度はこの子がターゲットだと分かります。

今だったらそれが

自己愛性人格障害だと分かるんですけどね。

その時は全く分かりませんでした。

それに仲がいい時は

本当に仲がいいのです。

いつも遊ぶグループのメンバーで

幼馴染はいつもリーダー格でした。

でも、それを繰り返すうちに

やっぱり幼馴染のことを嫌う人も

出てきました。

でもTiaraは家がとても近く

親同士も友達なので

縁を切るわけにはいかなかったんです。

あなたは分かりますよね?

自己愛性人格障害の人は

こうやって

なぜか同じことを繰り返して生きています。

ただ、この幼馴染には天罰が下りました。

2番目にリーダー格の女の子が怒ったのです。

(たしか、この2番目の女の子も

やっているときは、

一緒になって無視はしていました。)

「あの子(幼馴染)ムカつかん?

人、無視することない?」

と突然言ってきました。

何度も無視をされたことのある

Tiaraは賛成しました。

他にも数名

よくその突然の無視をされる女の子たちを

2番目のリーダー格の子が集め

みんなで幼馴染に問い詰めたのです。

幼馴染は怖がって逃げようとし、

逃がさないように大勢で取り囲むと

「ごめんなさーい」と泣き出してしまい

それから半年、

幼馴染は学校に出てこられなくなったのです。

初めのころはみんなで

幼馴染にされていたことを

話しあったりしていました。

でも、半年も学校に出てこられないので

2番目のリーダー格の子が電話をして

入院していることを聞きました。

やりすぎちゃったかなあ。。

誰かが言い出し、

みんなでお見舞いに行くことになりました。

半年ぶりに病院で会った幼馴染は

外に出ていなかったので

真っ白になっていました。

ごめんね。

みんなで謝ると

ニコッと笑い、次の日には退院をして

学校に出てきました。

そして二度と学校で

いじめはしなくなったのです。

でも、同じ中学の子にはやらないだけで

高校の子にはやっていたようです。

幼馴染と同じ高校に通っていた子に

ある日電車で呼び止められました。

「ねえ、あの子ってどんな子なの?」

怯えるような目でTiaraを見るその子は

高校で幼馴染と仲良くしていた女の子です。

その子の目を見てTiaraはすぐに気づきました。

「あ、ごめん。

もしかして何かされた?」

そう聞くと

「おかしいと思った。

なんで教えてくれなかったの?!

知らなかったから付き合っちゃったじゃん。!」と

泣いてしまいました。

そうです。

治ったと思っていましたが

幼馴染のいじめは治っていなかったのです。

「ごめん。中学の時にこういうことがあって

それ以来やらなくなってたから

もう治ったと思ってたの。」

今考えたら

この幼馴染の行動は

自己愛性人格障害そのものです。

大人になってからも

彼女は旦那さんとお店を経営していましたので

たまに食べに言ったりしてたのですが

田舎にお店を出すと言って

田舎に引っ越してしまいました。

彼女曰く

「私は友達がいないから、

ここにいなくてもいいし

お姉ちゃんが田舎にいるから

お姉ちゃんのそばに行く。」と言っていました。

そして「自分でも分かっているけど

私嫌われているから。」

そういって笑っていました。

中学の時の事件があって以来、

同じ中学の子には何もしていません。

たぶんその子が

Tiaraが初めて会った自己愛性人格障害です。

今だとすごく分かります。

もしかしたら

同じようなことで

悩んでいる人がいるかもしれません。

幼馴染の場合、いろんな人にやっていたので

みんな気づいてしまいましたが

これが1人だけなら

そんなことをしていることは誰にも知られず

やられた1人は

いじめのような状態になってしまいます。

いまのTiaraが

小学生頃の道ばたで

「バイバイ!」と言われたTiraに会ったら

自己愛性人格障害のことを教えます。

分団で虐められていた幼馴染に優しく声をかけ、

自分の分団に「こっちにおいで」と誘った子に

そんなことをするなんておかしいでしょ?と

幼馴染と付き合うことをやめるよう

お勧めします。

こんなこと、大人でも気づかないのに

小学生が気づくはずもありません。

自己愛性人格障害の彼が告げる別れ話も

この幼馴染の「バイバイ!」

と同じような心情なのではないかと思います。



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